漸く入山できた待望の「西丹沢の西」の山域に入山し.早春真っ盛りの椿丸から世附山ノ神峠を越え ・・西丹.世附川流域Top

    憧れから現実へ.世附川流域に初めて入山する。浅瀬の左俣口から椿丸南尾根を詰め椿丸へ。
  織戸峠から富士見林道.富士見峠を経て上法行沢左岸尾根の下半を下降.法行沢.大又沢林道から右俣の浅瀬橋に戻る  2018年03月18日.松村
     その後の訂正・・熊ノ沢ノ頭南尾根を経て椿丸を目指した椿丸コースは(椿丸南東尾).

   浅瀬のゲートから熊ノ沢ノ頭南尾根を詰め椿丸・・チェンスパイク
   織戸峠で軽食.偵察して小沢二俣から本流を渡渉し富士見林道へ
   富士見峠から法行沢左岸尾根を下降し法行・大又林道へと繋げ浅瀬橋に戻る

     浅間尾根の「ばけもの山」と大ダワを源流に持つ赤井沢両岸を取り囲む尾根を周回た後..再び「西丹沢の西」の山地に入る。
   3月から4月に掛け.漸く入山できた世附川から更に織戸峠.世附山ノ神峠へと進み.「水の木」へと。更に悪沢からは改めて椿丸南尾根を詰めている。
   形だけでなく.本来の世附川沿いに立ち.帰路は大又川の林道.「水の木林道を」をも通うことになった。

   世附川浅瀬地区を振り返る.7:29
    向かいの右正面に浅瀬のゲートがある.手前が漁協小屋

    地蔵平と馬印
     世附川支流の大又沢と水ノ木沢に隔てられた山域は菰釣山から大栂.椿丸と結ぶ長大な尾根が骨格をなし.多くの支尾根を派生させている。
   世附と呼ばれる広大な山域は過って地蔵平と馬印という2つの大きな集落があり.そこを荷馬車で結ぶ富士見林道が造られていた。

     地蔵平と馬印の両側から過って林道の延伸工事が行われたが織戸峠前後で途切れるが.古道としては結ばれていた。
   一部改修されているものの.崩壊の一途をたどっている。元来この周辺の地域を含め交易の道として.又裏街道とし峠路が周りに多くあると開かれてる。
   又甲相国境尾根付近や世附山神峠は甲斐と相模の熾烈な国境紛争の舞台として繰り広げられた山域でもある。

    西丹沢の西
     昨年は漸く地蔵平にも通えるようなり.大又沢左岸の屏風岩西面の古道や各支尾根に乗る経路を幾つかを歩んできた。今年に入って
   水ノ木沢流域に少し齧りだている。前山行は悪沢山ノ神峠への吊橋ルートを偵察してから芦戸橋から不老林道を綴り.谷ケ山を経て駿河小山へ。

     今回は左岸の世附川流域の奥地へと馬印への一歩が近づくよう未知の椿丸山域に初めて入山した。
   車は浅瀬まで,バス路線は浅瀬入口まで。浅瀬から目指すアプローチは何処もが長い距離になる。

     まず山域の概念を掴むため世附川二俣,浅瀬橋に没する椿丸南東尾根尾根を末端から詰め.椿丸を越えた織戸峠から
   富士見峠抜けるルートを目指し.法行沢流域へ下ることにした。織戸峠・富士見峠の古道を繋げれば.次回は本流上部の馬印「水ノ木」へ。
   大いなる野望を抱き.第一歩を踏みだす。

    熊ノ沢ノ頭南尾根
   浅瀬より.7:26
   南尾根の619m点コブと780m圏コブ.小熊沢ノ頭795m。手前は大平685mからの南西尾根.

       3月18日(日).曇時折日が差すも風強く肌寒い
    jr御徒町山手線¥1940. 5:11=5:17東京.東海道線始発H:20=6:32国府津.御殿場線:35
    =7:04谷峨.松田合同タ.¥4270=7:25浅瀬ゲート.

     1月に続き乗車した東海道線の始発は川崎辺りで日の出を迎えている。前回は御殿場線に乗ってからだったことを考えると
   大分日は伸びてきた。又今日は日曜日に当たり通勤列車に変わり.多くの行楽者が座席を占めている。
   ただ国府津から御殿場線に乗り換えると通勤ではほぼ満席だった長い6両の列車は.ガラガラで.一車両に数人しか乗客はいない。

     車窓から遠望はあるものの曇天の空。一時の陽差しも,車窓からの眺めでは風強く.枝木は大きく揺れ動かされている。
   帯状の移動性高気圧に覆われ天候は持つと云うものの.大きく仰ぐ富嶽の頭は陰り気味.登り着いた富士見峠では完全に雲の中だった。
   快晴の記号も何処だかや.一日中風に煽られ肌寒さだけが身に沁みている。

    新東海高速道
     jr御殿場線谷峨の停車線からタクシーで浅瀬に入る。河内川左岸沿いに入ると新東海高速道の工事現場に出くわしている。
   昨年師走に.ここから塩沢沿いに大久保山の鉄塔尾根を登り.不老山林道を綴っている。
   その折採石所から城山周辺は大規模な高速道路の新SAの開設工事が行われ.遡る先々でその現場を見ていた。

     運転手に新道の話を持ち掛けると高架鉄橋以外は殆どがトンネルになるらしい。又塩沢の沢底は真っ平に埋められ.
   上り線のサービスエリアが造成される。又出口専用口も設けられ.前回贅沢過ぎると思っていた「清水やまなみ橋」が利用されるようだった。

     橋は昨年に比べると更に奇麗に化粧されていた。ただ道標類の整備はまだ。
   立派過ぎる橋に疑問を投げつけていたが私にも納得いく答えになっていた。運転手が湯殿で関係者に聞いた話。

     河内川上流側の土手の桜並木は5.6分咲き.東京靖国神社では昨日ヨメンヨシノの開花を宣言していた。
   神縄を過ぎると車は急に徐行し始める。沿線に点々と咲くミツマタの街道樹が咲き始め.淡くピンクに染めている。
   6分咲きの清らかな花を運転手共々見惚れていた。山では早々だが陽当たりの良い南面でお目にかかるかも。

     別れ際.玄倉林道は土砂崩れで崩落し通行止になっていると知らされる。
   石崩隧道(3号隧道)から洞角隧道(6号隧道)の間は斜面崩落が頻繁に発生し非常に危険な状態であることから.
   当区間は平成30年1月以降. 当面の間.歩行者を含め通行止めとしています。・・2018年3月12日現在.神奈川県HP

   整い過ぎる護岸の完成現場.7:31
    1月中旬に通った時はまだ大型シャベルカー3台が稼働していたがそれらも片付けられ.護岸は綺麗に化粧されている。

      熊ノ沢ノ頭南尾根(悪沢熊ノ沢左岸尾根)
    7:25浅瀬ゲート一7:47熊ノ沢ノ頭南尾根取付き一9:34小熊沢ノ頭一10:41熊ノ沢ノ頭西肩一11:14椿丸.

     夕方には崩れる予報が響いたのか日曜日に係わらず駐車場は釣人のみ.ハイカーの姿は見られなかった。ゲート先のプレハブの漁協小屋から
   2人の管理人が現れ.山登りですかと問われる。富士見峠まで日帰りと答えると熊が出没するので注意するよう促された。

    「4時の沢割り」
     ここには「4時の沢割り」という約束ごとなり慣習がある。釣人は朝4時に小屋に集合.来た順に自分の入渓したい沢を宣言し.
   相談し合い決めるとのこと。通りに面して「沢割り表」が張られ,そこにマグネットで入渓が決まった沢には印が付けられている。
   ルァーの人は「ル」のマグネットを.テンカラの人は「テ」をと。

     後から入渓する人は空いている沢に入る。このメリットは釣場まで1〜2時間は歩き.そこまで歩いて先行者がいた場合を
   考えてのことで頷けた。魚の持ち帰りは1人5尾程度.数釣の人は管理釣場へ。世附川には禁漁区なし.1日¥1000(¥1400).
   丹沢湖は漁業権を観光のため無料にしている。又釣り期間が長いため.10月に入ってからの入渓が多いと聞く。

    大又沢浅瀬橋
   浅瀬橋北詰と左に並ぶ古い橋脚跡・・林道分岐.7:33

     浅瀬橋北詰,下流側(左)に旧森林軌道の架かっていた橋脚跡の遺構あり.又ここ二俣は熊ノ沢ノ頭南尾根の末端に位置している。
   橋を渡り左手が本流の水ノ木沢沿いの水ノ木幹線林道の起点で.直ぐ左に回り込んだ所に椿丸への尾根の取付きがある。

     浅瀬橋から右に分けるのが大又沢.大又幹線林道の起点でもある。法行沢出合から法行棚取水口を過ぎ.大又ダム湖を経て
   千鳥橋を渡れば地蔵平に至る。今回のルートは左手の水ノ木林道から入山し.椿丸を越え富士見峠にで.南尾根からは
   法行林道に降り.大又沢林道から右手から戻って来る形を取っている。

   熊ノ沢ノ頭南尾根の取付き.7:47

     浅瀬橋から左に折れ直ぐ水ノ木沢林道のバックミラーを回り込んだ所が椿丸の取付きになる。背の本流の斜め前には以前.
   不老峠に至る吊橋が架かっていた。2010年の9号台風で流され.橋脚跡だけが残され.今はヘチにその痕跡を見ることができる。
   ここで山支度を整え.「保安林」の標識の先から踏み跡に入り込んでいる。

   南尾根に乗り.7:56

    519m点コブ
   7:57

     尾根に乗り最初のコブ519m点には赤帽白柱「21」が立ち.山椿の大輪が花首から足元に落ちていた。
   コブには赤抗と青帽鼠抗が並び.周りには山椿が生い茂り.見上げるとまだ蕾のある椿が膨らみをもっている。
   その枝下を潜り登っている。小枝だがら以外と数もあり.「椿丸」の山名はこの椿から名付けられたのだろうか?

   ヤブ椿の茂みを潜る.7:59

    チェンスパイク.エバニュー製
     チェンスパイクは昨年の秋に購入するもまだ使用とする機会がなかった。ザックに詰めていただけで.
   必要するチャンスは多くあったと思うが不安を抱く所は短く.手間を考えるとそのまま登り下りしていた。
   そのうち積雪期になってしまっている。今回は短い急登だが.よし悪しではなく初めて試履する。

     フラットに置く感覚はアイゼンと同様.最初は足首にやや疲れを感じたものの慣れるしかない。それより滑り止めの素晴らしさを知る。
   滑る斜面の高度感に不安を思っていたが見る見るチェンスパイクの安心感に魅了され溺れている。

     20分ほどで尾根に乗り傾斜が落ちるも.まずは1本休むまでと歩き続け.休まず椿丸まで歩き通している。
   更に織戸峠の下りをそのまま歩き.その後は読図で時間をロスし.富士見峠南尾根を惰走し林道まで歩み通した。
   慣れ過ぎたせいか今回は履かない方に不安が募りだしていた。次回如何なることだろう。

    ミツバ岳と大平
   大又沢を隔て.8:15

   鹿柵に突き当たる.8:30

    椿丸を頂点に悪沢を取り囲む尾根
   椿丸南東尾根と悪沢右岸尾根.8:36

    小熊沢ノ頭
   笹小屋沢左岸尾根.8:41
    「水源の森林づくり」契約地(水源協定林)

    世附権現山とミツバ岳
   右景・・二本杉峠を挟み遠く檜洞丸.8:45

    河内川右岸尾根にも当たる屏風岩山
   左景.8:56

     尾根筋には赤帽黒抗が点々と綴れて時折赤帽白柱が目立つ。風がやや強いせいか左手の谷間を隔てた尾根越えに.
   車の擦れ合う騒音が耳に付く。そのタイヤ音はよく聞くとヘァピンカーブを擦る轟音のようだ。丁度サーキットの競う音。東名高速道とはかなり離れている。
   更に先御殿場近くには富士スピードウェイがある。強い南風に乗り聞こえるのだろうか? 自然を壊す音.午前中は継続して響き聞く。

    熊ノ沢ノ頭東尾根(笹子沢左岸尾根)
   右景・・奥に重なるのが畔ケ丸9:05
    谷間は悪沢で大又沢の支流笹子沢と隔てられた尾根

    悪沢越えの大栂
   左景・・780m圏に入り.9:08

     横木の階段を登ると笹小屋沢ノ頭(笹小屋クドレ)780m圏の東肩にでる。裸林でも細かな灌木の枝木が絡み.
   展望はあるようなないような。甲相尾根の長大な稜線と菰釣山から延びる大栂と重なる椿丸。
   更に椿丸の南西尾根と南尾根を分けている。直進すれば笹小屋沢ノ頭へ。足元の真近な眺めはなく分岐に戻っている。

     この付近は過ってスズタケが大勢に茂り.蜜る薮タケの中を綴る踏み跡だったらしい。
   今は尾根の取付きから足元はすっきりし歩き易く.スズタケの衰退した枯茎さえ消えふせ.裸林からの展望が開かれていた。

    770m圏コブ
   9:16

     樹林に覆われ眺望のない笹小屋沢ノ頭から770m圏の東肩に戻り.東端の赤帽白柱「318」を左(東)にかすめ.
   直角に折れ小熊沢ノ頭へ向かう。地図を読むより以外と見た目の方が深く落ちて見える吊尾根を下り760m圏小コブを越えている。
   ここはツツジの時期には満開の花を見ながら下れる踏み跡になる。この下り返しには共に崩れかかった古い横木の階段があった。

    800m圏と小熊沢ノ頭
   9:09
    東肩の足元から抉り落ちる小熊沢.右側から突き上げる谷間が大又沢右岸沿いの笹小屋沢.

   小熊沢への西側の抉られた吊り尾根状を越える.9:19

     西側の谷間が大きくガレ落ちる所を抜けている。崩落したところは緑色の基岩が抉られ現れている。
   V字に落ちる小熊沢越えの通しがよい。小熊沢の源頭は小熊沢ノ頭への分岐のコブに当たり.コブ寄りの高みを登っている。
   背には悪沢源流が見下ろされていた。又小熊沢ノ頭の位置は地形的な正確さで云えば大又沢右岸流域に入る山になる。

    右手を見て・・法行沢出合に落ちる熊ノ沢ノ頭東尾根末端
   右下は大又沢の支流笹子沢.9:20
    右上は毛出峠から西方に延びる816m点尾根か? とすると地蔵平から日影歩道が綴られている。

    左手を見て・・悪沢右岸の源流流域
   背は甲相尾根の東丸.9:23
    中央を左下に横切り.はっきりした林相の境を尾根筋に持つ椿丸南尾根?

    小熊沢ノ頭
   まだ冬木の小広い平頂.9:34

    小熊沢ノ頭795m
      吊尾根の登り返しは檜に植林されて尾根道を綴り.ツメは少々ザレ気味の急登になり植林が切れると小熊沢ノ頭肩のコブにでる。
   主尾根分岐のコフで小熊沢ノ頭795m点をピストンする。自然林の緩やかな起伏の明るい尾根筋.小さく切り開かれた頂に立つと
   根元から別れ広がる一本の大ブナが目立ち.中央には赤帽白柱「324」があり.分岐と同様2つの石抗に挟まれていた。

    小熊沢ノ頭南斜面
   南側の仕事道にある赤帽黒抗.9:40

     山頂には北東側と南側に踏み跡が延び.北東側の取付きには赤帽黒抗「22」がある。
   790m圏で東寄りに下りと尾根末端には450m圏コブに立つ。ここからは岬のようなコブの北側に降りると
   「自然林区域図」がある大又沢林道にでる。帰路.法行沢から下り確認していた。

     南側の取付きには赤帽黒抗「21」が埋め込まれ.綺麗に刈払われた山道が綴られていた。この山道は笹小屋沢出合脇の
   崩壊した小屋跡にでるのだろう?笹藪の急斜面を下ると左手に植林で鹿柵(ワイヤー注意)が出てくれば終点も近く大又林道にでる。
   山仕事の人が刈払っていた。2011.06. 尚小熊沢ノ頭の山頂は北東尾根から東.南へと回り込む作業道もある。

    小熊沢ノ頭の西肩コブ
   主尾根の小熊沢ノ頭.分岐のコブ.9:47

     小熊沢ノ頭から主尾根に戻り.改めて分岐のコブ(赤帽白柱324)から樹林帯に入る。
   この先は樹林と自然林とが交互に左右に綴られる尾根筋になり.起伏も緩やかで失いがちになる。そこを歩んでいる。

    熊ノ沢ノ頭
   大らからになった植林帯と混ざる境界林.10:04
    日は陰り背に受ける風が肌寒くなる

    820m圏コブ
   コブと云うより台地.10:14
    少し痩せた植林尾根を抜けると大らかな尾根状の820m圏コブにでる

   水の抜けたヌタ場.10:17
   脇に大きな猪掘りあり.頂を越え次の小コブは鹿柵があり.今までとは異なる艶のあるアケビが茂る。そして林相の境を進むようなる。

    二本杉峠越えの849m点コブと世附権現山
   左奥は檜洞丸.10:21

   小枝残る古い檜の植林帯に入る.10:24

    熊沢ノ頭
     日が差し出した。主尾根を直進すると直ぐ熊沢ノ頭838m西肩.赤帽白柱「324」の立つ西肩のコブ.分岐にでる。
   右後方(東方)に折れればカヤトを右側に見て平坦な台地の熊沢ノ頭にでている。

     越えて東方へ直進すれば支尾根末端から法行沢出合に降りられた。
   ただ法行に掛かる側壁は直接降りえず.法行橋の左脇から一度法行沢沿いの沢底へ下り.林道にでてから橋に乗る。

    日当たりよい法行沢枝沢のカヤトの谷間
   樹間の右上が熊沢ノ頭.10:41
   谷間の背は富士見峠南東尾根の緩やかな下りで法行沢出合に没する。上部は遠く檜洞丸と左は屏風岩山方面。

   椿丸手前の法行沢林道への分岐.11:02

     主尾根が左に折れると石柱と木幹に赤ペンキの輪が殴り付けられている所にでた。派手過ぎる印は何だろうか。
   椿丸の頂まで点々と塗り付けられていた。後に南西尾根の山神峠上.840m付近まで塗られていると知る。
   如何も仕事関係の印ではないようだ。目立つだけで汚らしく塗った人の考えが分からない。

     先は更に緩やかな起伏の広い尾根筋が広がりを見せ.そこを山道が椿丸の頂まで綴っている。870mの小コブの南に延びる
   枝尾根の西側山腹を綴る踏み跡は沢屋の道になる。踏み跡は熊沢日影沢.水涸れする705m圏から登っている。

     その先に法行沢林道へ下る分岐があった。目印として赤テープに横枝が数本並べ添えてある。
   この枝は法行沢へ下る径路の崩落を意味しているのだろうか。小尾根沿いに下り椿丸ノ沢・法行沢.第法行橋を横切れば
   .法行沢林道から大又沢林道にでる。

   浅瀬のゲートから熊ノ沢ノ頭南尾根を詰め椿丸・・チェンスパイク
   織戸峠で軽食.偵察して小沢二俣から本流を渡渉し富士見林道へ
   富士見峠から法行沢左岸尾根を下降し法行・大又林道へと繋げ浅瀬橋に戻る