旧バケモノ山から吉祥寺尾根の760m圏峰を経て.松生山南東尾根の840m圏小コブにでる。先は払沢ノ頭から西側に回り込み松生山933.7mへ

    本宿役場前bsからバケモノ山東尾根
    吉祥山760m圏峰南東尾根から松生山南東尾根・・過っては藤倉分岐尾根から逆縦走で松生山.840m圏小コブ・春雪と夏日
    松生山出野沢右岸尾根・・檜原街道..南郷

   旧バケモノ山からの大展望
   ほぼ採石所越野の北側方向.9:20
   背は中里沢と千足沢流域の稜。馬頭刈尾根の大怒田山と高黒山.つづら岩を隔てた小屋ノ沢山.

    656m峰と臼杵山
   バケモノ山南東尾根方向の下り

    市道山と醍醐丸
   少し南方の展望
    中間の吊尾根はまだ残されている植林の陰裏に閉ざされている。

    小坂志川右岸の山並・・臼杵山・市道山吊尾根
   バケモノ山の南方

    削りつられ旧バケモノ山を越え
   完全の禿山に変身した山頂の逆側から振り返る.9:32

     旧バケモノ山東尾根を登り詰めた裏側の東尾根は.最後にツゲツゲの藪に再度出合っていた。
   地形図によると旧バケモノ山は突き出した山頂になっている。その頂上が今は窪み.高度は採掘でマイナスへ。
   ・・バケモノ山の由来は「2018年2月のバケモノ山」.

    780m圏峰南東尾根と右裏の北東側は吉祥寺尾根
   780m圏峰の南東尾根は旧バケモノ山と繋がれている.9:29

   足元はトゲトゲの茂み.9:44
    以前は大型車両が通れる幅広い坑道が一本.まだ荒れた凸凹姿で築かれていた。

    旧バケモノ山の北側.山ノ神沢源流
   780m圏峰南東尾根の取付きより.9:46

    吉祥寺尾根の下端
   逆側の北側に振り檜原城址

    G.登ってきた少し高みから南面の坑道の背稜口
   今の鉱山坑道を見下ろす.9:45

    鶏冠尾根・・醍醐丸〜連行峰.茅丸
   .右手前が万六尾根.湯場ノ尾根
    醍醐丸の谷間.小坂志川流域を最後の見下ろす。.その右伝いが南秋川渓谷と檜原街道。

    H.780m圏峰南東尾根
   採石所から離れ坑道から作業道の急登.9:49

  

   深い枯葉

   倒木を通過.10:04

    I.780m圏峰の東肩760m圏
   右から登ってきた吉祥寺尾根筋と合流.左くっと曲がる.10:15

    J.780m点圏
   やや細長い平頂で都水道局の標石を通過.10:17

   以前はここから植林帯の斜面を斜下してバケモノ山を目指す.10:20

     過って藤倉分岐尾根から浅間尾根を東進して.840m圏小コブで浅間尾根を分け.バケモノ山を目指している。
   この地点.780m圏コブから南面の植林山腹を斜下し.780m圏峰南東尾根の下端にでて.出来たばかりの坑道を歩み.バケモノ山に立っている。
   後は.バケモノ山東尾根から笹野に下りる。樹林を失った根株だけの索漠とした頂だった。又前半は雪原状の春雪に覆われた台地を歩んでいる。

    淺間尾根840m圏の小コブ
   浅間尾根.払沢ノ峰858m直ぐ下の小コブに合流.10:41

     過って訪れた時は小コブの中央に.今と同じ黄色いプラ抗と埋まる赤帽が立ち.右脇の二又に分かれる立木には「財団法人.
   南郷共益会所有地」の立木看板が目印になっていた。その上.反対側の取り付きの立木には念を押すよう
   「←バケモノ山」の印がピンクのテープで貼られてもいたが取り外されている。

     その印を目指し.緩やかに北側に湾曲する東尾根に入っている。このコブは黄色いプラ抗だけが残されてすっきりしたコブに変えられていた。
   それに比べ朝の入山時の東尾根は採堀現場を横切るものの.都水道局の境界杭は立つものの.通行禁止の標識や柵類は設けられていなかった。

    松生山南東尾根840m圏の下り方面
   南東尾根の下端は.笹平へ

     尾根沿いの1つ下の小コブからは2019年9月に 払沢ノ峰北東尾根を詰めて.この尾根の1つ下の小コブから出野沢左岸尾根を下る。
   檜原街道からは嫁取坂を経て旧醍醐峠え・・古道を綴り醍醐の集落と繋げている。街道では猛暑で動けなくなっていた。

    上り方面・・灌木に深く覆われた払沢ノ峰
   .直ぐ上部の858mを見上げる

    払沢ノ峰
   標高点は858m点.東京里山100・・10:52
    払沢ノ峰東尾根は採石場に没している。北東尾根の末端は払沢の滝にでる。

     過って払沢ノ滝から払沢ノ峰北東尾根に乗り.出野沢左岸尾根を下り.嫁取坂から旧醍醐峠を越えたことがある。
   檜原街道にでてからは残暑の強い照り返しを受けダウン。柏木野バス停小屋に戻り.一時休んでいる。
   それから2停留場を路線バスをるようして過ぎ..改めて登り返したことがある。今回は払沢ノ峰は素通りした。

   浅間尾根840m圏
   払沢ノ峰からやや北東に曲がり最初の小コブ.10:59

     840m圏北尾根・・急下降で正面に大岳山が眺められ.痩せ尾根をゆっくり下り.750m圏分岐を左へ。ちなみに右はとんでもない急下降。
   下って下って630m圏分岐を左へ。580m圏は直進し痩せ尾根を降り.右雑木の林相の境にでて水の音を聞く。1:00. 下班は平坦な扇状で地形図通り.
   瀬戸沢(下流に払沢ノ滝).対岸に道を探し下流へ。鳥居形のパイプが沢を横切り.沢を渡って淺間林道:20. .時坂から払沢ノ滝1:00.

   小さな紅色のミツバツツジ.11:01

   石の?.11:09
    標高867m点コブの直ぐ手前のヒノキの根元には意味ありげな丸石が2つ並び置かれていた。

   この辺は集中的に「財団法人.南郷共益会所有地」の立木が続く.11:13
   「共益会所有地」は南秋川対岸の小坂志川.矢沢周辺の山々にも掲げられていたと思う。かなり広い範囲になるのだろう。

    右岸尾根の下降地点
     867m点峰から松生山との鞍部を過ぎ.小コブを越えると.集中的に「財団法人.南郷共益会所有地」の立木多く立てられていた。
   峠から登り始めた所が松生峠870m圏。そこから左側の谷間を見つつ松生山まで綴ると緩い登坂が続いている。
   その一角で割とはっきりした尾根が南側に降りていた。ここが出野沢右岸尾根の下降地点になるのだろう。

     距離にして松生峠の先.高度900mを少し越えた辺りだろうか?取付きらしい所にはテープ類もみられた。ここかと下降地点を見付けて.
   安心して頂で昼食にありついている。ただ今歩いたばかりの登山道だが.ゆりい平坦な広い地形が.混乱を起こさせていた。
   違った新しい目印を見付けるも.無ければ不安が募る取付き地点だった。

    松生山
   三等三角点.標高933.68m.基準点「松倍」.11:28

     北秋川と南秋川を隔てているのが浅間尾根。ここには古甲州道といわれる古道が通っている。
   秋川筋のハイキングコースとして人気のある時坂(とっさか)から浅間嶺に至る道もその一部。浅間尾根の末端に位置する松生山は
   丁度その陰に隠になってしまい.訪れるハイカーは少ない。昼食後は松生山南尾根を下る。

    富士
   左肩は鹿留山.杓子山

   2013年3月に設けられた防災無線施設.11:50
    アンテナと発電用ソーラーパネルが目印.

     やけに陽射しの強い頂斜面. 木陰を求め.倒木を求めるがそれに合う場所は見つからなかった。
   手前の茂みの中は視野が狭すぎ暗すぎている。施設の西側に求めるもない。

     贅沢は言えず.施設だけが見渡せる木陰を見付け.やや斜めの台地に直接尻を付けることにした。
   妻の手製弁当.今回も多彩なおかずの組み合わせで楽しく頂いている。ゼザートはオレンジ.間食は豆饅頭.

     本宿役場前bsからバケモノ山東尾根
     吉祥山760m圏峰南東尾根から松生山南東尾根・・過っては藤倉分岐尾根から逆縦走で松生山.840m圏小コブ・春雪と夏日
     松生山出野沢右岸尾根・・檜原街道.南郷