616m圏コブから左尾根末端までの植生保護柵略図







  途切れぬ鹿棚が続く.15:42

丹沢山塊概念図 鍋嵐周辺ルート図
     煤ヶ谷の集落
    北側の尾根下端を下る.16:10

   谷太郎林道にでて

   舗装された谷太郎林道にでる。谷太郎川の左岸に入り込む不動ノ沢,尻ノ水沢を渡れば先月下った尻ノ水沢林道と合わさっていた。
     その先は既に知った道。県道64号線沿いの煤ヶ谷バス停にでる。もう直ぐヒルがでる。今シーズンの終わりが近ずいていた。

     16:30煤ヶ谷bs17:04=17:40小田急本厚木.急行17:52=18:47jr新宿.

  

   帰宅して入浴したをり手首付近がよく沁みた。細かい切り傷が両手に数多くある。藪が風を遮り暖かく.時折袖を捲き上げ行動した跡。

      登り始めた東丹沢山塊
   丹沢に登り始めたのが中学生の終わり.塔ヶ岳へ出向いている。そして翌月も再び単独で夜行登山で逆縦走を試みていた。
     登山に目指すのは早かった。高校時代には少ないながら南アルプスを含め.関東近辺の山々を歩き始めている。

   そして大学に入りRHCに入部.山のあり方を学び.OBとなって改めて子供と1991年に葛葉川本谷に入っている。
     丹沢の沢登りは子供とのハイキングが初めてで.今までこの3つの山行しか出向くことはなかった。

   それが昨年先輩の誘いを受け18年振りに漸く丹沢山塊の奥深く入山した。この入山が丹沢山塊を知る切っ掛けにもなった。
     2ヶ月も経たずして御正体山から甲相尾根へ出向いている。杣道.経路.獣道の山,そこに惹かれ始めていた。

   1964年05月に初めて入山。時を経て子供と1991年に沢登りする。その後18年も経過していた。それが昨年11月から怒涛の如く登り始めた。
     晩秋から6回丹沢山塊に入り.今年2月には相州大山.三峰.嵐鍋山の周辺を歩き始めている。

   再び上り始め程好いブッシュを探り径.磁石を握り探るルートに心を踊らさせていた。昨年春は三頭山笹尾根を繋ぐ縦走路を歩み,
     今回は自分で探る径を求め歩いている。浅い山ではあるが冬の日帰り.一人旅の山としては素晴らしい山域見付けていた。

   東京から近く,地図と磁石だけで歩む径。道標もなく擦れ違う人も殆ど会わず。
     青春時代の藪山を思えば楽に歩める踏み跡だが程好い藪山を探るルートが心地よい。山ビルもいない来年1月に再び出向くと思う。
     今は処冬のホームランドになりそうだ。・・地形図「青野原」「大山」「厚木」.山と高原08「丹沢」

   息子が7月05日に第11回北丹沢12時間山岳耐久レースに出場
     青根緑休暇村→平丸→鐘撞山→神ノ川ヒュッテ→日陰沢源頭→広河原→風巻ノ頭→姫次→平丸分岐→青根緑休暇村.山岳レース44k
     結果は5時間58分29秒で目標の6時間切りを達成。男子39歳以下:76/666位. 男子総合:105/1300位

     鍋嵐北尾根(ゴジラの背尾根)
     物見沢右岸尾根下降―三峰北峰小唐沢川右岸尾根・・旧道と荒れた伐採地
     鳥屋待沢左岸尾根下降・・鹿柵図