北海道日高山脈北部概念図


                                          カムイエクウチカウシ山〜北トッタ別岳
















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b18.




















車中

帯広・・帯広市役所中庭
コイカカクシュ札内川
  林道終点
七ノ沢出合手前
八ノ沢カール
九ノ沢カール
エサマントット別岳,北カール
新冠川.本流二股
停滞
停滞
エサオマントッタ別岳
 七ッ沼カール
⇔北トッタ別岳,幌尻岳
エサマントッタ別
  ピリカペタヌ沢飯場
帯広・・商工会議所自転車置場
吹上温泉跡.集中地



停滞
⇔十勝岳.

解散・・札幌
積丹半島・・海岸

車中



    東面河川→十勝川.西面河川→沙流川
    大雪,日高地域山岳概略

      アプローチ
   札内川林道終点はコイカクシユ札内川出合より川沿いに徒歩25分程で終わりc2を設営。翌日の渡渉から入山が始まった。
     札内川は現在とは全く異なり下流の札内ダムを始め.出合橋を渡るとトンネル処か人工の造形物はなく.渡渉と微かな踏み跡を頼りに遡っている。
   下山したトッタ別川も現在は八ノ沢出合まで車道が入っていた。

     現在のc2付近のウォッ地図.
     戸蔦別岳 幌尻岳と七ッ沼エサマントッタベツ岳 カムイエクウチカウシ山と八ノ沢カールウォッ地図

      札内川.変貌するアプローチ
   札内川中流には札内川ダムが 築された。ダム湖の末端はコイカクシユ札内川出合付近まで広がっている。
     中札内村より札内川林道に入り札内ダムまでは立派な舗装道路になってをり,湖畔右岸を走り,幾つものトンネルを潜り七ッ沢出合まで通じている。

   コイカクシユ札内川出合.手前には札内川ヒュッテが建てられた。ここが登山口で出合先にはゲートがりPもできている。
     ゲートから右岸沿いにジャリ道の車道が七ッ沢出合まで続く。七ッ沢出合手前には砂防堤も築かれている。
     七ッ沢出合まで渡渉もなく徒歩2時間ほどで辿られる。

   林道はここから本流を離れ.七ッ沢沿い方向へ変え工事中。出合事務所前より橋を渡り七ッ沢出合より札内川本流に入谷する。
     八ッ沢出合までは何度も徒渉しながら確りした踏み跡を進めば達する。2時間. 
     八ッ沢の滝場も殆ど巻き道を利用.八ッ沢カールには2時間ほどで出られるようになった。

   今.アプローチの短縮が幌尻岳と共に北日高に登山ブームをもたらした。八ッ沢出合で2泊しカムイエクウチカウシ山をピストンする登山者が多い。
     又入山届(国有林入林届)と登山届の営林署への提出はなくなったが,熊に対する対応は過敏で.鈴や笛は必携。被害があると即入山禁止となる。

   交通の便はJR帯広から札内川上札内までの路線バスは廃線となる。
     広尾行バスで中札内で下車。1時間¥720. 市内からゲートまでタクシー40分.約¥7000で入ることができる。2008.07.

      札内川ダム
   かつて大氾濫したことのある札内川。十勝川流域では盆地状になっている十勝平野中央部に於いて十勝川の主要な支流が本流に合流し.
     河川勾配も急である事から.これまで度々洪水被害を被ってきた。

   1955年s30年の集中豪雨により.前の年の台風の影響で緩んだ土砂を押し流し.
     下流の完成去れたばかりの農協ダム.(現在は「ピヨウタンの滝」)を埋没させた。

   十勝中部地域の水道用水の需要.灌漑用水の確保.更に放流による水力発電等.多目的ダム建設の必要性から建設される。
     主に洪水防御の治水ダムでもあり管轄は国土交通省.北海道開発局建設部.

     十勝川水系札内川.1981年着工.1998年竣工.重力式コンクリートダム.堰高114.0m.堰頂長300.0m.

      農協ダム
   農協ダム札内川ダム下流3kmほどの所にあった現在の農協ダム跡,ピヨウタンの滝である
     昭和20年代,暗いランプ照明で夜遅くまで働く生活を自らの力で解決しようとした。
     北海道更別村の札内川流域に主に地元農協が中心となり貯水ダムを建設。


   ところがその翌年s30年の台風により貯水池などが大量の土砂で埋まり.発電ができなくなり放棄されている。
     今では堰堤だけが残り大きな滝(現在のピヨウタンの滝)代表的な観光名所になっている。落差は18m.


      とかちニュータン湖.
   ダム湖の形が竜に似ていること.漢字で「竜胆」と書くリンドウが湖周辺に多く自生していることなどから名付けられた。