地蔵平.日影歩道から屏風岩山南東尾根を越える・・笹子沢を下降

   大又沢幹線林道から待望の台地.地蔵平で昼食
     日影歩道から毛出シ峠へ詰め屏風岩山―屏風岩山の笹子屋川左岸尾根を下降.し最後は笹子沢.笹子沢橋・・一度.小塚沢中間尾根に入り込む

    二本杉峠から清水沢右岸尾根を経て地蔵平
    日影歩道から屏風岩山南東尾根・・最後に枝尾根に入り込み戻る

   日影歩道口
   道志歩道口にもなる取付き.11:36
    地蔵平手前の大又沢幹線林道の合流点

       日影歩道から屏風岩山南東尾根
    11:08地蔵平:35一12:18(816m点東肩)一12:49毛出シ峠一13:21屏風岩山一13:33東峰一13:40東尾根分岐一14:27小塚沢中間尾根末端
    ⇔15:00巻道.一15:10尾根鞍部一15:32(669m点コブ)一15:53笹子川一16:20岳山堰堤一16:35笹子沢橋北詰。

     食後は林道を気持ち戻り.道志歩道と共通口の日影歩道に入る。816m点コブの最初の尾根を巻いて.2本目の尾根に乗り詰めることにした。
   取付き真向かいの林道には所沢ナンバーのパブリック車が1台ポツンと駐車していた。車体の前後に「森林調査2」と目的が張り付けられている。

     この歩道は殆ど植林に被われた尾根を歩むことになる。入ると間を空けず古い鹿柵が捩じれ踏み倒されていた。歩道に乗り上げ.歩きずらい。
   又その入口から連なる立木群には点々と黄色いペンキが塗られ.根元には更に細かく.1本毎に鉈で切り込みが入り.その地肌に印が示されている。
   それは「141 111」? と2段に分け判が押されていた。先程大又沢幹線林道に林班界標があった。その林班番号と似ているようだ?

     時たまタイミングが合ってか.鉈を振るう音が響いて聞こえてきた。それも1発で途切れる音.
   鉈の打つ音との間隔を合わせてみるとこの根元の作業道と同じことを真近な所で続けているのかも知れない。

   昔の石積みが路面に綺麗な姿を現していた.11:48

     この先,道志歩道は山腹トラバースする超難場が控えている。それを思うと手を抜いてもよさそうな所にも.この辺は石積みが残されていた。
   この場面から想像すると今の難所は過って子供でも通れる確りした生活道が造られていたと判るような気がした。

    日影歩道
     816m点コブからの西尾根は750m圏で北西と南西に2つの支尾根を派生させている。その北西側の尾根の末端が道志歩道の取付き。
   山腹をトラバースしながら2つ目の南西の支尾根に乗り詰める。小さな尖ッ突きは黒棒白柱に石柱が組になっているコブだった。

     又尾根手前の窪溝からも登る踏み跡があった。2本目の尾根を直上すれば716m点にでる。
   この急登の尾根を日影歩道は嫌い.東方に延びる幾つもの尖ッ突きを行き.大きく右上へ回り込む形を取っている。

    日影歩道
   816m点コブからの2本目の尾根筋を詰める.11:53

     尾根の山腹を巻く尖っ突きを回り込むとその先は綺麗に黄色いペンキの印が.進む尾根筋に綺麗に点々と付けられている。
   716mで左に折れる。新たに作業が造られたのか? それとも日影歩道の印として塗られたのか? この丁寧さからみて後記はありえないだろう。

   山腹をトラバース.12:10

     枝尾根をトラバースする最後の尖ッ突き地点には白く細いL字鋼があり,頭部分に.手前1ケ所だけ,赤線が塗られていた。
   それと小さな石柱がここでは組になっている。東方へ進み.窪溝状の涸沢を渡って.大きく右上へ回り込む形が取られていた。

     ここで初めは頭の尾根を直進するか回り込むか悩んでいる。直上すれば直接主尾根のコブに突き当たるのだろう。
   ただ確りした踏み跡は右上に回り込んでいた。

   816m点に続く尾根.12:15

     797m地点,916m点に続く尾根に乗ると最後の尖ッ突きを回り込む。
   ここまでは標柱なりペンキ印を幾つも見ている。経路に取付く前は何の印も示されていない踏み跡だけがあると思っていた。
   それ故916m点に直接踏むことはなかったが.直上すれば816m点コブの南東側の肩にでた。主尾根の上には「平空122」の黄色いポールが立つ。

    816m点から毛出ッ峠へ続く尾根
   主尾根に乗り.右上に折れる.12:18

   960m圏コブへ.12:30

     やはり尾根伝いはよい。同じ樹林に囲まれた中でも.明るみと幾らかだけでも先の見える視界が何とい云えぬ歩を進めている。
   840m圏付近で踏み跡は左手(北側)に回り込み逸れている。ここに続く踏み跡が日陰歩道のルートかも知れない。
   先にに進めば途中に崩壊地がある。私は尾根筋を選んでいる。

   頂稜真近.癒しの山稜.12:42

    背稜960m圏コブ
   頂には目立つブナの1本の老樹がある.12:47
    樹間から空が仰がれ.幾らか明るくなった感じの960m圏台地にでる

    毛出シ峠
   12:49

    毛出シ峠
     毛出シ峠は地蔵平脇の大又沢東沢と笹子沢右俣の上流側650mの枝沢が突き上げたところになる。右俣を遡れば屏風岩山にでる。
   屏風岩沢山の南方鞍部に当たり.峠と云うより小さなタルミと云う方がピッタリの浅い窪地だった。毛出ッ峠はツメにでる。
   ここは細かくうねる頂稜の南側に位置する960m圏コブの北側の浅い鞍部にあり.ここで主稜上の登山道にぶつかっていた。

     目立つ大きな標識類はないが.細かな毛出シ峠と示されるものは数多く設けられていた。
   枝に乗る道標には「←二本杉峠」とあり.その下の細木には赤とピンクのテープが垂れさがっている。

     縦走路の反対側には白柱に石塔があり.共に頭は赤く塗られていた。恩賜標石だろう。又脇の立木に上部に赤が塗られた境界見出し標柱.
   枝「61」がある。この付近が毛出シ峠とされているが文献によっては位置に多少のズレがみられるそうだ。

    背稜を北上
   屏風岩山への稜.12:54

    屏風岩山
   頂はガスが切れては掛かっている.13:21

    屏風岩山
     屏風岩山は中川川右岸尾根の大滝峠と二本杉峠の間に聳え.毛出シ峠の北側にある。三等三角点標石1051.27m.基準点名は「中村川」.
   西面には地蔵平を中心に幾つもの古道が延びている。道志川の支流.三ケ瀬川が流れだすのが城ケ尾峠。

     信玄平,地蔵平を経て中川温泉に延びる三ケ瀬古道を始め.幾つもの経路が綴られていた。
   特にこの西面は関東大震災の影響が甚だしく.ガレ場を巻く山腹の崩壊が激しく.現在も自然崩落が続き.廃道化が進んでいる。

     毛出ッ峠から背稜を詰めミツマタ帯を抜けると屏風岩山1051.6mの頂にでた。ひと時,強いガスが流れ込み.直ぐ手前まで分からなくなった。
   ガスが切れ.霧粒が流されてゆく。霞む頂は又幻想的な雰囲気もかもちだしていた。左に折れれば大滝峠への樹走路。
   正面には双耳峰の東峰に至る踏み跡が続いている。

    東峰1050m圏
   箱根屋沢ノ頭・・植生保護柵にネット巻きの立木が多い.13:33
   正面奥が沖箱根沢左岸尾根.右に折れれば南東と東尾根を分ける分岐にでる。

     屏風岩山の北側から東側に回り込み.鞍部からガラ場を登り詰めると再び樹林に被われた東峰(箱根屋沢ノ頭)にでた。
   南面と東面は鹿柵に囲まれていた。鹿柵に挟まれた尾根筋を南方に急下降すると更に東尾根と南東尾根と尾根を分けている。
   周りは深い植林帯に被われ薄暗く.山懐深い中に踏み跡が綴られていた。

     「丹沢登山詳細図」による東峰の位置は間違って記載されている。本来は屏風岩山1051.3mの東側のコブ.1050m圏が東峰になる。
   詳細図の尾根分岐は南東尾根と東尾根と合わさる箱根屋沢ノ頭のツメとして示されていた。次回吊尾根から畦ケ丸に登った後.来月には地獄棚から
   沖箱根沢左岸尾根を詰め.東峰から東尾根へ下りてる。ただ歩くだけでは能がないが素敵な山域。歩む価値はある。

   東峰南方の降り口・・鹿柵の間から細尾根を下る.13:33

    東尾根と南東尾根
   東尾根と南東尾根を分ける分岐.13:40

     「丹沢登山詳細図」では東尾根と南東尾根の分岐が東峰と間違い記されていた。
   踏み跡の分岐は直ぐその下.東尾根は右に以外と長い水平歩道になり.地図で南東尾根と読む。

    南東尾根
   952m〜900mに掛けて鹿柵脇を下る.13:47
    土留された裸地を抜ける。展望のよさそうな所だが.その雰囲気に呑まれ.鹿柵終わりで迷っている。

   帯状に広がり圧倒されるミツマタの群生地.13:55

    逸れた下降
     900m地点の鹿柵端. ここから南面の斜面は一律.ミツマタの群生地が扇状に広がりを見せ.下る場合には確り方向を定める必要がある。
   ほぼ直角に右に折れ,.磁石の針が南方を示すよう下る必要がある。初めての場合.斜面だけを見詰めても.何処も変化に乏しい。確実に南方へ.

     それが若干ズレ,無意識か? 意識して南南東寄りに下ってしまっていた。後に頭では分かっていた気がする。
   ただ行動は行け行けムードでいい加減になってしまい.登り返す途中で修正し.写真下の起伏へ.右周りに降りていた。
   それでも修正しきれず.結果的には尾根1本.左の尾根にズレ下ってしまってた。

    小塚沢中間尾根のツメ
   先に尾根が起きる.13:59

    枝尾根
     南東尾根,ミツマタの群生地900mで真南に下る処.南南東気味に下降.イダイリ沢源流に当たる東側の枝尾根に入る。
   もう少し右へ.右へと気持ちはあったが既に下り過ぎ.尾根との間隔が広く浅い踏み跡に誘われ.この尾根の踏み跡を下ってしまっている。

     それでいて尾根が起きると周りの多い印ばかりに気が取られ.磁石の先を見ることも疎かになっていた。
   間違いと分かり.結果的に見ると.先方の尾根末端は沢二俣から起き上がるイデイリ沢の中間尾根と思われた。

     上部の太い立木の幹に白ペンキが塗られ,踏み跡に赤帽黒杭があり.途中に長い青テープも残存していた。
   真夏の樹林帯.灌木混ざりの植林帯で,樹林の途切れた狭い起伏の高みから周りを見渡すも.樹葉は密り生い茂る周りは閉ざされていた。

     尾根に乗ると地図をザックに仕舞い込み.ただひたすら周りの印を確認しながら尾根筋を下ってしまった。
   これだけマーキングが多いことは沢沿いに作業道が綴られている可能性は高い。ただ私のルートとは違っていた。戻っている。

   尾根が起きる.14:13
    本来の南東尾根は1本,右寄りの主尾根になる

     高度を下げた樹林の先. 足元の先が見えだすも周りは尾根を隔てる谷間の風景のみに変わっている。
   高み処のやや見晴らしのよい所を探り.水平に左右を見詰めるも樹葉に覆われるだけで分からなかった。

    尾根末端縁
     イデイリ沢中間尾根の末端にいると思われる。足元まで作業道は綴られ.斜面が急過ぎると疑い出した時は遅かった。
   途切れた標高は640m圏の尾根末端の崖フチ。足元真下に二俣615mが見下ろされる。見る限り大滝は見られなかった。

     境界坑に薄い踏み跡があり.その間末端を下り.沢底の二俣までは如何にか下れそうだだった。
   ただ沢沿いは未知数。ザイル1本あれば如何いうこともないルートだが諦め再び登り返している。

     左右に延びる尾根の高みは分からなかったが.ここ末端からは運よく右前方に高みから延びる尾根が部分的に見上げられた。
   そこには丁度窪みらしき部分が望まれる。もしかして南東尾根の長い下りの後に続くコルだろう?

    イデイリ沢中間尾根
   尾根末端から二俣を見下ろす.14:27
    足元にイデイリ沢(井戸入沢)の二俣615m出合(3:2)が見下ろされる

   行きに見たボロボロの青テープ.14:44

     漸く登り返し.見えそうな高みの空間に出偶すも.更なる先はガスに包まれ,朧に何かがありそうと思うのみ,何も分からなかった。
   本来の本尾根の1つ東側の尾根に間違いないと思うが.何処まで登り返すかも又分からなくなる。ミツマタ群生地まで戻るしかないだろう。
   そしてミツマタの群生地末端近くで尾根筋を横切る.やや確りした踏み跡を見付ける。後は左に折れ.本尾根に乗るまでトラバースすればよかった。

   トラバースの踏み跡842mを辿る.15:01

     径路からイデイリ沢左俣の湧水地点上.木に青いテープがある沢沿いの740mを通過。
   再び南東尾根のミツマタ群生地下部に入り.更に山腹を斜下して南東尾根に乗ると踏み跡は明瞭になり.尾根沿いに境界目出標も続いていた。
   明確なコブにでてホッとしている。ただ展望は薄かった。この下には669m点コブに赤く塗られた大きな境界御料地の石標があった。

    南東尾根.主尾根
   南東尾根のコル669m.15:12
    イダイリ沢中間尾根の末端肩から右上に見上げられたコル

    世附権現山
   669m点コブ手前でガスが切れ.15:28

     漸く望めたガスで霞むが世附権現山の展望。左の窪地が二本杉峠で.立木の陰.右側の窪地が旧峠になる。
   朝方入山した二本杉峠東側の尾根コース.笹子沢の右岸に掛かる尾根は霞み強く漠然とし認められず。
   正面に横切るはっきりした尾根が見える筈だった。

    上部は669m点コブ
   作業道分岐から振り返る.15:32
    650m圏の本尾根と枝尾根の分岐点560m

    笹子沢下降地点
     主尾根の669mの標石から100mほど下ると,尾根の左山腹から2つの踏む跡が尾根から離れ笹子沢に降りている。
   ほぼ並行しているが直ぐ分かれ.奥側に導かられる上段のルートは西側の土壁を直下して.踏み跡は失われていた。古く気の遣うルートになる。

     程よい距離にホールドになる立木に曲り根が生え.助かるが厳しく気の抜けぬ斜面になっていた。確実なる三点確保が必要だった。
   最初はテープに導かれるも.途中で途切れていた。ワザワザ誘導され進んだものの.大事な所で印がなくなり.無責任過ぎると思うも後の祭。
   本流の河原550m圏に下りている。

     下段ルートは南西に延びる枝尾根伝いに下るオーソドックスな作業径路。黄色いに赤プラ抗と古い木段を辿り.河原の堰堤の500m圏へ降りる。
   又左手に直進し主尾根伝いに下れば尾根末端の岳山467mを経て.南東の枝尾根を下り笹子沢キャンプ場から旧あしから荘入口バス停にでた。

   669m点の西方を河原に下降.15:37

   中段からは垂直近い土壁正面を下っている.15:53

    笹子川上流側
   笹子屋川の小さな廊下.下降地点.15:53

     時折霧雨に気が付くも.如何にか雨は治まっていた。本来はここから奥の二俣に向かい.右俣の笹子沢ノ大滝と左俣.
   屏風岩沢の大滝を観察する積りだった。共に出合は580m圏にある。見事な両門の滝だが今回は断念し.沢沿いを下降することにした。

    下流側
   この下流はV字状が開け下段作業道の合流点がある.15:58

    鹿柵のある広い二俣
   本流右岸の小塚沢出合(0:1)490m地点.16:05

     下流側の本流は殆ど平坦な緩やかな谷間に変わり.流心は古く朽れた倒木で満ちている。
   再び南南西の流れを下ると広い二俣にでた。右岸台地よりには鹿柵が横切り.2つの脚立が見下ろされた。
   ここで中央の中洲からテープに導かれ.薄暗い狭い谷間に入ると堰堤に塞がれ.右岸は側壁にヘズられ,左岸を巻き下っている。

     更に第2堰堤は左岸ヘチのパイプの桟橋を越えている。対岸の支流に懸かるのは3段50mの滑滝.下部しか見えず。
   河原には少し長めの木段で降りられた。岳山堰堤までは左岸沿いから河原へ下っている。

   第2堰堤.16:09

    岳山堰堤
   堰堤の左端を潜り抜け,右岸の林道へ.16:20

     流対物防御用のスリット型鉄パイプが並ぶ堰堤. 流心の堰を潜って下流で右岸に移る所で.今日2度目の洗顔をした。暑い筈である。
   ただ雨らしからぬ雨は如何にか.最後まで降らずに納まっていた。

    南東尾根末端の岳山南支尾根
   右岸沿いの林道の終点にでて.16:25

    崩壊した右岸の林道
   河原化した右岸の林道.16:27
    右先方の林道まで土台ごと抉れ取られている

    笹子屋沢右岸の林道起点
   対岸右上が岳山.16:35
   先月は大杉山西尾根から馬草山を経て中川温泉に下っている。その折.バス停まで正面に見上げていたのが里山の岳山だった。

     上ノ原の集落.北部を回り込み山北藤野線.笹子橋南詰にでる。今朝は上ノ原中央の権現山登山口の石段から入山している。
   上ノ原の集落を南北に隔て.周回したことになる。

     林道の起点に下りて八戒荘の脇を抜け.笹子橋で左岸に渡れば.北詰右脇に小さな子供の国のような可愛いらしいバス停留所があった。
   2016年2月に「旧あしがら荘入口」からバス停の名称を「丹沢ホテル時之栖入口」(とちのすみか)に変更している。
   脇壁の貼紙を見て「中川タクシー」を呼び.車の来る間にザックをひっくり返し身仕度を整えていた。

     上着は着替えたものの.ただ短パンの着替えを忘れ.濡れたままのズボンで我慢せねばならなかった。
   今回汗の吸水性の強い肌着にシャツを着たせいか.曇天の雨模様でも衣類は発散しきれず,ズボンが吸収する形を取ってしまっていた。
   それ故ズボン上部はびっしょ濡れた状態になる。乾くまでの我慢だが.ただ帰路は周りの人に気を使っている。

     天気的には如何にか傘を差さず.予定通り完歩することができた。展望より目的地を選び.終えてみれば楽しい印象を持っている。
   次回は屏風岩山西面の谷や旧東海自然歩道の谷筋を目指すことになろう。

    大野山から南西に延びる479m点尾根
   どんよりしたjr御殿場線谷峨駅ホーム.17:31
    吊橋を渡っての湯触コース.尾根上に建つ酒匂川線341号鉄塔を抜けている

      16:37(旧あしから荘入口)bs.中川タクシー¥3720. :45=17:06jr御殿場線.谷峨.¥200. :27=17:41jr松田・・徒歩
      小田急新松田.急行17:47=19:09jr新宿.青梅特快=お茶ノ水.

    谷峨駅
     タクシーを捨てた所がjr御殿場線.谷峨駅。路線バスでは西丹沢へのアプローチとして.よく通る沿線上になるが御殿場線からの乗車は初めて。
   駅ホームから望める周りの風景は酒匂川とそれに沿う東名高速道が山腹を回り込んでいる。日射しさえあれば緑深い谷間を見せてくれただろう。

     無人駅で1時間に1本の電車. 20分ほど待ち,時刻が近ずくと何処からとなく乗客が増え.その殆どが松田駅で小田急線に乗り換えている。
   タクシーの運転手は小田急線との繋ぎが徒歩のため.先頭車に乗るよう進言して下さった。先駅は山北.東山北.松田駅.下車した向かが新松田駅。

     jr東海区間でスイカが使用できず.車内にはスイカ使用の広告が大きく載せられていた。複雑な清算で切符の購入の方が無難のようだ。
   運賃の清算は松田駅で改札. 乗車駅を伝えて.現金¥200支払っている。金額が高くなればICカードの利用もできるようだ。
   無人駅ではワンマンカーのため運転手が清算業務をし遅延することも多く.ホームに暫し立ってもいた。

   地形図「中川」.zzz131地蔵平周辺.zzz132屏風岩山周辺.東・南東尾根.・・スカパ登山靴.31301歩
   ウーロン茶500cc+水300cc.弁当.間食・・トマト.バナナ.小豆.アミノバイ5000.リンゴ

     二本杉峠から右岸尾根を経て地蔵平
     日影歩道から屏風岩山南東尾根・・最後は笹子沢の枝尾根に入り込み戻る