横尾生活その2・・雨天で屏風岩の登攀を諦め涸沢散策 横尾生活1高地―横尾bc 横尾生活2.横尾⇔涸沢.―上高地 7月03日雨一時曇. 彼女達を連れ涸沢カール散策 涸沢への径 染ちゃん 八重ちゃん 屏風下の本谷橋直ぐ上が涸沢と横尾谷本谷との出合 涸沢への径.屏風岩 |
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前穂高岳北尾根の末端.屏風岩横尾谷上流 ![]() 屏風下.涸沢右岸の高みより |
横尾谷本流二俣を覗く(北穂東稜.横尾根.屏風ノ頭) , . |
涸沢末端.穂高の岳涸沢を踏む ![]() 染ちゃんと八重ちゃん7月03日雨一時曇 涸沢散策 地下に潜っていた横尾谷の伏流も一夜明け増水し浸かりだす。 増水は橋の手前まで満ち.水汲みする手間を楽にした。 涸沢へ 午前中は雨止まず.午後の切れ目を狙い.涸沢まで入って見ることにした。 大滝へ登りに来た彼女達を宥める。更に一日延ばせば叶えてやらねばならないだろう。 明日は登攀を諦め下山する。その前に彼女達に雪原を見せようと。 涸沢に入れば見渡す限りの残雪がカールを覆っている。 深い樹葉が青々しく森の香りと雨露が清々しい。 彼女達の足取りはしっかりしていた。黙々歩む。 涸沢の雪渓は例年より幾らか少なそうだ。一張りのテントもなかった。pm2:00〜5:00 涸沢Top 北アルプス南部地形図 涸沢周辺地形図 6月04日晴. 下山 彼女達を追い出し.のんびり上高地に下る。陽はカンカン照り付け梅雨の中休み.下山は好天に恵まれた? 漸く横尾も活気立ち河畔径には往来する人が増してきた。 対岸に今年もケショウヤナギを見る。柔らかい若草色の長枝が河畔を撫で掛けていた。 彼 彼.こと長塩は高校同期で過って高校時代に互いに初めての南アルプスを2人で迎えている。 彼は明治山岳部マネジャーを経て社会人になり.私は立教へ。好く呑み好くじゃべった。 だが彼との山行は何時も何かトラブルに巻き込まれる。一度も計画通り遂行されたことがない。 それでいて何度共にしたことだろう。山でも酒だけは都会と同じよく呑んでいる。 否や.幾らかだけは共に自粛している。何しろ彼に会えば酒一升.ウィスキー1本と並に空になる。 滝谷クラック尾根.又は屏風中央カンテの登攀も行わず.装備はザックに重く沈んでいる。 山中は荒天だった。途絶えることなく降り続いた雨は岩壁を常に濡らし滝となり流れていた。 だが気は晴れ晴れしている。新宿で又.惨敗したと2人で祝杯を揚げることになるのだろう。 松本への帰路.函館で東亜航空64名全員死亡のニュースを耳にした。 徳沢の径![]() 昔は明大山岳部主務 横尾生活1.上高地―横尾bc 横尾生活2.横尾⇔涸沢.―上高地 山の経歴.経過Top |