| 浅間尾根を横断・・北秋川本宿から南秋川へと北東尾根を詰め.出野沢左岸尾根を下り檜原街道へ。柏木野バス停では夏バテで疲労困憊の大休止。. 路線バスで1つ笹平停留所間を利用し.後は回復を待ち.再び嫁取り坂から旧醍醐峠越で醍醐道へ下る。 瀬戸川から払沢ノ滝にでて.払沢ノ峰北東尾根を詰める 淺間尾根.出野沢左岸尾根から檜原街道にでて柏木野バス停・・地形図の赤点2つと待合小屋 小坂志林道から市道山嫁取坂を詰め旧醍醐峠越え.のニニク沢 ニニク沢・醍醐林道.醍醐道から陣馬街道.関場 松生山南東尾根 払沢ノ頭からの下り.9:48出野沢左岸尾根下降 9:46払沢ノ峰―10:05バケモン山分岐―10:09出野沢左岸尾根分岐―10:25第一小屋―11:14檜原街道―11:32柏木野bs12:12. 小坂志沢出合付近の笹平に至る雑木の松生山南東尾根を下り.途中から出野沢左岸尾根に入る。道中.生い茂る樹林に下草も多く眺望はない。 以前は冬木に覆われ,払沢ノ峰から肩にでるまでに払沢ノ峰東尾根南面とバケモン山に至る尾根が望めたが.今回は樹葉に覆われ全く眺められず。 それに変わり森を思わす柔らかい感触の台地に登山道が綴られていた。 バケモン山を擁する780m圏東尾根分岐を振り返る.10:05払沢ノ峰の南側肩の小さな840m圏コブの分岐にでる。昨年訪れた時は尾根筋の中央に黄色いプラ抗と脇に「財団法人. 南郷共益会所有地」の看板あり.外れた立木の幹には白いテープに「←バケモン山」と書かれた小さな目印あった。 それに導かれて.緩やかに北側に湾曲する東尾根に入っている。それが黄色プラ杭だけが残され.他は全て取り除かれていた。 恐らく下部の私有地が広がり.採石場としての稼働が始まるためだろう。既に昨年は伐採跡の根株も取り除かれ.丸坊主にされていた。 又バケモン山」の手前の山懐にも広い坑道が延び.伐採された広場のような形を造っていた。そこはまだ根株は残されていた。 尾根とは思えぬ大らかな台地を通過.10:08バケモン山の分岐を通過し林相の境を下る。 綴る植林は東面から延びる植林の突き上げる林相の境をに変わると出野沢の源流分岐にでた。 420m圏・・出野沢左岸尾根の取付分岐.10:09左岸尾根の取付きの小平地にはL字に曲がる尾根の右肩でに.ニサイズのL字道標柱が立つ。 この裏側が出野沢左岸尾根の突き上げている。.この1つ先に下った所のコブが内蔵ノ助山783m.になるのだろう。 ブログ「奥多摩山歩き」氏の16年8月の記録には頂からはっきりした踏み跡があると書かれていた。 取付きの西尾根を下っていた模様. 幾つもの確りしたマーキングがあったが途中で激崖に合い.下れず戻っている。ここも作業道だろう。 なるほど分かり易い踏み跡が西尾根に付いている。気をつけねば私も間違えたかも。 感謝し磁石に合わせ.ここから見える道標の裏側を右に寄り気味に南西へ進路を取り.一時平坦な斜面を下る。 小平地の分岐点尾根から綴られる黄色いプラ杭がここにも南寄りにあった。このプラ杭を確認し南西の斜面を下る。取付きには踏み跡はない。 方向を南西に見極めて.丁寧に探れば再びプラ杭を見付ける。ただ夏場は下草が伸び放題だ。慌てなけてば見付られる。 この地点さえ丁寧に進めば.先は間違える尾根ではなかった。作業道が確り踏み固められ付けられている。 又左岸尾根最初の黄色いプラは.この後左岸の尾根筋に点々と付けられていた。 一線を引く斜面を下降.10:14コブから第一歩.同じような急斜面の傾斜が暫く続く我慢のしどころ。ストックでバランスを取りながら下っている。 最初は注意を怠らず下り.尾根の起き上がりが現れれば占めたもの。ポイントが随所に現れ.踏み跡は作業道から山道へと変わり. 末端の街道まで続く。松生山南東尾根の登山道より.踏み跡は優しく楽な作業道かも知れない。 営林署のマーキングが集まる一点を通過.10:17間伐された間の広い場所にでる。ここには色とりどりのマーキングが幹に付けられている。 全部営林署関係のペンキ類だと考えられ.個人的なテープ類のマーキングは落とされていた。後半では多くなるが。 この先で右後方から作業道を合わせている。更に合わせ.振り返り覗き込むと崩壊しかけの造林小屋を見付けている。 820m圏の第一造林小屋跡.10:26地図と赤点 赤プラ杭がある所から右後方に入ると直ぐ造林小屋跡にでる。地形図「五日市」には小屋跡は記されていない。 ただ電子国土Webの地形図をアップするとはっきりした小屋が2ケ所に記され.確りした「赤い点」が記されていた。 これを見付け今回は訪れてみようと出向く機会を得ていた。今年6月には伏木峠東側の台地に.この印を見付け. 旧伏木峠・松ノ木峠と綴り.伏木峠の造林小屋を訪れているた。 ただ逆の場合もある。昨年3月にドバノ岩山クドレ沢右岸尾根を訪れた折はその前に鋸山林道神戸線を遡っている。 電子国土Webには鳥居記号が記され,探すも分からなかった。あれは何だったのだろうか? 赤井沢神社にしては離れ過ぎていた。 諦めトバノ岩山クレド沢右岸尾根の取付きに戻っている。付け加えるとWeb上の記号は私の見た限り破線路に添え加えられていた。間違いだろう。 内側の風景 作業道の右脇に立つ.10:31急下降し小屋跡を後にすると道ははっきりし赤テープ類のマーキングも多くなる。本来の確りした山道と変わらないほどになっている。 外すことのない作業道が続く.10:32 逆光の下草賑やかな植林帯.10:39再び造林小屋 680m圏で同じく右後方に第二造林小屋お道を分ける.10:41もう1つの「赤点」・・この作業小屋は物置として使用するため改修されている。 奇麗に整頓され小屋内には梯子類が置かれ.入口から谷間へ向かう確りした作業道が綴られている。 第二小屋の整頓された室内風景 美林の左斜面を見下ろしながら抜け.10:48更に尾根筋を下ると丁寧に間伐され.整然とそそり立つ美林の植林帯斜面を左手に見下ろしながら歩む。 木の屋号「八の下に田)が幾つも見られるところを見ると私有地のようだ。斜面で間伐した間隔も広く凛々しく直立した姿勢が見事だった。 植林の途切れは巨樹林.10:51短い間隔だが尾根伝いは自然林に覆われ.それも巨樹が揃い下草の茂りも多くなっている。 恐らくそのため残し伐採されなかったのだろう。短い間隔だが再び植林帯に戻っている。 430m圏附付近から支尾根と分かれる.10:54尾根筋の右(南西)に折れ小尾根の林相を境を下る。急斜面をジグザグに細かく回り込むようなり.里道に変わる雰囲気を持っていた。 暫くすると右手に樹間を透し出畑の集落が見下ろされた。又尾根筋の左手にも集落が垣間見えると僅かな切り開きから墓地にでる トヤド浅間北東尾根と530m圏から起きる枝尾根 突然,樹林が途切れ南面の景観.11:07下ってきた作業道の正面に展望か開かれる。足元に広がる墓地は集団移転がなされたようだ。 最小限の設備だが水タンクなどもあり.奇麗に管理されていた。その上にトヤド浅間の山並が開かれている。 山に入り今日初めての眺め.冬期と異なり.覆い被さる樹葉に隠れ.展望は殆ど見られなかった。緑深いジャングルを潜り抜けてきた。 トヤド浅間はもう8年前になるか? 幼馴染と熊倉山省武連指尾根を詰め大ツイジを経てトヤド浅間からこの右尾根を下り.檜原街道京岳にでている。 当時の北面は殆ど残雪に埋まり.頂での昼酒に酔い.よろけながら下った覚えがある。 浅間嶺と入沢山・松生山 右手斜め後方の眺め松生山の右肩から出野沢右岸尾根が落ちている。 墓地下から尾根末端に回り込み檜原街道へ.11:14墓地の広がりからから回り込むみ墓地下の尾根下端から東側の山腹を切るよう手摺のスロープを折り返し檜原街道に降りている。 石壁に「101」の表示があるこの小道は作業道兼.墓地への専用の小道。檜原街道.出畑に降り.右に折れれば直ぐ120mほどで南郷バス停にでる。 南郷バス停の先240m行くと出野橋が出野沢に架かり.そこ先の南郷神社の石柱で右に折れ.2つの鳥居から大杉を前にした 本殿裏が出野沢」右岸尾根になる。又街道に降りた先には矢沢林道に入り.トヤド浅間の裏側に回り込む熊沢林道を分けている。 以前トヤド浅間から下ったのは出畑ではなく.その次の路線バスの「岳バス停」にでている。当時のバス停付近は杉の花粉を真っ赤に付け. 風に乗るのを今か.今かと待っていた。この時帰りは幼馴染と「脊音の湯」に寄っている。 ここ南秋川渓谷沿いの街道は還暦を迎え.再び山登りを始め.都心からの日帰り山行ができる奥多摩に通うようなった。 その手始めに笹尾根の縦走をしている。その折.道標の位置に勘違いし.大羽根山に外れてしまい.猟師に会い.狩りと反対側の森沢側に降りていた。 そして時間があると檜原街道を歩き.出畑で路線バスを拾ったことがある。それから何度となくこの周辺を歩き回っている。 小坂志川沿いの集落でもお世話になり.会話を楽しませて頂いたこともある。ただ今日はそれ以前に暑さの壁が張り付き.はいかなるものか? 左に街道を進めば.これからが本番・旧醍醐峠へのコースを選び.笹平まで街道を歩む。小坂志沢で昼食を摂る積りで歩いていた。 それが強い猛暑の直接照り付ける陽射しが私の体を襲い.急にバテテいる。出畑・柏木野バス停を過ぎて我慢できず.立ち止まる。 蒸す暑さに勝てず.山越えどころか気力はなくなっていた。通り過ぎた日陰の柏木野のバス停小屋。その小さな可愛らし小屋を思い出し.戻ることにした。 柏木野バス停に戻っての.昼食11:32〜12:12戻り昼食を摂ることにし.12時12分発の路線バスを待つことにした。先は笹平にでてから続行するか..断念して南秋川の河原で昼寝するか? 優雅な考えが頭にかすめていた。今回も昼食はお茶漬け弁当で.口当たりがよく流し込む。 猟 バス停の10mほど手前に万六ノ頭尾根の登山口がある。そこに大きな「調査中」の知らせが道標に掲げられていた。 内容は「小坂志林道・矢沢林道・熊倉林道と頂稜を囲む周辺において,銃器によるニホンジカの捕獲を実地しています。道のない山林間に入ると大変危険です。 見通しのよい道をご利用ください。地図が逸れられ2019年9月2日〜6日」とある。丁度今日が最終日.珍しく5日間集中的に行われていた。 年に何度も猟師に会っている。特に冬場から春に掛けてが多い。単独の場合もあれば2人.グループで作戦を立て猟をしている人達と出会っている。 猟犬を連れている場合もあればそうでもない猟師もいる。時には鹿を追う猟犬が目の前を横切りを共に見ることもあった。 その時は猟師が何処に居るか分からず焦る。一番恐ろしかったのは石尾根の登山道にいながら足元から発砲音を聞き.狙った鹿が私の前を横切った時。 撃ち留めればその残体を狙う鳶も頭上に現れ.説明を受けたこともある。仕掛けも何度となく藪道や獣道で見付けていた。 目立つよう示されているが藪絡みの中で見付けると怖い。一番怖いのは囲い込み猟. 獲物を待ち狙う作戦だ。 人は獣は間違いやすく.私は知らずして同じ流域で行動していることもある。今回のように登山道口から入らねば分らず.入山していることも間々ある。 それは殆どと云っても良いかもしれない。その場合分からず入山しているのだろうか? 判らぬのが一番怖い話になる。 又奥多摩地区では鹿の繁殖が激しく目立ち.通年猟する許可が都から下りている。 万六ノ頭万六尾根673m点北西尾根とトヤド浅間北西尾根 柏木野バス停より尾根の間が矢川で山間奥に入ると右俣は熊倉沢.源流は背稜の大ツイシに突き当たる。 万六ノ頭万六尾根673m点北東尾根に登山道が綴られている 笹尾根連行峰の登山口より瀬戸川から払沢ノ滝にでて.払沢ノ峰北東尾根を詰める 淺間尾根.出野沢左岸尾根から檜原街道にでて柏木野バス停・・地形図の赤点2つと待合小屋 小坂志林道から市道山嫁取坂を詰め旧醍醐峠越え.のニニク沢 ニニク沢・醍醐林道.醍醐道から陣馬街道.関場 |