| 西丹沢西端・・丸尾山を擁する尾根と切通峠.下山は平野 大棚沢右岸尾根・・甲相尾根1110m圏コブの東尾根(丸尾山を擁する雑木の小尾根) 新線林道起点から鉄塔管理道.北枝尾根を詰め.東尾根の1025m圏峰・丸尾山をピストン・・三国林道から切通峠を経て湖畔平野 山伏峠から大棚沢ノ頭.要所小屋ノ頭.西丸.東丸と甲相尾根を越え カヤトの伐採地跡から大棚沢林道と新道終点二又 新道の起点から丸尾山をピストンし.切通峠・・2つの点線県道を越え平野へ・今回は黄昏に 丸尾山は三国山稜の切通峠の南側のコブから派生して.大棚沢の世附川との合流点に没する雑木に覆われた支尾根。 東丸を擁する大棚沢左岸尾根を下ってきた。右岸尾根は大棚沢林道から遡り.上部から尾根沿いに下り.丸尾山をピスする。又.切通峠からは山中湖々畔の平野へ 午前中に登ってきた念願だった東丸.西丸を擁する山々を再び間近に眺めながら.登り詰めた尾根にもなっていた。 新大棚沢林道 日蔭沢橋.13:36日蔭沢橋を渡った所で,根こそぎ大地から抜け落ちた大木が林道を塞ぎ.その中を潜っている。 日蔭沢橋を振り返ると旧橋のものらしい橋桁が現在の橋脚下に横倒しで残されていた。 平成22年9月の台風9号等による大災害で数知れぬほどの土砂崩れを起こした地域で.8年間を費やし1つずつ改修され. 偶然にも今月漸く東海自然歩道は開通した。その残骸はまだ多く残されている。そこから知ることも私には多い。 その上更なる被害は途切れることなく目の前で起きていた。 その先南側に尾根が突き出した林道には林班界標「110/111」が立ち.裏側の山側に高指山東尾根への踏み跡が延びている。 尾根上部には鉄塔管理道を横切り.佐久間東幹線300号鉄塔が建ち.バラジマ林道から入る管理道と結ばれている。 新たに改修された護岸.13:55 「新設工事起点」には東京営林署と刻まれていた.13:56林道新道 新大棚沢林道の終点広場の片隅へ.沢沿いを進むと「平成元年度.新大棚沢林道(1)(自2).新設工事起点.東京営林署」と林道新設起点 の銘板がある。林道銘板から読み取ると大棚沢林道は昭和55年に建設され.奥に繋がる新道は平成元年に延長工事が行われた林道。 林道の屈曲点からは右上に同じ幅でカーブして登るが.直ぐ先で行き止まる。大棚沢林道支線(1)か? 又入口角に 電源開発の管理道標柱「298→」が立つ。この鉄塔管理道は298号鉄塔から高指山の東尾根に建つ300号鉄塔へと進み. 先ほど通った切通沢橋からのバラジマ林道の標柱分岐と結ばれていた。・・後に新大棚沢林道と知る。 更にバラジマ沢沿いに林道を遡れば301号鉄塔分岐を分け林道終点から小尾根を詰めて甲相尾根のバラジマ峠に乗っていた。 今回は直進して大棚沢林道の終点まで歩み.大棚沢の細くなった沢を横切り大棚沢尾根へ。 西群馬幹線と天竜南線の鉄塔共用の297号鉄塔の建つ尾根に向う。その先に聳えるのが丸尾山. 見るからに路面が荒れる新道林道.13:56直進し進む支線林道の起点は新道(自2)か? 名称は逆かも知れない。広場を横切ると植林帯との境の左岸の河原沿いを進んでいる。 路面は大分凸凹に崩れ.200mほど進むと林道の終点にでた。距離は短いが新道は荒れ.再び改修せねば車両の通行は無理のようだ。 新道終点.沢を渡り山道へ.14:01切通峠までは神奈川県道729号線の点線県道に変わる 新道終点の河原で最後の道標を見る。切通峠まで0.8km.1時間の距離にある。 神奈川県側の点線県道に変わり.右岸に楽に渡渉して山道をジグザグに登ると山腹は緩やかな山腹斜面に変わっている。 トラバースの水平道が切通峠へと導く山道. 点々と赤テープが付けられ.植林帯を縫う確りした登山道が付けられていた。 巡視路標柱を見て北枝尾根を詰める.14:13途中で再び電源開発の巡視路標柱「←298,297↑」を左脇に見て.登山道を右に分け.南側へ延びる小さな自然豊かな枝尾根を詰める。 この尾根は西群馬幹線と並行し.2つの送電線の中間の北尾根を詰めていた。更なる上にも標柱があり. 横切る管理道は登山道と兼ね峠にでている模様。丸尾山から戻って切通峠へ下る登山道はここを通っていた。 プラ階段が道案内になり.一歩一歩登れば「みどりの協定区域」の看板裏から三国林道のヒモシ峠にでられた。 正面に建つのが279号鉄塔.その基部からは南北に甲相と駿相との2つの県界尾根が連なる大展望が描かれていた。 再び標柱を見てプラ階段の管理道を登る.14:21三国林道・・火燃峠(ヒモシ峠) 正面は佐久間東幹線297号鉄塔.背に東電の鉄塔が建つ.14:23ここは甲相尾根1110m圏コブ(赤頭石杭.赤帽白柱659がある)からは東方に派生する尾根上になり. 妙に広いスペースの三国林道の広場。手前に「みどりの協定区域」の看板があった。 ・・東電.送変電建設所々長と神奈川県知事の協定.s62年10月13日とある。 三国林道は三国峠を起点とし甲相尾根の相州側の山腹を綴り.土沢源流々域を回り込むダートのピストン林道。 終点は橡ノ丸の西肩になる。大型のゲートがあるが通年閉鎖され.道中は荒れ果てた廃道状態で林道らしさは失われている。 又丸尾山の西側の1068mコブ付近から林道の支線が南に延び.支線終点からは踏み跡が水ノ木林道の四ノ沢橋と繋がれていた。 297号鉄塔基部脇からの境界尾根の展望・・南面の世附川土沢源流の山並 駿相国境尾根と明神峠.14:24297号鉄塔基部脇から右手(ほぼ真南)に現れた送電線群. 左側は新富士変電所から来た佐久間東幹線。 右手の巨大鉄塔は新富士変電所に入る西群馬幹線と天竜南線の共用鉄塔。鉄塔群は交差し三国山からの駿相.県界尾根を越え 駿東郡小川町に降りている。明神峠の左先に建つのが共用鉄塔の268号鉄塔。 土沢支流の写真は手前から三ノ沢. 二ノ沢,一ノ沢へと続く。左下の山陰にある四ノ沢は丸尾山に突き上げ.途中まで 右岸尾根に三国林道の支線がある。奥側の一ノ沢と二ノ沢の中間尾根にも出合から水ノ木林道支線の鉄塔管理道があり. 西群馬幹線267号までは整備されていた。尾根を直上すれば三国林道を抜け.鉄砲木ノ頭北方の1941m三角点峰にでる。 北面に繋がれた幾つもの送電線群 左景・・ヒモシ峠から送電線が描くカテナリー曲線群背は1371m峰と西群馬幹線の256号鉄塔. 送電線は中央奥に御正体山が聳え.手前に258号鉄塔が建ち鹿留山の東山腹を越えている。 更に右手前が三角錐の山容は大棚ノ頭.その右コブ脇に小さな鉄塔が何となく見定められた。佐久間東幹線303号鉄塔. 登って肩が要所小屋ノ頭。その右から甲相尾根は山蔭になり.手前は支尾根になるが朝方に下り始めた西丸.東丸を擁する尾根になる。 同じ甲相尾根でも南と北に比べると山容の異なり過ぎる山並は西丹沢奥地の山々として誇らしげに聳えていた。 ここは又西丹沢の新富士変電所と繋がれている3つの送電線が並行し交わるよう架かる送電線銀座。 天竜南線.西群馬幹線.佐久間幹線が並ぶ。左端の天竜南線は山梨白根変電所から近くは石割山から平野変電所を経て 高指山の北側を越え.ここ297号鉄塔に繋がっている154KVの送電線。一部,西群馬幹線と併架し.佐久間東幹線261号で合流し. 新富士変電所へと繋がれている。 中央が500KV西群馬幹線で朝方詰めた基部で説明している。右脇が佐久間東幹線275KVの送電線で比べると鉄塔も大分小さい。 それでも大きな鉄塔。又西群馬幹線の261号鉄塔から新富士変電所までは西群馬幹線と天竜南線との共用鉄塔。 次回登ることになった高指山東尾根 右景.アップして佐久間東幹線298号鉄塔基部より目で見る前半のルート・・写真の背稜に今朝の前半ルートが描き出されている。山伏峠から大棚ノ頭に立ち.要所小屋ノ頭から延びる 西丸・東丸を擁する尾根を下り,右肩の尾根分岐からは860m圏の小コブへと右支尾根を選び.更に小コブからは右の枝尾根を末端に下っている。 大棚橋に降りている。後半は大棚沢林道を綴り.パラジマ林道を分け.巡視路から丸尾山を擁する尾根に乗り.今ここからの眺め。 鉄塔管理道 左端は高指山東尾根に建つ佐久間東幹線300号鉄塔。右(東南東)に起伏を描きながら延びる尾根末端はバラジマ沢と切通沢と 出合に没していた。末端には「110/111」林班界標柱が立ち踏み跡が綴られている。 又新道の起点からは鉄塔管理道が延び.手前の299号鉄塔を通り.日陰沢を下り返して300号鉄塔に至っている。 300号鉄塔の基部裏側に下る管理道を綴るとバラジマ沢の林道にでられる。 下って来た東丸を擁する尾根下部 大棚沢を隔て右手にカヤトの台地が望まれた.15:01背は織戸峠を挟み大梅から椿丸へ連なる尾根? 相対する鉄塔 1068m点峰の登りで振り返る.14:23手前が電源開発の297号鉄塔. 佐久間東幹線は天竜川佐久間ダムを起点に新富士変電所を経て.この鉄塔から道志川沿いに東進している。 昨年の春,集中的に登った旧道志村の主稜末端沿いの主尾根群から宮ケ瀬湖を跨ぎ.陣馬から西東京変電所と結ばれている。 奥側が西群馬幹線の巨大な264号鉄塔で天竜南線と共用. 間の火燃峠(ヒモシ峠)には三国林道が横切っていた。 朝方取付いた山伏峠から甲相尾根を越える所で佐久間東幹線303号鉄塔基部から逆側のこの付近を眺めていた。 ここ源流付近に掛けては.小さな山並が幾つも重なるよう綴られ.又幾つもの送電線が交わっては.離れる鉄塔群が乱立するよう眺められた。 10年ほど前に御正体山から甲相尾根に乗り三国山稜へ訪れた時は.2日間.尾根伝いに鉄塔を見上げては群がる鉄塔群を見下ろしていた。 その折は殆ど知識も持たず.関心はあっても薄かったと思う。ましてカメラを向けるとは。毛嫌いしていた伏しもある。 鉄塔ありきの山並に変わり.私の周りの足元にも.巡視路が複雑に絡り合っている。 1068m点峰 雑然としている中.閑散とした頂.14:33基部から尾根伝いにひと登りで1068m点峰にでる。雑木に黄色い鉄杭があるだけの駄々広い頂。 雑然と手が入り放置された風景は自然に戻りつつある姿にも思える。後10年も経てば丸っきり変わってしまうだろう。 丸尾山 小広い平頂1050m圏峰.14:49尾根上は以外にもズッと下草の藪絡みもなく.歩き易い雑木の森になっている。1068m点峰から北東に下る途中で. 前方に丸尾山1050m圏のコブが眺められ.1068m点峰の南側から回り込む三国林道と合わさり詰めている。 廃道化している林道に「鳥獣保護区」の看板があり.その辺りから右肩を登り切ると丸尾山にでる。小広い山頂にも赤い「鳥獣保護区」の 看板があった。重く垂れ込む雲の下.雑木は疎らながら黄葉し始め.雑木絡みで雑然とした所がよいのかも。 林道があり甲相尾根から近いが全てが疎ら。広葉樹に囲まれた頂の展望はなく.過っては手が入っていたものの放置された姿が続く。 ここから12分ほどの距離に橡ノ丸がある。往復30分強.時間がたりず諦め.林道から戻ることにした。 三国林道1・・尾根上の林道支線に戻る三国林道1 尾根伝いの林道.14:53林道は尾根の北側を回り込み.尾根筋から分れ南側から戻っている。 三国林道2 1068m峰の東肩の林道の支線分岐.14:55林道は尾根の北側から反対側の1068m点峰の南側に回り込むと次第に路面が荒れ分岐にでる。林道の支線が左前方から登ってきた。 支線は1068m峰から南東に延びる904m点尾根を綴り.地形図「御正体山」に記されている林道終点と同じ地点で終えている。 踏み跡を尾根末端まで下れば水ノ木幹線林道の崖縁にでて.左の斜面を這い下れば四ノ沢橋の横に下りていた。 切通峠への管理道取付きに林班界標「110/106」が立つ.15:02最後は林道から外れ山道を直進し.297号鉄塔脇の林道縁から切通峠への管理道に入った。 峠までの高度差は少なく.ぐるりと水平に回り込んでいた。途中で先程のプラ階段のある巡視路標柱の分岐と合わさり. 更に先でL字の道標「↓浅瀬丹沢湖.切通峠→」の道標を見ている。そして東海自然歩道と合わさる。 切通峠 東海自然歩道の山腹道に入り望む。背は石割山か?15:06管理道と登山道とを兼ねた水平道を進み.右手の樹林が切れた所で切通峠が望まられた。峠の遥か奥に霞むのは石割山稜. その1446m点峰付近。峠にでると東海自然歩道は山中湖平野へ下り.再び石割山稜へと登り綴られている。 まだ緑濃い樹葉と相州側最後の東海自然歩道.15:12切通峠 越て吉政峠.15:13今までは神奈川県道729号の点線県道を歩いてきた。切通峠は互いに県道で接線されていた。 越えれば山梨県側の同じ道路番号を持つ729号の点線県道に移る。私も峠越えをして平野へ下る。 ![]() 道標と看板 道標両脇の掲示板・・左は「切通峠〜浅瀬間.林道崩落危険が伴うため通行止」と山北町の警告文が幾つも重ねられまだ張り付けられていた。 右は「シカ管理捕獲の実地について」.通年とある。そして少し離れて「鳥獣保護区」と例の赤く目立つ標柱が立ち.言葉をもじれば忙しい。 道標の裏側にも酒川漁業組合の看板が立てられていた。「当日券¥1500.現地券¥2500.小学生以下無料. 2018年1月」とある。 以前浅瀬で聞いた話によるとこの付近の河原には焚火跡が多い。その割りに漁券を買う釣人が少なく.山中湖町側に往復抜けていると嘆いていた。 又峠付近には送電線の銀座と呼ばれるほど巨大な3本の送電線が並行しては交わり架かっている。峠の向かい側には東電の1本の 送電線管理道の標柱だけが立ち.それも3つの腕木が同じ送電線の各鉄塔を指していた。忙しい巡視路標柱になっている。 下山路・・V字に抉られた登山道を下る.15:37山梨県側の点線県道 突然現れた民宿「三盛荘」のグランド.15:44峠から下ること数分,雑木林を綴り樹海が切れるが如く.突然白く整地されたグランドが目の前に現れた。 地形を知らず初めて降りてきた私の心境は驚くばかりだった。峠から突飛もない短さで下りてきた。それも里に. 車がUターンする広場の手前で山道は終えている。甲相尾根高指山と切通峠との中程にでる山道と合わさる分岐だが道標はない。 この先で点線県道を終える。繋ぐ先はは山梨県側の一般県道になり.それを現わすよう一直線に湖畔へ向かうダートの車道が延びている。 ここに東電の標柱「西群馬幹線264」と白い電源開発の「佐久間東幹線297」の標柱が並び.その脇に「危険.熊に注意」の 看板と「イノシシ・シカを通年.銃器等による捕獲しています。原則毎週水曜日は一斉捕獲日です」と山中湖村の看板があった。 振り返り左は別荘地を抜け高指山へ.15:53右手は下って来た点線県道で.車道にでて暫くはグランドと太陽発電の施設が交互に続き.吉政地区に入る。 右後方からレイク山中平野台の別荘地への分岐を迎えている。別荘地に入れば平野からの東海自然歩道とぶつかり. 右手に折れ高みに登れば高指山.或いは切通峠との間の甲相尾根分岐にでる。 分岐中央には電源開発の「297→」と東電の「←262,←263」.「264→」の巡視路標柱が立ち.それ以外は何も看板類は 周りに見られなかった。殺風景だが質素で素敵な風景を見せている。 ここから裸土から簡易舗装された県道へ.15:57里への直線道. 路面はダートから舗装されると確り囲いされたテニスコートに少しずつ周りは変えていた。 そこにトラックが1台.砂砂利を満載し通り過ぎ戻ってきた。グランドの整備に使うようだ。 幾らか人家が現れると吉政の大きくカーブした県道730号.山中湖小山線にぶち当たる。 左に入れば三国峠を越え.明神峠から小川町へと結ばれる。 駄々広いだけの殺風景なL字路。広い道路の割に左脇に佐久間東幹線「297号.298号」の巡視路標柱だけが1本ポツンとあった。 平野へは右に折れる。折しなければ分からない角裏に「高指山コースの東海自然歩道」の道標が立てられていた。 山中湖小山線から仰がれた富嶽.16:16平野への道, 黄昏は日没のような薄暗さに早くも変え.今回は夕陽の日差しを真向いに受けることもなかった。 朧に重い雲が漂い,聳える富嶽は朝方の須走からの展望とまるで違った姿を現している。 如何にか降雨は留まってくれたが遅く激しい雨に降られている。 石割山に至る道標.新たな平野 山中湖小山線に入りバス停とほぼ真ん中あたりで細い一ノ砂川を渡っている。その手前に東海自然歩道に入る分岐があった。 平野の街並みに入らず.北側を巻いているのは石割山に至る道標のようだ。 変貌する平野ターミナル 山中湖平野バスターミナル.16:38・・日没は17:06懐かしいキャンプ場 バス停の場所を尋ねながらアルコールを仕入れようと酒屋とは思えぬ立派過ぎるビルの一角に「原町屋酒店」があり寄っている。 宴会用に酒を仕入れに来た客を尻目に.先に支払いさせて頂いた。そして丁寧な会話から過って訪れていたことを想いだしていた。 丁度10年前の師走.幼馴染と御正体山から三国山稜を越えている。その折.平野の宿「わかさぎ屋」が分からず尋ねた酒屋だった。 当時は同じ街並びの店先から気安く声をかけられたのを覚えている。平野周辺はシーズンオフで師走・暮に泊まれる民宿・宿は PCで探してもなかった。漸く見付けたのが「わかさぎ屋」だった。 湖畔に新築したばかりの宿で.優遇して頂いている。観光協会で尋ねるとその宿は何故が脱退したと知らされる。 当時狭かった平野のT字路. ビルらしい高い建物は記憶にはない。バス停は覚えているが広場はあるものの小さなバス停小屋があったのみ。 昔家族で訪れたことのある撫岳キャンプ場も大きな「ホテル撫岳」に変わり.収容100名と3階建てのビルに変わっていた。過ってはここも 小さな木造の建物だったと思ふ。1987年から2年続けて親子で撫岳キャンプ場のバンガロに宿っていた。 桟橋で子供と大きな鯉を釣り.吐かせてから揚げ甘酢あんかけにして食べている。翌年は若かった妻と2人で湖畔を廻りサイキング. 大亀と大味の大ジジミを採り.小学校3.4年の子供達には焚火のためライターを与え鉈や鋸を使わしている。 愛犬サムは成犬になっていたが湖水に自ら入り初泳ぎしている。その隣にあったのが偶然にも民宿「わかさぎ屋」だった。 今のバス停周辺は新たな街造り計画が進み.ガラッと近代的な明るいバスターミナルに変わり.店舗と合わせた街並みの変貌する姿はすざましい。 山中湖町は「東京2000年オリンピック・自転車ロードレース会場」に指定され.更なる公共施設の充実を図っている。朝方.御殿場から続く国道沿いは 新たに橋桁が延々と連なり.高速道かと思わせるほどのバイパス工事が行われていた。この工事もその一環だろう。 平野bs高速バス.¥2000. 17:25=20:25パスタ新宿・・平日のこの便だけは富士吉田の大工場の終了時間と重なり.道路は大混. 地形図「御正体山」.zzz191西丹沢西丸と東丸.丸尾山.・・シリオブーツ.14346歩 蕎麦茶+麦茶=各500cc.コロッケパン×2.コーヒー缶.バナナ.弁当.蜜柑×3.アミノバイ5000.ドライフルーツ.饅頭 山伏峠から大棚沢ノ頭.要所小屋ノ頭.西丸と東丸を越え カヤトの伐採地跡から大棚沢林道と新道 新道の起点から丸尾山をピストンし.切通峠・・2つの破線県道を越え湖畔.平野・今回は黄昏に |