旧日原林道(日原左岸山腹水平歩道)
     2013年05月. タワ尾根.長沢背稜.天祖山尾根に支尾根の赤石尾根を下り楢平へ・・旧日原道・日原林道・街道を周遊.東日原bs
     2018年05月. 日原林道ゲートから天祖山表参道を経て南.中腹道(旧日原道)を横切り日原林道へ・・日原林道・街道を周遊.東日原bs

      孫惣谷を取り囲む天祖山と南面に延びる赤石尾根と楢平
   曇天にもめげず煌めき輝く新緑とミズナラの秘境を求め.天祖山南面の鍛冶小屋窪右岸の自然林に覆われた尾根と楢平の森
     会所から赤石尾根を下りミズナラの森.楢平―水源林巡視路(旧日原街道)を経て日原林道・街道から東日原へ

      タワ尾根・・一石山からウトウノ頭を経て滝谷ノ峰
      長沢脊梁から梯子坂ノクビレ.天祖山
      天祖山赤石尾根とミズナラの楢平・・カニ沢の巨樹カツラと駅前の食堂「丸花」

     天祖山南面は自然林と植林のパッチワーク模様が作られてた。鍛冶小屋窪右岸の赤石尾根.左岸の大ブナ尾根にも
   豊かな自然林が残されていた。今回は赤石尾根を降路に選んでいる。鍛冶小屋窪右岸沿いの巨樹のミズナラ宝庫・楢平の森を目指す。

    赤石尾根取付きは正面
   天祖山から会所に掛けては尾根幅が広い.13:50
    右手の立木に赤テープあり

    天祖山赤石尾根から東日原
      会所14:05一14:30林相変わる一14:43楢平一15:00薄い踏み跡? 一14:30旧日原街道「巣箱3か13」:40
      一15:50日原林道.鍛冶小屋窪下流側一16:00林道名栗沢橋一16:45八丁橋ゲート一16:46ガニ沢出合の巨樹カツラ
      一17:25日原街道一17:53東日原bs18:55.

    赤石尾根
     天祖山の南面には2つの大きな支尾根を落としている。鍛冶小屋窪左岸の大ブナ尾根と右岸に当たる赤石尾根。赤石尾根は天祖山の
   南側台地からほぼ南南西に延び.焼原(やきばら)窪と鍛冶小屋窪を隔ててる尾根で.下端の東山腹付近には楢平の森が広がる。

     尾根下端には日原林道が横切り.削り落ちるよう日原川に没してをり.対岸がツバノ尾根になる。
   天祖山南面は自然林と植林がモザイク模様を造り.右岸の赤石尾根と大ブナ尾根の中腹には豊かな原生林の自然林が残されていた。

     赤石尾根は楢平尾根とも呼ばれ.尾根の半ばは東側に扇状に支尾根が広がり.植林の途切れた1270mから1200mに掛けては
   楢平の広い森林台地が残されていた。巨樹のミズナラ群が君臨する森が開かれ.この森に入ることが今山行の目的の1つにもなっていた。

     下る尾根取付きで昼食を摂り.ビールを呑みながら尾根ルートを思案する。楢平へ直進した後は何処から日原林道に下りるべきか。
   その手前には旧林道が並行して横切り.日原林道沿いには側壁が続き.下る場所は擁壁で限られている。そこには又.落石防止の柵が高く作られていた。

     南面の尾根に取付く真向かいに腰を降ろし.下調べした記憶を思い返していた。私の座った取付きの周りには自然林の林床が広がり.
   明るさを増させ.改めて新緑の心地よさを感じさせる風情. 若葉の香るなでやかな風をも運んでいた。

    赤石尾根
   尾根ツメの岳樺

     会所から少し東側に離れた所に「←日原.天祖山雲取山一杯水→」の道標とその下に「保安林」の黄色い菱形の標識が付け加えられている。
   脇には林班界標「奥多摩区分37-」の標識があり.直進する表参道の登山道を分け.この道標の裏側から右手の赤石尾根に取付く。
   取付きには小さな立木の幹に古いものを含め3つの赤.黄色テープが巻き付けられていた。

     明るいツメの斜面にはダケカンバが立ち.地図を読むと尾根筋は南側から南南西に向かうようあり.確りした踏跡とテープのマーキングが目に付く。
   石標も設置され迷うことはなかった。少しガッカリするが明るい自然林の斜面はまだ下草の茂みも少なく藪絡みも殆どなかった。
   尾根は一度緩み.小さな石ゴロ混ざりの急斜面も1660m付近で途切れ.ダケカンバ帯を過ぎると尾根は扇状に広がりを見せる地形に変わる。

   巨樹に混ざり周りの明るさが黄緑色に誘う・・下る取付き.14:09

   この自然林を抜けると植林帯へ.14:14

     テープに導かれ南方から南南西へ向かうと次第に尾根らしくなった。
   1500m付近で一時狭ばった尾根に変り.尾根筋は再び南へ植林帯の尾根に入っている。

     雑木から伸びる若葉が密集し.清々しい草緑色に尾根に被われると尾根の傾斜は緩み.尾根筋は真南から南西に変わっている。
   大木の脇に黄頭灰色プラ杭が打たれ.又傍に1升ビンの欠片が落ちていた。何故か?

     尾根上は自然林に覆われているものの.1400m付近から林層が変わると左斜面は植林に広く覆われていた。
   過ぎて主尾根の植林を真向いに見て.主尾根へと分かれると.間の左側の斜面は切り開かれ緩やかな台地になり斜め下に直進した。
   巨樹の乱立する楢平へ。

   尾根筋を植林帯に入る手前.左前方が開かれる.14:34

     南東に尾根を派生させる1406m地点付近から植林帯に入る。途切れ短い間隔の植林を抜けると黄頭黒杭プラに「森林モニター調査」のシールが張られ.
   並んで黄杭プラが添えられていた。この下で尾根状に広がる地形に変わると.右側から迫りつつある植林を避けていた。
   左前方は明るく切り開かれた台地が窪地が見下ろされていた。又1330m地点には作業道が横切っているようだった。

     ここから本尾根は右寄りに変わり.再び檜の植林帯に入っている。私は本尾根から気持ち左に折れ.緩斜面の台地を南西から南東に取っいる。
   すると1250〜1200mで緩斜面の大地が広がりを見せ楢平へと誘っていた。目の前に開かれた明るい平坦地がミズナラの森への道しるべを示している。

    天祖山中腹道と楢平
   ミズナラの巨樹の森.14:43

     天祖山から南面に派生する赤石尾根は別名「楢平尾根」とある。その山腹の1200m〜1250mの平坦地は「楢平」
   (ならていろ)と呼ばれ.ミズナラの巨樹が生い茂り.この一区画だけは巨樹林の茂る森が創られ.周りと異にする荘厳たる世界を築いている。
   今回訪れる山行の目的の1つの楢平にでる。タワ尾根から大きく周回し.漸く目的のそうそうたる大地に足を踏み込むことができた。

   楢平.四方を巡る

    据え高く曇天に漏れる空
   楢平

     緩やかな傾斜が扇状に広がり.大地はミズナラの巨樹林が集まる森を創っている。
   まだ下草は乏しいが落葉に埋まり.枝打ちされた枝木もなく.起伏の少ない大地に足を踏み込むには心地よい硬さのクッションになっていた。
   自然が整備した森. そこに程よい間隔を保ちながら立つミズナラがその王国を創っている。

     曇天で木洩れ日はなく.陽光と影に揺らぐ映像は望められぬものの.私にとっては憩いの秘密の基地がもう1つ付け加えられていた。
   入山前に赤石尾根を下るポイントを示す概念図を作っている。それが取付きで1本取り.探すも何処にいったのか紛失した。
   ザック内を探り.ビニールの地図ケースを丁寧に探るも見当たらず.記憶を頼りに下ってきた。その代償は報われている。

   楢平南端部

     先程の明るい平坦地を見付けてからは踏み跡とも分かれ.周りを眺める目線だけで下ってきた。
   楢平を横切る踏み跡をも無視し.楢平の中央に歩み寄っている。樹林の新緑に酔うよう.見栄えの良い方を見付けては歩き続けている。
   地形図で楢平周辺を読み.後はポケットに仕舞い込み.気侭にその森の中を辿っいる。

    旧日原林道へ下る
    
    踏み跡を横切る.15:00             下部は荒れる露岩混ざりの急斜面.三点確保

     下山。南東に斜めに下る積りが少し東側の鍛冶小屋窪に寄り過ぎ.楢平の東端に来てしまったようだ。
   急斜面を下ると10分ほどで薄い踏み跡を? 横切っている。

     地図を読むと高度はあるが距離はない。又沢沿いの方が傾斜が緩やかに続いているよう思えた。
   急斜面をトラバースする踏み跡? を横切り,更に下ると露岩混ざりの急勾配になる。鍛冶小屋窪の縁に入ってしまった。

     足場が悪くなり.小さな起伏を見付け3点確保で這い下る。踏み跡はない。先ポイントを決めてから手は大地に体を向け.這い降りている。
   下る右側が少し窪みだし溝状になってきた。その溝底の先を見下ろすと右手前の立木に結び付けられた巣箱を偶然見付けている。

     そこは南面の中腹を綴る天祖山の中腹道で.旧日原林道に突き当たり.薄い踏み跡から30分ほどで達している。
   少し高巻きし巣箱の前に立つたのは2時半。巣箱は古く横に・・とあるが「3」だけしか読めなかった。

     日原林道964m点の北側上部の楢平への分岐には巣箱「H20-1」と「H20-9」があり.楢平両サイドの南側から攻めている。
   「・・3」はその真南にあたり.「H20-9」の先の分岐からは林道に降りる踏み跡があった。

    旧日原林道・・径路に降り
     直ぐ左手に流れる鍛冶小屋窪.15:34
    初めに巣箱「3?」を見下ろした地点を見上げている

     巡視路に立ち休むがここは苔むしる石積みが作られた上部だった。蠅が少々煩く.頭上に先ほどの巣箱がある。
   左右どちらえ歩めばよいか悩む。この辺は確りした径路が築かれ横切っている。

     ここから日原林道へ下れそうな所が近くに2つあった。東側に向かうと直ぐ鍛冶小屋窪を渡ると僅かだが流水がある。
   そして左手に「H20・12」の記号の巣箱を見ている。・・記号は平成20年12番目.西側は若番になっていた。

    旧日原林道・・2,径路を東方へ
   立派な石積み道

     この旧道.旧日原街道は細く.今は水源林巡視路として活用されている。楢平の南縁を綴っているようだ。
   下山して分かったことだがこの先の巣箱「H20・9」から赤石尾根に直接辿れば楢平にでられた。
   殆ど下ったルートは合っていたようだが.少し鍛冶小屋窪沿いに寄りに過ぎたようだ。

     私が林道に下った道を左下に分けると中腹道は右後方に折れ登り始めている。その角の20m先に1番の巣箱がある。
   右後方に進んで赤石尾根を1100mと1150mで折り返し.1210mの折り返せば角先が楢平への径路になり東側にミズナラの巨樹が現れる。

    旧日原林道・・3.林道への分岐
   右前方に下る日原林道.15:45
    正面は鍛冶小屋窪へ.手前に楢平に登る巣箱「H20-9」がある分岐にでる
   
    日原街道への分岐.日原林道
    
    日原林道へジグザグに切る石積み道        崩れかけた日原林道の木段・・15:50

     左手下に日原林道が見えているも下り口が分からず.戻り鍛冶小屋窪を渡り返し東側の山腹道分岐から日原林道に降りた。
   下る途中で振り返り見上げると丁寧な石積み道がジグザグに林道へと築かれていた。

     丁度林道に下りた地点の上流側20m先に「鍛冶小屋窪のトチノキ」の看板が立てられていた。
   樹高25m.幹周6.0m.上流20mの斜面. Uターンした地点からもう少し先に進めば西側の分岐があったのだろうか?

     日陰名栗山ヤケト尾根と高丸山ツバノ尾根
   日原林道.名栗橋手前の大ブナ尾根末端付近より
    石尾根南面日原川沿いの日陰名栗沢

     日原川は秋川.浅川と共に多摩川の三大支流の1つ。東京都の最高峰.雲取山周辺の水を集め. 地元.日原地区の人には「大かわ」と呼ばれている。
   旧道から日原川左岸へ。下った林道からは対岸正面高くに円やか描かれた日陰名栗山1725mと千本ツツジ1704mが見上げられた。
   日原林道を下るに従い中央に位置していた高丸山は日陰名栗山と重なるようなる。遠のくに従い前方の丸みを持つ八丁山の裾を回り込んでいる。

    林道日原線
     蛇行する林道は山側の側壁上に落石防護フェンス工事や鹿害用ネット工事.車道の路岸工事等.何ケ所で保全工事が行われてた。
   特に高い側壁の防御棚の設置は今まで以上に林道への登り降り口を少なくしている。用意してきた細引でも林道に下りられなくなった。
   各取付き口の正確な地図があれば何処でも歩けるのだが。

     林道日原線の起点は日原鍾乳洞への分岐から延びる.都最長の7.8kmのダートのピストン林道。先は大ダワ林道と繋がれている。
   支線の孫惣谷線はオロセ橋を渡り.奥多摩工業の鉱山へと続いていた。

     日原線は落石の恐れがあるため.昨年の10月09日から当分の間.八丁橋より先が車両通行止。八丁橋までは通年可
   又終点少し手前の大ダワには雲取山登山口がある。この大ダワ林道は土砂崩壊のため平成22年04月30日から全面通行止になっている。

    八丁橋・・日原川と孫惣谷の二俣
     右.孫惣谷出合.本谷は左へ回り巻き込んでいる
    左.天祖山表山道登山口とゲート.16:45

     林道は歩んで1時間ほどの距離.八丁橋のゲートは閉ざされていた。この30mほど先が天祖山への表参道登山口.
   最初の予定では旧道を綴り.ここで下ることになっていた。

     登山口前が八丁橋. 日原川を右岸に渡れば孫惣谷出合を見下ろし.直ぐ左手にオロセ橋が架かっている。
   このゲートを越えオロセ橋を渡ると.天祖山北側の孫惣谷になり.左岸に沿い孫惣谷林道やタワ尾根の左岸山腹道が綴られている。
   又渡った所がオセロ尾根末端の取付き地点で.真北にオロセ尾根を詰めれば朝方登った篶坂ノ丸にもでられる。

    カニ沢の巨樹カツラ
     日原川孫惣谷の出合前右岸.16:53

     八丁橋を渡り.オロセ橋を左に分け.100mも進むと日原林道沿いの川畔に「カニ沢の巨樹カツラ」があり見聞した。
   案内板によると林道下30mの河原で.幹周7.1m.樹高31mとある。カニ沢は北側の対岸に入る枝沢名.

     河原に下りると根元から直ぐ3つに分かれ更に数本の幹を頭上高くへ伸びている。
   河原を背に異様な大きさで仰げるが根元に立つと更にとんでもない幹の太さだった。ハート形の葉で甘い香りがある。

    不老山と六ッ石山
   日原街道小川谷橋手前より.17:19

     旧道から日原林道に下りた所からは対岸に千本ツツジ.高丸山.日陰名栗峰の石尾根が並んだ起伏し望まれた。
   日原林道を下る道中は真向いに大きく姿を現した八丁山を回り込み.その背正面遠くには日原川のうねりに合わせ鷹ノ巣山を望んでいる。

     鷹ノ巣山から麓へ大きく左下へ傾く尾根はカラ沢尾根。この尾根末端が東日原の集落に入る。
   ここから小川谷橋にでて朝方の日原街道に戻り.東日原バス停にでる。その前にカラ沢尾根末端が落ちている。

   小川谷橋・・二俣.日原川と小川谷
    
   日原街道小川谷橋.17:26                   小川谷橋を渡った北詰の左角が日原林道の起点

     八丁橋から40分ほどで小川谷橋に戻っている。逆トに字の分岐.左手が今綴ってきた日原林道の起点。
   赤石尾根を下り.林道を1時間40分ほど掛け下ってきた。小川谷橋に戻りと周回したことになる。

     右前方には日原鍾乳洞まで日原街道が続き.朝方一石山神社からタワ尾根を登っている。
   又街道の終点.鍾乳洞前が小川谷林道の起点へと繋げられている。長沢脊稜を経て巨樹の多い2つの尾根を越えてきた。
   橋手前の角の広場が日原鍾乳洞バス停で.下れば東日原への復路になる。

    稲村岩と八丁山
   日原街道より振り返る
    狩倉山,タル沢尾根.カラ沢にネズミサス尾根。左中央に聳えるのが稲村岩尾根末端の稲村岩。右上が八丁山.

   中日原地区.17:50
   17:26東日原bs18:55=19:20奥多摩:26=20:05青梅:06=20:35立川快速:39=三鷹中央快速21:03=21:25お茶ノ水.

     朝方の復路を戻ること20分.東日原バス停にでる。時計の針は5時50分を指している。最終バスまで1時間ほどあった。
   待つ間30代の若者.5人と会話を楽しむ。倉沢のヒノキを見聞し.徒歩で日原鍾乳洞を見学する筈だったが時間切れだったらしい。
   話す相手が居れば待つ時間も愉しい。

    新緑の山へ
     まだ新緑に間に合うと出掛けてきました。先週の権現尾根南面の谷と比べ.やはりスケールも何もが違う嬉しい誤算でした。
   始発の山手線に乗り3時間半.往復で倍。更にバス時刻表の勘違いから長く待たされ.それもありの山だった。
   低山でも深山だけあり日曜日でも擦れ違うハイカーの少ない山行になっている。ただ休めば蠅に付きまとらされる時期になっていた。

     最後にアクセントとして赤石尾根から檜平へ抜けたのがよかった。何処で間違いたのか.檜平の取付き地点でポイントを描いた概念図を紛失。
   地形図「雲取山」を支えに磁石を持ち.ルートを探れば直ぐ自分を取り戻していた。

     下草のまだ少ない荒れた沢縁を下り.旧日原街道にでている。記憶を綴り旧道を綴ることも考えたが全てが初めての山域。
   万一長い林道日原線の側壁で降りれなくなるのが1番怖く.早いが鍛冶小屋窪から下ることにした。
   ・・始発列車から始まり最終バスの旅.理屈ではなく奥に入れば入るほど山は深くなり.時間の貴重さを学ぶことになる。

    食堂「丸花」
     奥多摩駅広場前の営業所に路線バスが着く。学生時代お世話になった食堂「丸花」に寄ってみる。
   左隣り向かい角の小さな店。2008年9月に雲取山から下山の折.「閉店のお知らせ」の張り紙がその間々張り付けられている。

     店構えは閉店した時のままだった。玄関上に乗る大きな看板は色落ちるも,菱型の中に丸が入る商紋が大きく.
   更に特産物.直売所と読める。その一角だけが角地でありながら植木の陰にもなり暗く閉ざされているようだった。
   当時の張り紙は薄暗い道灯りでも如何にか読めた。女将さんはもう大分お年配になっている。元気よく暮らしていればよいが。

   25日満月.当26日の日没18:49. 奥多摩で最高21℃.南西の微風
   27日九州.四国.中国地方は早くも梅雨入り.甲信.関東地方は29日になる。

     晴天で昼間は猛暑が続き.関東周辺のダムは水源が不足気味. 後に気象庁から梅雨入りの訂正がなさせる見込みになる。
   地形図「武蔵日原」「雲取山」.山と高原08「奥多摩」.ウトウの頭周辺zzz8. スカパ登山靴・・41.553歩
   天祖山赤石尾根南面―旧日原街道.林道慨略図

     タワ尾根・・一石山からウトウノ頭を経て滝谷ノ峰
     長沢脊梁から梯子坂ノクビレ天祖山
     天祖山赤石尾根とミズナラの楢平・・カニ沢の巨樹カツラと駅前の食堂「丸花」