| 檜原街道を横断し旧醍醐峠を越え醍醐林道の「石しるべ」から醍醐林道.そして陣馬街道.関場へ ニニク沢の源流下降の旧醍醐峠道を下り.ニニク沢林道から醍醐林道にでて.醍醐道から北浅川醍醐川と案下川の二俣.関場にでる。 瀬戸川から払沢ノ滝にでて.払沢ノ峰北東尾根を詰める 淺間尾根.出野沢左岸尾根から檜原街道にでて柏木野バス停 小坂志林道から市道山の嫁取坂を詰め旧醍醐峠越えのニニク沢 ニニク沢からニニク沢林道.醍醐林道.醍醐道から陣馬街道.関場・・後一歩が届かず ニニク沢林道 看板設置個所からでてきた.15:24上流側の分岐.現在のニニク沢への取付き. 15:23ニニク沢林道―15:42林道の合流点―15:52冥加沢出合―16:34陣馬街道.関場bs. 沢沿いの旧道は登る場合. 藪絡み強く.ニニク林道の上部へとここで逃げている。 下りだした林道には「保健保安林と山火事注意」の看板があり.林道の起点から1kmほどの所にあった。 林道の終点は520m圏で.踏み跡は間もなく消滅し.沢沿いに藪に求めることになる。 旧醍醐峠からは伐採された木が覆い道形が怪しくなるが境界見出し標に導かれジグザグに下り.尾根に挟まれた凹地は左側を下ったが右寄りの方がよい。 沢底を伝いに赤テープと見出し標が続く。ニニク沢を渡ってからは道形もはっきりしていた。そのままの沢沿いの下りは難渋するのみだろう。 林道を下ればニニク沢線林道の起点で醍醐線と合わせ.合流点の境には醍醐川沿いに立つ天保11年(1840年)の道しるべ石標が立っている。 前回は集落からここまで探索し.戻り冥加沢右岸尾根から通り尾根にでている。 暫くは下草の絨毯に覆われた林道を歩んでいる。下山してからは木洩れ日の心地よい林道歩きだった。 ここは以前.吊尾根から春雪を踏みながらウルシガヤノ頭に立ち.ニニク沢を見下ろしていた沢底。醍醐峠越えに憧れを持ち出した頃だった。 下草茂る広場に確りした路肩の石積み.15:26 林道が山陰に入り.15:32赤テープは林道に入ってから山側の側壁に落ちる流水の点検ケ所。時には2〜3m置きに連なり.集計した後に護岸工事が行われるのだろう。 ここが最後の赤テープ.この下流側にはなかった。歩んできた道中に以外と数は多い。特に湧き出る岩盤付近では塊り団子のよう付けられていた。 起点から500mほど・・旧入渓口.15:40簡易舗装に入ると細かく路面が割れている。橋にでて右後方を振り返ると水道の貯水堰堤があり.ここから完全なガードレールが備われ舗装されていた。 地形図に記されている林道との分かれた破線路で.ニニク沢左岸沿いに綴られていたが踏み跡は怪しくなっている。 又取付き脇に前回あった古い「カニほりバーベキュー・地元町会」の看板は取り外されていた。 1974〜79年の地理院地図(1974〜79年)を読むとニニク沢沿いの旧道は410m付近の堰堤(直ぐ上で右岸に枝沢が合わさる)が設けられている所まで. 細く青い2線の旧道が記されている。それに対して下って来た林道は.410m付近で沢に下りる破線路を分け.左岸の520m付近が終点で記されていた。 暫くして右脇に古い林道の標識を見ている。「1.道幅狭い(幅員2.8)2.急カーブ(急勾配の連続)3.路面未舗装,落石,崩土が多い 単車線で交換場所が少ない.東京都」とある。今は道幅6mで全てが倍以上に広く造られていた。「たき火.たばこに注意」の看板は懐かしい。 15:42右下の林道醍醐線との合流点・・先に見える林道分岐の中央に定められているのが旧道しるべ石。天保11年の道しるべが刻まれている 醍醐峠越え 林道醍醐線とニニク沢線との分岐にあるゲート561m点に,ぽつんと天保11年(1840年)の道しるべ石が道中央にある。 そのまま残された形で林道は改修されていた。「(右)臼木山ひのはら,(左)さの川.天保十一年.野島氏建立」と刻字されていた。 ここから旧醍醐峠越えをし.嫁取坂を経て檜原へ下る道しるべ。この逆コースを登り越えてきた。 又左手は和田から佐野川へ.古道の山しるべが印されている。・・前回訪れた改修中の林道と分岐の道しるべ ニニク沢林道の起点ゲート.右手に合わさるのが醍醐林道・・2年足らずの間にこの区間は綺麗に改修されていた。 2016年12月には大型シャベルカーが陣取り.あっちこっちの片隅には,土砂が山積みにされていた。当然ゲートもなければ路肩も整備されていず。 その時は関場から醍醐道をここまで歩み.猟場はここと待機する猪狩りの猟師達に出会っている。 沢沿いから旧峠を登ることを勧められたが.戻り冥加沢右岸尾根を詰め「峰見通り」に乗っている。初冬の明るい尾根道だった。 醍醐道と繋がる林道醍醐線の起点.15:46改修された林道 初めて醍醐の集落を訪れたのが2年半前. この周辺の林道では改修・拡張工事が行われていた。 今回訪れた所は驚くほど立派に改修され.ニニク沢林道はこれからも工事が続くのだろう。最近は部分的改修というより.全体的な改善が多く. とんでもない所までダートに変わり舗装がされていた。災害時の被害を極小にし.又造林小屋の存在も便の良さで失われつつある。 以前丹波川の支流,泉水谷を訪れた時は山奥に位置しながら殆どが舗装され.昔の造林小屋は綺麗に整理されていた。 工事用のプレハブ小屋だけを見ている。2日間いて.なるほどと感服している。それでいて周りの山奥に入ると荒れ間々.放置されている所が多い。 色々な施設を途中に造るより.確りした道が築かれれば直ぐ動くことができ.要は達すると考えたのだろう。それ故.素人が考える以上に奥まで舗装されている。 最近私は地形図に点とある造林小屋を見付けると尋ねてみたい気持ちを持ち出していた。勿論.ダート以前の踏み跡を綴る小屋に限るが。 今回は浅間尾根の山中で払沢ノ峰北東尾根の小屋跡とは別に電子国土Webに乗る出野沢左岸尾根の2つの赤点記号の造林小屋を訪ねてきた。 綺麗に改修された醍醐林道の護岸 以前はまだ石積み工事の最中だった.5:44不思議なゲート このU字の杭は抜けるのだろうか? 15:46盆掘林道入口のニシゲイト沢橋を左脇に分け過ぎる。すると林道の道幅に比べ狭く車止めが大地に埋め込まれている。 再び如何見ても大型が通れる幅はない。抜けぬが杭は取れるのだろうか? 最初に出合う民家・集落に入る.15:48 冥加沢の右角には立ち,直された二十三夜塔と馬頭観音.15:52石碑の背は民家. 脇を流れるのが冥加沢。醍醐から峰見通り730m圏へ登る取付になる。ニニク沢林道の起点から戻り. 冥加沢右岸尾根から通り尾根で盆掘林道へ下り.オリゾクナイ沢右岸尾根を詰めて鉄塔尾根を下るジグザグにルートを取っている。 鉄塔尾根手前で迷ったが暖かい日差しを日中受けていた。のんびりした独り旅を味わっていた。 醍醐の集落.15:57弾左衛門ノ峰南尾根・・鉄塔尾根 醍醐エコロジー村付近より.16:08弾左衛門ノ峰南尾根の西面の山腹は暑い盛夏の斜陽し始めた陽ざしを浴びている。この尾根には新多摩線81号鉄塔が建ち.末端には80号鉄塔が建つ。 以前は戸倉山地の南面を綴る峰見通りに立ち.尾根伝いに進まず盆堀林道を選び.登り返して.再び鉄塔尾根を下りていた。 尾根末端へ回り込むと盆堀林道の起点にでて.西げいと沢橋を見る。そこに向い下りている。 弾左衛門ノ峰南尾根末端 <盆堀林道の起点,西げいと沢橋,16:20 西げいと沢橋と盆堀林道の起点.16:20 夕暮れ迫る陣馬街道,関場バス停.二俣.16:34関場バス停の10m手前が北浅川の二俣になる。案下川沿いに左俣へ醍醐川落合橋を渡り. その間々陣馬街道を上流に進めば和田峠にでる。直進の右俣は綴ってきた醍醐道。 16:34関場bs.¥500.17:31=18:02jr高尾.特快18:05=18:50=大江戸線 今回はまだ続く猛暑で途中で諦めかかった折.路線バスを利用することで.古道を結び山を越えてきた。 関場では1時間に1本でるバスに安心し切り.前方に見えた路線バスに乗り遅れている。1分の差は漫画の動画を見ている姿だった。 結果論になるが途中の湧水場で休まなければよかった。地元の人,3人に聞くもタクシー会社の電話番号は分からず。 それではとゆっくり着替えを済ませ.出合でヤマベ釣りを始めた2人の釣人を見守っていた。 滝落ちから瀬へ,ポイントがあるも分からぬようだ。朝方ヤマメ12cm・ハヤ7cmを釣り上げたと聞くも,数は聞かないでいた。恩方業業組合. 私は一週間後に都釣連主催のハゼ釣り大会が木更津で催される。恐らく今聞いたヤマメと同じ大きさのハゼが釣れるだろう。楽しみにしているが? 発車間際.小学生の団体が現れる。授業終了後.子供クラブ会があった模様。先生と帰宅時間が同じになったせいか大人しく座る子供達。 それに比べ座席に座って下さいと云うもjr高尾駅前では1人立ち.カードを確り握りしめる若い女の子。不思議に思っていたが改札口で特快が後2分で出ると聞き. 慌てて駅階段を駆け上がっていた。バスの前列に座っていた乗客全員が又同じ車両に乗ったのも面白い。 理由はないが今回の山行は色々な時間のけじめの間に居たような気がする。それでいながら山中では独り.のんびりと過ごす。日没5:57 今回の地形図・・シリオブーツ.29699歩.19.7km 地形図「武蔵五日市」.zzz100浅間.払沢ノ峰北東尾根.出野沢左岸尾根.奥多摩詳細図東編. 緑茶500cc.麦茶500cc.「財宝」1000cc.昼食はお茶漬.ハンバーグパン.バナナ.アミノバイ5000.キンツバ.豆トマト袋. 瀬戸川から払沢ノ滝にでて.払沢ノ峰北東尾根を詰める 淺間尾根.出野沢左岸尾根から檜原街道にでて柏木野バス停 小坂志林道から市道山の嫁取坂を詰め旧醍醐峠越えのニニク沢 ニニク沢からニニク沢林道.醍醐林道.醍醐道から陣馬街道.関場・・後一歩が届かず 盆堀林道の起点,西げいと沢橋,16:20> |