鵜原,漁船「まさえい丸」U, 2009年, 2010年, 2009年(平成21年) |
| 2月22日 | 不参加,RHC同期会へ, 早くもヤリイカ好調に中イカに大小のスルメ混ざる,ヤリ20〜70, |
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| 3月29日 | 鵜原中止,船頭が婚礼出席の為中止, 若波本会土浦新川フナ釣りへ, 午前釣りヤリイカ復活,偶にサバに邪魔されるがポツポツ。勝浦沖100〜180m,17℃,澄み,二枚潮,ヤリ18〜79, 宏昌丸, |
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| 4月26日 | 鵜原中止,久し振り全員参加だったが2つ玉低気圧が東進,晴天なるも波5の予報で24日に早くも中止となる, 残念だが大原沖(1時間半)でヤリイカ釣り絶好調, |
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| 5月24日 | ヤリイカ | 曇一時雨,北風6,波高1.2,10時現在, 左舷内藤,松村, 右舷友江,船頭,折原, 久し振りの勝浦は重い雲に被われていた。3年振りとなるヤリイカ釣り,4時出船闇夜を縫い勝浦沖へ波を切る。 水深170m前後,やや澄み小さなウネリが波を立たせている。大→大潮,満月,満潮03:46,干潮10:41, 昨日船頭より連絡あり,御宿沖(1時間半)よりも大型ヤリが勝浦沖で釣れ始め変更,30分遅れ4時出船した。 同僚船と鵜原港にて,勝浦沖 3000Hシマノ,PE5,竿玄人調子255,中オモリ1.5,クッションゴム,半透明魚型ツノ,プロサビキ・ヤマシタ×7,オモリ150, 頭にサルカン5連,中オモリと硬めのクッションを付ける。勝浦沖の釣場は昨日10時頃に良型が釣れたポイントだった。 各港を出た遊漁船,漁船は夜明けと共に集まり始め,この海上で1つの船団になり,更に膨らましだしている。 1投目,新しく仕入れたばかりの仕掛けが手探りで投入するも,下1本のツノとオモリを失う。 咄嗟の出来事で判らぬが残りのツノが海面にファファと漂っていた。サバの仕業か? 傷があったのか? 改めて6本ツノで初竿する。スムーズに着底するもアタリはない。全くない。 色々な仕草で誘うもアタリがでないでいた。三流し,四流しで漸く釣り上げる仲間達。 船団から離れ北側を迂回し移動するもアタリはなかった。特に私は前半の0杯をまだ引きずっている。 潮の流れはネジレ,船頭に言わせると渦を巻いていた。予想できぬ流れが海中を抜けていた。 中盤 7時,仲間の漁船からの連絡を受け,元の釣場に戻る。ここで小さなメスのヤリイカだが初めて顔をだす。そして一荷がきた。 底へ着いた途端の入れ掛かり,まだ釣れる雰囲気だが他全員釣れず移動した。 パーフェクト ここから一気に勝浦沖最奥部へでる。漁船「まさえい丸」はエンジンを轟かせ走る。40分程の距離,13海里の場所にでる。 水深は170m程,大陸棚で深さは変わらぬものの海底の棚は荒々しい起伏を築いていた。 高低の激しいい棚,右舷で祭り合っている中,好ポイントに入る。碕礁深く落ちた所に流した途端竿先が動かなくなる。 やや戻し竿を立て直すも上がらずにいた。根掛かりか,動かぬ仕掛けはビビたりとも動かず。 腰を使い踏ん張り竿が折れぬよう保つ。巻きに乗り徐々に道糸が動いた。電動はフルに動かすも又止まりそうな道糸。 モーターは唸り漸く揚がりだすもスピードはでず。重過ぎ両手は竿を持つのみで,手巻きと同時の動作はできないでいた。 スローペースで巻き始めていた。上げる途中でのイカの引きは判らぬ程重い。 船ベリを竿の支えにし長い時間を費やした。大物が掛かっている。 竿掛けまで40cm程,脇にあるが距離の割り移動させるのに骨を折る。漸く置けた竿先には大型ヤリイカが付いていた。 それも海中へと連なっていた。6本ツノ全てにイカが掛かっていた。スルメイカではなくヤリイカである。 パラソル級を含めオンパレードの釣果,その後も3連のイカを獲る。北風と釣座が良かった。 9時,ヤリが掛かるもアタリが判らなくなる。微妙になったアタリは何度か海面まで上げるが空振りも多い。ツノに乗る足もある。 確実の取れたと思うもサバに邪魔されバレも多くなった。 サバは船に付き離れないでいる。ドン底で1発で食うサバと待ち伏せしているかのような25cm程の小サバがいる。 それが3度,4度とアタリの感覚も判らなくなる。35cmのサバも脂肪がなく放流するのみ,引くダンスも弱い。 ウネリは小きざみに揺れ東北東の風に変わり再び雨も降りだした。 荒れ始めた海,最後にスルメイカ中を掛け,早めに10時半沖揚がりする。帰港12時。 パラソル型ヤリイカの身は大分薄くなり,重みもなくなっていた。 白浜ではまだヤリイカが留まっていると聞くがこの大潮の3日と中潮までが盛期となろう。 今回はスルメとは違うが.ウネリの上下はあるものの,上げる途中で引く感触はイカを見るまで全く判らないでいた。 1杯の掛かりもアタリが弱く,上げる確実性が薄い。それは潮の流れに影響されていると思われた。 折原氏が数日前,御徒町吉池で痩せたパラソル級ヤリイカが@1.300だったと聞かせて頂いた。 漁船もでる1本釣り,高価過ぎ買う人が居るのだろうか。数は獲れなかったが久し振り満足いく釣行となる。 ヤリイカ15,パラソル級9,メス3, スルメイカ2,・・・竿頭,船代¥10.000, |
| 6月28日 | 鵜原中止,船頭が婚礼出席の為, | |
| 7月19日 | 不参加,RHC同窓会で会津桧枝岐へ, | |
| 9月27日 | スルメイカ | 曇後晴,北風6,波高2.5→1 左舷宮腰,松村, 右舷野沢の友,野沢,船頭, 春のヤリイカ釣りから久し振りのスルメイカ釣りへ。 沖合いを求め勝浦沖へでる。波高2.5の海,北東風6,波高3の荒れる予想の中,竿をだした。 予想からは大分低いイカ34杯の釣果で終えるも,先週の山とは違った海原の雄大さに触れ,心和やかになる。 曇天の高ウネリの海原を久し振り「まさえい丸」は走り,心を躍らさせられていた。 状況は刻一刻と穏やかになり船1隻が大海原に留まり続けるも,潮は悪かった。 イカの乗りは今一,ツノは大型ツノ(ハブラシ)がよく,普通のツノでは魚型ツノがダントツによかった。 大海原で暫し地球の丸味を感じ取る。蒼く高い秋空を仰いだ。 久し振りの海,満足感に酔う。釣座は左舷トモ,船頭との語らいながらの釣も楽しかった。 鵜原より勝浦沖までゆっくり1時間,途中で遊漁船のサビキ船団に出会う。小アジとサバのお土産を作りイカに挑むらしい。 イカは15隻程の船団となり疎らな広い海原で竿をだしていた。 船頭は荒れた場合は釣場を鴨川沖に考えていたらしい。折原氏が挫折,勝浦沖を目指す。 ![]() 秋としては重い雲だった。薄い層雲が海原の空を覆い,疎らに黒い雲塊があった。そして衰える事のないウネリが押し寄せていた。 太公望の希望を裏切り,初竿のアタリは遠いい。一流しの最後にイカ1杯を掛けるのみ。 竿だしに慣れたのがその後数を釣るも,たかが知れていた。大型ツノを忘れた事を後悔する。 船頭はそれでも今日の釣りとしては順調だと誉めるが流し毎にイカを確保するもツノに乗る数は少なかった。 後半は幹ハリス切れと祭りで調子を落し苦労する。釣果より久し振りの沖釣り。竿を出すことができただけで満足感に満ちていた。 雲も切れ青空が海原一杯に広がる。その中,トモに仲間達が集まり,船飛沫を被りながら帰港した。 出船4:30, 勝浦灯台沖50分,水温23.5℃,小一小潮,干潮4:50, 初竿5:30, 初竿(協定時間)で水深150m,3000Hシマノ,PE5,魚型ツノ×8,オモリ150, 1流し, 水深150m,ベタ底で3杯, 2流し, 底より2m誘い上げ2杯, 3流し, 1杯,7:00, 4流し, ジグの要領で底より誘い上げ5杯,下ツノバレあり, 5流し, 初めて小サバの連呼で邪魔される,大バレあり1杯, 6流し, 一荷×2,底より10m前後,中,上ツノの乗る9杯, 7流し, 底で止まり3杯足を残しバレる,3杯,7:00, 8流し, 底近く一荷あり4杯, 9流し, 1投目,底で1杯, 2投目,ドン底でスルメにハリス5本切られる1杯, 3投目,玉型ツノ×5,アタリ0, 4投目,玉型ツノ×5+残りの魚型3で玉型に2,魚型に1杯, 5投目,右舷胴と祭りスクリュウーに絡む,道糸切断10m, 6投目,混ざりツノ×6,底へ,→前回紛失した玉型ツノを自分で回収, 納竿10:00, 全員納竿10:30, 帰港11:30, 仕掛けが落下途中でのアタリは0。底がメーンでヤリイカ釣りの如くなる。一荷が少なく疲れた誘いが続いた。 外道は2度,小サバに邪魔されたが群をなさず,イカ以外に他は全く船中姿を見せなかった。 ハブラシ野沢氏がダントツで60,松村34,宮腰26,船頭のドラカンはイカが底に居座り動かず釣果は悪かった。 宮腰氏の戦法は底で激しく竿を上下させ,張ってイカが抱くのを待つ。 又は底より1m上で仕掛けを踊らせ,ゆっくり降ろしアタリを取った。 スルメイカ25〜45cm34杯, 出船前,鵜原港から20隻程の小船が伊勢エビ漁へ沖網場へ向かう。養殖しているエビは網に掛かると一日半で死ぬとの事。 売れぬ小エビは会員に分配され,我々の昼食用に味噌汗の具となった。¥10.000+¥2.500, 竿2本継ぎ,その先竿の手元ガイドがかなり傾く。継ぎ方が悪かったか,緩んでずれた竿にイカの重りがネジレを起こしたらしい。 帰宅後ガイドを替え直す破目になる。船頭より玉型ツノ×5を譲り受けた。 |
| 2009年Top, 2010年(平成22年) |
| 3月28日 | ヤリイカ | 小雨,北風4〜6,波高2, 左舷松村,宮腰,黒田, 右舷友江,黒田,折原, 御宿沖,4時出船の予定で余裕を持ち東京を1時45分でる。 この所,沖はアジ,サバのみで釣目は限定されていたが,一昨日御宿沖にヤリイカが入り大釣りをした。 大,中,小の型を平均的な比率で川津,「宏昌丸」は31〜65杯を釣り上げている。 昨日は朝よりポツポツと2点,3点,4点掛けでサイズは同じ具合でトップ52杯。水温14℃,澄み真潮トロリ, 「まさえい丸」も釣果はよかった。ただ酔人がいて早い帰港となる。そしてヤリイカが出ていると船頭から電話を頂いた。 前日と異なり大荒れに,被る波寒い移動,準備した仕掛けからスルメはジャンボと玉型ツノだけを残し,14cmと11cmツノをケースに納める。 予想は期待が多過ぎると膨らむもので釣れぬジレンマがあった。それでも常に太公望を持ち,竿を持つ気持ちは同じである。 雲に覆われるも千葉の丘越えでは風は治まっていた。それが勝浦の海岸がが近ずくにつれ,荒れた天候を現われだす。 風絡みで波高は2.5m,北風にあおられ,ウネリも伴い苦戦を強いられるであろう。釣座は左舷がよい。 寒い夜明け前を鵜原港で迎えた。北風の為か,ここでは風も弱く,漁港の海面も落ち付いていた。ただやけに寒い。 カッパを被り下には羽毛のチョッキを身に着けている。 海に出ると今までの観天望気が嘘のよう荒れていた。特に風が曲者である。御宿沖は迎え風で出航できず,鴨川沖に変更。 船頭からアジ,サバの仕掛けが配られた。上手くいけば黒ムツが掛かる。そして小湊沖でヤリイカを釣る魂胆である。 追い風に乗り快速する漁船。波を被る事もなく船首は鴨川海峡へ向かっていた。 夜明けを待たずに海峡で赤,白のフラッシャーサビキで初竿した。ウネリはややあるが風の方が強い。 既に20隻ほどの釣船が船団を組んでいる。荒天で釣場が狭まれ集まったようだ。 3000Hシマノ,PE5,竿玄人調子255,中オモリ1.5,クッションゴム,オモリ150,底立ちを取り底を誘う。 風に背を向けると胴を向くような釣り方となった。一流し,もさぐアタリらしきものはあるも,アタリは取れず。 二流しは底でジッと耐え誘わずにいると明瞭なアタリがきた。6本針の下から2本目の赤フレッシャー針にムツの子が掛かる。 この魚が今日顔を見た最初で最後の魚だった。7時半,次第に風は増し風速6に, ヤリイカ 漁探に反応なく,釣れぬが竿をだす。この所イカの初竿では色々なトラブルが続いていた。 今回は着底した途端,重い根掛かりか,それともアタリか.少し動きバレる。 又動いたと思うとファーと重みがなくなった。仕掛けはトップのスナップサルカンから切れ落ちていた。 昨年パーフェクトに掛かった半透明魚型ツノ,プロサビキ・ヤマシタ×7である。 切れ口が結んである道糸のネジレ。仕掛け全部とオモリ150を失う。 二流しでは気を新たに玉形ツノ,6本針を選ぶ。着底し電動が切れた。繋ぎのコードが外れ,メーターも切れる。 再電すると底で00となった。巻き直し修正する必要が起きた。 短い間隔で流す船頭。風は留まることなく吹いている。今度は着底した途端,胴の宮腰氏と祭った。 絡みを外している間に船は大きなバンドを起こし.竿掛けに留めておいた竿が跳ね返った。 そして留めてあった道糸を伸ばし竿先を折る。呆気ない折れ方は不運に尽きる。 船上では6人の釣人が色々工夫して誘うがイカの姿を見るどころかアタリさえなかった。船上は釣果0が続く。 再び投入と言っても風にあおられ手元に落していた。 逆電動で強制落下させていると80m程で仕掛けが止まり,道糸が漂うなる。咄嗟に上げ重みを感じふけた。 やはり一番下の11cmツノのエダスが結び目から切れた。共に購入したばかりの新調した仕掛けである。 赤布スッテに替え,試すことなく8時納竿した。 向かい風でゆっくり北上する。風速15mの波を被りながら沿岸沿いにを走る。 鴨川の海峡を離れ,小湊から興津を抜けると守谷の海岸が,更に鵜原の広い入り江の海岸沿いを1時間掛け進む。 じっと目をつぶり,寒さに堪え,流れゆく海岸沿いを見る。 早揚がりした。 強風に被る波。更に寒さがこの時期では異常で手はかじかみ,全員がイカ一杯どころかアタリを取る事さえできなかった。 9時帰港,鵜原に通い何年になるだろうか? 全員が事故以外では始めての経験である。又私としても船釣りで釣果0は2度目だった。 10年程前だろうか鶴見からアタゴ釣りの出向き,やはり助手を含む全員が0を記録した事があった。 「宏昌丸」も前半風速10m,後半は15mとなり10時半早揚がり,バラしが多く1〜15杯。 外道でムツ子1匹23cm,料金は半額¥5.000,アジの干物, 帰路,で竹の子を土産に購入,¥1.000, |
| 2010年Top, 漁船「まさえい丸」HP, 04,12,開設,中断, 鵜原港, 釣行記録, |