| 養沢川大岳沢を取り囲む尾根U・・大岳山南尾根.馬頭刈尾根.西側の916m点峰から東側の916m点峰まで出向き.戻って下山する。 大展望の大岳山から直接南尾根から馬頭刈尾根に乗る。大怒田山.つづら岩を経て東側の916m点峰に立ち.西峰から里へと三ッ合鍾乳洞に下る 大岳沢から大岳山御坂尾根 南尾根から馬頭刈尾根.東側の916m点峰から戻る・・2つの916m点峰と縦走路の南北に望む大展望 西側の916m点峰北東支尾根を下り末端の430n圏から三ッ合鍾乳洞 奥秩父連峰東部 頂からの右景・・御前山の肩越え.11:13見えぬ笠取山.唐松尾山に飛龍山.三ッ山。右端上は雲取山石尾根 大岳山の頂に立つと秀麗たる富嶽を中央に迎え.南から南東に掛けての広大な山並が重なり合い.波の連なる台地が開かれる。 何時もは隣りの雄大に聳える御前山に目が奪まれるものの.今日ばかりは足元に広がる馬頭刈尾根の長大な尾根が先に目に入っている。 それにしても何時まで見ても飽きることのない大展望台が開かれていた。 左奥は奥秩父.国師ケ岳 中央が奥多摩湖を隔てた榧ノ木尾根.戸倉山・・正面が戸倉.隠れた左下が女ノ湯.左手前の北側斜面はシゲクラ沢右岸尾根? 予報通り表日本は冬型の晴天に恵まれる。ただ気象庁によると登山の条件ランクでは平均10m/秒以上の風力があり.Bにランクされていた。 その為か平日であり.山頂で3組のハイカーと単独は私を含め2人.馬頭刈尾根では2人の単独行者に擦れ違っている。 猛暑に訪れた時以外は常に人で溢れる人気のある山頂.それでも今日は私にとっては多いハイカーと出会っている。 頂で休むも無風に近い風. 頭上を跨る旅客機はジュラルミンの機体を銀色に煌めかせている。 ただ珍しく飛行機雲は見られなかった。高い天空も今日は凪で風がないようだ。 御前山 中景・・左上が三頭山・乗るのが小金沢連嶺奥多摩三山・・左肩が三頭山.写真中央が町界尾根に乗る御前山. カメラを構えている場所が大岳山。 頂から左に延びる尾根が御前山湯久保尾根。尾根を直進すれば藤倉へ。尾根末端まで下れは宮ケ谷戸にでる。右尾根はシダクラ沢右岸尾根. 御前山手前のコブがクロノ尾山.左下に延びるのがクロノ尾山中尾根になる。右手は少し下って鞘口山九重山江戸小屋尾根.手前が大岳山への境界尾根。 御前山湯久保尾根 左景中央が仏石ノ頭1019.2m 展望 中央に横たわるのが湯久保尾根と尾根末端に重なるようチラッと見えるのが裏側に並行する尾根通し.尾根通し末端上は北秋川沿いの小岩地区。 3年前の1月.丁度新雪に見舞われ湯久保尾根と重なる裏側.中央に見える尾根通しを末端まで下り小岩の集落にでている。 当時は全てが銀世界に覆われトレースを築き北秋山街道で乗客0の路線バスに拾われていた。 又白く切り開かれた小岩地区を囲むよう背に延びるのが浅間尾根。奥側右上が浅間嶺903mが聳える。 更に奥に並行するのが笹尾根で土俵山1005.2mが中央近くに認められ.その奥に連なるのが権現山稜。 手前真近に見え過ぎるのが大岳山南尾根で馬頭刈尾根と繋がる藪斜面。 大岳山を源となし南東に流水する養沢川と北秋川神戸川の分水嶺を成し.北秋川出合付近に没するのが馬頭刈尾根。 小岩集落を囲むよう浅間尾根が乗る。 更に見上げる遠望.11:14手前の足元が馬頭刈尾根 右下に湯久保尾根の末端が見下ろされる。その裏側に尾根通がチラッと突き出しているのが分る。里は小岩の集落. 小岩の集落を背負うのが浅間尾根と笹尾根. 右上は延びるのは権現山稜。左上は遠く丹沢山地の大室山甲相尾根。 中央は聳えるのは道志山地の主稜・御正体山。浅間尾根は・・松生山とその麓の小岩.浅間嶺.ムケシノ頭.人里峠.三本松 更右上にアップ.富嶽の東麓更に天真近に聳えるのが御正体山と鹿留山・杓子山. 御正体山の頂は周りには樹林が育ち展望はない。山陰の裏側が山中湖になる。 鹿留山の頂は巨木林に囲まれたミズナラの森. 杓子山空の展望は雄大.それ一つに尽きる富士の姿を真向かいに仰ぐ。 足元からはストレートに広がる裾野は広大な原野を足元に迎え.圧巻する展望の優れさに驚かされている。 浅間尾根の東方 左下のアップ.松生山と小岩の集落浅間尾根・・払沢ノ頭.天領山.松生山.浅間嶺。手前は馬頭刈尾根.背は笹尾根の浅間峠. これから綴る大岳山馬頭刈尾根の全容 浅間尾根の伐採地より浅間尾根を東進し.浅間嶺東峰の展望台手前の伐採地から北秋川を隔てての眺め・・2018.02.14/11:56 馬頭刈尾根の後半は翌19年の師走に繋ぎ.馬頭刈山末端の泉沢尾根まで下りている。 大岳山馬頭刈尾根と浅間尾根の南面 軍荼利山西峰直ぐ下の伐採地より真北を望む大ツイジ北面の熊倉沢流域の北尾根.千ケ尾沢右岸尾根から長尾尾根を下った時の上部伐採地からの展望・・2016.08.26/12:54 大岳山馬頭刈尾根の北面 篠八窪尾根の404m点峰より・・2021.12.05/8:16右下は檜原街道が通る十里木地区. 背の右端はグミ尾根から市界尾根の梅野木峠付近を越える送電線の新秩父線9号鉄塔と新所沢線7号鉄塔。 大岳山南尾根と始まる馬頭刈尾根の頭 足元の南尾根から取付き馬頭刈尾根へ.11:25南尾根から馬頭刈尾根 11:10大岳山,大:45一11:58登山道一12:14西尾根鋸山への分岐一12:34大岳林道分岐一12:50富士見台13:00 一13:20つづら岩一916m圏コブ取付き地点14:17.⇔一14:05(840m圏付近). 馬頭刈尾根のツメ 昼食は妻作のサンドイッチに紅茶を飲みながら素晴らしい展望を愉しんだ後.足元に広がる南尾根の藪斜面を急下降した。 10mほど先に赤テープ2本が立木に結ばれていた。それを見て.馬頭刈尾根へ南方に延びる尾根に取付く。 馬頭刈尾根を真近に眺め.ザッと地形図を読み.足元を見詰め直下した。藪絡む台地を漕ぐ。小枝と足元の茂みは手足に細かく絡む。 距離はないが激しい絡み.何処かで経験した藪漕ぎに似た感じを受けていた。昔奥利根の藪を一週間掛けて漕いでいた。その名残か? 藪漕ぎの大岳山南尾根 山頂直下を真南に下り.馬頭刈尾根に乗る.11:25馬頭刈尾根ツメ取付き 大岳山の南面を巻く登山道との合流点から見上げる.11:57強引な藪壁は20mほどで抜ける。ただ真南へ下ったため急稜に入り.直ぐ先は岩壁が塞がれた。小さなコブの先は急傾斜で抉り落ちていた。 1つ右手が本尾根のようだった。幾らか登り返し.山腹をトラバースして右の主尾根に乗り換えている。後は傾斜も大分緩み. 藪もあるにはあるが薄い。山頂から30分弱で左から大岳山東側巻道と合流し.西側の巻道とも合流し馬頭刈尾根の登山道にでる。 南側の巻き道にでて.馬頭刈尾根を南下.11:58長閑な山村の風景にも思える尾根台地 大岳山南面の巻き径は西尾根からの巻き道に入り.一度その間々南下してから尾根筋の右手.神戸川(かのと)側の踏み跡を分けている。 スズタケの疎林の斜面を綴っている。薄い踏み跡だが浅いスズタケで雰囲気は申し分なくよい。スズタケを蹴るよう歩む。 更に尾根筋に戻り.越えると大岳神社からの登山道・参道と合わさった。密る自然林を綴る本来の大岳山西尾根.或いは海沢探勝地のコース。 トバノ岩山への登山道の分岐にでる。分岐には木祠があり.それまでは山村の裏山を歩む如きの風景が続いていた。 南尾根を横切る西側の巻道 南山腹道の登山道・・三方分岐と踏み跡を振り返る.12:14西側を向く小社に道標と猿田彦大神の石板のある分岐1140mにでる。写真先の道標で三方に登山道を分けている。 右手から来た道は道標に「大岳小屋を経て大岳山」とあり.道標の奥は大岳山西鞍部にでる。手前の背はこれから向かう馬頭刈山方面へ。 その間にある左手の山道はスベリ沢右岸尾根に乗り.下れば神戸川二俣(左股は水ノ戸沢.クロノ尾山中尾根)右俣赤井沢の直ぐ上の鋸林道にでる。 ウッディハウス村から100mほどで神戸川を小橋で渡り.バンガロ脇の小道が.右岸尾根の取付き。上流近くには神戸岩(かのと)がある筈。 大岳神社の入口を意味するもので.神戸岩入口bsからは2時間25分. ハイカーとも擦れ違いこともなく.柔らかい木洩れ日の風も途切れ.日差しは暖かい。藪を終えてからはのんびり足の向くまま歩んでいる。 脇には綺麗に手入れされた木祠が優しく分岐道を見守っていた。母の実家.信州伊那の裏山を歩いている気を想い出す。 南西へ白倉分岐1066m点への径.12:17馬頭刈尾根と分岐 縦走路を綴ると右手に空地があり.ベンチや標識「秋川消防署18」とあるY字の1破線路1085mにでる。神戸川出合付近からの踏み跡が登っていた。 鋸林道に100m入り.電柱「神戸支9」脇の石段から擁壁を越えると大沢右岸尾根乗る。「ダンゴの岩場」が875mにあり.ここも厳しいルートらしい。 分岐から600mほどで1066m点にでた。その僅か右寄りに「前方,桧原白倉」の道標1070mが立つ。白倉バス停から 八割の大嶽神社里宮があり.その先の大嶽神社表参道をたどる。鳥居を潜り一丁目石を過ぎ道路を横切り山道に入り登り詰めている。大岳2時間35分. 確り育つスズタケ帯.12:20スズタケの大地から薄い踏み跡を拾い.再び登山道にでてからミズナラの巨樹が立つ.根元の分岐にでた。 右後方から西尾根.鋸山からの登山道が合わさり.ここは又.イヌブナの立木を背に木祠が祀られていた。西側を向いている。 そして再び心休まるのどかな雑木林の山径が綴られていた。次に現れたのがこの時期としては青々しく育つスズタケの茂み.見応えがある。 白倉分岐 この分岐の右に延びる茅ー尾根を下ると北秋川.白倉にでる。一昨年の冬.湯久保尾根,尾根通しから初めて下った北秋川林道沿いのルート。 当時は路面が漸く融雪したばかりで周りは雪国だった。少し林道を歩む積りでいたが乗客0の路線バスに拾われている。 車窓から見る風景と集落を綴るバス停に目を向け五日市に下りている。 この後は分岐にでる都度.南面を下る道標を見て.懐かしい地名を想い出していた。 湯久保尾根末端の小岩と宮ケ谷戸の集落 白倉分岐先から南面を見下ろす展望 再び樹林帯の切れ目から南面の展望が途切れ途切れに現れた。麓を横切るのが都道.本宿水根線. 重なり合う山並は更なる大きさで.広がりを見せ.天空は雲の湧き上がる気配もなかった。 富嶽から陣馬山に掛けての広大な山並が望まれる。左側から湯久保尾根が没し.その下端が宮ケ谷戸の集落。 斜め上の集落は尾根通しからと小岩の集落。その上部に浅間嶺.更なる奥には笹尾根の土俵岳が聳えている。 鹿留山.杓子山と富嶽 鹿留山.杓子山権現山稜.三頭山笹尾根.浅間尾根と重なる風景.12:28富嶽の前衛として遠近に幾重にも重なり広がる深い山並. 手前の尾根は浅間尾根松生山の東並び.867m圏コブから真北に延びる尾根の末端.変形したT字形の松生山尾根。 末端は573m峰と599m三角点峰に繋がる帯状の尾根. 北秋川沿いの小岩.白倉.千足.本宿を囲む集落に.突き出した形の尾根だった。 下山して地形図を読み.改めて不思議な形の地形を知ることになる。 「関東ふれあいの道」の大滝分岐左に折れ下ると朝方の取付きにでる。 「関東ふれあいの道」が大滝から登って来て.富士見台・つづら岩へ降りている。下って来た逆側は大岳山へ。 御前山湯久保尾根.仏岩ノ頭 右景.秋川上半.12:42再び南面に展望が開かれる・・手前の北秋川と奥が南秋川流域 湯久保尾根に乗る中央奥は三頭山と左脇に大沢山を従える笹尾根。 左上はその笹尾根と葛野川左岸尾根の上に乗る南大菩薩連嶺。右上は町界尾根に乗る三頭山の都界尾根。 南秋川と支流の小坂志川流域 左景.秋川中流.二俣笹平小志坂志川流域を取り囲む山並で.左下は石津窪山南西尾根。その上が市道山ヨメトリ坂が下り.吊尾根.源頭の醍醐丸に登れば. 笹尾根の連行峰に至る。背の上部は丹沢山塊・・鍋嵐,三峰山とちいさくみえる相州大山。中央に三角錐の塔ケ岳.手前の丹沢三峰と丹沢山。 小志坂志川流域を囲む山々・・左下から臼杵山西尾根・市道山ヨメトリ坂.吊尾根を詰めれば源頭の醍醐丸にでて. 笹尾根を少し詰めれると連行峰にでる。右の山並は連行峰万六尾根.下って湯場ノ頭湯場ノ尾根.万六ノ頭北東尾根が小志坂志川に没し. 万六ノ頭にでると登山道は柏木野に下りている。 手前流域は南秋川に没する浅間尾根末端で松生山の端にあたり.登山道は左尾根を下って笹平にでる。 又末端の里山に当たる採石所には禿山になった「バケモノ山」がある。左下が秋川二俣の本宿. 大岳山南尾根・馬頭刈尾根上部 左景.綴ってきた大岳山を振り返る.12:34大岳沢を取り囲む馬蹄形の尾根筋尾根.左奥には御前山の鶏冠が望められる。・・山頂下の林相の境が縦走路の山腹道 直進し南東の右下の尾根筋を下れば馬頭刈尾根末端の養沢.軍道にでる 今日のハイライト.メーンルートと呼んでもよい辿ってきた全容が望まれる。 それは画像1枚では入れぬ大きさで.真近に広がりを見せていた。対岸には御坂尾根が横たわり.その頂点の大岳山に突き上げている。 そして頂から直下した馬頭刈尾根はヴァテーケイを描き.今歩む足元まで延びていた。・・初めて歩む南面からの風景. 馬頭刈尾根半ば 北秋川.白倉への分岐を過ぎ.右手の樹林の枝越えから時折.秀麗たる富嶽に従う戸倉山へと連なる山並が広大な山域の展望が開かれている。 再びスズタケの尾根径を潜るようなる。自然林の散策路.又程よい所で変化を与えているのが大岳沢へ下る道標分岐。 里山の雑木茂る静かな日溜まりといえる場所と云うか.私にとって雰囲気のある分岐だった。 左に折れ下れば「関東ふれあいの道」でもあり.サカサシバノ沢を下ると朝方取付いた御坂尾根末端にでる。大滝があり,大岳林道を下る。 尾根上はこの先で2度目になるか? 消防活動拠点広場と謳う空地が登山道の右手に切り開かれていた。裸土で整地されスズタケの姿はない。 その直ぐ先が富士見台. 広い台地には雨を防げる大きな東屋があり.少し離れてテーブル.ベンチ.一段低い所にもベンチのある小広い台地.大怒田山でる。 ベンチを温めるも初冬の日差しは弱く.囲む冬木にスズタケが茂り.淡い薄日を浴びる休憩所.居心地のよさを感じさせられている。 一人でベンチの片隅に坐り.富士見台を見渡しながら1本取った。頂以外では檜原白倉の分岐付近で2人の単独者と擦れ違っている。 この時間ではもう縦走路とは言え.他のハイカーとも擦れ逢うことはないだろう。日暮れは早く.後4日で冬至になる。 大岳山御坂尾根 右景.山頂直下の南尾根から綴るっている.13:03再び森の中を縫う笹尾根が続いている。日当たりよい尾根径を歩む。 尾根伝いはこの先で露岩帯が現れ.今度は尖ッ突きから左後方に北面の展望が再び開かれた。正面の窪み上には 大嶽神社.よく見ると下部に大岳山荘跡がチラッと見渡せた。右手の壁が御坂尾根に乗る護摩棚岩。右端下はサルギ尾根. 大怒田山(障子岩山.おおぬた)1054mの北側には境界線と繋がれ.鈴ケ尾沢から大岳山の大滝下に降りられる。 更に鍋割沢を詰めた中沢ノ頭で三境に回られる。南側の小怒田ノ尾根は高黒山の大岩壁を擁し北秋川.千足に没している尾根。 難しい判断を要るすルートとか。 小コブが出始める.13:06 露岩帯が現れる.3:17つづら岩 969mと山道.13:20 つづら岩下分岐・・千足沢から柳沢林道へ下る分岐.13:26水根本宿線 小怒田ノ尾根末端でもある北秋川.千足の集落はつづら岩からも近いのか.深い植林に閉ざされ分からぬが.木こりの音に混ざり 里の雑音が聞こえてきた。澄ますまでもないが.何にか混ざり合う音色に車の擦る音を聞く。山と高原「奥多摩」を開くと 千足まで天狗ノ滝を経て柳沢林道下り.1時間15分とあり.東側の千足尾根は植林の一本道.1時間で下れるとある。 つづら岩から綾滝21m.天狗ノ滝38mを綴る千足沢の登山道は「戦国悲話」の伝え残る山里の道。 里に下りた秋川橘橋の近くには檜原村天然記念物の「10号のエノキ」高さ24m.幹周2.3mが立ち. 北条側の配下の平山氏重氏の檜原城址も近い。直ぐ先の春日神社には記念物のケヤキ.高さ33mがある。 840m付近の平尾根.14:03東側の916m峰脇 つづら岩の南側を巻いて道標のある小屋ノ沢山で尾根に戻り.南東の尾根筋で露岩混ざりの起伏を幾つか越えている。 916m峰は手前で南側の巻き道に入ってしまていた。本来はここから北東に延びる650m点尾根の乗らねばならなかった。 高度計は更新せず980m前後を指していた。この峰の東肩からは鶴脚山馬頭刈山・高明山が見渡せた。その先へと進んでいる。 そして高度計を見ただけで東肩を下り.大らかで幅広くなった平坦な主尾根を下っていた。急に尾根幅広く.緩やかにうねる尾根 下っても高度計の針は変わらず.可笑しいと気が付いたのは鶴脚山916m手前のコブに登り始めた所で.更新して高度計は840mを指していた。 地図と睨め合わせ再び先程の916m峰東肩まで戻っている。戻る地点には青いテープのマーキングがある。 890m.山径を振り返り.14:17東側の916m峰を通過. 露岩帯が落ち付き尾根筋から南側にはっきりした登山道の巻き道に入る。 このコブは手前のコブをも越している。戻って分かった千足尾根への分岐も見過ごしていた。 その先のやや長い巻き道が再び尾根筋に合わさる地点は916m圏コブ東の取付き地点だった。 左径脇の立木に2本の青いテープが巻かれている。振りかえると馬頭刈尾根末端の展望が再び望まれた。 行き過ぎ先ほど馬頭刈山方面を眺めた地点が支尾根に分かれるべき分岐916m峰だった。 高明山798mと馬頭刈山884.0m 西側の916m点峰より主尾根末端方面を仰ぐ.14:24戻って登山道を左に分け.北側の斜面を登ると踏み跡があり.直ぐ西側の916m点峰にでている。 アセビと冬木に被われた静かな小平頂。藪絡みでよく分らぬが谷間に延びるのが鶴脚山北東尾根。 東側の916m峰から延び.末端は三ッ合鍾乳洞の下流の鏡沢出合.今回と同じ高橋にでる。 大岳沢から大岳山御坂尾根 南尾根から馬頭刈尾根.東側の916m点峰から戻る・・2つの916m点峰と縦走路の南北に望む大展望 西側の916m点峰北東支尾根を末端に下り430n圏から三ッ合鍾乳洞 |