| 篶坂丸からタワ尾根越しの孫惣谷左岸道 篶坂丸オロセー尾根を下り.採掘事務所へ孫惣谷左岸下段歩道―戻る形のV字林道孫惣谷線から林道日原線から鍾乳洞bsへ周回 大ミズナラから小川谷右岸歩道と篶坂尾根 オロセ尾根から孫惣谷左岸歩道と林道孫惣谷線 タワ尾根.篶坂ノ丸 山頂.タワ尾根を横断.13:20〜13:47篶坂ノ丸13:47一14:19三叉路.金袋山への水平歩道偵察一14:24下段作業道一14:40採掘事務所 一15:22孫惣谷林道ゲート一15:50鍾乳洞bs. 纏わりつく蠅に追われるよう篶坂ノ丸から早々に腰を上げている。前回は篶坂ノ丸からオロセー尾根を下っていた。 これから下るルートとしては金袋山と人形山の間から南側に延びる尾根がある。又はオロセ尾根を下り.トラバースする径路から再び小川谷右岸の 上段歩道に戻るか? 2時になる。どちらにしろオロセ尾根を南下して.作業道分岐で再び考えることにした。 オロセ尾根下降 オロセ尾根のツメ.13:47オロセ尾根は栃ノ木沢とカニ沢を隔てる尾根幅広い大らかにうねる尾根。下部に杉の植林に覆われ.ほぼ真南に孫惣谷へ没している。 まず右側がやや窪み.直ぐ中央に開かれる平坦な台地は左寄りの起伏に乗り.右側に回り込む。今回はマーキング類は無視し気侭に下りている。 右の起伏から直下した.13:50孫惣谷左岸上段中腹歩道 向かいがオロセ尾根三叉路.14:12尾根伝いの急斜面を下降し.途中から右側の緩やかに起伏する岩下窪左岸の小尾根に乗り.孫惣谷左岸中腹水平歩道にでる。 水平歩道1192m地点に20分ほどで入り.歩道からオロセ尾根の三又路へ東側へ少し戻っている。 「火気注意」の看板がある三又路1180m.14:13三又路 分岐には界隅の根元に絡むよう「火気注意」の焼けたオレンジの丸いプレートがあり.再びここで足を停めている。東京都水道局, 白帯は水源巡視路の分岐を示している。今は読めぬが左側が孫惣谷左岸の中腹歩道の出だしで.「御供所」への手書きがあった。 一昨年この周辺でカメラを落とした。探し回り時間をロスしている。それでも見付けられず.御供所への上段歩道を諦め.オロセ尾根から下山した。 その下段の径路は絵図では見られぬが確りした作業道で焼小屋窪脇まで綴られ.採石所の事務所があり又孫惣谷林道と交差している。 ここを探っている。右手は金袋山肩へ登る「一石山.日原」への山腹を横切る作業歩道。篶坂ノ丸で如何するか考えていたコースになる。 右下は主尾根のオロセー尾根の杉の植林帯を下るコース。前回下った「マゴソ.日原」に至る径路を示していた。 金袋山へのガニ沢側水平歩道.14:19この分岐少し上部をトラバースしている金袋山への水平歩道を忘れ.分岐より上部の踏み跡を辿るが落葉多くコースは分からなかった。 踏み跡は薄過ぎ.稀に見付けるも足元が崩れガレ落ちている。水平道に辿り着くまでが大変だった。 下段,採堀事務所への作業道 中央の白点.黒点は払っても集まる蠅.14:24この巡視路は「火気注意」の丸い看板からオロセ尾根を下ると直ぐ下に.再び右後方から交わる孫惣谷左岸下段の上流に続く径路。1150m. この山腹道に入れば孫惣谷林道がS字状に急カーブする所にある採堀事務所で林道と結ばれていた。 『奥多摩町誌』によると「孫惣」とは幕と背(そびら)の合体語であり.幕を垂らしたような断崖を指す。 谷間は切れ込み.山は急稜になる。分岐から孫右衛門窪.岩下窪.トチノ木窪を横切り.十兵衛小屋窪を横切り下るルート。 採掘事務所へ下る山腹道.14:25オロセー尾根を分岐から2分ほど下った所で.右後方から下段作業道が入る。金袋山への水平歩道を諦め.この道に入り林道を下ることにした。 道標はない。淡々と孫惣谷左岸を上流側に下る作業道。時折木段留めに石積みが築かれている。 この径路は孫惣谷林道と結ばれる奥多摩工業の事務所969mまで綴られていた。 天祖山立岩尾根 尾根を扇状に切り開いた採堀現場.14:30この径路に入り程なく眺望の利く.日当たりのよい場所にでる。朝方は木漏れ日の中を潜り.尾根越えをして山陰に入っている。 今日初めて目一杯の陽射しを浴びている。日向ぼっこによい場所だった。孫惣谷を隔てた対岸には天祖山1723.2mが聳え. 北東に延びる立岩尾根の山腹に刻まれているのが石灰採掘場。深く切り開かれていた。 トチノ木窪を横切る.14:32 林道沿いの日川鉱山天祖事務所.14:41再び植林帯に入り.孫右衛門窪.岩下窪.トチノ窪.十兵衛小屋窪を横切ると孫惣谷林道に接触する奥多摩工業の採掘事務所にでる。 事務所は林道孫惣谷線がS字状に大きくヘアピンカーブを描く.右肩の969m点に建てられていた。室内では何かを研磨していたようで粉塵が舞っている。 小屋脇にある水道を使わせて頂いた。一汗掻いた後の洗顔に潤う顔, ただ飲めぬとのこと。事務所から遡ると林道は焼小屋窪から 対岸に燕岩を見てウトウ沢にでる。そして石灰岩の採掘現場で林道は通行止めになり.採石所構内に至っていた。 孫惣谷に架かる奥多摩工業のパイプライン.14:55林道孫惣谷線 孫惣谷沿いの林道を下る。体全体に午後の強い陽射しを浴び.ジャリ道でも照り返しが強く.初めて帽子にサングラスを掛けている。 S状の林道にある事務所から大きくカーブして.更にU字に下り.孫惣谷左岸沿いの高みをほぼ一直線に綴る。先は日原林道と結ばれている。 程なく林道の右脇に奥多摩工業の石灰石を運ぶパイプラインだろう。対岸のトンネルを抜け.孫惣谷を渡るのを真近で見られた。 再び足元から地中に潜り込んでいる。ダンプが1台登ってきた。凄い砂埃を上げ過ぎてゆく。その後.日原街道までの間.車が2台通り過ぎた。 欠けるお伊勢山と石尾根鷹ノ巣山 右手前が天祖山からの南東尾根末端.14:58鷹ノ巣山の左肩が鷹ノ巣尾根お伊勢山. 左肩が巳ノ戸尾根に延びる八丁山北側のコブ。 左下が孫惣谷左岸の高台を綴る孫惣谷林道で.谷間は日原川に入り込む巳ノ戸谷になる。 孫惣谷林道 瑞々しい樹葉に包まれる林道.15:19林道孫惣谷線ゲート 奥が日原川オロセ橋で.対岸がオロセ尾根末端.15:22緩い傾斜の長閑な林道歩き.途中の孫右衛門窪で橋を渡ると谷間から大分高台へと離れている。 孫惣谷出合が近ずくと左岸を巻いていた林道の左脇に確りした太い木段が備えられていた。 ここがオロセ尾根末端の取付きになる。先程途中まで下った篶坂ノ丸からの南尾根。 山腹の急斜面を右に深く回り込み.S字状のヘアピンカーブで高度を下げ.河原のオロセ橋を右岸に渡ればれば林道のゲードにでた。 テコ式のゲートで孫惣谷林道の始点.「4km先行き止まり」の標識が立てられている。 向かいで林道日原線に突き当たる。右手に折れれば八丁橋を渡り.天祖山への登山口があり. ゲートから林道は日原川本流を遡っている。左折すれば小川谷橋北側で日原街道に突き当たる。 篶坂ノ丸オロセ尾根 日原林道より.15:32手前右が篶坂ノ丸と金袋山との鞍部付近から南に延びるノケ岩尾根末端 林道日原線からは目の前のゲートを隔て.振り返ると篶坂ノ丸からの長いオロセ尾根が見上げられた。足元の出合まで駆け下りている。 この先も勇み足で日原林道を早足で駆け下りた。今日は馬鹿にしていたストックを早めに.一石山から使い試していた。 藪絡みに遭いながらも.足によいと志すよう使用した。 それ故か腿への負担が遠のいている。腿の張りは不思議なほどなかった。左足首はやや痛むが。 小川谷.手前日原鍾乳洞と梵天岩 小川谷出合から見上げる.15:47左端が鍾乳洞脇で終わる日原街道 小川谷橋から見上げる尾根の裏側には.カロー谷十字路からの小川谷左岸水平道が東日原へと綴られている。本来下る予定だった巡視路, 左下奥が日原街道の終点になり.又林道小川谷線の始点になり.朝方から行われていた道路擁壁改修工事はまだ作業中だった。 15:25鍾乳洞bs16:14=16:31jr奥多摩:48=17:29青梅:29=19:00お茶ノ水. 林道の採掘事務所に着いたのが14時50分.出たのが15時。鍾乳洞発.最終バス16時14分に乗り込めるか.ヒヤヒヤだったが 十分間に合い.48分に着く。着替えをすることができた。乗客は何故か鍾乳洞に訪れた中国人7人と私。 ハイカーはいず.まして中国人とは鍾乳洞の見物客.時世が大分今までとは変わってきた。 バス道中はハイカーを倉沢バス停で2名に川乗橋バス停で1人を乗せ.奥多摩の街に戻っている。山中は今日も常に私1人だった。 地形図「武蔵日原」.山と高原07「奥多摩」.zzz100小川谷右岸@A.zzz101金袋山周辺. スカパ布製登山靴・・24.246歩 大ミズナラから小川谷右岸歩道と篶坂尾根 オロセ尾根から孫惣谷左岸歩道と林道孫惣谷線 |