| まだ冬木に被われる阿夫利山と富岡の棚田 安寺沢左岸尾根と金剛山北東尾根 井戸沢ノ頭から右に折れ安寺沢左岸尾根を忠実に下り金剛山北東尾根―末端の棚田から県境を越える・・津久井のバス停「奥牧野」 神野.栗谷林道から御牧戸山北尾根 大タギレから金波美峠を経て阿夫利山 井戸沢ノ頭から金剛山北東尾根・・富岡の棚田と2つの系列の別.奥牧野バス停 阿夫利山々頂.14:32阿夫利山から金剛山を経て富岡から奥牧野 阿夫利山14:32一14:56井戸沢ノ頭一15:20金剛山一15:41鹿柵扉一15:43展望台16:05一16:18秋山大橋 一16:35奥牧野bs⇔秋山川前川橋・・次回の下見. 頂でヒョッコリ.奥牧野から綱子川沿いに大平山を越え.平野峠を下り返し.登ってきた単独行に出会っている。 前川橋は立派に改修されたとのこと。下山してから次回は綱子川の両岸尾根を周回するため.同名の2つのバス停「奥牧野」と共に 前川橋を確認しようと考えていた。 「綱子川左岸尾根は大きな3階建てのビルを過ぎると小さな道標があり.渡渉して大平山にでている。ここは尾根末端から登り詰めている。 平野峠辺りは迷い易い。」と云い残して彼は通り過ぎた。この後も.幾度となく彼と出会う運命が待ち構えていた。 袖平山 この地点からは相変わらずピラミダルな山容を誇る.14:34阿夫利山の山頂は灌木に囲まれ.南西だけが切り開かれている。御牧戸山肩から眺めた袖平山はここから 飛び出るよう突き上げていた。正面の下りる尾根は神ノ川ヒュッテpからの風巻尾根。手前に隔てるのが安寺沢右岸尾根。 大室山東面の神ノ川流域に入りたい願望はあるものの.交通の便を含めまだまだ知らなすぎる山域だった。 阿夫利山南尾根の取り付き.14:47道標は「←富岡バス停・秋山温泉・阿夫利山↓」とある。 南尾根分岐・・頂からの下りは北東へ急下降し.一度阿夫利山の東側山復を巻く道と合わさり. 南尾根の取り付き地点には市のL字道標が立ち.従い下っている。右手は高見山方面からの巻き道になる。 正面は阿夫利山南尾根が安寺沢沿いに落ちている。確りしているものの藪尾根. 下れば林道金波美線で金波美沢を左岸に渡り.最初に左へS字状にカーブする東側にでる。700m圏と650m圏で東側に尾根を派生させていた。 縦走は尾根の西縁沿いを確認しながら下ればよい。巻き道の分岐を左に折れれば山腹を巻き北東に延びる主尾根にでられる。 井戸沢ノ頭と金剛山 右下の安寺沢の谷間に集落が見下ろされる.14:48穏やかな小広い井戸沢ノ頭 雑木に覆われ展望はない.14:59道標には「↓阿夫利山・富岡バス停.秋山温泉←」とある富岡へ直接下りる分岐。又富岡バス停.秋山温泉とある。 南北250mの高低差のない地形が広がる台地は井戸沢ノ頭.670m圏コブ。又富岡の分岐.ここは左に富岡方面に折れず. 直進して金剛山へ下る。石祠を通り573m点コブへ続く北尾根から東に回り込むと北東への尾根を分けている。 右に折れ南東へ安寺沢左岸尾根を進み尾根伝いに左に大きく回り込む。すると金剛山637mへと綴る確りした踏み跡を 歩むと市の道標はここまでのようだ。踏み跡から作業道.そして金剛山からは参道へと開かれた山道を下る。 井戸沢ノ頭から北北西に進む尾根は410m圏で2つの尾根に分かれ北東を選んでいる。 草深くなり330mで右後方からの道を合わせ.左奥に廃屋を見て井戸沢を渡るとT字路林道から富岡の金山神社にでられた。 金剛山と590m圏付近 左は直進尾根.右は大きく尾根筋を回り込み金剛山へ.15:02左手の富岡方面に行かず.右手の金剛山を大きく回り込み.それから富岡の棚田に降りるコース。 金剛山南尾根と安寺沢の集落 590m圏コブ付近より.15:05金剛山 樹林に覆われ何も見えず.富岡方面を望む石祠.15:20頂手前の露岩帯を過ぎ金剛山へ。金剛山の頂632mには崩壊した木祠「刻印」があり.その中央側に真新しい「古峯神社」と彫られた 石祠が祀られていた。石祠は富岡方面を向くも.樹林に囲まれ眺望はない。その左手.裏側から登り着いている。 又右脇の壊れた木祠は放置された間々だった。寂峰の藪山と呼ばれていたが今は開かれ.既にその雰囲気はなかった。 この「古峰神社」は栃木県の古峰ケ原神社の分社。前日光の地蔵岳や薬師岳などの登山口.その近くに修行の山. 金剛山瑞峰寺というのがあった。ここはその分社にあたるようだ。金剛山の分身を古峯に祀ったことから金剛山とか. 古峯神社と呼ばれている。江戸時代以降.関東各地に古峰講が組織されていたと云われていた。 この10年.地元の人により参道が整備されている。東肩から植林帯の斜面をジグザグに刻む参道は ゆとりある広い道幅で造られていた。現在は藪絡む気配は大分失わさせている。 反面.この参道を下りは谷を下り始め.馬の背状の尾根は両側が沢の形を取り.途中から.左手正面を見つつ下る北尾根。 荒い起伏が目立ち.初めは道形が不明瞭で.藪絡みの踏み跡の尾根になっていた。 尾根末端は暮ケ沢林道がZ字にUターンする角にでて.降りる最後の擁壁は右側に回り込んで林道に降りている。 370m.ただこの尾根は距離は短い割りに長い林道歩きが続き.展望はない。私は北東尾根伝いを選び.裸の台地から富岡の棚田を見る積りでいる。 金剛山の南尾根は左岸尾根を僅かに下り.南の支尾根を下る。肩の赤テープで右に直進し.尾根に乗れば山道が延び. 急な石階段のある熊野神社に至る。又安寺沢林道に突き当たると西側に安寺沢橋が架かり.安寺沢の集落にでる。 獣柵扉で尾根筋の植林帯を終える.15:41今回は地形も.交通機関もよく分からぬ初めての山域を訪れ.道志の集落を真近から点々と見下ろそうと考えていた。 安寺沢左岸尾根を末端まで下れば相模原市との境界の集落群が望められ.その幾つかを訪れることもでるであろう。 ゆっくり下った積りだが彼と金剛山で擦れ違い.又鹿柵でで出会っている。里は近く慌てる必要もなかった。 小沢の右岸の枝尾根を進むようなり.461m点コブを左に巻くと440m圏で尾根が分かれ.北東の馬の背状の尾根を進む。 鹿柵の扉を潜ると造成したような台地に立派なベンチが置かれた展望台にでている。 獣柵扉のフェンスを境に集落を背景に正面の高みには墓地が見上げられていた。 地形図に記された尾根を跨ぐ黒線.安寺沢林道を横切り.途切れることのない展望が開かれる。 尾根を横切る実線の林道を左(西)へ下れば金山神社から富岡地区内を降り.秋山川に架かる秋山大橋を渡れば県道「富岡入口」バス停にでた。 袖平山の尾根と綱子沢左岸尾根 安寺沢左岸尾根末端のの開かれた台地から右手.15:56黍殻山と袖平山 道志.旧秋山村の山並低山・・県界尾根(上野原市・相模原市)の安寺沢川左岸尾根末端の高みからの南南東方面の展望。 554m峰と並ぶ中央が綱子峠。安寺沢対岸の右岸尾根(綱子沢左岸尾根)になり.源流は平野峠。正面に554m点コブが並び.中央が綱子峠。 安寺沢対岸の尾根(綱子沢左岸尾根)になり源流は平野峠。次回はこの尾根の末端から入山する。 藤野丘陵・・奥牧野と小津久地区 左手.右上が鉢岡山460m.15:54前道志をしめくくる山域の中で.標高500mを切る藤野丘陵は早くから「藤野園芸ランド」として県から指定され. 近年は「藤野ふるさと芸術村」として.好評のようだ。横切る白線は共に相模原市側の県道だが路線バスは県境越えの異なる会社。 違った路線で運行されている。共に左側の県境近くで結ばれ.2つの同名だが異なる「奥牧野」バス停がある。 秋山川の左岸山復を綴る鉄塔群は秋山川沿いに下ってきた送電線都留線の鉄塔。中央の鉄塔は395m点北側に建つ。 その右裏側の谷間に道志第一発電所がある。そこを起点とする送電線は鶴島御前山の山麓を綴っている。 鶴川出合にある八ッ沢発電所と結ばれている。上野原駅ホームから対岸に見下ろされた送電線。 展望台手前までは彼との距離を保ち.展望台にでて.彼からの説明をお願いしている。初めての大展望. それ山並にと河川・山里を綴る県道と送電線。地図を見詰め目を凝らし山麓を眺めるより.説明をして頂ければ.その方が分かり易い。 彼も私と同じ「山と高原」地図を読みながら説明して頂いた。低山ならの里山.金山川からは先月.高柄山東尾根を登っている。 それに繋がる尾根や丘陵は周りを里山としての輪の広がりを見せていた。 舟久保と下流.奥牧野 高みの尾根末端ドン詰りの尖っ端より.16:02右上が鉢岡山.奥が篠原川を隔てた481m峰.左上の都留線鉄塔は県界尾根の末端に建つ。 金山川右岸尾根と桜井地区 尖っ端より左足元の秋山街道.15:55遠方に聳えるのは大丸から千足峠越えの高柄山への稜。又高柄山からは前回入山した東尾根が延び. ホウジ丸552m峰を従えている。大丸から南東に長く延びる金山川右岸沿いの尾根は奥牧野に没している。 金山峠からデン笠618m.金ピラ560m圏.桜井峠.都留線鉄塔が建つ440m圏コブ。 鉄塔コブの右脇下には秋山トンネルと並行する桜井隧道(廃道)が潜り.尾根下を横切っている。 隧道の南詰は右端下の桜井地区東端。桜井峠へは左端付近のバス停「桜井」から中段のガードレールのある道路にでて. 中央の諏訪神社.右脇を通り.農道から送電線を潜り.切り通しの峠にでられた。 桜井と富岡地区 上部.右上の欠けるのは高柄山.16:03金山川右岸尾根・・新大地峠(大丸)から途切れて675m圏コブ.649m圏コブ.金山峠.デン笠.金ピラ山。 左下に下る尾根は井戸沢ノ頭北尾根末端で.秋山川と共に桜井と富岡地区を隔てている。 又末端の裾は扇状に広がり.桜井の南面と接していた。秋山街道.朝方路線バスで御牧戸山へ向かった県道。 右端が秋山トンネル南詰.北側に潜れば金山川.落合の集落に至る。 高柄山の尾根を潜った田野入トンネル西詰.反対側から望む。2017.02.26/.9:13落合集落内に入り..高柄山東尾根に取り付く手前で. 田野入トンネルの東詰口前を右折している。そして落合の集落を抜け.落合橋を渡ると西詰口にでる。 この西詰手前を右手に折れる広めの一車線の車道は金山へ繋がる里道で.又秋山トンネル口と桜井隧道口が少し離れて併行し. 秋山トンネルを潜れば秋山街道と結ばれた県内側のルートになる。更に西奥の隧道口前を横切れば金山(かねやま)の集落へは1本道になっていた。 安寺沢左岸尾根末端側・・440m圏コブと金剛山 墓地から振り返る富岡の棚田.16:00下りてきた正面が金剛山北東尾根。右手は金剛山北尾根と北西尾根(暮ケ沢「井戸沢」左岸尾根)。 山麓は富岡の棚田斜面. 左上が展望台地で.横切るのが暮ケ沢林道.右斜め下へ林道伝いに下れば金山神社が祭られていた。 左下の道路の外れが墓地・・展望台から見下ろすと写真下になる。 富岡の集落と秋山大橋 富岡東側の高台より.15:55左上が秋山大橋. 県道35号線(四日市場上野原線)で渡って富士急山梨の富岡入口バス停. 道路の向かいに大きな灯篭と道教観音像が立つ。 墓地を過ぎ左の斜面に刻まれた小径を下る。墓地の先は秋山川の対岸に足元の一古沢地区が真近に見下ろされる高台で. 稲荷神社からの展望もよい。「一古」とは壱鼓(小鼓に似た雅楽器)に由来するとか。 山里の丘 細長く小広い台地の左側に広がっている丘は目一杯墓地に占められ.台地の丘のような高さから墓地が1つの丘陵を築いている。 私はそこへ天空から集落を見下ろしていた。それは台地を囲む山里と射し込む陽光の流れが.何時もとは違った空間を演出させている感覚を味う。 足元の墓地前を横断する車道が地形図で黒線で表示されている暮ケ沢林道。尚右手の尾根を横切れば安寺沢林道と結ばれている。 写真の人影は周りの風景を説明して下さった彼。左に折れ林道伝いに下れば金山神社から.右に曲り込み富岡の玄関口.秋山大橋でる。左上. 渡れば富士急山梨バスの「富岡入口」バス停. 朝方この街道を上流へ路線バスで遡っている。 右へ下流に街道を進めば相州藤野の奥牧野にでる。林道を横切り.尾根末端まで正面の墓地に向かってから下りている。 富岡地区 展望台から林道を横切り.金山神社へ迂回せず.墓地の西側縁を通り.尾根末端を下る。そして秋山温泉から前川橋を経て. 奥牧野にでる予定でいた。右上の尾根末端.尖ッ突きには富岡の里に向い.石祠が祀られていた。 ここで見る展望もよく.富岡や奥牧野地区が真近に迫り見下ろされた。 尖ッ突きの右手は原っぱのようぼうぼうと広がり.藪絡みで道は消えている。仄か戻り.尖ッ突きに向い墓地前の左後方のカヤの斜面を下る。 細径から民家裏の青い屋根の家屋前にでて.舗装された下坂からT字路の秋山川沿いの里道にでる。 右手前角に金山神社の看板があったが.お参りするには大分西肩に回り込まねばならないだろう。 正面の温泉案内板に従い右に折れ進む。先に下った彼に感謝して.後から追う形で前川橋を目指していた。 その彼と温泉前で鉢合わせしている。秋山温泉から繋がる道がないと戻ってきた。彼はそこに朝方バイクを置き入山していた。 この辺で秋山川を渡れるのは秋山大橋のみ。一度戻り.大橋で迂回して奥牧野まで街道を歩むことにした。 .無料送迎バスで秋山ネスパからjr上野原駅までの送迎は.時間的に諦めている。 秋山街道の短い県境橋を渡る.16:33手前の山梨県上野原市と神奈川県相模原市藤野との県界の小川. カーブの先に石塔が見える。 路線バス 秋山温泉.玄関で尋ねると送迎バスはつい5分前に出車したとのこと。次は18時間30分.2時間半後になる。 入浴しても待つ間が長過ぎると秋山大橋に戻る感じで私も結局秋山街道にでている。 再び県境を越え.奥牧野の津久井の神奈交バスのバス停に向う。タイミングが悪かった。出車したばかり. 1時間強の待つことになった。それでもバスがあることで.気持ちの上では大分助かっている。 上野原駅行の富士急山梨バスの平日は.7時18分と9時55分の2本のみ。午後はなく.土.日曜日は15:07の午後1本にみになる。 それに比べ神奈交バスは14時台を過ぎると1時間に1本のバスが運行されていた。 秋山大橋北詰がバス停「富岡入口」で.左折すれば直ぐ秋山トンネル南詰にでられ.潜れば落合の集落にでる。 又右折すれば直ぐバス停「一古沢」になり.鉄塔から稲荷神社・桜井峠に至る登山道の入口にでる。 その先の小さな小川を渡れば県境に至り.越えれば石像.道祖.馬頭と並ぶ石仏を見て左手に回り込み.神奈交バスのバス停にでる。 円字にカーブする勿体ないほど広い停車場。ホツンと男性一人が石台を椅子変わりに座り.次のバスを待っていた。 地方バスの縄張りは中々厳しいようで.藤野駅を発着するバスは神奈川中央交通一社に限られている。 隣りの上野原は山梨県に一歩踏み込んでいるため富士急行系列の都留中央バスしか走れず.初めては私にはトンチンカンになっていた。 萬霊塔 1分先が終点のバス停「奥牧野」.16:34奥牧野石仏群 県境の境.上野原市の表示が見える街道沿いに並ぶ.六字名号塔.萬霊塔.湯殿山講中等.7体の石仏と前川橋前に祀られた石仏群。 彼と再会 路線バスが出るまで時間があり前川橋の場所の確認に出向く。奥牧野バス停から1分.満霊塔手前の林道に入る。 街道から外れると角に真新しい火の見櫓が建てられていた。梯子式の構造で.高台には囲いの柵が作られ.脇に鐘がある。 幾何学的に現代風の火の見櫓. その奥に入った所に立派に改修された吊橋があった。人と自転車のみ通行可とある。その前で先程別れた彼が中型バイクに跨ぎ. 川崎に戻る仕度をしていた。経緯を述べると互いに笑い合う。バスを待つ時間で橋の偵察を含め.予定通り全コースを歩むことができた。 前川橋 県境東に入り細道から綱子川に架かる吊橋の前川橋.16:52昭和8年建設の前川橋50mの木製の吊橋. 主塔はコンクリート.主検索は5cm径位の鋼製索を片側をそれぞれ2本ずつで支える頑丈な構造。 床板と手摺りは木製。20年ほど前までは.この吊橋に四輪車が往来していたとのこと。現在は脇の看板に「自転車と歩行者専用. 10人まで」とある。吊橋床版欠落と鋼製索の補強の為.全面通行止になっていた。 前川橋北詰前の石仏奥牧野城山 吊橋を渡った右上の台地276mが奥牧野城山? 綱子川出合に立つ解説板には 『この城山は相模の国の最西端に位置し.三方を秋山川に囲まれた要害の地にあります。 戦国時代(後北条の頃)には.甲斐武田氏に備える北条方の出城であり.武田・北条の合戦の地でもありました。 城山の後方には約九百坪の平地があり.「武者屋敷」と云い伝えられている。又この上の台地(舟久保東端)には周囲四十メートル. 高さ1メートル程の塚があり.土の人はこれを「傘松塚」と呼んでいる』とある。 相州側にある2つの同名のバス停 17:18富士急山梨バス.無生野行の「釣場」バス停から山を詰め.津久井神奈交バスの終点「奥牧野」バス停に17時18分下りてきた。 奥牧野へ バス停の時刻表を見ても時刻は変わらなかった。まだ1時間弱ある。丁度具合よく.バス停前の一軒家の女主人が帰宅した。 玄関脇の洗面台をお借りし.丁寧に顔を洗い.ポリの水を入れ替える。この付近には自動販売機は1台も見付けることはできなかった。 街道のカーブ向かいには地元の農家だろう。売店台の大きさの割には.野菜類がほんの少し慎ましいほど並べられていた。 小さな袋にキクイモ.¥100とある。皮を剥き薄くスライスして.そのまま食べる。又はキュウリと。味は殆ど付けぬ方がよいと云う。 帰宅して試食,成るほど」慎ましいほどの大人しい味が付いていた。老婆から1袋買っている。 帰りの大型バスの乗客は彼と私のみ。駅近くで3人が乗車した。 16:36「奥牧野」バス停.津久井神奈交バス.藤野行17:21=17:48jr藤野18:00=18:12高尾.快速:13=19:27お茶ノ水. 2つのバス停 朝方神奈交バスが停まっていた終点.「奥牧野」バス停に戻っている。向かいに農道が入り.脇には防火用の洞窟がある。 100mほど戻ると左脇に細道があり.前川橋にでる。街道を更に西へ100mほど進めば小さな小川を抜け.県境線を横切っていた。 秋山街道を更に神奈川県内に回り込むと250mほど先で.奥牧野のT字路にでる。県道517号.奥牧野相模線と35号線が直角に合わす。 神奈川交の路線バスはこの路線に入り.藤野やまなみ温泉をピストンか.直接秋山川沿いを下り.藤野丘陵を抜けている。 そして奥相模湖南岸から日連大橋を渡ればjr藤野駅にでられた。 この角が神奈交バスより藤野側にある富士急山梨バスの「奥牧野」バス停。秋山街道は神奈川交バスの「奥牧野」バス停を通り. 再び県界を越えている。「奥牧野」止まりの場合は.ここ神奈川中央バスのバス停を折り返し場として利用し戻っている。 頼めばここまで乗せて貰えるらしい。又.藤野丘陵のバス路線は市境を越えているにも係らず.富士急バスが担っていた。 下山して この2週間.妻と交互に体の不調を訴え.下痢に鼻水が途切れなく.血液検査の結果も分からず仕舞い。 それに出掛けた1ケ月振りの山行の足取りは重かった。示唆しぶり左足首の痛みと下山後2日目には両下腿の痛みを感じている。 月2度の山行ペースを維持せねば回復も遅れるだろう。古希と云う大台に乗り.尚更体は弱まりつつあるようだった。 地形図「大室山」「与瀬」「上野原」.山と高原「高尾・陣馬」.zzz165鳥井立.阿夫利山.zzz156バス停釣場付近 4/02.上野の山で桜満開・・スカパ登山靴.26206歩 今回の御牧戸山〜金剛山に至る全ルートの山並写真・・安寺沢右岸尾根.佐久間東幹線356号鉄塔基部より.2017.04.30 栗谷.釣場bsから御牧戸山北尾根 大タギレから金波美峠を経て阿夫利山 井戸沢ノ頭から金剛山北東尾根・・富岡の棚田と2つの系列の別.奥牧野バス停 |