北八ヶ岳地形図,山行表 .
北八ヶ岳麦草.双子山
山上で模型飛行機を飛ばしに鈴木と遊ぶ
夜明けの佐
麦草峠. , |
夜明けの雲海と朝陽が競合北八ヶ岳麦草,双子山 s47年(1972年)07月. m鈴木輝雄.松村進 須坂=清里ライン=佐久甲州街道=八千穂,八ケ岳横断道路=麦草峠=双子.大河原峠,鹿曲林道=望月=軽井沢=上野 |
竹町,我家で鈴木 , |
| 模型飛行機 前日.鈴木が我が家へ遊びにくる。 普段着でザックも持たず山仕度もせず.何処か山へ行こうと。 我が43年同期は社会人になっても皆.雑だった。 今年春に大川は背広姿で訪れ.私の山道具.着る物を漁り.準備ができたから残雪の山へ行こうと。 その時.私は当然普段姿だった。 和田は時間がないと山行出発時間を延ばしながら出発半日前には来日し腹が減ったと我が家の食料を漁っている。 又.田沼は真面目過ぎる。雪があれば野宿をするような冬山完全装備で現れる奴である。 鈴木と酒を呑み.何故か模型の話になる。 昔は良く浅草橋で色々な模型やプラモデルを買い.秋葉原では動力源のモーターやトランスを買い込んでいだ。 山と模型.簡単な方法を見出した。 竹と紙で飛行機を作りゴムで飛ばす。高い山の上からである。 場所は鈴木に任せ作り出す。2時間足らずで出来上がり.近くの公園での試験飛行も上手く行く。 操作は鈴木の方が上手いかも知れない。 |
, 鈴木.双子山で |
| 北八ヶ岳へ 北八の天辺で飛ばそうと夜半.車を走らせる。 山でご来光を仰ぎ.飛ばした後はそこで先を考えることにした。 麦草峠. 厚い雲を切って陽が昇る。上層と下層の雲の間を縫い陽が現れた。 朝の聡明な明かりが突き上げるよう雲海の帯を切り.佐久の裾野に微光を放しだす。 次第に白味を帯びた朝霧が下界を被っている。湧くガスの切れ目から千曲の町並みが眺められていた。 陽を仰ぐ鈴木,麦草峠 双子山双子山 場所を変えた双子山ではもう朝の清々しさを越え.強い陽差しを浴びていた。 裸になり短パン1枚で佐久の谷を望む。 1発.勝負の飛行にゴムをいっぱい巻き.麓に先を合わせ離す。 幾らか落ち気味に飛行し失敗を思わせた時.紙飛行機は旋回するよう上昇気流に乗りだした。 水平に更に下降し見る見る小さくなって行く。 見つめた目では長く感じたものの,終わって見ればあっけない終わりだった。 望月の夕立 猛暑の中.蓼科山より小諸へ向かう。途中.鯉の洗いを食べようと望月に寄った。 畳に寝転び縁側でのビールは旨い。折りよく夕立に見舞われ涼しい風も呼んでいる。 雨足の音と一息のうたた寝の心地良さ。何もすることもなく考えることもない。雨足だけが早くなる。 後は軽井沢を抜け東京へ戻るだけだった。 北八ヶ岳地形図 山の経歴,経過Top |