| 今回は以前登ったjr白ノ丸駅からの根岩越えの権指尾根と合わせ.ようやく繋がるコースを取ることができた。 ここからは花折戸尾根を経て同じコースで本仁田山に立つ。前回訪れた時は春雪が積もる中.浅いラッセルをしている。今回は9月の猛暑日を迎えていた。 そして迎えた頂は以前と全く異なり整地された世界を知り.奥多摩三大急崚の尾根と云われる大休場尾根を下る。 奥多摩駅裏から氷川屏風岩.権指尾根760m圏の南西支尾根 ゴンザス尾根.花折戸尾根から本仁田山に立ち.大休場尾根の大休場・・変貌した山頂 大休場から安寺沢林道にでて除ケ野沢から氷川工場の破線を綴り奥多摩駅 権指尾根 権指尾根と合流.10:08氷川屏風岩.権指尾根760m圏の南西支尾根の突き当る。ここからは権指尾根に変わる尾根筋を詰める。 前回は白丸から根岩越えをして日原線5号鉄塔付近に登り突き上げている。 F.白プラ. 810m圏で珍しい古い白プラ.10:09 林相の境と老樹.10:18 00m圏の一部開かれた尾根筋と林班界標板.10:20 10:23 850m圏.10:27標高866m点 10:37樹間を透しての高仁田山 権現尾根から.10:41 10:41 10:43 10:46 900m圏.10:50 10:50 980m圏のjr鳩の巣に下りる花折戸尾根の分岐.11:12ここの道標は私と同じで.大分古く疲れている模様。入山時エスケープとして考えたのが1番はこの花折戸尾根を下ること。 2番は築魔山東尾根. 西川林道に下りて.杉ノ戸尾根と合わさり.大根山ノ神から?ノ久保山に回り込むコース.古里附にでる。 それとも大休場尾根を下るか? 安寺川へ下れたならば除ケ野に寄ってみたい希望もあるが。 鳩ノ巣方面.11:12このコースは鳩ノ巣駅からの取り付きがが判りづらく.駐車場前から前の青橋を渡って登る口と青梅街道を渡りトンネルの左側の小さな祠の階段から登る口がある。 あまり人が通らないらしく.途中で藪になっている所がある。 本仁田山花折戸尾根 何故か丸石が幾つも置かれていた.11:13 獣に綺麗に?がされる.11:14アケビに囲まれた築魔山 以前は石標だけで山名板はなかった。11:21丁度10年前の2016年3月は春雪が積り.ここ築魔山1040.0m点が雪線だった。急に積もりだした雪面に軽いトレースを付けている。 コースは上へ上へと登ればよかったが.この先だけは下り勾配で尾根幅が広がり.真面目の登った記憶がある。 頂を過ぎるとアケビが生い茂る森になる。 「池ノ平」010m圏鞍部 築魔山北側の鞍部.11:22築魔山の頂から北側約200mの平地を「池の平」といい.小さな池がある。「池坪ノ峰」は棚沢地区の人達の呼称。大蛇伝説があったようだ。 古い「池ノ平」と書かれた木札.奥多摩唯一の山上池とのこと。時期によっては(3×3m程度)が出現するようだ。ヌタ場でもある。 立木に掛かっていた木板には「私称 本仁田池 公式名不詳」.裏には「1040m.築魔山」とある。 以前訪れた時は雪被る雪原のカール状だった。11:33築魔山を越えたこの先.続いて2ケ所で月ノ輪熊の糞を見ている。古いのとまま新しく積もる糞.今月上旬には陣馬山の東側の尾根で. 後ろ姿だが谷間に遠ざかる熊を見ている。東京都は絶滅危惧生物種として平成20年から保護の為.捕猟が禁止されています。期間は令和3年31日まで。 花折戸尾根1080m圏の小平坦地 本仁田山東尾根のツメ.12:361080m圏で登山道を左に回り込むと急登で大休場尾根の分岐へ取り付くコース上にある平坦なコブ。左に回り込む手前の1080m圏の平坦な東肩. アセビの茂みの先に赤帽黒杭がある。本仁田山東尾根の下降地点. 東左が歩き易そうだが尾根は右下へ下るとある。 下部の岩崖の巻から西川の林道にでるのが問題? 本仁田山直下の分岐 大休場尾根と花折戸尾根との合流点.12:39本仁田山(高指山) 不老林道本線のセンター手前で.・・2016.07.11/4:37日原川を隔て平石山妙指尾根.本仁田山大休場尾根.花折戸尾根とチクマ山権指尾根. 右奥が赤杭尾根の957m点コブ付近。 対岸の送電線日原線は中央から右に妙指尾根に建つ10号・9号鉄塔と大休場尾根に建つ8号鉄塔。16年3月の半ばに妙指尾根を下り.10号鉄塔基部から 逆の立場で妙指尾根を見上げていた。この時.10号鉄塔基部から撮った狩倉山(不老山)写真を仰ぎ写真で.入山を決めた山行にもなっていた。 林道を何度かカットしては横切り.違った雰囲気の路面に変わり.更にカットを続けると本道らしき林道に入り. 左手に切り開かれた展望台地を横切る。広がりを見せる風景は当時登り詰めら本仁田山の山並。各支尾根に送電線鉄塔が連ねている。 jr白丸駅から日原川対岸の権指尾根を詰め高仁田山にでて.当時は平石山妙指尾根を下り日原川沿いの寺地に下りていた。 本仁田山 三等三角点標石.標高1224.45m.基準点は同じく「本仁田山」.12:44以前訪れた時とは大分異なる風景に変わっている。売店の小屋跡の残骸があり天井や壁の骨格は分かるものの崩壊した姿。 ここは建っていた小屋跡の残骸付近から撮影している。当時の頂は小広い感じの割には凸凹の頂だった。・・10年前の山頂 頂の周りは膝中ほどの積雪だったが.頂の部分だけが日当たりを受け融雪し地肌を現わしていた。又南面の町村界尾根がちょっと眺められるだけで. 高水三山に掛けての山並を含めて展望には優れていた。今は周りは雑木が背高く延び.殆ど展望はない。 新たに積み重ねられた丸石の山.に三等三角点標石がある.道標もすっきり.台地と共に整地され.2つのベンチが備えられている。この先のコースは瘤高山.大ダワを経て川苔山や日向沢ノ峰へのコースや 平石尾根から日原川へ下るコースがある。以前は平石山から妙指尾根を南下して日原川の向寺地に出たことがある。 東側の背たけの伸びた樹林と関東平野の眺め.本仁田山大休場尾根 再び分岐に戻り.1100m圏から安寺沢へ下る.本仁田山の三大急登 この大休場尾根は奥多摩三大急登のひとつと云われている。安寺沢から山頂まで一気に標高差は約800m. 三大は定説があるわけではなく.その定義も不確実。大休場尾根が入るなら権指尾根も候補に挙がれられる。 昔難渋したといわれるこの尾根の両側にある根岩越えや.今朝登ってきた氷川屏風岩尾根を含めれば.本仁田山の三大急登として選ばれるのでは。 本仁田山大休場尾根. 街道の氷川大橋より・・2016.03.04/14:43鳥屋戸尾根笙ノ岩山.川苔山と重なる本仁田山 2016年03月.城山で雌鹿の大群団と出会い.三ノ木戸から小中沢下段径路を経て榛ノ木尾根から境にでて奥多摩むかし道を綴り氷川からの眺め。 本仁田山平岩尾根とjr奥多摩駅よりに落ちる大休場尾根. 平岩尾根上に乗る鉄塔は氷川発電所から右下の奥多摩工業を経て.日原の採石所に繋がるのが日原線の鉄塔群。 大休場尾根を下り 尾根を安寺沢に向かい下る.12:54 這う根曲がりが露出した急斜面.12:58 「頭上注意.枯損木あり」の注意.13:04 下枝が綺麗に刈払われた植林帯.13:08 山腹を横切る作業道あり.13:13 13:17 1000m圏で「この先.足場注意」とあり.13:21 固定トラロープを下る.13:24 再び右の尾根に乗る.13:24 更に下り.右の山腹道へ.13:26 890m圏では尾根の西山腹を巻木ながら下っている.13:30 13:34大休場819.0m 手前の道標はは安寺沢への分岐.13:42小広い尾根の鞍部にでる。右下が安寺沢への分岐で.左山腹を横切る急斜面が続く。 中央奥の注意書きには「ロープの先は通行止 登山道ではありません」とある。 更に南尾根を下れば長い平坦な先には.植林帯に囲まれた標高点817m点の大休場ノ頭.小コブまで5分ほどで着く。 コブを越えてた大休場尾根(除ケ沢右岸尾根)は更に南下して.地図では除ケ野の集落の東端. 尾根末端の日原線7号鉄塔にでられる。 巡視路から除ケ沢右岸の破線にでる。奥多摩古道. 登りの方が楽かも。 奥多摩駅裏から氷川屏風岩.権指尾根760m圏の南西支尾根 ゴンザス尾根.花折戸尾根から本仁田山に立ち.大休場尾根の大休場・・変貌した山頂 大休場から安寺沢林道にでて.除ケ野沢から氷川工場の破線を綴り奥多摩駅 |