笹尾根の南支尾根.大星沢左岸尾根・・新(原管理道)と旧作業道を合わせ.尾根筋を下り山上集落を抜けて原集落にでる。

    長作沢二俣から長作尾根に乗る
    1251m点から三頭山西峰に立ち笹尾根1155mコブ
    大星沢左岸尾根からは南西尾根
    原地区にでる・・会館での会話

   原・郷原地区を取り囲む坪山東尾根.北尾根と大星沢左岸尾根
   ・・2016.02.02/15:20
    槙寄山南西尾根の下端からの展望.

     手前の尾根は大茅尾根南尾根末端で.右中央の手前の盛り上がりを見せるのが原上部(高見?)で.大星沢左岸尾根の末端になる。
   尾根下端の林相の境付近から降り.民家の裏側にでている。降りた里道は右上の集落へ綴られていた模様。又大星沢の出合の崖のような高台には
   凛々しい一ノ宮神社が建立されている。右上の尾根越しにチラッと見えるのが大茅1237mから南方に延びる南支尾根。

     鶴川の対岸には坪山北尾根が大きく競り上がり.原へと延びるのが東尾根。裾の飯尾の麓には御岳神社が建立されている。
   背は鶴峠から三頭山に綴られる稜線.右上端は小焼山(笹畑ノ峰)で枠外の先が三頭尾根になる。

    旧飯尾ハイキングコース」
     もう12年ほど前になるが坪山の裏側にある小佐野峠を訪れている。懐かしき日記で顧みると峠から続く1175m圏峰には二又になる尾根を派生させる.
   小左野峠の古道があり.旧佐野峠の小径は小佐野峠から中央へ並行気味に左手へ巻く.坪山1102.7m峰下から尾根2つに分け.
   北側に派生し鶴川へ没する尾根を選んでいた。昭和40年代に古道は飯尾から西原峠を結ぶハイキングコースが整備されたらしい。

     長閑に下る枝尾根にははっきりした踏み跡が残されていた。今は作業道を主に.兼ねているようだった。
   頂稜の境界尾根,西原峠手前の分岐には「七保・飯尾」を指向する不似合いな立派な道標が設けられている。
   後に下り終えると.道標はここだけが残されていた。坪山北尾根には更に916m点で2つの支尾根に分けている。

     北東側は下ったコースは鶴川の河原に下りると渡渉地点に木橋の基礎土台だけが残されていた。
   注意して県道に登れそうな所を見付けて渡渉している。坪山北尾根(西コース)と916m点北側コースの合わさる河原は上流側に木橋がある。

     素足になり対岸へ。膝下の流れだが足を入れると同時.鋭い冷たさが伝わってきた。初冬に入り.日が陰ると薄く暗さが一層冷たさを誘っていた。
   更に対岸に渡りバラ科の茎に手が触れトゲを刺す。足場がぬかるんでいる為.素足で靴を履き乾いた場所で改めて履き直している。
   偶に今でも渡渉することもあるが.やはり晩秋になると身に凍みり覚悟するにも決心がい。.

    1155m点峰南西尾根の下端.原地区に下る
   最初の民家の裏側から脇の里道に抜けている.16:03

   手前の民家の脇を抜け表へでる
   「高見」とは右手の里道.カンボーメ沢右岸沿いの高みにある集落の地名だろうか?

   660m圏.原地上部の民家脇からの尾根を降りてきた.16:05
    直進する左の山道(林道?)を綴れば南西尾根に乗り.笹尾根1155m点コブで.西側の鞍部と繋がれている。

   長閑な山村風景
   里道の南側角地で・・標高点629mを示す古い標柱と風神の石碑
     16:09
   「風ノ神」. 祠の屋根が見えています。祠のあたりに629mの標高点が設定されています。

    
   その奥の大星沢ヘチに祀られた木祠と2つの碑

   降りてきた大星沢左岸尾根を振り返る.16:11

    鶴川方屋川
   大星沢を渡り右岸の.右手に以外と大きな堰堤を見る.16:13

     手前の小さな大星沢を渡る右脇の堰堤前の「土石流危険渓流」の看板には「相模川水系.方屋川」と書かれています。
   どうやら大星沢は行政的には方屋川(ほうやがわ)と呼ぶようです。

    権現山稜の北面
   大星沢沿いの道.16:15
    左手は郷原へと抜ける里道で.左角から二俣を見下ろしている。

   橋角より大星沢二俣.16:16
    左.大星沢で右手が槙寄山に突き上げるカンボーメ沢。正面が大星沢左岸尾根の末端になる。

   大星沢を左岸に渡り振り返る.16:18
    橋の下流側角に過って水車があった。向かいは民宿「三頭山荘」で.右手から降りてきた。

   T字路の三俣と坪山東尾根.16:21

     バス路線は左の里道から左折して.県道の上野原大丹波山線に降りている。直進して下ると鶴川に突き当たり.県道にでて.
   大星沢出合脇の橋を右に渡った角に一宮神社がある。左の里道に折れると直ぐ原の集会所にでて.その玄関わきにバス停があった。
   右端の案内板は上流側に過ってあった水車の案内板。

   朝方のバス車窓から一宮神社の参道.9:03

     鎌倉時代後期から江戸時代の信仰資料で構成されてをり.中世から続く神仏習合の信仰形態を示す貴重な文化財です。
   境内は昼なお暗い神秘的な雰囲気に包まれ.本殿前の目通り8.4mの大杉の他.5m5大の杉5本.4m大の杉約50本.檜数本などが所狭しと林立していた。

     過って三頭山牛飼尾根を下り.県道を阿寺沢入口bsまで歩んだ折.寄っている。参道を喘ぎ登った覚えがある。
   大杉は樹高50mを超え.幹周は大人6〜7人でやっと届く大きさ。神社は大茅南尾根の東側末端の高台に建立され.参道は急石階段できつく長い。

   先は郷原.16:25
    田園から綴ってきた笹尾根と大星沢左岸尾根を望み.T字路を左に折れると水平の里道にでてる。

   三頭山笹尾根と下って来た南西尾根.16:26

   原公民館585m圏
   原公民館前が富士急山梨の「原」バス停.16:27

     会館では今日屋根を塗り替える作業を終え.反省会が催されていた。そこに顔を出し.隣り向かいの家屋の洗面所での洗顔をお願いした。
   それを切っ掛けに語りだす。笹尾根の鞍部からの山道は原地区の住民が管理し.茅寄山南西尾根の山道は郷原地区が管理しているようだ。   

     今年は山道を見てから改修するとのこと。私に状況を求められ.報告は尾根筋しか歩いていないが山道は確りしている。
   ただ窪状の道底は歩くに.小石や枝打ちの残骸等で歩きずらかった。

     又6人の衆が宴席から離れ.交互に私の元に現れては来年は坪山のヒカゲツツジを見に行くと云い。ある者はよい物件があると延々と語りだす。
   築20年で半分は空家のだったので綺麗な2階建て.フロァーは素敵で2階は畳。家賃は月5千円.水道の使用料は1500円で道路沿いの水道も使い放題。
   私が大工で建てたと地主も現れた。納得がいけば真向いの白い家屋を尋ねるよう.指を差しお教わっている。

     ポリ茶を頂き,今度は私の住まいから,何故秋でなく今登るのかと? と尋ねられる。擦れ違った路線バスが飯尾から戻ってきた。
   「バスが来ました。ありがとうございます!」と挨拶すると全員がバスの乗降口まで出向いて頂き送られた。
   バスの運転手に数人の樹客が何事かと見守っている。  次が「郷原」バス停で.jr上野原駅まで約50分。乗車して直ぐ日没を迎えた。

    坪山東尾根
   鶴川対岸の尾名手尾根.16:58
   左手に白いお家も見える。その下部を横切るのが県道.

     原bs¥950.17:15=18:10jr上野原:22=18:41高尾.中央特快:55=19:40新宿=大江戸線.

   三頭山南面の尾根・・長作尾根・1155m点コブ.大星沢左岸尾根
     宮沢橋から長作沢に入渓し.中間尾根(長作尾根)を詰め三頭山西峰―笹尾根1155m点コブ.大星沢左岸尾根を下降.原へ
   今回の地形図
   県道の宮沢橋から入山・2021.10.03
    図面の終点.「原」が丁度.原公民館と原bsがある。路線バスは県道から上部の原.里道に変更し.赤線から県道に戻っている。
    原の下の「631」は丸山631m.又南東約1kmにも丸山643mがある。

   地形図「猪丸」.長作尾根2・20210927大星沢左岸尾根・登山詳細図.三頭山・・シリオブーツ.19501歩
   麦茶・経口補水液OS-1各500cc.コーヒー100cc.妻の弁当.半バナナ.オレンシ.゙豆大福.

   10/01日.コロナ緊急事態宣言を全国的に解除。又1日から鶴峠行の季節バスが運行開始した。
   10/06日.大雪山初冠雪

     長作沢二俣から長作尾根に乗る
     1251m点から三頭山西峰に立ち笹尾根1155mコブ
     大星沢左岸尾根からは南西尾根
     原地区にでる・・会館での会話