四度目の入川谷・・最終章の山・エビ小屋山
       jr鳩ノ巣から峰歩道, 入川谷を横切り.エビ小屋山南南西尾根―赤杭尾根から曲ケ谷沢を経て上成木川井線へ・・林道・都道

   2019.10.10

    地図の黒破線は
       2018年07月. 杉ノ尾根末端から旧峰集落を経て入川谷―布滝沢径路からエビ小屋山南尾根,そして向ウ山を経て末端に至る・・林道起点から周回









                                                                          奥多摩西北部Top

    小川谷の源流・・「三又」を囲む山々
        小川谷林道終点から三又―上滝尾根を詰め長沢脊稜に乗り,水松山中尾根を下降,孫惣谷林道綴る, 2019年10月06日,松村




     今回も小川谷林道から小川谷の源流部を選び好奇心に満ちた待望の秘境「三又」に入る。「三又」を訪とは如何なる所だろうか?
   西丹沢の西,「馬印」とは地形も異なるが初めて訪れた時と待望も憧れが同様に「三又」に入り.一歩踏み込まれた憧れの地が現実のものになる。

     丹沢では関東大震災で山域全体が大きな被害を受け,昨年林道が開通したばかり.日原谷源流流域でもは東北大震災の影響をもろ受け,被害は増大し
   共に長い歳月を費やし.今でも改修工事が行われている。

     小川谷林道に入るのは前回の山行では2度目. クラミ窪の無名橋から更に大栗尾根取付まで延び.今回は新たに林道終点から自己責任で「三又」まで歩む。
   林道のゲートには「林道から三又経由,酉谷山避難小屋の登山道は崩壊のため通行できません」と注意文が張られていた。
   林道からザレ落ちた崩壊地を巻き終えると深山幽谷に分け入り.幾つもの沢が纏わり付く渓谷美に富み,煌く川面を覗き込むようなる。梢を抜ける風もよい。

     その後は上滝尾根を詰め長沢脊稜に乗り.水松山中尾根(南東尾根)を下りって日原採石所から孫惣谷林道に入る。
   今回は久し振り,山中に入ると同じほど林道歩きに時間を費やすことになた。少々長くなるがまずは焦らず出向くことにした。