| 上信国境稜線の春雪ハイクの偵察に角間山に入るも.当日は降雨に見舞われ.傘を出してまではと諦め雨天中止へ ・・上信国境稜線.角間山 現地の北軽に入り降雨で又もや中止となる。残雪の角間山に入るには一面の春雪に覆われTリルにも係わらず.降雨とは気を重くしさせていた。 北軽の酒宴と翌日は「万座の湯」に変更. 2014年04月04〜05日.m見城.黒岩.滝島.鈴木.松村.(立松夫婦) 角間山の位置は大きく見て浅間連峰の西側.鹿沢温泉側に位置し.一昨年滝島先輩とカンジキで登った湯ノ丸山の北隣の尾根下にあり. 湯ノ丸山から北方へ大塚山から鳥居峠(長野街道)を越えると四阿山とを結ぶ上信国境の頂稜上に聳えている。 千曲川所沢川と神川.吾妻川湯尻川に囲まれた流域で.周辺は温泉にも恵まれ.西方には角間温泉があり.東方は旧鹿沢温泉がある。 上信国境1930m圏コブから北東へ派生する尾根を辿れば直ぐ角間山にでられた。更に鹿沢ハイランドゲレンデから末端に下れば新鹿沢温泉に至る。 更なる延期 角間山は2011年秋.薪作りと積雪期の偵察を兼ね.北軽まで出向いたが先の見えぬ濃霧で諦めている。 先月催す予定だったRHCOB親睦会.鹿沢温泉行は記録的な豪雪に遇い.列車は不通.高速道は通行止.中止に追い込まれていた。 改めて今回.北軽井沢泊りで角間山に希望を繋げるも.現地に入り雨に見舞われている。雪男ならぬ雨男が多いようだ。 夏山と異なり.積雪期の雨を諦め「万座の湯」に変わっている。露天風呂へ. 翌日への変更は仲間の都合が合わず.諦めるしかなかった。 庭中央の立木は綺麗に整理されていた.8:00隣り奥の山荘がはっきり臨まれる 4月04日(金).小雨 jr御徒町¥165, 10:30=東上線池袋.急行森林公園行¥515. 10:50=11:36若葉.滝島.鈴木両氏と合流,.昼食. =抜戸東ETC=14:00佐久平PA=アサマサンライン十字路右折=14:50鬼押しハイウェイ料金所=15:12北軽. 東上線 降雨の予報に行くだけは行こうと若葉駅に集合する。この東武東上線は今年で開業100年目を迎えたそうだ。 甲州財閥の一人.根津嘉一郎が支援をし.1914年(t3年)に池袋=田面沢間に東上鉄道が開通したのが始まりで, 現在は埼玉県中.西部地域と都心を結ぶ通勤.通学.生活路線として重要な交通機関を担っになっている。 湯の丸高原スキー場は4日6時現在・・雨.10℃/3℃,西南西5m/秒.積雪100cm.積雪差0.滑走可.湿雪, ゲレンデの現地情報では「雨が降り続く見込み.早めに上がり.アフタースキーを楽しみましょう!」とあった。 北軽にて.20:38寄生木.宿木 14.04.05/7:50別荘より見上げる緑に満ちたヤドリギ2013.02.10 寄生木 この数年.山荘前の立木に大きなヤドリギを見付けている。周りにも幾つものヤドギリが見られたがここが1番大きい。 宿主の落葉樹が樹葉を綺麗に落とした後でも.その部分だけが葉緑体を持ち.自ら光合成をなし.冬でも青々とした生命力を維持していた。 ヤドリギの先の方の枝は失われている。果実.種子は粘液質に包まれ.食べた鳥の排泄から幹や枝に触れると粘着し寄生を始める。 地元の立松君によると果実は秋に黄色く熟し甘味があり.口から飛ばすと足元に落ちるほど果肉は粘液を含んでいる。 生命力は以外と強く.10年近くは維持されると云われていた。・・倉戸山のヤドリギ カシの木 マイナー荘の中庭にある中央奥側のカシの木の1本が数年前から枝を落し始め.昨年は殆どが枝を落ちしていた。 幹が枯れ始め危険な状況になり.昨年根元より倒されている。庭の片隅に根株の残骸が雪面から顔をだしていた。 わずわらしい周りの雑木も伐採され.藪絡みからすっきり開放されたした景色に変わっていた。 除雪した残雪が凍雪し道を塞ぐ4月05日快晴 北軽9:40=嬬恋高原ゴルフ場=10:00万座温泉「日進館」11:00=12:00道の駅「八ッ場ふるさと館」.昼食 =13:50郷原.R406=大戸関所跡=倉渕温泉=15:00高崎IC=15:35抜戸東ITC=16:00若葉16:05=17:00池袋 山行 言葉通り.山の支度はしてきたものの.翌日に山に登れる気配は全く見られなかった。誘われた2人がそれぞれ用事があると言葉を濁すだけ。 その気にさせ「山の支度だけはしてくるよう!」と伝言が入るも,登る気配は最初から薄れている。宴会が主でその後のケアーはなかった。 段取りもなく.その場だけの言葉として私に返ってきている。私はそれを真面に受け取っている。情けない話である。 無視されていた。これからもこんな感情を持つことが多くなるのだろうか? 今回も.次の山行が提案がなされたが真面目に受け取ってよいかも分からなくなった。 喧嘩してもしょうがない。暫くは大人しくしていた方がよいかも。 一週間前.地元後輩の立松君は角間山に登り.登り3時間下りは峠下から尻セードで1時間足らずで下山していた。 浅間山連峰 嬬恋牧場レストハウス前.10:30吾妻川を隔て・・浅間山.黒斑山.車坂峠.水ノ塔山.篭ノ登山.地蔵峠.桟敷山.湯ノ丸山 8時半北軽で解散する。山行中止で出てきた言葉が「万座の湯」に浸かりに出掛ける誘いだった。季節的には一番よい時期かも知しれない。 帰る足先を失い.誘われば頷く私。諦めて口にせねば解散日は晴天に恵まれ.万座ハイウェーから素晴らしい展望が眺められていた。 上信国境の四阿山北東面の高原から見る展望は初めての場所。草津白根山とを挟む西側の大地のパノラマが開かれ望んでいる。 遠望する浅間連峰も本峰だけでなく.連山が巨大な1つの山塊を築き.その雪被る雄大さに裾野は更に開け.天空には抉るよう聳えている。 上信国境連山 ![]() 万座川を隔て・・湯ノ丸山.鳥居峠.四阿山.毛無峠.御飯岳.万座山 四阿山連峰 四阿山.浦倉山.土鍋山 万座へ 鎌原.浅間記念館に寄り.万座温泉「日進館」の日帰り入浴割引券.¥500券を手に入れ.浅間高原から吾妻川へ下る。 風はややあるものの日溜りを浴びての車内.万座ハイウェーに入る。料金所の支払いは¥1020から¥1050に消費税が追加されていた。 いい値段だ。往復して「万座の湯」に浸かることになる。割引券が半額とサービスがあってもよいと思うも.ここでは取られていた。 逃げ道は無雪期しかない。万座から万座峠を越え.上信スカイラインで柞沢川(たらさわ)沿いに松川にでるか.山田入林道を下る道。 周りは豊富な残雪に覆われる。擦れ違う車は皆雪塊を屋根に乗せていた。昨日は北軽では雨だったが万座では新雪が降ったようだ。 嬬恋高原にでて素晴らしい展望に恵まれる。待望の四阿山が望まれた。 裾野の広さがここでは御嶽山や乗鞍山のように1つの嶽として雄大に大地にデンと腰を据えさせ.大らかな嶽として君臨している。 一昨年は新雪の根子岳と四阿山を登っている。初冬にして既に樹氷のような景色に遇っている。 周りは雪一色の銀世界.白根山本峰ルートはまだ雪多く閉鎖されている。閉ざされたゲートを見ると万座スキー場にでる。 「粉雪の万座」と呼ばれ.雪の軋む音色が宣伝文句だが今日は珍しく湿雪に変わっていた。積雪150mのゲレンデに点々とスキーヤーがいる。 ツイートには「明日最終日に係らず新雪が降り.最後まで楽しんで下さい」と呼び掛けていた。車は雪国に入る。 「日進館」 万座温泉は標高1800mの高地温泉.更に日本で最高位の酸性硫黄泉で.低気圧が更に体を癒す湯を創る,源泉掛け流しが謳い文句。 「日進館」には9つの湯があり.巡り湯を勧めている。更衣室から凍る廊下を震えながら抜け.外湯の「極楽の湯」に飛び込む。 白いソフトな雪塊に埋もれるよう.雪中に露天風呂が造られていた。 丁度開湯時で.泉温の調整中で源泉80℃に水を加え43℃に設定しぬるめている。 少し硫黄が鼻に付くのも初めだけで,温まるにつれ癒しの湯に変わっている。そこに射光する煌めく陽光が雪面に照り付け.目を眩ます。 湯殿から見上げると深い藍色の原色の空に白雲が湧き.緩やかに泳いでいた。 現ゲレンデの向かい側の斜面が湯殿から望まれる。ここは今は使われなくなったスキー場。ゲレンデの帯が山肌にへばり付くよう開かれていた。 恐らく白根山から西に延びる尾根.その2027m圏峰に繋がる尾根だろう。浸かりながら見上げるとそこを10人近いハイカーがスノーシュで登っている。 ゲレンデを横切り樹林帯に入る姿が点々と望まれた。スキー場の天辺まで登るようだ。 草津への中山道裏街道 道の駅「八ッ場ふるさと館」にでて昼食。握飯をほうばり郷原から温川を遡り.大戸関所跡の三差路にでる。右折すれば長野原.草津への道。 裏街道に入る。二俣で今度は国道406号に入り.温川支流見城川を詰めれば丘陵を越え倉渕温泉にでられる。 倉渕からの逆ルートは幕府の裏街道.長野原と結ばれ.榛名神社の参詣道と交差する交通の要所になっていた。 裾野を越えたその下流で鳥川にぶち当たり,三ッ俣を右折せれば.通い慣れた北軽への二度上峠のルートと合わさっている。 そのまま鳥川沿いに下れば果物街道から高崎ICへにでている。滝さんの選ぶルートらしい。渋川にでず榛名山の西麓を回り込み.高崎ICにでる。 旅と思えばよいコースだった。今回の荷はボストンバックで済む量, 使わぬ量の荷は大きなザックに.その間々詰め込まれている。次回からこのようなことのないよう願い.東上線若葉駅で解散した。 消費税 4月01日から消費税が8%に強化された。JRの料金改正はカード使用の場合は1円単位.切符や定期の場合は10円単位になる。 例えば池袋=御徒町間はカードの場合は¥160から¥165に。切符の場合は¥170になり.カードに初めて¥5の一単位の数字が現れた。 |