大休場で1本取り.安寺沢沿いから日原川左岸の安寺沢林道にでて.町道に移り除ケ野の破線に乗る。
       除ケ沢を横断し.奥多摩工業氷川採石所から小学校の裏を抜け.朝方の入山の細道に戻る。

     jr奥多摩駅から土壁の氷川屏風岩尾根・・権指尾根の西側ルートから入山
     ゴンザス尾根.花折戸尾根から本仁田山に立ち.大休場尾根の大休場
     大休場から安寺沢林道にでて除ケ野沢から氷川工場の裏側の破線から奥多摩駅・・朝方の踏切へ戻る

   大休場ノ頭分岐
   大休場尾根の上部を振り返る.13:42

     登山道はザックの所から直角に折れ.U字に回り込み.Z字にジグザグ道が安寺沢へとかなりの激坂が続く。
   急斜面の上.滑り易い土上に砂利が敷き占められていた。上の道標の腕木にも手書きで「スベルヨ」と書かれていたが.なるほど滑り易い山道になる。

   急斜面が続く.

   根元が崩れ裸の根を現した所が幾度かある。13:50

   750m圏にも整理された間伐材.があり.13:55
   所々にまとめられた倒木材の山を見る。

   里近くの緩斜面をトラバース.14:02

   手入れの良い植林帯を抜ける

   550m圏の作業道終点.脇に立つ林班板.14:14
    「森林再生間伐事業 林班名.146-02-11.14-16林班」. 第一回間伐:平成23年.2回目は令和7年。

   安寺沢の分岐点
   山道を降りての道標.14:17
   左の腕木には「秩房観音50m」.「登山安全祈願」とある。登山道を少し外れ乳房観音へ。

    秩房観音540m圏
   安寺沢の上流側だが距離50mと短く.ピストンし参拝.14:19

     鎌倉時代に植えられたと云う銀杏の巨樹は二代目が成長中.
   銀杏の大木の巨大な乳根から伝わることで.気(乳)根が何本もたれている。乳首の下のツボの位置にでてきた姿が銀杏の乳根に似ている。
   そことからの縁起物らしい。銀杏の立木には乳根があり.成長すると地面に届くそうです。近年.乳癌に罹らない御利益があるとのことで信仰が厚いとか。

   民家脇
   戻り.民家の縁側角を入る.14:23

     山道から民家角にでて.奥の縁側脇を左に折れ.白い手摺のある坂道から安寺沢林道へでる。
   写真.突き当りの角右の分岐は安寺沢沿いの道ですが地図上では500mほどで消えている。

   大休場尾根からの登山道末端
   舗装された安寺沢林道の登山口にでる。

     安寺沢林道にでる。林道沿いに左へカーブて除ケ野を過ぎ.日原川の床底の広がる氷川国際鱒釣場のある女夫橋を渡りれば栃久場にでる。
   北氷川橋西詰にでてからは右に折れれば日原街道にでる。左に渡ればjr奥多摩駅にでられる。
   林道は日原街道と並行して延び.殆どが舗装されていた。.直進(西)に林道を下ると南側から西側に回り集落に入り.550m圏で終えている。ピストン林道.

   安寺沢林道に突き当たる
   登山口終点518.0mの珍しい2本レールの運搬施設
   
   I.除ケ野口(ヨカイ)
   右脇の電柱には「安寺寺沢支23」と記されていた.14:46  14:25

    除ケ野への分岐400m圏.
     側壁の道標には「←本仁田山 奥多摩駅→」とある。腕木の「奥多摩駅」のコースは右に回り込むと直ぐ女夫橋にでる。
   右岸の下流は氷川国際マス釣場。過って子供達と訪れていた。南氷川橋から奥多摩工業の表側. 日原街道にでて栃久保で北氷川橋を左岸に渡ればjr奥多摩駅にでる。

     今回は除ケ野へ回り込む。除ケ野地区口の舗装され.た広い分岐の立派さには驚くほど当惑し.もう少しで間違えるところだった。
   失礼な云い方だった。左の地図の黒線.町道から除ケ野の集落を抜ける。

   想像とは異なる除ケ野の集落.
   集落に入口周辺には小さな駐車場が結構多く見られたが.ここ住民の為だろう。集落内は綺麗な車道が走る。

    奥多摩古道
     現在は除ケ野から氷川へは日原川に架かる北氷川橋を渡って行くのが普通だが.安寺沢林道が除ケ野まで開通した昭和50年代から使われるようなったと云う。
   古い地図では日原川左岸の山腹を緩やかに下ってゆく道が描かれている。表記は「破線であり」.現在も地形図には「破線」で描かれている。赤色.
   除ケ沢左岸部分は現在改修工事中だが「中断」と標識が付けられていた。ただ短いが普通では歩けぬ状態になっていた。

    石尾根の三ノ木戸と六ッ石山
   集落から栃久場地区を越えての三ノ木戸山方面.

   J.集落最奥の廃家屋
   430m圏の右裏奥からは地図上の除ケ沢右岸の破線を綴る.14:50

     集落の一番奥の家屋までは立派な舗装(地図の黒線)が付けられていた。ここは除ケ沢右岸の縁.ここからは沢沿いに山道が綴られている。
   廃道ではなく公益の奥多摩古道.破線路であり.町道でもあるようだ。

   家屋裏からの破線の山道.右岸の町道へ.14:51
   作業道に入り氷川小学校まで町道らしい通工事中の山道を越える。

   整然とした植林の除ケ沢右岸道.14:52

   モノレールの三叉点
   懐かしい「ひろげようもりへの感謝と」の看板.14:53
   破線はよく踏まれていた。荷物運搬用の簡易モノレール.

   K.巡視路分岐
   送電線日原線の鉄塔巡視路と町道の分岐.14:56

    日原線7号分岐鉄塔
     巡視路標柱には「奥工氷川1.に至る」と「日原線7に至る」と2つの送電線が記されていた。
   「奥工氷川1.は本線から1本分岐させ.これから先.訪れる氷川小学校裏に建つ変電所へ下りている。

     「日原線7に至る」は大休場尾根の下部に建ち.日原川と並行し.日原に至る送電線。
   手前の6号鉄塔は権指尾根末端の日向の多摩川を隔てた神庭.の発電所と結ばれ送電されている。

    本仁田山南尾根
     標柱の巡視路を利用して大休場尾根を辿れば本仁田山に立つ。620mで急斜面を終えると支尾根が集まり.「尾根上に立った」感があり.
   直ぐ送電線7号鉄塔にでる。北上すれば大休場ノ頭817m点にでて.200m先で登山道と出合う。

     奥多摩駅からの入山の場合は除ケ野に上がる町道で.除ケ沢の女夫橋を渡り.225mで「林道安寺沢の分岐」標識にでる。
   ここから右にカーブして.左に改めてカーブする地点から林道を分け.大休場尾根に取り付く。林班界標が立ち.モノレールの小屋がある。
   尾根に上がると道が横切り.モノレールの分岐点(手前の写真)前に小屋がある。ここは地図の破線で気持ち左によれば鉄塔標柱にでる。

   除ヶ沢上流側の滝
   鉄橋から上流を見上げる.15:01

     橋の右岸の袂から続くモノレール軌道は滝口上で左岸に移り.それに沿う踏み跡が途切れてもレール沿いに綴られていた。
   奥の山葵田までで.先の滝は隔てられている。ククマ山南西尾根の取付きに出るには山葵田の手前から左岸に取付き.滝の左ロープからを高巻くが無理。
   戻り.更に難渋しながら先へ進んでいる。・・HP「奥多摩 尾根歩き」氏より.

   L.鉄塔
   除ヶ沢を渡る鉄橋で左岸へ.15:01
   看板には「危険 この先.治山工事のため上部工事中!」とある。先ほど車道から集落に入った途中には「工事中断中!」と看板あり.

   除ヶ沢左岸の河原は山葵田.15:02

   現役の市道.先に町立小学校がある。
   左岸に渡った山道はこの状態の状態でで修工事は中断されていた。15:03

   M.奥多摩工業.氷川工場曳鉄線(えいてつせん)
   除ケ沢に架かる橋梁脇を通過.16:06

    奥多摩工業曳鉄線
     ここを境に除ヶ沢と離れ.送電線日原線と並行するかのように日原川左岸沿いの山腹へ延びている。
   両岸口は橋梁に変わり.手前のトンネル下.下流側はこれから歩む氷川工場と繋がれている。

     東京都西多摩郡奥多摩町.日原街道・東京都道204号(日原鍾乳洞線)沿いの山間を走る石灰石運搬用のトロッコ軌道が.奥多摩工業曳鉄線(えいてつせん)。
   天祖山鉱床?日原鉱床にも曳索鉄道を敷設し.天祖山鉱床?日原鉱床?氷川工場というルート。
   jr青梅線奥多摩駅近くにある氷川工場(セメント工場.日本第2の生産)へ石灰石を無人軌道で.運ぶ。

     日原街道途中.白妙橋北側に日原川をまたぐ橋梁があり.この曳索鉄道は.大部分が山中のトンネルで抜けていて.目にすることはできません。
   石灰石を積んだトロッコが走行するのを目にできるのが.白妙橋の川苔谷出合・川苔山登山口間の日原川の橋梁です。・・「ニッポン旅マガジン」より.
   ここ除ケ沢からは直ぐ上流側の妙指尾根の中間二又の谷間と西側谷間の標高420m付近の2ケ所にも短い橋梁がある。

   曳鉄線の鉄橋には鉱石を積んだ鉱車と奥に空の鉱車があり停車した間々.

   当分工事の再開はない模様.

   N.奥多摩工業氷川工場
   氷川工場の山側の裏ゾーンに入る.15:11

     奥多摩工業氷川工場の領域へ。氷川工場の事業内容は「石灰石の選鉱.生石灰の製造・出荷.石灰石系砕石の製造.出荷」(奥多摩工業のHPより)。
   セメントの生産は国内第2位. 24時間稼働しています。

   石灰焼成炉集塵機の複雑な構造物が広がる

   背は石尾根の末端部分.
   増設ぬ増設を重ねた繋ぎの工場のようだ.

   現役の町道で先は小学校へ.
   採石工場を裏側から間近で見ながら今朝歩んだ氷川屏風岩への細道の出合にでる。

   日曜で廃工場かと思わす静けさだが現役です。
   この先.小学校の手前に奥工氷川1号鉄塔への巡視路と.変電所がある。

   鋸尾根と御前山
   町率小学校の校庭を背に.15:14

   O.町立小学校
   小学校の校庭を隔ててのjr奥多摩駅と氷川町街.

   おまわり地蔵

   P.鋸尾根の末端.愛宕山
   朝方の氷川屏風岩入山コースにでる.15:19
   左の折れると直ぐ.正面の家屋の裏に細道が繋がっている。今朝歩んだ氷川屏風岩への道。

     山中で出合った方は花折戸尾根で男子1名.頂で男女1組と擦れ違う。下山してからは林道にでてトレイラー1名と出会っている。
   観光では裏道で.1組の男女と出会い.聞くところやはり秘境歩きが趣味らしく.平服だったので状況を説明した。

   御前山
   朝方通ったjrの踏切に戻る.15:21
   踏切を渡り直進し駅前通りにでて.缶ビールを購入し.奥多摩駅ホームへ。

      jr奥多摩15:25=16:01青梅.快速:02=17:12新宿=大江戸線・・17:44日没.

     改札に入ると電光板は発車の時間を告げていた走る。青梅駅からは快速で.日没前に帰宅できた。
   下山して翌日は恐らく私とって初めてのこと。午後1時間半ほど散歩。視力が弱くなったのか? 目がショボショボで整理が附かず.気温が28度台に下がる。

    登山道明細図奥多摩.東編と除ケのの地図・・シリオブーツ.22.111歩
    茶・紅茶各500cc.妻の手弁当゙.バナナ.饅頭.短羊羹.・・ストック.アイゼン

    9/22日. 翌日は目が疲れたのが写真を並べショボショボで山の整理が附かず.下山翌日に」初めて散歩にでる。1:00
    9/23日. タオルケットから毛布へ.
    9/25日. 勝浦産ひき縄カツオ(千葉ブランド水産物)の戻らなかったカツオ. 来9月にカツオの水揚げはなく.それが.なぜか今.大きくなった大人の群れを
      「日帰りカツオ」で漁獲している状況.鮮度は一番。
    9/29日. 都心で今年は真夏日が延べ30日と記録を更新. 重なるダブル高気圧に海水温の上昇が異常に高かった為。
      狭山スキー場では今日からスキーシーズンに向かい.雪製造機いよる雪積み作業がが始まる。
    10/4日. jr山手線環状運転100周年記念. 鉄道開業期4874年(明治7年)には新橋から横浜へ.又上野駅を起点とし赤羽や池袋への路線延長計画が勧められていた。
      山手線は中野でた中央本線が神田.東京へと繋がり.山手線の外回りで上野に到着。1925年(大正14年)には上野〜神田間の高架工事が完成し環状線が完成。

     jr奥多摩駅から土壁の氷川屏風岩尾根・・ゴンザス尾根の西側ルートから入山
     ゴンザス尾根.花折戸尾根から本仁田山に立ち.大休場尾根の大休場
     大休場から安寺沢林道にでて除ケ野沢から氷川工場の裏側の破線を綴り奥多摩駅・・朝方の踏切へ戻る