| 裏高尾から奥高尾へ. 底沢峠から再び縦走路を分け.明王峠南東面の作業道(古道)から南尾根へ ・・吉野矢ノ音TOP 途中で吉野矢ノ音に立ち.旧大平小屋からは貝沢の試験流域を抜け.貝沢林道から甲州古道の与瀬へ。 ヤゴ沢二俣中間尾根から逆沢ノ頭東面作業道 林道から680m圏北東尾根を経て武相尾根から底沢峠 旧道・作業道から矢ノ音に立ち.貝沢から林道・・南経路と貝沢の水文観測 林道から甲州古道.与瀬とにでてjr相模湖 左方は明王峠の東南作業道(旧古道) 左下の旧道の右上の陣馬高尾縦走路で.底沢峠分岐から明王峠へ.12:57底沢峠は相模湖.与瀬宿と案下川.下案下と繋がれた峠路。明王林道コースから福源寺にでて. 陣馬高原下バス停を過ぎると下案下に至る古道。下案下から先は要倉峠越えの古道へと続き.醍醐林道と結ばれている。 又川井野へは案下道がある。ここ数年.通い続けていた山域。この先は明王峠南西作業道から南尾根を下り. 途中で吉野矢ノ音に立つ。再び古道と合わせて.接点として甲州古道(尾根筋)と分かれた貝沢沿いへ下りる。 明王峠の東南作業道の分岐 ![]() 陣馬高尾縦走路を分け.立木の左脇の作業道.小道に入る 分かりずらい「相模湖駅」への道標. 左に赤テープで巻かれた立木が2本あり.その間に明王峠南尾根に至る明王峠南西作業道(旧古道)を綴る分岐点。 又その一方には「→相模湖駅」の「駅」だけが如何にか分かる道標が幹に打ち付けられていた。左下のスズタケ茂る小道に入る。 明王峠の南東山腹道熊笹で踏み跡が隠れる 谷間は底沢西入沢の源流の熊笹明王峠南尾根 13:04明王峠直下の作業道へ入る合流点。 明王峠南尾根に乗ると先の作業道入口には「近道.高尾山」と短い言葉の道標「近道・高尾山へ」がある。それも大分読みずらくなった。 吉野矢ノ音に立つのは今回で3度目. 最初は明王峠から南尾根を下り.2度目は孫山東尾根から大平小屋跡の南面から詰めている。 今回も南尾根を下り.日当たりのよい.風の避けられる所を探し昼食を摂る積もりでいる。 明王峠南尾根 明王峠南尾根の作業道を下り.更に杉の植林帯を綴る 石投地蔵嬢ケ塚を通過.13:10 尾根の鞍部.栃谷坂沢林道を横切る・・13:14昼食13::50栃谷坂沢林道に突き当り向い側に完成記念碑が立ち.与瀬への甲州古道側と繋ぐ。 遠方の樹間から乾いた日当たりのよい林道を見付け.林道に出てからは大休止するため.林道から少し底沢方面に下っている。 朝方は強い南風が吹き付けドンドン気温は上昇した。その上木洩れ日の中尾根に乗り.背に風を受けている。 だが高尾陣馬縦走路にでからは強い北風に変わっていた。 烈風に煽られるも底沢峠からは山陰に変わり遮られるも.鞍部の林道にでて再び煽られ.昼食を摂るのも考えさせられていた。 峠陰の風下の底沢側に少し林道を移動し風を避けている。無風の舗装された林道は暖かい。我慢せず移動して正解だった。 食後は鞍部から旧道を通り.確り踏み固められた山道を綴る.13:55 左は与瀬の古道と奈良本尾根の鞍部へ至る分岐点.13:57左.大平小屋からの登山道と合流. 右は矢ノ音の北側を巻く作業道の分岐にでる。西.鞍部から奈良本尾根に乗ればイタドリ沢ノ頭にでられる。 1年半ほど前に訪れ.その又1年ほど前にも訪れている。その1年ほどの間に驚くほど作業道は手が入り.道中の藪は消え.て全く異なる姿に変えられていた。 何もかもが登山道の如く整備された。道床も歩き易くなっている。その変貌振りには驚くばかりだった。 藪は奇麗に整地され.立派な山名標に道標・休憩場ができあがり.藪絡む作業道は新たにハイキングコースが造られていた。 直ぐ先の小さな分岐・・右上は雪積もるの矢ノ音へ手前の道標は左手が与瀬からの古道で.大平小屋からの登山道と合わさる。 矢ノ音へ 直進は大平小屋.右上の熊笹覆う山道に取付く.13:59吉野矢ノ音の山頂 藤野町十五名山.633m正面奥は藤野丘陵.右奥は小渕丘陵 雪原化し開かれた平頂. 戦国時代の戦場.吉野矢ノ音。貝沢の源頭に当たる頂には「2気象観測地として広く囲い設置され発信されている。 貝沢沿いには県による各種の自然保護に係わらる水木調査の機材が.二ノ沢出合付近まで点々と設けられていた。 西方は奈良本尾根.からのタドリ沢ノ頭と562m点コブ562m点コブは旧イタドリ沢ノ頭.その奥に広がるのが中里の大日野原越えの小渕丘陵。 熊沢岳南西尾根と笹尾根大ツイジ 北西方.矢ノ音の頂より陣馬山奈良子尾根と579m点コブ 矢ノ音の頂.南面縁 林相の境.立木のテープが南東尾根の入口.14:18山道沿いには観測用の電気ゲーブルが敷かれ.以前は大平小屋跡から登った短い尾根を直下した。 矢ノ音南尾根を下る 測量用の電気ケーブル沿いに下り.大平小屋の登山道を合わせる.。14:25左方は矢ノ音の東側を巻き道から明王峠へ。 右下は脇の大平小屋跡から与瀬神社に至る古道。尾根末端への取付きにある与瀬宿は甲州古道として再び里で合わさっている。 大平小屋 骨組みだけになった旧大平小屋の休み処.14:27右脇の道標は「←矢ノ音.明王峠・孫山.与瀬神社→」とあり大平小屋を過ぎて振り返る。 矢ノ音から古道との合流点は正面奥の突き当り.直ぐ大平にでている。私の背は孫山南尾根で与瀬神社に下りている。 今回は小屋裏に古道と接した所から左下に突き上げる貝沢本流を下る。与瀬神社→」とある。 貝沢川流域へ 小屋手前の下坂から貝沢川へ下る小屋前で子孫山ノ頭からの道と分かれ.右に折れ貝沢川へ.立木には「→駅」ともある。 「郷土相模湖」には貝沢川流域を4つの字に区分し.上流の右岸域を貝沢.同右岸域を桑久保.下流の左岸域を横貝.同左岸域を大久保とあり。 いずれも地形に起因する。又相模湖の北岸には孫山.子孫山ノ頭があり.矢ノ音に源を発して.矢ノ音南尾根と挟むよう相模湖に注ぐのが貝沢川。 裾野の湖畔には旧甲州街道が通り.山梨県とその周辺の街道を「甲州古道」と称し.与瀬宿に下りることにした。 確り踏み固められた登山道を貝沢へ下る右手に山腹を回り込みながら下ると枡を逆さまにしたようなイオン交換樹脂バックの計量形が幾つも塊り(土壌深 0cm)設けられている。 源流河川の水生生物の水木観測だろう。水木観測地点. 又この先.点々と「神奈川県森林公社分収造林地」の看板を見る。 個人所有の方が多い流域のようだ。 貝沢本流の沢底からU字に下る.14:49点々と続く観測機材 14:531水木観測地点で量水堰の水位流量実測.コメゴ沢出合手前で. 貝沢の試験流域位置図
区域面積は96ha(国道20号線より上流域).気象観測地点は2地点・水文観測地点は5地点. 上流の右岸域を貝沢.同右岸域を桑久保が主の観察流域で杉の植生状況.中木林 気象観測・・1.林道終点・2.矢ノ音・5.二ノ沢出合手前 ![]() 貝沢流域はニホンジカの影響がほとんど見られず比較的森林の状況が良い。水源の森林づくえい事業の取り組が進んで切るため. すでにある水源の整備計画を前提として水源整備効果の検証調査を行う。 左岸のコメゴ沢出合 出合前が貝沢本流の山側からの渡渉地点.14:56左岸からひり込むコメゴ沢右岸沿いに確りした踏み跡が延びている。直ぐ先の木橋からジグザグに詰め. 子孫山ノ頭の西斜面に登り詰め(490m).孫山の西支尾根を下る周回する山道。下りはモミの巨樹あり. 貝沢林道終点広場 広場脇の登山口.手前の本流右岸道の林道終点広場には「深沢気象水文観測ステーションが設置されていた。右奥のドン詰まりで1観測地点. この先から登山道. 山道口には「大平小屋・明王峠」とある。広場手前の道標に「大平小屋.明王峠→」とある。 貝沢林道終点広場から上流側を振り返る.15:03堰堤の上部にある4水木観測地点の量水堰 左岸沿いの貝沢林道を下る 10分ほど林道を下った所の木橋南尾根の東斜面にあって.水が溢れるような地形から小字名を「大濫地」と呼ぶ。「大濫地」を通るにはこの木橋を渡り. 更に幅1mの流れを飛び石で越える。「大濫地」らしい地形が実感できるようだ。後に知ることになる。 右岸沿いに進み.左後方の斜面を行くと木段の急登で矢ノ音南尾根に乗る。 東.左片側は暫く側壁が続く林道.15:17左側は側壁が続く.昨年10月に歩んだ芳ケ平に至る上信越遊歩道と似たような感じ。 深くなった渓谷を見下ろす.5水水文観測地点を過ぎ.二ノ沢を左岸から迎えると確りした林道の山道が合わさる。450mで子孫山ノ頭からの南尾根.450mにでられる。 15:22貝沢林道のゲート ゲート脇に今熊大権現の石柱が立つ 貝沢コースは確りした登山道でよく整備され.調子抜けするような1本道,迷う心配はない。 赤帽黒杭・銀帽黒杭・赤帽白柱と標杭類も多く.又沢沿いには幾つもの気象水文観測施設が備えられてた。 下りてきたハイカーにつられ.左手の里道へ直接降りてしまっている。 ヤゴ沢二俣中間尾根から逆沢ノ頭東面作業道 林道から680m圏北東尾根を経て武相尾根から底沢峠 旧道・作業道から矢ノ音に立ち.貝沢川から林道・・南経路と貝沢の水文観測 林道から甲州古道の与瀬とにでてjr相模湖 |