城山北東尾根に入り東進し446m点峰東支尾根から日影キャンプ場に下り林道終点にでる。旧甲州街道.日影バス停から小仏川沿いに西浅川へ

    R20号線.旧大垂水街道から津久井湖の県道515号線.赤馬へ
    庚申塚.38号鉄塔を過ぎ南高尾山稜を横切り.4号鉄塔から大垂水林道の案下川支流口
    あずさ霊園からR20号線.大平林道起点を経て9号鉄塔. 一丁平から新金網道.城山の東経路を抜け日影林道分岐
    城山北東尾根から446m点峰南東コースから日影キャンプ場.林道終点からは小仏川沿いに旧甲州街道を綴り西浅川

   小仏城山北東尾根
   日影林道を右に分け作業道に入る.
    630mコブを越し.東京農工大同窓会記念林標識を過ぎ日影乗鞍へ.

   日影乗鞍
   別名.日影山.日影沢ノ頭.16:00

     山頂621.0mには図根「石杭一四〇」の標石があり点名は「上長房」.昭和末期の地図には三角点の記号が附いていた。山頂は植林で展望はない。
   北尾根を下れば小仏川沿いの浅川神社の境内に降りられる。旧街道を下ると直ぐ小仏バス停があり.隣りがjr高尾変電所。
   以前.逆沢作業道から南北に小仏へ横断する積りでいたが.運動不足の疲れがでて諦めた覚えがある。

   八王子大月線高尾分岐線11号鉄塔
   尾根道を挟んだ北側の分岐鉄塔.16:.04

   高尾分岐線10号鉄塔
   南側の基部は殆ど直線状に建つ分岐

   南高尾山陵の大洞山
   10号鉄塔基部より南面を望む.

     遠方に望むのは南高尾山稜の大洞山.左脇が金比羅山.だろう。あの裏側の津久井湖々畔を綴る県道515号線から越えてきた。
   背陵に出てからは大垂水林道に建つ4号鉄塔を目指し.国道20号に出てからは大平林道を奥高尾縦走路に向かい登り詰めている。
   今回は奥高尾縦走路を丁寧に西側に進んでいた。小仏山東径路に入るまでは初めてのコース。

     学習の歩道で一丁平に出て.更の東径路の又下側の真新しい伐採地脇で.金網で張りつめた所からの展望はよいが足場は悪い。
   日没を考えると時間に気にかかり.途中から東経路にでる為.藪漕ぎを少々している。後は早足気味に日影林道に出ている。
   今日の工程を示すような遠望の「1つの風景」だった。

   560m圏肩の南尾根
   右上は日影林道へ下る作業道.16:13
   下った日影沢の対岸が逆沢作業道の下り口.作業道の標柱が立つ.

   通行止めの横枝あり.
   白沢の対岸は逆沢作業道の下り口になる。

   御料林三角点
   446m地点の御料林三角点から東尾根を延ばす.16:27

   東尾根の取付き
   446mコブ東尾根の取付き口.16:28
   日影キャンプ場の炊事場の裏に降りる.

   尾根筋を直進し.左の山腹道へ.16:30
   東尾根上を下り.途中で左山腹を平行して下り日影キャンプ場にでる。

   巻道と合流.16:33

   立木に付けられた道標.16:36

   高尾山北尾根の西面
   右奥の谷間に(いろはの森コース).16:42

   キャンプ場の炊事場辺りの白沢に降りる.16:46

   白沢の流れ
   白沢を右岸に渡渉.16:57

  

  

   日影沢キャンプ場
   日影沢キャンプ場.16:49

   いろはの森コース
   取付きは蛇滝林道のゲートの裏.16:50

    日影沢
   小仏山東尾根末端の取付き渡渉地点.16:57

   旧街道と接する日影林道終点
   右側はカツラ林の旧遊歩道.17:01

   木下沢出合
   小仏川に流れ込む木下沢との出合.17:03
   旧甲州街道の日影バス停脇を潜る木下沢と小仏川.

    終えて
     初めと終わり.そして道中の中程でも国道20号と繋がれていた。出だしは大垂水峠から旧国道で津久井湖々畔の赤馬へ下り.南高尾山稜を詰めて.
   大垂水林道から案下川の支流沿いに国道2.にでる。そして改めて大平林道の起点から奥高尾縦走路.学習の歩道を歩み.一丁平園地へ。
   城山の北東経路に入る前で真新しい伐採地縁の金網道を見付け辿っている。城山北東尾根からは日影キャンプ場に降りていた。

     これらの繋ぎは県道.経路.鉄塔尾根などを利用している。それも又短いながら私にとっては楽しめる行程に一つだった。予定では更に日影沢林道の
   三本杉に寄り.蛇滝への北東枝尾根を下る積りでいた。ただ日没の時間切れで諦め.小仏川沿いに旧甲州街道を歩み西浅川から下山した。

   旧街道の日影バス停着.17:04

     次のバスの発車は40分近くある。丁度日没を迎えるが.夕暮れを迎えても冷え込みもないシャツ姿。丁度行動し易い気候で助かっていた。
   路線バスの旧街道をjr高尾駅に向かい歩む。今日は入山も.下山も甲州街道と因縁ある旧道を歩み通して来た。

     そう云えば繋ぎの道中も現甲州街道を歩んでいる。林道を繋ぎ.JRの鉄塔繋群をぎ.西浅川交差点からは中央本線の沿線からjr高尾駅にでた。
   最後も旧甲州街道(都道516号線 )を歩き終えることになった。

   旧街道の街並み
   陽光は山陰に落ち.洛陽を迎える.17:21

    城山小仏峠
     浅川相模湖線の小仏峠付近の2.7kmは浅川相模湖線の点線都道516号線と県道516号線とで繋ぎ.古くから甲州古道と云われていた。
   明治21年に現在の国道20号線が南側の大垂水峠を経由するルートに付け替えられるまで東京と山梨を結ぶ幹線道路だった。

     八王子側の点線県道終端は通行止めの柵の先に「ヤゴ沢作業道」が接続している。小仏峠まで徒歩で1.2km.高低差180m。
   相模原市側の点線県道終端を経て「底沢バス停」まで.1時間ほど。底沢バス停から県道516号浅川相模湖線の点線県道終端に至る道は2本あります。

     県道ではなく底沢バス停で国道20号に取り付いている。道路が東海自然歩道や甲州古道になっている。
   県道にはルートを示す指導標などは設置されていず。底沢バス停から約0.2km東京寄りに進むと県道516号浅川相模湖線の終点がある。
   「林道栃谷坂沢線」の表示があった。

     日影バス停でバスを待つも時間があり.日没を考え.旧甲州街道を黙々歩む。高曇りで昨日から騒いでいた黄砂襲来し.日没前の黄昏は.少しおぼろぎみに
   街道の風景を映している。それでも間近に咲き誇る高尾梅園を紅や白色で鮮やかに飾りたてている。上野の山が桜の開花が近づくも.まだ栄えの勢いを感じていた。

     日没を前にしての黄昏時.旧街道は歩む人も少ない。擦れ違くランナーはいなかった。もう直ぐ日が落ちるのだろう。私の前に若い女の子が一人.
   早足で濛々と歩み.連れになった感じの若い女性とは少し間隔を隔てて街道を歩んでいる。互いに意識するでもなく.西浅川の交差点にでる。

     駅への沿線沿いの近道は知らなかったようだ。声を掛けると笑い顔が素敵。感謝され駅にでた。そして乗合バスが駅に着く前に駅にでた。
   そしてホームでは中央特快に迎えられていた。

     17:56jr高尾.中央特快.18:10=18:06新宿=大江戸線. 日没18:01.jr高尾駅.
   
    今回の山行概念
     旧国道20号から赤馬.新多摩線58号鉄塔で南高尾山稜を越え.大垂水林道から案下川枝沢に入り20号にでる。大平林道の起点から登り返し.
   奥高尾縦走路.一丁平へ。小仏山東尾根からは446m点コブ北東尾根を下り.日影沢林道から.522mコブ北東尾根を下りj日影キャンプ場から林道終点へ。
   小仏川沿いの旧国道からjr高尾駅.

   JPSが連続して途切れ行程図にならず.202.03.26
   終点はjr高尾駅までだがJPSでは旧街道の摺差第二踏切辺りで終了していた。途切れたコースは電波障害.

   概念図
   大垂水峠bs〜jr高尾駅・・国道は三度交差

     高尾山西面の大垂水峠の旧国道20号.鉄塔尾根4.繋ぐ作業道で北上し.城山東尾根から小仏川沿いの旧甲州街道で終える。
   今回は部分的に距離は短いが幾つもの旧道.旧経路を繋いだ為.複雑な動きになってしまったが.私にとっては楽く山行で終えている。

   地形図「与瀬.八王子」.登山道明細図「高尾山」.旧国道20号.赤馬〜標高382m点・・シリオブーツ.37.673歩.
   お茶.500cc×2.妻の弁当.バナナ.オレンジ.饅頭.短羊羹

   3/.  山林火事.愛媛今治市.大月猿橋.岡山と続き.韓国でも。
   3/27. 東京桜開花.30日は.満開.そして夜半からは真冬の寒さに戻り気温は最高5.8℃。41年振りと湿度h78%増す
   3/30. 霧島山(新燃山).噴火警戒レベル3で.入山規制

    R20号線.旧大垂水街道から津久井湖の県道515号線.赤馬へ
    庚申塚.38号鉄塔を過ぎ南高尾山稜を横切り.4号鉄塔から大垂水林道へ。案下川支流口
    .あずさ霊園からR20号線.大平林道を経て9号鉄塔. 一丁平からは新金網道.城山の東経路を抜け日影林道分岐
    城山北東尾根から446m点峰南東コースから日影キャンプ場.林道終点からは小仏川沿いに旧甲州街道を綴り西浅川・・jr高尾