| 世附川悪沢流域・・西丹.世附川流域Top 2018年04月.浅瀬から悪沢山神沢を経て世附山神峠越え―馬印周辺と水ノ木林道の軌道跡を探索・・北岸から丹沢湖bs 2018年04月.浅瀬から悪沢熊沢を経て椿丸南尾根―熊沢ノ頭南尾根から小熊沢ノ頭南東尾根・・世附林道から三保ダム.丹沢湖bs 続.再び世附川水ノ木川流域に戻り.4月一杯の三連荘で「西丹沢の西」を探る。 「旧三俣山荘」の悪沢取水口から入渓して.世附山神峠越と.世附ノ大棚へ.水ノ木(馬印)に係わる山域に入る。 ・・復路は林道以前の旧森林軌道を探索して浅瀬に戻り.浅瀬から左岸の湖畔道.車道沿いに丹沢湖左岸沿いに丹沢湖バス停にでる。 2018年04月01日.松村 山神沢枝沢から入渓し.手前の小尾根から世附山神峠・・東電の取水塔 山神峠越えで「水ノ木」周辺を探り.世附大棚林道 水ノ木林道.旧軌道から浅瀬に戻り.左岸の湖畔沿いから落合発電所 西丹沢世附川流域 以前.この広大な流域の山々は「世附山」と呼ばれ甲州平野村や駿河の柳島村などでは入会の山として古くから利用されている。 森林軌道のできる前は国有林の払い下げにより水ノ木に製材所を設け.木材や木炭を馬の背に乗せ峰坂峠を越え. 鉄道のある駿河小山まで運ばれていた。又平野村では「切通峠」越えが入山し易く.水ノ木との係り合いが多い場所だった。・・山中湖村史より 水ノ木林道は水ノ木(馬印)を終点に膨大な面積を持つ国有林を擁する幹線林道で.大又沢幹線林道と共に世附川流域の木材運搬を担っていた。 共に起点は浅瀬. 大又林道の終点は大又沢の部落(地蔵平)になる。 今回は前々回に偵察した吊橋から悪沢径路を綴り.山神沢世附の山神峠を越える。そして世附川の奥地.待望の水ノ木(馬印)へと世附大棚へ。 それと林道以前の旧森林軌道を探索しながら水ノ木林道伝いに浅瀬に戻り.世附川の全体像を朧ながら知ることにになる。 浅瀬橋 欄干の補強もレールを再利用しているのだろうか? 7:41傾いた銘板柱.対岸には旧軌道の橋脚跡が臨める. 4月01日(日).快晴後曇 jr御徒町山手線.¥1940:11=5:17東京.東海道線始発H:20=6:32国府津.御殿場線:35 =7:04谷峨.松田合同タクシー.¥4270=7:25浅瀬ゲート. 始発の東京駅ホームで白みだし.都心の品川辺りで日の出を迎えている。5:29. 何時ものようにボックス車に乗り込む。向かいのボックス席脇には鉄道マニアが乗り込み.ホームで出発を合図する駅員と.その姿を収める為.カメラで追っている。 何度かの経験で何時も同じ場所に立つのを知っているようだった。恐らく録音もしているのだろう。 平塚辺りまでは殆ど進行方向の左後方にカメラを向け2席を一人占めしている。丁寧に撮る姿に車内は満席だが席を求める人はいなかった。 撮る姿を誰もが見守っているようだった。行楽日和の好天に恵まれ.今日ばかりは御殿場線も以外と込み合っている。 地図を見ながら語り合うハイカー.ハイキングにゴルフャー.ホッケー用の道具を持つ団体もいた。 移動性高気圧が夜明けに関東地方を横切っている。それでも関東南岸は一日中快晴の予報がでていた。 御殿場線に入ると富嶽の裾野はまだ一面の雪斜面に覆われ.額から食み出す大富士を正面に仰ぎ.車内は暑過ぎる暖房で腕を捲くるほど。 既に朝方から霞み掛かる春らしき陽気で.無人の御殿場線谷峨駅に下車し.予約したタクシーで前回と同様に丹沢湖々畔の浅瀬に入る。 渓流釣り 浅瀬の林道に入ると漁業協同組合の関所のようなプレハブ小屋が道沿いにあり.組合員と再会した。今日はまあまあの釣人だが多くはないと。 広い流域で蜜漁が多く.山中湖を越えて来る釣人や泊り掛けの釣人が多いとのこと。焚火の殆どが密漁者だという。 又協同組合は自然保護のため放流の義務も課せられている。数は少ないが林道終点付近を主に大型を放流していると語っている。 昨日は尺イワナ40cmが含まれたと聞く。本当かと天然では信じられぬ言葉を聞いた。釣り場所にもよるが地形的に殆どは放流したイワナだろう。 私は先週.都釣連の鮒釣り大会に参加.与田浦の畦道でフナ39.5cmの大型ををグルテンで釣り上げている。 釣歴・・何十年だが尺フナでも初めての大型。「素晴らしいですね!」と告げ別れている。 堰堤上流側の整地作業中.7:56前回1月に訪れた時はまだ堰堤は築かれていなかった 浅瀬から山神沢を経て山神峠 7:27浅瀬ゲート一18:12吊橋一8:44巡視路分岐一9:10悪沢二俣一10:03山神沢二俣一10:34手前の枝沢一11:10山神峠. 今年になり湯ノ橋まで偵察して2週間前には椿丸南東尾根を詰め.吊橋までは予備知識を持ち.既に慣れた道中になっている。 1月には芦沢橋手前の小沢で2台の大型シャベルカーが沢奥に入り沢底の基礎整地作業を始めている。 挨拶を交わしていたが.それが3ケ月ほどで大きな堰堤がほぼ完成し見上げられる。堰堤の立派さと早さに驚かされた。 蒼さが目に沁みる素晴らしい小春日和に恵まれるも.やや風があり朝方の山陰はまだまだ肌寒い。 芦沢出合と左岸尾根 芦沢橋手前左岸より.7:58悪沢峠へと旧山神径路が綴る 悪沢出合対岸の改修された林道崩壊個所全景 右端はサルウツ沢.8:02芦沢橋で右岸に渡り.世附川の上流側の大改修を終えた崩落地跡にでる。今年になり一度.湯ノ沢橋先まで往復している。 昨年の4月にその手前.私が立っている辺りで右岸の山腹が崩れ.林道は人一人が通れるだけの狭い空間を残し.土砂で塞がれていた。 大改修工事後の新たな被害は遠くらは分る感じで綺麗に改修されていた。 サルウツ沢出合に架かる湯ノ沢橋.8:05山神山南東尾根670m圏肩 左端が水ノ木幹線林道.8:03右手の谷間が悪沢.山神径路が山神峠へと綴られている・・大改修地より1月に続き2度見る風景. 悪沢 世附の悪沢は名前とは裏腹に傾斜もなく大きな滝もない平穏な癒し系の沢。渓流師には人気のある沢でもある。 芦沢橋で世附川を右岸に渡って約300m進むと対岸にスリット型堰堤で合流するのが悪沢。2010年の集中豪雨で大崩壊した斜面も 山北町と工事業者による法面の補強は完成している。本流に降りて膝下程度の渡渉で出合にでられる。 山百合橋の手前にある老朽化した吊橋.8:12その先.水ノ木林道の大崩壊地跡を過ぎると林道脇に.東電の「山神悪沢取水路入口」の標柱が立つ。山神峠の取付きは本州製紙の 吊橋を渡ることから始まった。橋口には丁寧に四重に鎖が巻かれ.頭上には「通行禁止」の看板が掲げられている。 橋床の板は如何にも古そうで.中央部分の抜けた所は修理させずアルミ板が縦に無造作に置かれていた。隙間から深く谷底を覗き込む。 「旧三俣山荘」跡.8:14吊橋の左岸に渡ると直ぐ脇の高台に「旧三俣山荘」の廃家があった。既に朽された廃墟.如何にか維持しているが崩壊寸前の姿。 私にとっては入山を望んでから何年目になるのだろうか? 回り込み漸く観察させて頂いた。 奥野幸道氏の「丹沢今昔」の余話を語る中に.世附には受刑者が炭を焼く三保製炭作業所という炭焼き場があったとのこと。 悪沢出合付近の廃屋がそれに近い様だが.はたして今回の三保山荘(廃屋)だったのか.本流の少し上流の林道から見える場所にも 同じような廃屋がある。そこは水ノ木からの帰路に.世附川右岸.峯坂沢近くの貯木場の先で.確認できた大きな廃家だと思われる。 更に太平洋戦争の直後に小田原少年院の分院が丹沢山中に一時置かれたことがあり.場所は西丹沢の世附奥の悪沢とのこと。 この悪沢付近は山神峠の山神様と菊花紋伝説が結びついた財宝伝説があり.大正初期から昭和にかけて西丹沢に発掘ブームを起こしている。 ・・HP「pinarello」氏の山行記録より. 山神山南東尾根末端の分岐.取水口巡視路へ.8:44山荘右裏には意外と広い空地があり.尾根末端を回り込むよう東電の巡視路が綴られている。最初の急登はプラ階段から ジグザグに尾根に乗り.肩にでると平尾根に変わり.露岩混ざりになれば尾根の向かいは悪沢へと抉り落ちていた。 主尾根を登ること10分ほどで大きな赤松が現れる。抜けた所が巡視路の分岐.取付きの立木から黄色いロープが山腹を長く付けられていた。 尾根伝いを忠実に直進すれば急登から伐採林道にでて山神峠へ。尾根沿いのルートは椿丸への南西尾根に導かれる。 山腹を綴る巡視路.8:48以外と足元は急斜面のガラ場が増すも確り補強されている。ロープも長く何本も立木に固定されていた。 ロープはゴム系の素材の膜に包まれ.握り易く確り掴め手触りもよい。 大又沢左岸の山並 まだ裸林に覆われている山々.8:51浅瀬橋附近で分かれた世附川右俣の流域・・権現山とミツバ岳の南西尾根.左奥は屏風岩山. 落下したアルミ橋台は150kgの荷に耐えると.8:57ここは巡視路の一番のポイントだが崩壊したルートは丁寧に補修されていた. 悪沢二俣 山神沢とクマ沢の出合.9:09二俣505mで右に本流クマ沢を分けている。(1:1). ここからは左俣.山神沢に入り.ゆったりとした流れを遡り.奥深い山の懐へ。 左俣・・山神沢出合.9:10 右俣・・ドンと現れたクマ沢出合の東電の取水塔.9:13右手は山神沢出合の取水口塔. クマ沢上流側に直ぐ取水口あり.共に岩とガレキに塞がれ涸れて機能せず。 遺構のような感じを抱かされている。右俣奥の古い堰堤脇に取水口があり。 落合発電所への導水管は本谷丸尾沢付近から土沢出合付近にある世附川取水口を経て.ここ山神沢出合の沢底を抜け.更に大又沢の貯水池へ。 中川川の取水された水管と合わさり.丹沢湖々畔の落合発電所に入水している。山神沢出合の取水口は既に機能していなかった。 左俣古道 山神沢に入り.古道から二俣を振り返る.9:16山神径路・・横引横道 巡視路から山神沢に入渓する右岸縁沿いに古道の踏み跡が残されていた。小山町側の柳島から境界尾根の悪沢峠越えをして 世附川の白旗社.対岸の天獏魔王社とを結び.悪沢出合から.ここ悪沢二俣に至る古道。江戸より更に以前と聞くと何にか考え深いものがる。 探るも確りした踏み跡は赤テープの印もあるが.長くは続かず沢底に消えていた。 崩壊した取水溝堰堤の遺構跡.9:20露岩混ざりから始まる山神沢は倒木多きとを考えていた割には少なく.足場の沢床も確りしていた。 登山靴を頼りに水際をできるだけ歩み.ストックでバランスを取りながら進む。そして沢底では意外と多く野椿の花が落下しているのを見ている。 沢幅がやや広まると右岸沿いの植林との境の空地には野椿に変わり.点々と三椏が咲き競っていた。白や淡黄色い花ビラが目立ち.河原は更に広がる。 右岸の沢縁に目出しだた三椏群.9:252週間ほど前.麓の神尾田神社付近の街道沿いに咲いていた三椏は咲き終え.ここ右岸沿いは5.6分咲きの三椏が咲き誇っていた 下流を見下ろす杉の植林帯脇に三椏が畑のよう茂る.9:27 沢沿いに残された古道跡.9:36左岸のやや高みに残された長い平坦な台地を見送っている。小さな高みに古道の台地. 幅広い所を見ると馬荷の通う横引横道の旧道だったかも? 流心は小さなトロ状になっている。 9:40右岸の2本の細く小さな滝沢が山腹の黒壁から細く流れ落ちている。5mあるだろうか.更にその先でも 優しく流れる8mの滝を見ている。ここまでは倒木も少なく足場を悪くなるも浮き石伝いにストックでバランスを取り遡る。 先は二俣手前で二又に似た地形の枝沢を分けたと云うより分岐にでる。谷間正面は山神峠南側の高みから東方へ延びてきた尾根になろう。 780mP東尾根末端 山神沢に入り.最初の手前にある二又586m.9:491つ手前の二又は地図を読むと左手からも流水があり.同等に思え分かりずらい枝沢だった。 向かい対面は山神峠の南側730m圏コブから東方に派生する尾根の末端になる。 尾根末端は扇状に広がり.右俣山神沢側は急に倒木類が多く沢を塞ぐようなった。巨木が倒れる幹に背を掛け.ここで写真を撮っている。 最初の予定では無難なこの東尾根を詰めて山神峠に降りる積もりでいた。入渓がスムーズ過ぎ.更に本流を詰めることにした。 山神沢本流 沢を塞ぐ巨木の倒木を越え.右に曲がる本流を撮る.9:56倒木が重なり合い歩き難い 山神沢二俣 200mほど先の二俣・・二俣の左俣に入る.10:03山神沢二俣の左俣に入り.直進すると1本目の右岸に入る枝沢はそのまま東尾根の北側を詰めているようで諦めている。 幾らか左に本流が回り込み次の枝沢にでる。頭上を見上げると鞍部には蒼空が見上げられた。高度はまだかなりある。 本来の山神沢は枝沢出合から見上げると峠というより.小さな窪地から夏空の蒼空が小さいながら仰がれた。 そこは違っているのではと偵察している。・・下の2枚目写真の上流へ。 山神沢二俣右俣.10:03 右俣の更に先の二又左口まで進み.確認し戻っている.10:15本来の奥の二俣 偵察し戻ってしまっていた奥の二俣.10:38V形を成し始め倒木も見た目より煩い。次の枝沢出合まで偵察すればよかったものの.写真の日陰手前まで行き分かったと戻っている。 先で西方に広がりを見せる2つの枝沢を見て.地形図を読み確信してしまっていた。本来はその出合を通り過ぎ.左へ反対側に回り込むと 峠へのツメにでる。山神峠に突き上げる沢は写真の左手奥に延びている筈だった。それを勘違いし戻っている。 本来の山神峠に至る山神沢は決めたルートの1つ先の谷間になる。上流側に見える2つの顕著な谷間を 2度も見ているにも関わらず諦めていた。恐らく左に折れれば.山神沢のツメにでる。戻り1本手前の狭い谷間を詰めていた。 正面左側から落ちる尾根が山神峠南側からの東尾根末端だろう。 1本手前の小沢筋 後から思うと実行を決意した如何にも狭い沢の出合.10:19ガリーとスパイク 青空が望め山神峠のツメとして見定めるには1本早かった。それも細尾根1本の違い。 源流が真近なせいか少し貧相に思える渓相だが蒼空が仰げた。チェンスパイクを使用し最初のガリー気味の細溝多い斜面を攀じ登る。 今までは登山靴で素手の登り.それがスパイクに変えると凄い威力を発揮した。 スパイクが岩肌に食い込み.引っ掛かりを作り登って行く。なめらかな斜面でも幾らか傾斜が異なれば体の重みで食い付く力を持っていた。 体重を乗せた靴底に力を加えれば更なる威力を発揮した。それ故今まで諦めていた斜面の登りにも見るからに違いを示している。 悠著なくグングン登れるのがよい。攀じ登るのが難しても気が張れば大丈夫。だががスパイクを外せば絶対登れぬ場所になっていた。 これはアイゼンとは又違った威力がある。雪線を越え駆け下る時に起きる図々しさに似ている。ルートが更に開かれる気持ちを抱かさせられていた。 つい数年前まではスポーツ店にスパイクは置いていなかったが最近目立つようなった。私が購入したのが昨年の秋,それもバーゲンで。 山に持参するもその都度使う所がないと使用していなかった。半年を過ぎ.よい買い物をしたと考えるようなった。 今回が2度目の使用になる。最初は試し使いだったが今回は利に適っていた。 その沢上部 戻りガレ気味の沢を詰めている.10:44ガリーを無事抜け最後の急斜面4mが詰まり.そのまま左の斜面に逃げ頂稜にでている。峠とは思えぬ山の上. 右手を見渡すと窪んだ所に峠が見渡された。足元に山神沢が落ち.峠まで数分の距離だが隔てられていた。 山神峠 ズレて臨む山神峠山神沢.11:02頂稜にでて右手の窪みが山神峠.谷間は山神沢になる。山神沢右岸縁の尾根のツメを最後に詰めている。 湖畔の椿は大輪を落とし.山桜は満開.ツツジの開花にはまだ少し早いようだ。頂稜にでて風は柔らかく春の兆しが見えるものの.まだ裸林の世界。 この兆しは頂稜だけではなく反対側に林道へ下りても.まだ同じだった。木の芽は膨らみを見せ今にも弾けそうだ。 もう少しで青葉が茂る世界になる。足元に枝絡みもなく歩き易い尾根筋が続く.尾根筋左右の展望を楽しむ。 駆け下ること数分で山神峠にでる所で周りを見下ろしていた。 椿丸南東尾根862m点コブ 右奥が椿丸.11:06漸く展望の開かれた山神峠上部と583m点尾根. 西丸1227mと東丸 世附川本谷を見下ろす西丹沢の西端の山々 左上から中央に位置する尾根は甲相尾根から突き出した大棚ノ頭.その右隣の要所小屋ノ頭から南東に派生する尾根。 要所小屋ノ頭から西丸.東丸を擁し尾根末端の世附川本谷の二俣.大棚沢と金山沢との出合に没している。その出合付近が水ノ木(馬印)。 右正面の小尾根は山神峠越えの本谷側の山神沢中間尾根。右上は織戸峠から登る大栂になる。 見えぬが更なる上に菰釣山が聳えている。月末には再び悪沢源流に入渓している。その後.猛暑を過ぎてから入山する山々になる。 世附の山神峠 斜めに壊れた屋根を持つ山神峠の社・・南肩から見下ろす.11:09山神沢枝沢から入渓し.手前の小尾根から世附山神峠に立つ・・東電の取水塔 山神峠越で林道から水ノ木周辺をを探索 水ノ木林道.旧軌道から浅瀬に戻り.湖畔沿いに落合発電所 |