穴沢左岸尾根から散策路.林道と綴り.城山発電所から山径へ。榎窪山から草戸山にでて.都県界尾根を分け.東高尾山稜を北上

    法政大学バスターミナルから穴沢左岸尾.山道分岐
    榎窪山から草戸山.拓大分岐から東高尾山稜.拓大西尾根分岐
    東高尾山稜四辻から京王高尾山口駅

   峯の薬師分岐
   左は「峯ノ薬師」..右の榎窪山の分岐に入る.9:10

     左の道標「←峯ノ薬師」に従い南尾根を下ると津久井湖北岸の県道513号線にでる。下部の電波中継塔に出られる筈だが.
   榎窪山からの道と合流できず分岐に戻っている。改めてトラロープに繋がれた長い横木の急階段を直登。
   電波中継塔裏の榎窪山南尾根に突き当たる。右に折れ窪山へ。

   右手のロープ付き急な横木階段から電波中継塔の裏側にでる.9:21

    国土交通省関東地方整備局の城山中継塔所の表に回り込むと尾根道に突き当たる。
   下る左下は奥ノ院から岑ノ権現に下り.津久井湖の湖畔.県道513号線にでる。上方は三沢峠へ。

   南東の尾根道に乗り.北側の電波中継塔を仰ぐ.9:24

   三沢峠への分岐を分け.右の榎窪山へ.9:26

     分岐左は南高尾山稜の草戸山へ向かわず.右の城山からのハイキングコースと合わさり.更に直進し.長い階段の後.高尾山稜.草戸山にでる。
   ここ右からは東高尾山稜へ。私は向いの陰から中程の薄暗い踏み跡を綴り.榎窪山に直接でている。

    榎窪山
   L字道標の裏からでている。ここから東高尾山稜へ.9:34

    回想
     榎窪山420.0mまでは未知の山径. 丁度10年ほど前に「平成26年豪雪」で高尾山は100cmの積雪を記録し.御徒町から1時間の距離で
   信州と同じ積雪を踏めると乗合バスの開通を待ち.カンジキを持参し入山した。城山から南高尾山稜に乗り.大戸の青少年センターへ降りている。
   膝を越すラッセルに仰げば眩い青空. 雪面に体で「大」の字を描き.休んでは奮闘した覚えがある。

     その後は22年師走に大垂水林道から入山.泰光寺山から榎窪川左岸尾根.拓殖大西尾根を降りている。
   今回は中途半端になったものの.久し振りに緑多く生い茂る台地に入り.短いながら充実しる潤う世界に入っていた。
   京王高尾山口駅は再び山登りを始めて.奥多摩を知ろうと08年2月に稲荷山尾根から笹尾根に乗り.三頭山へ縦走した。それ以来の訪問になる。

   ここから東高尾山稜
   右後方からの山道は城山湖からのハイキングコース.9:39
    城山湖南岸の近道のハイキングコースと合わさり.下り登りの急階段から先ほどの分岐からの山道と合わさり草戸山にでる。

    草戸山
   別名は草土山364.0m.西谷峰.一年山.松見山.10:09
    頂に建つ松見平休憩所は危険で閉鎖されていた.

     頂は東京都町田市の最西端に位置し.東京都八王子市.神奈川県相模原市緑区津久井町の境界線上にある。
   朝方は法政大から歩きだした折.境川の風戸橋を渡って入山した。草戸山から続く東方に続く甲武国境尾根の下端.この線上の橋を渡り綴ってきた。

   松見平休憩所
    大雪でラッセルした黄昏の頃.ここ松見平で休んでいた。当時の日記に「薄暗さが迫りつつある中.何もせず1人ジッと見詰めているのも可笑しく思われた。
   最後のサンドイッチを口に入れ.ザックの端に膨らんでいたビールを見付け一気に呑む。ジュワァと泡が立ち.喉を潤す。

     冷たく飲み切れぬかと思う間もなく空になった。日没は17時半.もう直ぐ帳が落ちる時間帯を迎える。早々に呑み干し席を立たねばと。
   草戸山の東側コルから湖畔に一度降り.雪原化した湖面を望んでから東尾根に戻り地青少年センターに下りていた。

    頂の北側に祀られていた山宮の裏側に立つ分岐道標.
   「山之神.祭神.大山祗命」が祀られている10:18
    背は草戸山からの八王子市街方面.

     左前方は東高尾山稜へ続く尾根。高尾山口―大垂水峠―小仏城山を結ぶ「関東ふれあいの道」のコースにもなっている。
   右方は武甲国境尾根の下端で城山湖の北岸を綴り.境川源流の看板を見て.小鞍部から湖畔に降りられる。更に先は大戸の青少年センターに直接降りられる。
   又山宮の裏の正門から真下の境川源流に降りる登山道あり.沢沿いは大戸の青少年センターにも繋がれ.センターからは市境尾根へも。峰の丘.

   L字の境界標と赤帽柱のセット.10:21

   痩せ尾根を抜け.10:24

    草戸峠
   別名「草土ノ峠」325mで高尾山の展望あり.10:27
    支柱には「草戸峠.道標には「←草戸山・青少年センター→.大地沢周回コース」とある。

     右手の草戸山方面から下ってきて.右手の道標を見ている。直進すれば大地沢青少年センターから大戸へ。更に先の山道は市界尾根で.
   分岐から下れば大戸青少年センターにも出られる。左手.手前は四辻から京王高尾山口駅にでられ.更なる直進は金毘羅尾根からjr高尾に下る。

   直進は権現平分岐へ続く

    小仏山方面から高尾山
   背稜は小仏山高尾山縦走路が乗る.10:28

   手前が榎窪川.中間が中沢川で奥が案内川流域

    草戸峠の北側の340m圏小コブ
   権現平分岐から峰ノ丘.段木入から現平. 或いは大地沢青少年センター.10:30
    小コブから右支尾根に乗れば権現平分岐を経て「峠の丘」方面か.右下の林道にでて大地沢青少年センターにでられる。

   榎窪沢林道から案内川.梅ノ木平へ下る分岐.10:32
    取付きにはオリエンテーリングのポストあり.尾根筋の逆側は拓大の敷地。何故か大きな看板に鉄条網が延々と張られていた。

    拓大尾根分岐.(八方台分岐)又は初沢東尾根分岐342m
   右手の拓大西尾根に乗ると直ぐ八方台へ繋がる.10:39

     三等三角点標石343.0mに乗り.北方に延びるのが拓大西尾根になるが.道標には記されていなかった。
   そのまま左方から北上するのは東高尾山稜

    法政大学バスターミナルから穴沢左岸尾.山道分岐
    榎窪山から草戸山.拓大分岐から東高尾山稜.拓大西尾根分岐
    東高尾山稜四辻から京王高尾山口駅