| 上信越高原鹿沢高原. 村上山と池ノ平湿原・・上信越高原国立公園Top 春季OB親睦会U. 南岸低気圧と冬型の気象配置を真面に受け.連日降雪に見舞われる 北軽と鹿沢を起点にスノーシュで上信越高原湯ノ丸周辺の村上山と高峰高原池ノ平湿原をピストンする 2013年02月15〜17日 2.15.休暇村「鹿沢高原」から村上山ピストン・・北軽 2.16.地蔵峠から池ノ平湿原ピストン・・休暇村「鹿沢高原」 親睦会には見城.黒岩.滝島.鈴木.松村.田島親子.立松.石戸.発知.吉武.剣持.廣田.加波.河原.児玉.鈴木.高橋の18名が参加。 昨年は10名だったことを思うと好評で8名増え盛大に行われた。幹事を引き受けてくれた石戸君には感謝に堪えない。 今年も昨年に続き春季OB親睦会が鹿沢温泉の休暇村「鹿沢高原」で催され参加する。 一足先に東京を発ち.前日は滝島先輩と村上山を地蔵峠からスノーシュでピストン。翌16日は5名で池ノ平湿原へスノーシュツァーにでる。 ゲレンデスキーは11名.温泉のみの参加は2名. 昨年の天候は冬型気象がどっかり居座り.日本海から押し寄せる雪雲と表日本に広がる快晴の接線が湯ノ丸山の頭上に競り合っていた。 雪舞う天候か.好天か.どちらに転がるか分からぬ境の下.今年は南岸低気圧と冬型の気象配置の両方の影響を受けて.連日粉雪に見舞われた。 北軽井沢でも例年より多い積雪に覆われている。車は別荘まで入れず.壺足で雪径を作るはめになった。 15日の気象配置は南岸低気圧の烈風が吹き抜け.湯ノ丸では一日中雪が舞い.翌16日は日本海の雪雲に被われ.山は更に粉雪が舞っている。 東京では雨となり.16日7時発表では鹿沢スノーエリア積雪170cm.湯ノ丸高原140cm. 2月15日(金) jr御徒町6:12=6:30池袋.東上線急行:38=7:12若葉で滝島.鈴木両氏と合流=鶴ケ島IC=9:20小諸IC =9:50地蔵峠.見城.黒岩両氏と合流. パッキング 荷は昨年と同じ量になる。シュラフに電気毛布.冬用衣類に着替え.冬山道具に嗜好品を加えるとザック50は満杯に。 サブザックは外側に付けた。目方はないが量がかさむ。今回はストックは借用し.持参しなかっただけ手元は楽だった。 村上山 休暇村「鹿沢高原」P裏が登山口.10:302月15日(金)小雪. 休暇村から村上山ピストン L松村m滝島 9:50地蔵峠=休暇村「鹿沢高原」登山口10:30⇔12:00アンテナ一12:25村上山 一12:39東屋一13:15休暇村「鹿沢高原」14:20=10:40新鹿沢温泉「つちや」16:00=16:35北軽別荘. 村上山は約30万年前の噴火により誕生した火山で溶岩ドームの形を成し.見る角度によっては鹿の角のよう見えることから 「角欠山」とも呼ばれている。村上山は湯尻川出合近くの右岸沿いに聳え.対峙して湯ノ丸山から北側に延びる尾根に鍋蓋山が聳えていた。 登山口は信州側の信越道から東御嬬恋線に乗り.地蔵峠から上州側に下りる。旧鹿沢温泉と新鹿沢温泉とのほぼ中間に位置する 明日の宿.休暇村「鹿沢高原」にでる。その裏手から取付いた。今日は北軽泊まりだが.ここ取付き地点は明日宿る館前。 緩やかで大福の形をなす.大方落葉松林に覆われた村上山が裏山になる。上部は大きな五葉松の林層が含まれているようだ。 登山口は落葉松の植林帯入山 地蔵峠湯ノ丸でゲレンデスキーをする同期鈴木を降ろし.国道を下り村上山の取付きのある「鹿沢高原」の宿舎左裏方にでる。 宿舎前の駐車場からスノーシュを履き.道標手前の登り易いトレースから入山した。 直ぐ奥で湯尻川右岸沿いにある湯尻川遊歩道を横切り.右手に折れれば「たまだれの滝」を通り旧鹿沢温泉にでられる。 左手は下流の新鹿沢温泉に繋がるが冬期の路線バスはない。遊歩道はやや幅広い山径. 雪原化した登山道と共に埋まりトレースはなかった。 馬鹿丁寧なほど道標が付けられ.曲がるコースには何処にも道標を見ている。無雪期になれば確りした登山道が綴られているのだろう。 雪珠舞う落葉松林の森.11:00少し先でボランテァの為の立派な屋敷のような小屋があり.その脇に「列状間伐のモデル林」と大きな看板板があった。 小沢の右岸沿いから左へ大きく巻き込み緩斜面をくねりながら登ってゆく。周りは一面落葉松林に覆われた世界。 裾は宣伝文句の如く丁寧に間伐された美しい人工林。下草は雪に埋られ.間伐された冬木林の美しさを強調していた。 その間を縫う登山道を軽くラッセルする。隠れた踏み跡を少しでも外すとスノーシュを付けていても.やはり潜りは深かった。 ![]() 昔の吾妻を想い赤布の目印を付ける 小雪が舞う樹林帯.風は気にならぬ程度。大岩にぶち当たり.左手に巻き込むと尾根らしくなる。 先輩はマーキング用に昔を思ってか赤い布切れを3枚持参した。点々とマークがある中.少し見難い所を見付けては. 各々が落葉松の枝先に1枚ずつ.赤布を結び付ける。私は頂にも記念にと1枚添えてきた。 マーキング マーキングは山の違いではなくルートの選び方.山の技術,経験の違いにより.その基準は大きく左右される。 道標の補助となるマーキングは雪山と無雪期とでは異にする所も多い。風雪に遇えば尚更好天で見えるマーキングでも.見えぬ所が必ず現れる。 荒天に備え赤旗.ベンガラを偵察の折.付けることもあれば.万一の引き返しの為に先行しながら付けることもある。 昔合宿で東吾妻山の下りで浄土平にでて風雪に出遭ったことがある。ホアイトアウトになりルートが掴めず烈風で顔が上げられず苦労したが 鎌沼で赤旗を見付け.6人が避難小屋に留まることができ.ホッとした。それと同時.ドッと疲れがでた覚えがある。 降雪が激しければ幾らトレースを付けても.1時間ほどで埋まり.元の雪面に戻ってしまうことも吾妻では暫し経験している。 況して未知の山域の入山は恐ろしい。低山でも積雪期に安全を確保される山登りは皆無になる。 風雪や地吹雪.ホアイトアウトは視界を0近くにする。降雪にしても豪雪に遭えば全く先は分らなくなった体験を持っている。 冬山偵察では赤旗.赤布にベンガラを持ち.状況に合わせよく付けている。赤布を1枚差し出され.懐かしさが湧き上がってきた。 ツメの灌木林を抜け.12:20尾根筋が緩やかになると時計の針は正午を指し.テレビアンテナのある所にでる。 この辺から立派な五葉松が現れた。そこを左手へ巻き込むよう進むと小さな湿原があり.東屋にでる。 何時もは右手に浅間山が見られると云う所。小雪が舞い.雪田と五葉松の調和が絵になっていた。 この先短い灌木林を過ぎると登山口から2時間弱で村上山に立った。 村上山 12:25村上山1746.2m 村上山の頂に立つと降雪は本降りになり.見る見る肩に粉雪を積もらしてゆく。 北面の切り開きから広大な吾妻川流域の山麓が開かれ.展望が楽しめる筈だったが灰色気味の雪雲に覆われた。 白根山から浅間隠山に掛けての山並みも望めなかった。何処もが灰色一色の世界に包まれている。 真近は新雪の白く煌く明るい世界だが休む間もなく下山した。 東屋のある小さな湿原.12:40 再び落葉松の森へ.12:55登りに付けたトレース伝いに下山する。東屋は雨のしのげる屋根があるものの積雪で埋もれている。 五葉松帯を抜け.再び深い落葉松の森に入る。綴られ気味の所はトレースを交差させ.やや深みになるが直進した。 小雪になり気分も爽快だが往復した尾根筋では獣たちの踏み跡は全く見られなかった。降る雪に消されたのか? 今日はジッとしているのか? 反面.小枝に付けた赤い布は直ぐ目に留まり安心させられている。50分ほどで登山口に戻る。 野草園中央の1本松 休暇村「鹿沢高原」P脇の原っぱで昼食.13:20昼食 昼食用のオデンの食材をザックに入れるのを忘れている。下山し駐車場横の野草園の雪原化した中央にある1本松下で食事を摂る。 コッヘルに食材を入れ.温まればツマミにし中国産焼酎(紹興酒)? の栓を開け少し毒味をした。 熱くフウフウ云いながらオデンを食べ.酒を呑む。時折雪粉が巻き上がるもが下山して気にすることもなくなった。 新鹿沢温泉「つちやホテル」に3時半に.スキーグループと待ち合わせている。約束だったが延長の電話あり.尚更時間はある。 又湯を沸かしコーヒーを頂いた。 湯殿 集合した「つちやホテル」は昨年入浴.お世話になった旅館「鹿鳴館」の隣の宿,新鹿沢温泉バス停前にあたる。 滝さんは湯舟から臨む裏山の雑木に.雪被る風景が昨年の「続き絵」のようだと語っている。なるほど上手い表現だった。 湯殿に早々飛び込む。体が冷え切っているせいか湯舟に足を浸けるとジンジン沁みた。ゆっくり体を沈め.伸ばし浸かる贅沢さ。 足元から体にに沁みてくる熱さが何とも言えぬ安らぎを呼んでいる。 2人だけでは大き過ぎるおどの贅沢さ.静かな湯殿だった。スキーグループが現れた頃には湯疲れし始めている。 ・・前回は入った隣の宿は風呂代¥600. 露天風呂のあるなしが¥500の違いに。 北軽井沢S邸 朝方の新別荘.8:44 目に付いた寄生木.6:50 北軽 出発の前日14日夕方.北軽に到着したと見城先輩から電話が入っている。思いの外積雪が多く.車を別荘に横付けできなかった。 それも地元に住む立松君が前日にシュノーシュを5台を届ける為に.アダチを造ってくれたので.如何にか入れたと。 別荘まで30mほどの距離が大変だった。今朝のトレースも降雪で埋まり.改めて雪径を造らねばならなかった。 先頭のツボ足穴に沿い進むが崩れ.又深く沈み苦労する。別荘にある長靴を使っても靴口に入る積雪だった。 ![]() 新雪に埋もれる北軽生活は楽しい。ストーブに組まれた.赤々と燃えている薪は昨年晩秋に鈴木と共に伐採した薪。 別荘に入るなり酒宴になった。滝さんが畑から沢山の野菜を収穫して下さった鍋料理。 直ぐ出来るよう食材として切ってあったのは鈴木らしい。白菜をフルに使う料理は最近テレビで見たばかりだった。 それと同じように白菜は黄色い芯に歯応えのある白い部分.柔らかい葉先とを別けて処理がなされていた。京ネギも同じだった。 それに豚肉をドンドン加え.盛り上がる鍋の具は年老いた我々の胃袋に詰め込まれてゆく。 畑から取ってきた野菜は新鮮過ぎるくらい美味い。それに4種混合ではないがチャンポンに変わり変わり酒がでる。 仄かに赤らめ酔い.火照りだした体で夜更けのテラスにでる。足元の雪塊は凍り付き.硬い冷気が体を引き締める。 中庭の大ヌクギの樹冠を透し上弦の月とオリオン座が見上げられた。ジッと見詰めるも他の星は望めぬほど細い。 流れ星も見られた。と云うことは.今は部分的に雪雲が切れていた。 周りは真っ暗闇の筈だがこの微々たる月明かりでも,雪面は仄かな明るさを持たさ照られている。 明日は冬型になり.再び雪粒が舞うだろう。この寒さなら雨の心配はあるまい。中庭で紫煙の流れる先を見詰め.明日の荒れぬ降雪を願う。 2月16日(土)小雪. 地蔵峠から池ノ平湿原 ・・L立松.m見城.黒岩.滝島.鈴木.松村 北軽S邸9:00=10:00地蔵峠.第5駐車場=第2ペアリフト⇔12:00池ノ平湿原 一12:25兎平.手前大一14:25第2ゲレンデ 第5駐車場=14:50休暇村「鹿沢高原」. 経緯・・篭ノ登山取付きから池ノ平湿原へ 先日は見城先輩が立松君に連絡を取り.15日は有間山か.篭ノ登山に登る準備をしてきたが.当日池ノ平湿原に変更したことを知る。 歯車の掛け違いか.地元ガイドの立松君はその上.何故か1人スキー板で参加した。何も知らなかったのは私だけだろうか? 立松君は先輩から許可が出たとか。 最近.こちらから連絡しても一番大事な山行内容なり.コースの連絡がなく.取れ切れぬことが続いている。 初めから分かっていれば何処でもよかった。残念なのは予定と異なり.その場の気分で池ノ平湿原に化けてしまったこと。 丁寧さが欠け落ちている。 11:00湯ノ丸高峰林道 今日も小雪が舞っている。地蔵峠第5駐車場を出発したのが10時. 第二ペアリフトで林道と池ノ平歩道とが交差する所に上る。 リフト代は大人¥600.子供と中高年は半額だそうだ。子供用キップを受け取っている。早朝のせいか. リフトに乗りジッとしている姿は寒く体を震わせている。幾ら重ね着をしても.体を動かせねばこの寒さは防げぬだろう。 雪原化した林道より.11:12湯ノ丸高峰林道を経由して池ノ平湿原へ。池ノ平歩道には2008年07月に地蔵峠から緑深い樹海を縫い出向いている。 その時と比べ.今の林道は帯のよう雪原化され.林道の造形も分からぬほど埋まり.全てが銀色に煌め輝いていた。トレースはない。 夏は林道脇の山腹道林道を外れて池ノ平歩道に入る。山麓を回り込む緩斜面のルート.スキーツァーとは異なり.壺足では全く立ち行きできずにいた。 何の為のガイドだろう? 雪径 地元T君がTopでスキーを履き雪面を切っている。黒岩嬢も参加. 私もスノーシュを履き.入山して漸く雪と戯れる良さを味わいだす。 数歩離れ.トレースされた後を追う。時折雪の小さな吹き溜まりを切り.起伏の雪面を刻む心地よさ。何しても雪との戯れは嬉しい。 落葉松の枝や幹に絡み積もる雪面. 大地の雪粒が盛り上がり.雪の豊かさを感じさせていた。全てが雪一色の世界になっている。 踏み跡のスノーシュの跡は重なり徐々に踏み固められ.深い溝のトレースが2本できてゆく。カメラを持つ者の特権か.ラストにその上を踏む。 ただ雪覆う被写体がよければ素手でカメラを構え.それを繰り返すと指先が冷たく.カジカミだした。動いていれば体は暖かい。 震える指先だけが寒さを感じ取っている。 池ノ平歩道口にて.11:58スノーシュでの歩みは楽しい。山に登らなくとも新雪を切る気持ちは誰もが感じることだろう。林道を離れ池ノ平歩道に入る。 雪表から巻き上がる風を真面に受けた。雪雲の切れ目から顔を出す陽光が斜面を煌めかせ.それを追うよう雪雲が再び這い始めている。 落葉松の伸びた枝を潜る折.小枝に触れ小さな雪粒の塊が首袖に入る。新鮮な雪粒の冷た過ぎる感触をも味わっている。 フードを被る耳元も同じだった。直接出ているところだけをその隙間を狙い.凍る風が容赦なく襲ってくる。 その都度寒さを感じ.毛糸の帽子を深く被り直してもいた。 池ノ平湿原 ![]() 正面の湿原口が小諸.佐久になる 対岸は三方ノ峰.11:55 林道の途中で右手からトレースが入り込み以外と長く続いていた。私達はそれに便乗して重なるよう歩む。 そしてトレースと離れ.林道とも分かれ.兎平.池ノ平駐車場にでた。駄々広い雪原になっていた。 黒岩嬢を残し湿原へ T君はシールを外し意気揚々としている。期待して見詰めるも,最初の緩斜面は拒む雪質で.重くストックで押し進んでいる。 余り効率よい滑降ではなかったがテール跡だけが綺麗な2本線を刻んでいた。 そのシュプールを追い湿原を下る私. 先行したK氏と同期Sは見下ろす雪原の大地に向かい樹林を縫いトレースを築いて行く。 この辺は天然の落葉松林らしい。不規則に樹林が並ぶ。 見渡す限り続く雪原に1本の太いトレースが綴られた。私もトレースに沿い.時には脇にズレ,処女雪を踏み雪原に入る。 深く膝を曲げ.大股に下る斜面.新雪を踏み潰し崩す感触が五体に響き渡っている。 眼の前に見渡す限りの広大な雪原が横たわる。そこにスキーのシュプールとスノーシュのトレースが交わい示されていた。 垂れ下がる重い雪雲が再び割れ始めている。陽差し出ぬも.明かすさが雪の結晶を1つずつ煌めかせ.眩い雪原が広がり始めていた。 落葉松林に囲まれ昼食.12:20〜13:25![]() 大休止 兎平手前の落葉松林で昼食を摂る。素早くスコップでL字に掘り.スキー板に腰を降ろすアイデアはさすがガイドさん。 今日も食材はオデン.続けて2日分位は大丈夫。熱い美味いオデンを串差しで食べる。 熱くフ-フ-云いながら1つずつ刺しながら食べるのも乙なもの。時折樹冠に流れる先から雪粒を落とし.雲が切れる。 そして日差しの暖かさを感じては雪粉が舞い.ブリザートが流れ込んでいた。 今回はビン入りのワインを持参した。コルクを抜きワインで乾杯.粉雪混ざりのウィスキーを呑む。 ゆっくり1時間ほど日と風と戯れ.たわいのない団欒を愉しむ。 篭ノ登山 高峰林道のトレースから.03:36再び兎平に戻り,午前中に綴ってきたトレースに乗る。幾らか埋まり始めたトレースも情緒がありよかった。 消えたトレースに新たな雪径が築かれてゆく。右手前方には登る予定だった丸びを帯びた篭ノ登山が望められた。 ここから湿原まで下ることを考えると時間にして30分ほどの距離. 池ノ平駐車場の左脇が篭ノ登山への登山口. 登山道はよく整備されているらしい。その先水ノ塔山へは岩稜混ざりになる。 登れぬ山ではなかった。行きと反対に左へ回り込むよう峠に下りている。 ![]() 落葉松 Tネイチャガイドの言葉によると写真右側の落葉松の枝を見ると高さに応じで枝の伸びる向きが3段階に変わっている。 上部は空に向かい.日をできるだけ取り込もうとする姿勢を示している。又中段は真横に差す日を受けている。 下段は下方に向いていた。この枝は落葉松の成長に合わせ.自然に切れ落ちる運命を持っていた。それを繰り返すとのこと。 人の枝打ちする手間を省かせている。彼からは以前.落葉松は植林により全国的に増えていると聞いたことがある。 木材としての活用は殆どないとも聞いていた。植林されれば間伐以外は手間を掛ける必要がないのが落葉松の木のようだ。 湯ノ丸山 湯ノ丸第2ゲレンデより.14:17地蔵峠越えの湯ノ丸第1ゲレンデ 今日は昨日と違い人数多い第二ゲレンデを下る。スキーヤーの意外な程の少なさに.スケボー族がゲレンデを占していた。 明日もスキーヤーは少ないだろう。時代の変化を感じさせられる。 霞む峠越えの向かいに聳えるのは烏帽子岳と湯ノ丸山. 昨年登った第一ゲレンデが山腹を雪田の帯で頂へと導いている。 その麓峠,朝方の駐車場へと戻った。登り2時間.下りは休みを入れ2時間 初めてスノーシュを体験したK氏にK嬢. スキーとは違い楽しかったと笑う顔が素敵だった。 スノーシュを体験したいと希望する仲間が多いと聞く.次回を考慮して実行すれば更に参加者は増えるだろう。 今日はこれから休暇村「鹿沢高原」でOB会親睦会が催される。このゲレンデにも何人かはプレイしている筈だ。18時集合で18名が集う。 その前に湯舟に深く.首まで浸からなければ体が冷え切っている。怪我人もなく無事下山した。車で宿に戻る。 2月17日(日)晴 休暇村「鹿沢高原」9:20=道の駅「雷電」=10:25小諸IC=11:50鶴ケ島IC=東上線若葉.解散12:47=13:29池袋 再び地蔵峠から下山 ![]() 東御嬬恋線南面の裾野に入り.9:50 休暇村「鹿沢高原」前広場で.:32 今回も昨年と同じサイクルで.天候はくずついた後の好天に恵まれた。入山した地蔵峠の街道を戻る。 冬型の気圧配置の南側に入り.静かな暖かい朝の日差しがこの裾野の台地を包んでいる。小諸.佐久に広がる千曲川の流域の丘陵を越える。 今年も正面に八ケ岳連峰を望み.左奥には小さくとも秀麗さを失わぬ富嶽が長い裾野を見せている。 上信越高速道に入ると往路には見られなかった残雪が吉井付近まで広がり.その先は見るからに斑に変わり消えていた。 3人で東上線若葉に戻り.「ワカバウォーク」で軽食を摂り解散する。 テルモス. 山と高原10「浅間山.軽井沢」. 革登山靴ハングワ・・スノーシュでは携帯電話での歩数分からず. 2.15.休暇村「鹿沢高原」から村上山ピストン・・北軽 2.16.地蔵峠から池ノ平湿原ピストン ・・休暇村「鹿沢高原」 |