| 秋田駒ケ岳、竹永,渥美,割田,各氏と私 , |

東北の山々,夏合宿T
40年07月25日〜08月10日,
Aパーティー L田中, 飯豊山一鳥海山,
B ゞ L保坂, 秋田駒ヶ岳一岩手山一焼石岳,
C ゞ L長谷川, 森吉山一岩手山一早池峰山一栗駒山,
D ゞ L見城, 吾妻山一蔵王山,
E ゞ L池田, ヾ
L保坂,sL本多,m割田,竹永,松村,渥美,
秋田駒ヶ岳―岩手山―夏油温泉―焼石岳―花山ダム―国見峠―吹上温泉―集中地,禿高原⇔禿,
7月25日,上野集合16:00,
上野19:02,急行臨時「第1男鹿」\1025急300,=
秋田駒ヶ岳より岩手山
7月26日,快晴, 5:15大曲=6:45生保内7:00,バ\125=9:15秋田駒八合目,朝食9:55
一10:50アミダ池⇔男岳,女目岳,12:15一13:00,1583高地鞍部,テ1,
大曲でCパーティと別れ,ローカル線に乗り換え生保内へ。
バスターミナルには,デトラ調の小型バスが停まっていた。ターミナルと対照的にバスはボロボロある。
定員を遥かにオーバーする登山客を詰め,大きく揺れ動きながら次第に山道へと入て行く。
途中,動かなくなり2度,3度,降ろされた。
誰が見ても馬力のないバスに文句を云う人も居ず,のどかな入山日となる。
乗物酔いで青白い顔をしている僕には良いが,デコボコ道を何度も歩かされた。
乗物酔い
山慣れか? 乗物酔いか? 何時も入山には悩まさせた。多分,半々と思うも飯を食えない方が先にある。
今回は列車内で軽い食事を摂っている。だが,大曲まで長い道中、その後,駒への大きなバスの試練がある。
列車は如何にかなるが,バスは辛かった。
気を使ってくれる先輩も,如何する事も出来ず、やはり駄目かと変に納得する先輩が居た。
小1時間の登り,明るいアシダ池の辺だった。早速,女目岳,男岳をピストンする。
駒から晴れ渡った青空の下,森に埋まった田沢湖を覗み,又遠く鳥海山の雄峰を仰ぐ,
そして高原のような頂でのんびり寛ぐいた。
暑い程の陽差しを受け1583m高地を通過,鞍部の水場に天張った。
軽装備の登山者が国見温泉へと下山を急ぐ頃,我々も夕飯の仕度に精を出す。
本州は移動性Hに被われ,ゆっくり盛夏に向っている。
大陸からの移動性Hが日本海を東進,発達しながら被い、
Hの下,暑い陽差しに風弱く,穏やかな天気になる。
コンロ,14:20〜14:45、米2合
14:47〜15:05、米4合
15:07〜15:33、米4合
15:55〜16:05、湯
16:06〜16:30、米4合
16:50〜17:15、米2合
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| 笊森山と三角山鞍部,干沼ヶ原 |

7月27日,曇, 起床2:20,
駒,高地4:50一6:35干沼ヶ原6:50一7:40乳頭山一8:05田代山荘,昼食10:40
一12:45小白森12:55一14:00大白森山荘,テ2
曇天の中,広々とした稜線を全員快調なペースで湯の森と進む。
穏やかな起伏に開かれた,それは山道というより丘の径が続いている。
笊森山より尾根を外れ干沼ヶ原に立ち寄る,
静かな池塘が点在し,黒々した岩手山を背景に,これから向かう山々が素晴らしいかった。
乳頭山を越し田代山荘で昼食、小白森へは余りにも立派な径に逆に間違えた。
再度,小屋よりなだらかな草原を下り,急な樹林帯を抜けた。ペースは良く流れる汗が快い。
山頂の草原で一本,広々とした静けさに,自然と心も晴れ晴れとしてくる。
その後,ペースが乱れ疲れが出て来た。
ブナの原生林に囲まれた小屋は,満員でそれ程,快適ではなかった。
山荘の脇に天張っる。夜遅くまで人声でうるさかった。
日本海のHは三陸沖に抜け,小笠原Hと融合,梅雨前線の消滅して長靴型の夏型気圧配置となる。
西日本はすっかり天気も安定したが,東北地方は太平洋岸は晴れても,山は一日中,曇天で肌寒かった。
コンロ,2:36〜3:00、米4合 15:32〜37、点火
3:00〜3:28、米4合 15:37〜16:02、米4合
3:28〜3:33、焼き魚 16:03〜16:27、米4合
3:34〜3:55、茶 16:30〜17:00、米4合
0.6リッター入れる 17:00〜17:10、湯
17:45〜18:10、米4合
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| 東北の山々 , |

7月28日,曇後雨,
大白森山荘5:35一6:45大沢森6:55一8:00曲崎山8:15一10:10谷地山荘,3
深く生い茂る背丈以上もある熊笹の径を掻き分け大沢森に立つ,
暗くガスが湧き出し今にも雨が降りそうだ。
暗くじめじめした樹林帯に名ばかりの岩谷山荘があった。素通りした。
曲崎山を過ぎ,実に静かだ。
岩手山に続くこの径は,雨の日こそ味わいがあるかも知れない。
擦れ違う人とも出会う事なく,深い稜線の森が続いている。
視界が開け,一面に咲き乱れるニッコウキスゲの群落、そこを見下ろす谷地の山荘へ。半停滞となる。
早いせいか,静り返った山荘を僕等は主のよう振り舞わった。
午後,今日は少ない登山者に気を配り,我々だけの気ままな宿となった。
我がパーティは二階に陣取り,優雅な時を過ごす。
小笠原Hが確り腰を降ろし真夏になる。
満州方面からは気圧の谷が延び、又,台風13が北東進し前線を刺激する恐れがある。
東北,北海道は前線が通り,曇ないし霧雨,俄雨のくつずく天気になった。
5:40, 曇,モヤが立ち込める(山荘),
8:00, 霧,風強い(曲崎山),
11:00, 霧(谷地山荘),
15:30, 曇,風強し(谷地山荘),
夜, 断続的に風雨強くなる,
コンロ, 2:50〜2:55、点火 11:45〜12:00、湯
2:55〜3:28、米2合 13:30〜13:55、米4合
3:29〜3:53、米4合 13:55〜14:16、米4合
3:53〜4:24、かぼちゃの味噌汁 14:17〜14:45、湯
4:24〜4:44、湯
0.4リッター入れる
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| 竹永先輩が靴擦れ治療を |

7月29日,雨, 起床2:10,
谷地山荘4:50一6:10湿原:20一7:30大深山との分岐:45一9:40三ツ石山荘,4
昨夜より断続的に風雨は続き,ポンチョに身を固め,今日も出発する。
山径は正に水の通り径になり,樹林帯を綴っている。
時折,湿原に出ては,又水の径に入り込む。皆黙々歩くのみ。
二本目で大深山への分岐に出た。
ここから立派な径となるが,横殴りの雨は益々強くなり,
小喬,三ツ石を越すと,やがてガスの中に三ツ石山荘が現れた。
とど松に囲まれた明るい無人小屋だった。
降り続く雨は時折,激しく小屋を叩く,薪を足し僕等は小屋いっぱいに衣類を乾かした。
午後,雨の中,続々登山者が押し寄せ,何時の間にか小屋も満員となる。
今夏初めて南高北低の気圧配置になる。
東北地方にも峰状に張り出すが,まだ盛夏は訪れず。山は一日中,乱層雲に包まれ風雨強い。
台風13は熱低に衰弱したが,ここ東北地方はまだまだ梅雨が続きそだった。
コンロ, 2:17、点火 10:00、点火
2:27〜2:51、米4合 10:02〜10:15、湯
2:51〜3:05、芋,玉葱、味噌汁 10:15〜10:17、メザシ
3:05〜3:07、メザシ10匹 10:25〜10:36、湯
0.45リッター入れる
13:49、点火 15:05〜15:27、米4合
13:49〜14:15、米4合 15:38〜16:02、米4合,30日昼用
ニューギリアは薪 16:03〜16:24、米4合
14:15〜14:41、米4合
14:41〜15:05、米4合,30日朝用
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| 岩手山より秋田駒,遠望 , |

7月30日,霧雨後曇, 秋田駒ヶ岳,
三ツ石山荘4:45一6:00綱張温泉への分岐6:10一8:50地獄谷,昼食9:35
一11:15不動平小屋h ⇔薬師岳、12:55一15:35馬返し15:50
一16:15柳沢部落,岩手神社,h5
2時起床,残念ながらCパーティに会えず,我々の通過を記し明るくなるのを待った。
雨は相変わらず止む事を知らず,今日もポンチョを被り,犬倉山,姥倉山と快調に通過した。
だが,全く展望が利かず,地獄谷へ下りも雨に増し風が出てきた。
ガスと強風の中を薬師ピストン、風に負けんじと外輪山を走り,頂でガンバレ節を歌る。
ここでもガスの渦巻く中,視界はまったくなかった。
見るべき山容はここ数日望めず,裾へと下る。八幡平の大きな森の稜線を抜けた。山々を降りる。
ただ下るのみ,山麓の柳沢部落まで行動時間は実に12時間にも及んだ。
コンロ,2:09〜2:46、オジヤ
2:46〜2:56、湯
2:56〜3:00、シャケ
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| 岩手山 |

柳沢,岩手神社,h5,
静かな岩手神社で一晩の宿をお願いし,壊れかけた本殿に上がり込む。
軋む床に上がり込んだ。宮司が居るわりに,手が付けられていないようだ。
床に埃は少ない。掃除はしているようだが,造り全てが壊れ掛かっている。
古びた造りが何故か,如何にも東北を思わせ,僕を引き付ける。
境内では子供達が集まり缶蹴りを始めた。
村を守る鎮守の森、その本殿に腰を降ろし,無邪気な子供の遊びを見詰めていた。
夜,説教するからとビールを差し入れしてくれた宮司、結局現れれなかった。
夜空には星が輝き,夜遅く屋根から落ちる雨雫の音を聞きながらシュラフに潜り込んむ。
台風崩れのの低気圧は,所により大雨を降らせ通り過ぎた。
山は午前中,強風を伴う霧雨も前線の通過によって,層積雲の曇に変わった。
北上へ
7月31日,曇後快晴, 岩手神社6:35ト=柳沢\90=8:10盛岡,買出し10:07\130=11:15北上,買出し16:50
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8月06日,快晴, 乗物の旅,花山ダムへ,
ツブ沼7:55一8:20尿前(ヒトマエ)バス停8:55\110=9:55水沢,買出し,
東北本線,栗駒鉄道12:051\130
=石越バ\120=4:45細 倉15:00バ\50=15:30花山ダム湖畔,テ12,
水沢
蚊の大群に悩ませられた朝, 血をたっぷり吸われる。
夏の太陽がギラギラ照りつける中,尿前のバス停に急いだ。
水沢で列車待ちの間,食堂に入り飯盒を空けての昼食,店主は快くお冷をくれた。
七夕祭を控え町は飾る付けと活気に満ちている。
炎天下,蒸3>
美しい北上川の流れを見下ろす静かな右岸の台地ある。夕食後,街灯を見ながら散策した。
昼とは打って変わり,清々しい風が体を撫でている。
Hが南から張り出し各地とも蒸し暑く夏の天気になる。日中,積雲が青空に浮かんでいた。
牛形山,焼石連峰
8月01日,晴, 北上景勝地7:25,バ\95=9:40瀬美温泉9:50一10:45夏油橋,昼食11:30一12:30森林帯に入る,
一16:05夏油温泉,天狗岩,テ7,8,9,
すがすがしい朝、夏油温泉は東北の山奥にあり,農閑期には振るわう温泉である。
今日は日曜日の為か,バスは少々びっくりする程の乗客を乗せていた。
瀬美温泉からだらだら登りの車道を進む,蒸す暑さと単調な道のせいかペースがぐっと遅くなる。
車道は渋とく続いた。又,道路は工事中の為,迂回を山道に取り樹林帯の泥道で6時間費した。
姨捨て山の何か異様な雰囲気のある山の湯に,人気を避け天狗岩下に天張った。
すぐ脇に露天風呂のある静かな沢筋である。全員で一週間振るの湯に漬かり汗を流した。
Lも本州遥か東方に去り,各地は快晴,風もわずかで夏本番になる。
東北地方に弱い前線が掛かっているが,Hの支配下で,午前中,高雲が全天を被い蒸し暑くなった。
8月02日,曇後晴, 夏油温泉,停滞,
朝食はゆっくり9時に摂り,我々は風呂に洗濯にと忙しい。
保坂さんが体を壊す。抗生物質を与え,その症状は赤痢そっくりで食器,テントを別にする、
更に本田さんも似た症状を示してきた。
明日は下山か? リーダーの決定がでた。僕等は一日中,木陰に身を委ね先輩の表情を見守った。
(後日,北上で2人が内緒に食べた物が食当たりしたらしい),
前線が停滞しているが,朝から快晴、青空に浮かぶ積雲がすっかり小笠原hに被われている事を示している。
しかし根室,松輪島の気圧の上昇がオホーツク海Hの発達を教えてくれている。
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| 夏油温泉からの牛形山 , |

8月03日,曇一時晴, 牛形山ピストン,
夏油温泉,天狗岩7:30⇔9:20牛形山10:50、一11:40Ts,
一晩で先輩2人平熱に戻り,下山中止。牛形山ピストンする。
空一面に高雲が被っている。今日も暑くなりそうだ。
樹林帯をバンバン飛ばし灌木帯を抜けると赤トンボが飛び交う頂に出た。
層雲の上に山々が続き経塚山から焼石岳の稜線がすぐ真近に見えた。
明日は,あの頂に。まだ本田さんの腹の具合が気がかりだが。
オホーツク海Hが関東付近まで南下した為,朝から曇天となる。
それに伴い前線付近の気温差が広がり,強よまる見込み。
コンロ,4:32〜5:00、米4合 14:03〜14:20、湯
5:00〜5:30、米4合,0.6リッター入れる 15:13〜15:34、米4合
5:30〜5:50、味噌汁 15:34〜15:58、米4合
5:50〜6:05、湯 15:58〜16:13、ビーフシチュ
6:05〜6:08、干ダラ 16:13〜16:24、お粥二人分
16:24〜16:37、湯
11:50〜12:06、お粥二人分 16:37〜17:02、米4合
12:06〜12:19、湯 17:02〜17:31、米4合 0.6リッター入れる
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| 夏油温泉より焼石岳,尿前 |

8月04日,晴後一時曇, 経塚山を越え,
天狗岩ts5:30一7:55樹林帯,水場8:15一9:20経塚山9:45一10:10ピーク下の草原,昼食11:40
一13:00金明水,テ10,
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| 夏油温泉とり経塚山 , |

経塚山
夏油川を遡る,沢沿いの径は次第に山懐へ入る。
湯疲れか,三日も居た休憩疲れかピッチが上がらない、2時間程で森林限界へ,
高山植物の咲き乱れる経塚山も間近い。
明日登る焼石岳がぼんやりとその懐に雪渓を抱いて横たわっていた。
200m程下った草原で昼食、草原を渡ってくる風にいつしか眠り込んだ。
2年前に開かれたばかりの歩きずらい潅木帯の径,根が這い,倒木も多い。
そして熊笹のトンネルへ。小1時間で静かな草原,金明水に天張った。名のとうり水は美味かった。
鳥海,早池峰,焼石山,吾妻の山々は,前線の北上に伴い層状雲に包まれた。
しかし太平洋Hは日増しに強まっており,雨の心配はなかった。
台風15が九州に接近し,又鳥島沖に台風16が発生する。
コンロ 2:40〜3:00、米4合 14:30〜14:43、湯
3:00〜3:20、米4合 15:40〜16:03、米4合
3:20〜3:42、ラーメンオジヤ 16:03〜16:28、米4合
3:42〜3:55、湯 16:28〜17:04、ハヤシ
3:55〜4:00、干魚 17:04〜17:23、湯
17:23〜 米4合 0.4リッター入れる
18:13〜18:37、米4合
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| 焼石岳 |

8月05日,曇後晴, 焼石岳,
金明水6:20一9:10焼石岳9:45一10:25銀明水,昼食11:15一13:20ツブ沼,テ11,
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| 焼石岳へ |

焼石岳
ガスの掛かった荒れ模様の中や焼石に向かう。縦走路は真横から風を受け歩き難い。
幸い雨は降りそうもなかった。
熊笹と潅木帯のコブを4つ程越えて広い草原を進む。這松のピークもガスだった。
我がパーティ最後の頂、ガンバレ節をがなる。
思うに秋田駒と牛形山以外,晴天はあっただろうか?
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| 姥石平のアヤメ群落と焼石岳 |

だらだらの裾野径,姥石平を経て銀明水へ
広々した丘に,お花畑,時折残雪を見る。
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| 銀明水付近の残雪 , |

上沼を過ぎ中沼のヘチを巻き込む径は、至る所,水が流れ,ぬかるんでいた。
雨でもないのに根元に溜まる水,何処からか流れ込んでくる。
否やな下だりが続いた。
雪渓から流れる水は金明水に劣らず美味い,
ここから樹林帯に入り,快適に飛ぶ巣と2時間程で広々としたツブ沼に出る。
嘘のよう晴れ渡った空、涼しい風の吹きぬける芝地に天張った。
台風16は東方海上にそれた為,陽差しの強い夏型になる。
だが,太平洋Hが東から張り出した為、午前中,山雲や霧に包まれた。
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| 銀明水からツブ沼への径 |

ツブ沼
夕方,沼で水漏れるボートに乗ったり,釣れない釣りを楽しむ。
眠りかかった頃,隣のテントから冷えたスイカの差し入れがあった。
コンロ,
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3:55〜4:21、米4合
4:21〜4:39、米4合
4:39〜5:04、味噌汁
5:04〜5:17、サケ
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14:37〜14:47、湯
15:35〜16:00、米4合
16:00〜16:22、米4合
16:22〜16:57、カレー
16:57〜17:05、湯
17:05〜17:27、米4合
17:27〜17:57、米4合
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| 尿前へ,尿前川沿いの林道 , |

8月06日,快晴, 乗物の旅,花山ダムへ,
ツブ沼7:55一8:20尿前(ヒトマエ)バス停8:55\110=9:55水沢,買出し,
東北本線,栗駒鉄道12:051\130
=石越バ\120=4:45細 倉15:00バ\50=15:30花山ダム湖畔,テ12,
水沢
蚊の大群に悩ませられた朝, 血をたっぷり吸われる。
夏の太陽がギラギラ照りつける中,尿前のバス停に急いだ。
水沢で列車待ちの間,食堂に入り飯盒を空けての昼食,店主は快くお冷をくれた。
七夕祭を控え町は飾る付けと活気に満ちている。
炎天下,蒸す暑さの中,買出しをした。
花山ダム
東北本線から栗駒,バスと次々と乗り換え,日も傾きかけた頃,花山ダム湖畔に着く。
今日は一日,列車にバスと乗り,山とは違った疲れが現れた。
早速,初泳ぎを楽しむ,又,夜にはキャンプファィヤーの招待を,中学生に拍手で迎えられた。
山とは違い,山麓を綴る生活で人と触れる機会も多くなった。
地図を見詰めているだけでは分からない,低山の懐の深さ,裾野の広さが,新たに身に沁みていた。
飯豊を登っているパーティもある。僕はそこに憧れていた。ただ違った東北の良さを知り始めたのかも知れない。
明日からは最後の峠越えとなる。
台風15が九州に上陸。西日本では風雨強く,犠牲者21名を出した。
又,北陸ではフェーン現象を起こし,日本海に入った。
だが,東北各地では,その影響を受けず,炎天下,午後積雲が湧き出す。
コンロ,5:02〜5:25、米4合 16:23〜16:30、湯 0.4リッター入れる
5:25〜5:59、米4合 17:30〜17:55、米4合
5:59〜6:31、味噌汁 17:55〜18:15、米4合
6:31〜6:41、湯 18:15〜18:45、スパゲティ
灯油1リッター買出し 18:45〜19:00、湯
19:23〜 米4合
国見峠より集中地,禿高原へ
8月07日,曇後晴, 国見峠を越え荒湯へ,
起床5:00,
花山ダム10:35一11:15越戸橋,昼食12:15一15:45国見峠16:00一17:40荒湯,テ13,
西へ峠道
湖畔を後に炎天下の車道を黙々歩く。
分かりずらい里道に遠廻り,親切なトラックに拾われた。
国見峠まで予想以上に遠く,広い車道の一本道が伸びている。
まして昨日,泳いだせいか,朝から体が重い上,茹だる暑さを迎えた。
延々と続く凸凹道。人とも擦れ違う事もない,長い長い登りがある。
漸く峠を越え,穏やかな下りが続くも,ペースは落ちる。
人ッ子1人通らぬ静かな道、ただ西日に照らされ,進む我々の靴の音だけが響く。
幾ら歩いても終わりのないような静けさ,夕暮れの近づく頃、岩間を伝って熱湯の流れ落ちるTSを見出した。
風呂を造る
昔あったという旅館の面影は全くなく,月明かりの下、苦心して修理した露天風呂に漬かる。
川底を掘り,脇を固め,温度調整には沢の水を敷き込んだ。
硬い床を掘り,石ころ除いて,漸く二人が寝転べる湯船が,帳と共に出来上がる。
暮れると真暗闇が待っていた。エレキを頼りに漬かる。もう2,3cm深ければ申し分ないが。
浅くとも満足度はある。否や,贅沢だ。又,途中で分けて貰ったヤギ乳で乾杯をした。
オホーツクHの発達,南下の為,2つの台風は向きを変えLに衰退した。
そして小笠原気団との間に弱い前線が生じ,東北各地は高積雲の多い蒸し暑い天気になる。
コンロ,5:02〜5;29、米4合 0.4ルッター入れる 18:16〜18:20、湯
5:29〜5:45、米4合 18:30〜18:53、米4合
5:45〜6:15、中華スープ 18:52〜19:14、米4合
6:15〜6:25、湯
19:14〜19:53、ニュギリヤ
6:25〜6:47、米4合 19:53〜20:50、米4合×2
20:50〜21:06、ミルク
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