| 第三弾.古里附から峰入川谷に入渓し杉ノ戸殿尾根に回り込むみ 荏ノ久保山へ ・・川苔山とその周辺の尾根Top 続々.峰入川谷. 猛暑を避け選んだ入川谷.布滝から峰歩道・・たった一年で驚くほど改修された峰歩道周辺の作業道。 今年も入川谷に入り.大根山ノ神.杉ノ殿尾根から荏ノ久保山南尾根・将門尾根を下る 2019年08月18日.松村 峰入川谷布滝と峰歩道の作業道・・新たに改修された作業区域 旧峰集落から荏ノ久保山将門尾根 猛暑を避け今年も再び峰入川谷へ入る。昨年の2度の山行と結び付け.入川谷布滝からエビ小屋山南西尾根を繋ぎ抜けることにした。 山行はスムーズに進むと思われた。ただ峰歩道周辺の作業道はたった一年で驚くほど手入れされ改修が進んでいた。 便はよくなった筈だが一年前の山行を鵜呑みにし惰性に走り今回も挫折した。何たる気の緩みだろう。 猛暑の体慣らと短い山行を考え現場に出向くも.はっきりD地点が分からずに.堂々巡りしている。入山.情けない話で今回も終わっている。 迷いから大根山ノ神に回り込み杉ノ殿尾根に入り.荏ノ久保山南尾根.将門尾根を選び.棚澤を経て青梅特快に間に合うよう下山した。 その後も含め東京では熱帯夜が26日間続き.猛暑は更に勢いを増している。朝方自宅前で1008㎩. 赤杭尾根・サス尾根末端.7:148月18日(日).曇 jr御徒町.¥1080. 4:43=4:50東京:58=5:55立川6:04=7:09古里. 峰入川谷・・7:09jr古里―7:47入川林道―7:56終点広河原―8:30伏流地―9:41布滝―10:10峰歩道との分岐. jr古里駅前から真っ直ぐ青梅街道に入ると向かいにコンピニ・セブンイレブンがある。広い駐車場があり.その左角は吉野街道と甲州街道と交差するT字路。 右折し青梅街道に入ると多摩川の流心が大きく南側にワンドしている。そこが標高287m点になり.高度計を合わせている。 ここは山側の高みに頭窓山北峰からサス尾根が落ち.尾根末端には愛宕神社が建立され.麓からは鳥居が2基を見上げられていた。 予定では赤杭尾根を下り.頭窓山北峰からサス尾根を下り.愛宕神社からこの鳥居を潜り下山する積りでいた。それがjr鳩ノ巣駅と変わっている。 荏ノ久保山南尾根と杉ノ尾根末端の394m点 青梅街道.大神バス停より.7:17電柱上の南尾根は600m付近で尾根筋を手前に少し曲げ延び旧道沿いに没している 街道を進む向かいに春日神社が祭られ.神木の犬楠がある。その背に被さる尾根が瘤高山杉ノ尾根。 昨年8月にこの尾根末端から旧峰集落を経て入川谷に入渓している。今回は左上に聳える荏ノ久保山の左斜面を下り棚澤に下りる。 将門尾根を下ることになるとは夢にも思っていなかった。 春日神社の手前にある古里附橋を渡り.右折してjr入沢橋陸橋を潜れば,ダンプ専用の隧道を分け.右に回り込み.採石場から林道へ。 もう何処も見慣れた風景になっている。広場からは背に多摩川を隔て.大塚山が見事な大きな山容を描き.朝からの暑さに霞み望められた。 赤久奈山(赤杭山) 赤杭尾根,赤久奈山の南側山腹を採石している.7:42隧道口と再び合わさると「令和元年7月8日午前,古里附入川周辺に熊が出現注意」と一ケ月前に立てられた看板を見ている。 昭和石材工業の古里鉱山入川採堀所の専用口を右に分け.峰入川谷の右岸道を綴る。採石場の南側を回り込み.大蔵橋から入川林道に入る。 大蔵橋を渡り都営入川林道へ.7:47 林道左岸道から峰入川谷・魚止の滝.7:49841m点(向山)尾根のエビ小屋尾根の末端は2つの支尾根に分かれ.東側は採石所脇の大蔵沢出合に没している。 昨年布滝沢中腹道からこの支尾根を下りていた。西側の支尾根末端はセト岩を構え.没する入川谷は魚止の滝になる。 末端には林道の側壁が築かれ降り得ず。 林道終点の広河原.7:56D地点 広河原を横切ると奥は細まり「トバの倉骨」にでる。昨年はここでキャンプしていた青年達に出会っている。 今回は大根山ノ神でハイカーと出会っただけだった。河原に流れ込むイワキ沢を過ぎ.突き当りの左岸尾根を越える斜面に作業道が綴られ. ジグザグに踏み跡を取れば.イワキ沢左岸尾根に途中で乗る。 入川谷右岸尾根の山腹作業道とのT字の分岐がD地点500m。踏み跡を上流に向かえば旧峰集落にでる。 多摩川の下流側は難路でザイルを要し.古里附の出合に下りている。そのまま支尾根を直上すれば杉ノ尾根の山ノ神近く659m点の平坦な台地にでた。 今日の下山コースで荏ノ久保山へと進んでいる。 入川谷に入渓 「トバの倉骨」の先.最初の堰堤.8:21右岸から堰堤下には広めの釜というか渕を持つ 地図に記された堰堤のマーク465m.8:26 前回と同じく伏流した河原歩き.8:30大きな3つの堰堤を過ぎると流心の水量は昨年と殆ど変わらず.伏流した河原がメーンのコースになっている。 緑豊かな平原を思わす大地.8:35 平流から渓谷らしい林相に移っている この辺から右岸の台地を回り込む.8:42 仏平ノ沢(ブッダイロ沢).9:10仏平ノ沢を越えるこの辺りは分かりにくく.一段高いところに踏み跡がある。 流心に近づき過ぎ更に高みへ.9:06 右岸作業道に石積みが見られる.9:08 入川谷右岸道上より.9:26布滝 9:41 滝壺から布滝沢出合を見下ろす.9:44対岸中央の露岩の裏側には新たに下流から登る入川谷右岸沿いの作業道は幾らか下藪が除かれ改修され歩き易くなっている。 又正面から奥へU字に斜上する作業道は以外と足元に障害物が多く煩かったが.綺麗に間伐された植林帯を抜けると 入川谷の高みを綴る作業道にでた。峰歩道とも呼ばれ.昨年通った作業道。 入川谷か分対岸のれらガレ場を過ぎ再び植林帯を綴る.9:58細道 暫く入川谷右岸道と段違いに並行する上段の作業道を峰歩道に向かい歩む。離れて直ぐ右後方から細い踏み跡と合わさる。 前回も見守った作業道だが今回はこの道がB地点と繋がりで導かれ下ってくるとは夢にも思わなかった。 峰歩道のC地点から僅かに上流に向かった木橋から下り.B地点で左後方へ折り返し.オクノ倉骨を迂回し上流の入川谷へ下るところ, 改修された作業道をそのまま進んでしまった。気にせず呑気に作業道に入ると知らずしてこの右道を下ってきた。 左に折れれば元の布滝沢出合にでる。狐に包まれたような,何がなんだが分からぬ状態で.兎も角元の入川谷に戻っていた。 次の山行でB地点の違いに築く。B地点は峰歩道の突き出しカーブ地点で.何を今まで勘違いしていたのか通い続けていた。 改めてB地点を知り.呆気なく入川谷を横切り.下り返し赤杭尾根.エビ小屋山にでた。 左下の無名沢下流側.10:04この上流側に峰歩道に架かる木橋がある。渡った更にその先に北東尾根が延びるB地点への取り付きがある。 峰歩道との分岐 一年振りのに登ってきた作業道を見下ろす.10:10分岐には黄頭杭が埋められ.山側には大きな赤帽黒杭があり 作業道を詰め,入川谷の高みの山腹と並行している峰歩道とのT字にでる。C地点. 峰歩道は863m点コブ付近から旧峰集落を経て大根山ノ神にいたる経路。要所に作業道を幾つも派生させている。 昨年は2度に渡り入川谷峰歩道周辺を訪れている。今回は同じ個所を回り込み.点々と改修されたことを又知ることになる。 峰入川谷布滝と峰歩道の作業道・・新たに改修された作業区域 旧峰集落から荏ノ久保山将門尾根 |