牛ノ寝通りから小菅川を下る
     小菅川右岸のアカドチ沢右岸尾根を下り.小菅右岸道の十字路で迷う―終点.雄滝Pから小菅林道.白糸滝・橋立下bs=金風呂bs

    上日川峠から富士見新道.旧大菩薩峠
    小菅大菩薩道.荷渡し場から小菅川源流
    牛ノ寝通りからアカドチ沢から左岸道へ ・・林道雄滝線.小菅線.県道.橋立下(小菅bs)

    榧ノ尾山
     牛ノ寝通り
    奥秩父の山稜と小菅川左岸尾根.サカリ山.13:33

    牛寝通り.アカドチ沢右岸尾根から小菅林道
     13:21牛ノ寝通り1530m付近一13:45壊れた道標一14:05アカドチ沢右岸尾根上一14:22アカドチ沢一14:32小菅川の木橋
     一14:40雄滝P一15:05大菩薩峠登山口一15:30白糸ノ滝P一15:45「やまめ道」一15:50橋立林道終点一16:10橋立下bs.小菅
    分岐
     小菅川の源流を巻き.牛寝通りに乗ると直ぐ分岐にでる。「榧ノ尾山」の山名標があり標高は1.429m
   その脇にある都水道局の「用地境界73」は私にとっては珍しい赤い標抗と赤頭白柱の用地境界目標がある。

     高校時代に初めて大菩薩山に入り.その後再び山に登り始めて5年ほど前に.大菩薩峠から牛ノ寝通り横切ったのが2度目で.
   米代が雪線でこの分岐で1本取っている。この頂は切り開かれ立木が少ないわりには樹林に邪魔され眺望は絡み合わせになっている。
   今回もここで1本取った。その後大菩薩には何度も色んな方向から登り詰め.気に入った山域にもなっていた。

     小菅川源流の薄暗い山陰の硬い残雪を踏み綴って来たせいか.天空の深さに目は焼き付けられている。
   仰ぐ天空は蒼さを増し.晩秋の奥深さを漂わしていた。正に深い紺碧の空.

     この直ぐ先でその時は野猿の軍団が葛野川側へ牛寝通りを横切る姿と出くわしている。親子連れの20匹程度だったと思う。
   頂の直ぐ肩から右手に本郷尾根を葛野川側に派生させている。この尾根の基部先.反対の北側の小菅川沿いに延びる枝尾根を下る。
   本郷尾根を確認してから小菅川側に延びる左手の尾根を探りながら下った。下るルートはアカドチ沢右岸尾根.

    榧ノ尾山の東方コルにある半分壊れた道標
   葛野川側を背に.13:54

    アカドチ沢右岸尾根を下る
   アカドチ沢左俣のツメ
    土壌が赤い粘土質であり.赤土がアカドチに訛っている

    鞍部
     樹林ではっきり分からぬが緩い弛みに壊れた道標があった。標柱は新しく確り立てられているが古い道標も留められている。
   半分欠けた木片の残りは「←松姫峠」と如何にか読み取れた。つい最近まで「小菅林道崩壊」の印とロープが張られていたらしいが今はない。
   それに変わり真新しい「禁猟区」の標識が立木に付け加えられている。

     確認のため周辺を歩き回っているとマンテンサイクルに乗った5人組が現れる。跳ね下りてきた群団は私の目の前でスリップして停まった。
   私が周りを確認するかのよう歩き回っているのを見て.「道に迷いましたか?」と声を掛けられた。

     「私はアドチカ沢の源頭であるか確認している!」と答えると。ポケットからスマホを出し.地図で探しだしている。
   分かる筈のない沢名。「巡視路が沢山あり.入ると大変です!」と答えが返ってきた。感謝しながら.そして騒々しさに気を使い解放されている。

    冬木に被われた山腹道
   左岸尾根東側を絡む山腹道

    アカドチ沢左俣側の紅葉
  

    中指山と石尾根鷹ノ巣山
   小菅川の対岸.14:04

     今月の初めには川久保から南東尾根を詰め.中指山を目指していた。周りは裸林に覆われていた山肌に.
   紅葉した樹林が混ざり賑やかさを増している。常緑樹の緑色に対し.紅や黄色い樹林が混ざり.山の斜面は賑わいを見せていた。

     牛ノ寝通り沿いの尾根筋は既に冬木で覆われている。そこから数分下りただけの渓谷は.色彩が見事までに変調させ
   紅葉真っ盛りに飾り立てられた山腹道を下る。地形の変化に陽光と風のざわめきが影響するのか?
   この辺はもう冬木に被われている部分の方が多い。ただ確実に紅葉した樹林は降るにつれ多くなってきた。

    アカドチ沢右岸尾根
   尾根筋の右手から左手に乗る.14:09

  

     牛ノ寝通りの弛み.アカドチ沢左俣のツメから北側の緩い山腹をトラバースして右岸尾根に乗る。枝尾根上を下ると踏み跡は落葉で
   薄くなるが迷うほどでもなく拾ってゆけた。偶の木漏れの柔らかい日差を浴びている。明るく暖かさを感じていた。

   石積みのツズラうも視路.14:15

    アカドチ沢右俣
   水平歩道より.14:22
    通行止の横枝あり

     尾根幅が次第に広がり.道が明瞭になると道筋は尾根の左側に誘われ.ジグザグに下る道になった。
   石積みの組まれた確りした巡視路が谷へ下りている。10分ほどで瀬々らぎの音色も聞いている。

     先の水平道と交わう十字路は直線的にはガレ落ちた斜面になっていた。確認すれば安心して下れいる。
   そして綺麗に整備されたT字路にぶち当たる。左手に折れれば直ぐアカドチ沢右俣にでる。
   念の為左を探ると木橋があり.その手前には横棒が組まれ通行止を示していた。

     ただここから右岸沿いに下る道は見当たらなかった。ある筈の巡視路がない? ここで初めて不安がを生じている。
   地図を読むも間違いない筈の場所だったが。

    アカドチ沢左俣
   14:26

     T字路まで戻っている。右折の道を選ぶと直ぐアカドチ沢左俣に架かる2本の木橋があり渡っている。
   ここまでは半信半疑だったが水平道が見付からず.雄滝林道分岐まで進むも分からなくなった。

     一本道がうねりながら山腹を巻き.次第にアカドチ沢沿の右俣に近ずき.その右岸道を綴り下りている。
   既に通り過ぎたのか.右へ分れ水平道を歩む道はなく.十字路の大分上で分かれ道があったのだろうか? あったようでなかったと思う。

     一本道はどんどん下り.小さな木橋を渡り.更に東へ下っている。急坂を下れば小菅川に架かる長い木橋が見下ろされた。
   万事休す。誰が見ても小菅川だった。ズーと整備された道を辿ってきている。分岐には気を付けて下りてきた積りだが。

     戻っても分からないかも。多分変形十字路も改修されたのだろう。尾根の取付きにあったと云う崩壊地のロープはなかった。
   ただ右に折れる水平道に入る所が分からなかった。狐の騙された気持ちが残されている。

   小菅川の木橋.14:32
    小菅林道にでて.雄滝の駐車場から10分で雄滝にでる

    甲州裏街道
     小菅川本流の木橋を渡り.左岸縁を登れば直ぐ雄滝林道にでる。右折し小菅川の左岸沿いに林道を下れば小菅(橋立)へ。
   左手脇の広い空地は駐車場として.車道はここで終わっていた。広場の北側には目立つ日向沢の大菩薩峠登山口があった。
   車道が造られた林道を下り.赤沢に合わさると登山道の小菅大菩薩道と合流する。

     日向ノ頭(木寺山)胴切尾根の尾根筋にモノレール軌道が連なり.その左側に並行して登山道が綴られていた。
   軌道から離れ尾根の南面をトラバースすれば大菩薩峠に至るフルコンバにでる。昔は尾根沿いに妙見ノ頭脇.犀ノ河原にでている。
   出た所が旧大菩薩峠になる。ただ危険なコースで迂回し新峠に変わっている。

     初めて入り込んだ渓谷. 溢れるほど華麗な紅葉に満ち.チラつく枯葉も揺れ動く風情があり.林道歩きも悪くない。
   気を締め直し.軽やかに下山することにした。

    焼けるよう燃える紅葉
   小菅川右岸の山腹.14:43

    雄滝と石丸峠
     駐車場は又雄滝入口.徒歩10分の遊歩道がある。雄滝は案内板によると大滝とも.魚止めの滝とも云われている。
   雄滝の上流には「石丸峠」があり.石で作られた男性のシンボルが祭らている。

     「石摩羅峠」と呼ばれていた。滝は男性のシンボルに似ていることから雄滝と呼ばれ.神秘的な力があり.
   滝の飛沫にかかると男性の精力が増進し子供に恵まれぬ女性が参拝するとご利益がある」と云う。

    赤沢出合
   2つ目の胴切尾根に乗る登山口.15:02

    小菅林道へ
     ここが雄滝林道の起点になり.小菅林道の終点でもある。分岐からから左に延びる登山道は「むかし道」の小菅大菩薩道。
   赤沢の大菩薩峠登山口から入り.右岸に渡ると「至大菩薩峠」の道標があった。赤沢に下りて上流に遡るのは山道。
   赤沢を遡る右岸.左岸の登り道は巡視路の難路.前回小室川に下ったノーメダワにでる。

     そのまま進めば登山道は右岸の水平道を綴り.日向沢登山口分岐にでる。車の場合は林道の迂回ルート.時間的には殆ど変らず。
   又自転車は通行不可の看板があり.

    艶やかな紅葉
   賑やかな色彩を放す小菅林道.15:10

    その下流には右下に吊橋を見る。直線的には牛ノ寝からの水源林巡視路が2本あり.水平歩道とは中腹で各巡視路と結ばれている。
   本来はアカドチ沢右岸尾根から水平道を繋ぎ合わせ.ここへ下る予定でいた。

   白糸沢(今倉沢)の遊歩道

     路面はやや湿り気のある土道に軽くジャリが敷かれた感じで.フラットなダートの道.時折舗装もある。ここから300mほど下ると
   白糸沢の出合にでた。遊歩道があり.看板に「白糸ノ滝」まで5分とある。昔は小字が今倉だったため「今倉ノ滝」と呼ばれていた。
   明治10年の県令で「白糸ノ滝」と命名され.龍が棲むと云う龍伝説が今でも残されている。

     少し遊歩道に入ると直ぐ深山幽谷を思わせ.淵から対岸はV字状で殆どが日陰になり.外の林道側とは違った雰囲気の
   緑の灌木が多い渓谷を眺めている。紅葉にはまだ早く.その落差が面白い。陽を閉ざす景観も質素で素敵だった。
   林道に戻る時.対岸に望められた山肌は紅葉に満ちている。その樹葉の繊細な漂いもすこぶるよかった。

    小菅林道
     白糸滝橋から200mほど下ると右手に三角形の駐車帯があり.過ぎる所に背丈以上の大きな木組みの林道名標「小菅林道」を見る。
   水源は東京都が管理している為.林道の管理者も東京都.

     舗装されているがここから先でダートになり.100mほど先. ダートの路面左に「林道小菅線」の石抗があった。
   ここが小菅村役場前から延びる県道508号と接続している地点になっている。一本道で県道にも部分的にダートが残されていた。
   ・・小菅線は延長約3.4km.幅員4.0m.舗装面が時折あるフラットなダートの林道。歩き易かった。林道名標がなければ境界線の区別が付きにくい。

   15:13

     小菅川左岸沿いの林道をこの先小刻みに蛇行し.ギスケ沢(大クロモ沢)と中黒茂沢の出合を過ぎている。
   中黒茂沢は黒木の覆われた場所を意味し.中は規模を現している。

     前回は大菩薩嶺北尾根東面の大黒茂沢源流を歩んでいる。川久保から入山し.小室川から北尾根を横切っていた。
   大黒茂沢源流では黒木に被われる中でビバークまでする羽目になった。だが「人知れず山に入る」の心境で紅葉と満点の夜空を仰ぎ。
   黒木の源流を詰め全てを独り占めした山だった。

     当時その野宿で小菅川に入渓できなくなったため.今回の段取りになっていた。それも終わりに近ずいている。
   陽射しが傾くにつれ次第の川底からも離れ.山腹を登り始めている。
   頭上を見上げればまだまだ明るく蒼空が仰げられるものの.林道歩きは日影と云うより.陰り薄暗さを増している。

   斜陽する最後の陽を浴びる.15:17

     中黒茂沢の1373mコブから南に派生する尾根の末端を回り込むと直ぐ林道の右脇に「やまめ道」の看板を見る。
   狩場川の左岸沿いに下り.小菅川の木橋を渡ってきた巡視路の林道分岐点。
   避難ルートとして考えていたルートにでる。それが今では反対に迷いが時間を短縮させてしまっていた。

     小菅林道歩きも初めての入渓で飽きることはなかった。周りの紅葉に目を緩め満足し下っている。
   牛ノ寝通りを見上げると山陰になる最後の陽射しが山腹の一部を照らしていた。
   源流は既に新雪が残る裸林に覆われ.樹林は冬木の姿を現わしていた。そして次第に高度を下げ.黄葉真っ盛りの樹海に谷は囲まれた。

     何台かの車と擦れ違う。その中で登ってきた車が私の前で停まった。窓から顔を出し「今お帰りですか?」と声が掛かる。
   牛ノ名通りで走り抜けたマンテンサイクルの仲間達だった。「雄滝Pに車を回収に行く!」と言葉を掛け過ぎ去った。良いのか.悪いのか.
   況して秩父多摩甲斐国立公園内. バイクと擦れ違ったのは初めてで厳格なる規制と何処までと指定する場所が必要と思われる。

   日陰になった紅葉.15:26

    橋立林道
     分岐から5分ほどで左手に橋立林道が合わさり.左肩の側壁に橋立林道の開設標が埋め込まれていた。
   県道508号から入る林道で,橋立の集落上部を横断し.前回入山した中指山南東尾根の山腹を横切り.上野原丹波山線に結ばれている。
   延長約2.6km.幅員4.0mでアスファルトにコンクリート路のダートの混ざる林道。前回訪れた時は大久保からこの林道を横切っている。

    中指山(小栃山)1314.6m
   橋立上の集落.16:02

    中指山南東尾根と鹿倉山1288.2m
   橋立下の集落と集落上部のガードレールは橋立林道

     林道分岐から暫くして沢沿いから離れ.左手の高みに墓地を臨み.10分ほどで集落に入る。西沢の小さな橋を渡った。
   この林道の左岸尾根が前回.川久保から入山した尾根。

     夕陽を浴びていた尾根筋は徐々に黄昏が這い上がり.谷間は帳へと向かっていた。斜陽した夕日はそれに合わせ遠のいてゆく。
   今は頂の一片だけを照り付けていた。後十数分で周りの山々も閉ざされる。

     異なるバス停名「橋立下」.「小菅」.16:22
    駐車広場の両側に立つバス停のスタンド

     西東京バス終点の小菅バス停から1つ上流側にあるバス停が村営の「橋立上」のバス停。ここから村営バスが運行されている。
   歩む終点はここと決めていたものの.「橋立下」バス停まで酒屋を探し.旧青梅街道を下ることにした。

     10分ほどの距離.以外と長く集落の街並が続いている。そして左手に食糧店「きのした」を見付け.スーパードライ缶を購入.¥210と安かった。
   斜め前がバス停だった。全小菅林道を歩き16時10分に到着。終点雄滝Pから1時間半の距離になる。

       16:10橋立下.小菅bs村営バス17:16=17:40金風呂bs.西東京バス=18:20jr奥多摩:38=19:12青梅:19
       =19:48立川.特快:52=20:29お茶ノ水.
    「橋立下」バス停
     まず呑むよりカッパの上衣を着る。黄昏から帳が落ち始めている。急に薄暗く肌寒くなった。
   村営のボンネットバスが現れる.ここで洗車し.1つ先の終点.「橋立上」に向かう。食堂を問うもこの辺は何処にもないとのこと。
   ただ待つしかなかった。この時期になると路面からの冷え込みは悪寒を感じる寒さに変わっている。日没を迎えた。

     バス停を2社が共有し.バス停名は村営バスは「橋立下」.西東京バスは「小菅」と異にしている。最終バスは17時16分と17時30分
   前回の山行で運賃差の説明は記しているが金風呂と圧ノ指との間に小菅村と檜原村との村(県)界線がある。

     村営バスは運賃¥100均で金風呂行を利用して.金風呂バス停で西東京バスに乗り換えるとjr奥多摩まで¥170の差がでている。
   運転手はその通りと頷いた。又林道を下って来ると.「橋立下」バス停の1つ手前に「橋立上」バス停があり.
   歩く距離も短くなる計算ができる。だから如何と云われれば答えられぬが記してみた。

   橋立下バス停前より.16:30

    橋立下
     ビールを呑む間に集落の少ない街路灯が点き.先程の食糧店一軒だけが光々と灯りを点けている。バスを待つ間にも日は陰り帳から闇に変わり.
   谷間の遥か先に聳えていた山並も暗く消え伏せる。道路の中央に立ち.路面から忍び込むよう湧きあがる寒気に震え.
   足は自然と足踏みを繰り返し動かしていた。

     暫くして17時を知らせる村のチャイムが鳴った。後16分ほどで村営バスが来る。待つがそれは長かった。
   1本早い15時30分発で「小菅の湯」か.「金風呂」で入浴し.下山する手もあった筈だが中途半端な時間になってしまった。
   空が澄むほどに寒さが増し.しんしんと冷え込み.待つだけの柄勿体ない時間だけがゆるりと過ぎてゆく。それもじれったいほどゆっくりと。

     11月も半ば.日は短くなっている。闇夜から眩いヘッドライトに照らされた村営バスが現れた。
   「お待ちどうさま!」と運転手の言葉を聞き.私一人が乗り込む。寒かったでしょうと車内の暖房を利かして頂いた。
   この後は金風呂バス停で西東京バスに乗り換える。数分の待ち時間だが街路灯1つの真っ暗闇の中だがここではやや暖かみを取り戻していた。

     「小管の湯」帰りの乗客に.金風呂からの乗客も加わり.如何にか座れたものの長い道中.途中で車内は満杯の立席になった。
   jr奥多摩駅18時40分発の列車に乗車.21時前には帰宅した。

   jr三鷹域のトラブルで.2日続きの4時起床になる。
   ・・地形図「大菩薩峠」「丹波」「七久保」.山と高原08「大菩薩嶺」.富士見新道zzz19.小菅川源流zzz18. スカパ登山靴・・27.370歩

     上日川峠から富士見新道
     小菅大菩薩道から小菅川源流
     牛ノ寝通りからアカドチ沢と左岸道 ・・林道雄滝線.小菅線.県道・橋立下(小菅bs)