赤杭尾根
    2009年12月. 終点清東橋bsから真名井北稜を経て陽溜りの曲ケ谷北峰―防火帯から鳥屋戸尾根に入り桂谷・川乗林道.日原街道を経てjr奥多摩
    2016年10月. 大丹波川.雁掛林道から雁掛ノ峰を経て川苔山肩―鋸尾根を南下しウスバ林道.ウスバ尾根南面下段の旧経路から川乗林道
    2019年10月. jr鳩ノ巣から峰歩道を経て入川谷を横切り.エビ小屋山南南西尾根―赤杭尾根から曲ケ谷沢を下り林道・県道‥清東橋bs
    2009年12月. 終点清東橋bsから真名井北稜を経て陽溜りの曲ケ谷北峰―防火帯から鳥屋戸尾根に入り桂谷・川乗林道.日原街道を経てjr奥多摩
    2020年07月. 清東橋bsから大丹波林道.44号鉄塔尾根を経て真名井沢ノ頭―赤杭尾根.赤杭山東尾根から越沢へ・・真名井林道・左岸道.上日向bs
    2020年08月. jr川井駅を起点に蝉沢左岸尾根から峰三ノ戸山―頭窓山から570m圏南尾根を下り.崩壊地から鉄塔尾根の御伊勢山に立つ。

  峰入谷から赤杭尾根に立ち.名井沢ノ峰へ詰め.狼住所横で赤k杭尾根を越え切り曲ケ谷沢へ下る。
     エビ小屋山南尾根から赤杭尾根を詰め.真名井沢ノ頭から防火帯.狼住所―大丹波川の右岸の支流・曲ケ谷沢を下り大丹波林道終点。

    峰歩道から入川谷を横切りエビ小屋山南南西尾根
    赤杭尾根の狼住所から曲ケ谷沢を下り大丹波川へ・・幾つもの桟橋を綴る
    林道終点に入り.林道から県道.上成木川井線を下り上日向にでる。清東橋バス停

   赤杭尾根
   道標の裏から赤杭尾根の登山道にでている.11:41

     エビ小屋山の頂から裏側に延びる踏み跡を下れば赤杭の主尾根に乗り.赤帽黒柱がある957m点コブとの鞍部にでる。
   ここには登山道と道標がある。「川乗山方面は林道を直進して下さい」と付け加えられていた。真真井林道の終点で.700mほど進むと真名井沢へ
   下る林道の分岐にでている。又反対の西側の尾根筋の踏み跡を下るとエビ小屋山を回ってきた赤杭尾根の登山道標裏側に合わさっていた。

    真名井沢ノ峰
   (キワタクボノ峰)からの防火帯へ.12:06

     曲ケ尾根に至るには赤杭尾根の左側を巻く登山道から真名井沢ノ頭に立ち..ここで赤杭尾根と分かれて雁掛ノ峰から新秩父線46号鉄塔尾根を下ればよい。
   ・・真名井沢北稜. 過っては真名井北稜末端からと雁掛沢の巡視路を経て曲ケ尾根のツメに乗り.雁掛ノ峰にでたことがある。
   常に湿気を伴っているような渋い渓谷だった。

   防火帯の左側が入川谷.右側が曲谷沢.12:16

   狼住所の逆側から振り返る・・道中展望は得られなかった.12:20

    狼住所
     防火帯で曲ケ谷沢の源流取付きが分からず.狼住所(おおかみぬんど)に出てしまっている。何か以前と異なる雰囲気だった。
   まだ数年前に確認した筈が通り過ぎている。冬木の世界で忘れてしまったのか? 年のせいだろうか。

     狼住所1269mには道標「←大丹波・獅子口小屋・↑古里駅・赤杭尾根・↓川苔山・→ 」と林班界標「1/3」が立てられていた。
   何方も古い標識.随分前だが北峰から蕎麦粒山に立ち.枝沢から桂谷へ降りている。
   猟師に教わった踏み跡で.jr奥多摩駅まで長い林道・街道歩きがあった。

     紅葉にはまだ時期早々でシーズンオフなのだろうか? ハイカーと出会ったのは山中ではここ狼住所だけだった。ここで下山ルートを考えさせられていた。
   そこでばったり会った若者は「川乗山は向こうです!」と私を見て心配して下さった。

     左に折れれば曲ケ谷北峰の東側を回り込み.ヨウヘイギノ頭から踊平に至るコース。ヨウヘイギノ頭から曲ケ谷沢左岸尾根を下れば曲ケ谷沢出合にでられる。
   又新秩父線48号鉄塔から曲ケ谷沢へ降りる巡視路があり.後半はこのコースを考えていた。ただ源流からの幾つもの桟橋を越える
   沢筋にコースを変えている。紅葉期に残す案もあるが気儘な気分で又何時になるか分からない。足元の源流から直接下ることにした。

    曲ケ谷沢源流へ
   曲ケ谷沢コースの取付き地点

     曲ケ谷沢は川苔山東面を水源とし.た大丹波川へ流れ込む小さな沢。沢沿いに登山道が整備され沢登の対象としては興味が薄い。
   出合付近の小ゴリュジュは綺麗な小滝が連続している。

     曲ケ谷沢の取付き付近はやや不明瞭で行き過ぎ戻っている。
   一般登山道の割に道標はなく.狼住所の道標から30mほど下った所の立木に.白テーフを見て踏み跡を見付けている。

     こんなに分岐から近かったかと考えさせられながら下ると.直ぐ源流の山復を大きく回り込む山道に出くわした。
   ここは何処を下っても曲ケ谷沢に回り込む山道に出会うようなっていた。踏み跡はばらばらに付けられ.確りした登山道があるわりに
   取付きは分かりずらい。

   源流を大きく回り込み沢底へ.12:28

   正面は横枝の通行止め.12:37

    左岸尾根への経路
     この1139mの分岐は曲ケ谷沢左岸尾根の1230m圏に至る径路。1230m圏からは東側の小尾根を下り1150m付近で山腹道に入り.
   2つの径路に分かれている。上流側の山腹道を下ればこの踏み跡にでる。もう一方は下流へ直下し.この先で沢を渡ると
   ワサビ田跡の上部とも繋げられていた。下方の経路の方が確りしているかも知れない。

   右に折れ.細かくジグザグに下る山道と切株に乗る茸

    曲ケ谷沢の伏流帯
   曲ケ谷沢を横切り左岸の沢底へ.12:55

   初めての桟橋から下流を望む.12:58

   次第に近づいた沢底.13:00

   古い赤テープで沢底に下り堰を越える.13:06
    堰上で右岸に渡渉するのが無難.対岸に見える右岸道に移る

   石積みの堰・・私は右の岩石を乗り越え渡渉した.13:09

   右岸道に渡渉し木段・桟橋で下る.13:13

   確りした木橋で再び左岸へ.13:17

   数え切れぬ桟橋と左岸道.13:19

   峡谷をL字橋で渡った右岸へ振り返る.13:27

   再び左岸に切り返す.13:19

   47号鉄塔への巡視路分岐.13:43

    曲ケ谷沢左岸尾根に登る巡視路
     東電の新秩父線の黄色いL字鋼巡視標柱「↑47号.48号→」が立つの左岸道分岐. 足元には小さな赤帽の木片も埋められていた。
   左上へ詰めれば左岸尾根に建つ47号鉄塔の基部にでる。標柱には48号鉄塔にでるには曲ケ谷沢を出合まで下り.
   大丹波川にでて.上流側のタキノ入(日陰沢)左岸尾根を詰めるとある。

   曲り尾根末端と曲ケ谷出合.13:57〜14:06

     最後に確りした鉄製の手摺を持つ橋で曲ケ谷沢の右岸に渡ると出合にでる。小広い広場になり.幾つもの標識に道標と
   2つの巡視路標柱があった。左奥に「多摩区分一1/-」の林班界標があり.左のL字鋼標柱は曲り尾根に建つ46号鉄塔を指す。

     奥のL字鋼標柱は先程の標柱分岐から曲ケ谷左岸尾根に建つ47号鉄塔へ。両標柱の表に記された48号鉄塔は大丹波川上流に
   巡視路が綴られている。

   曲ケ谷沢出合701mアップ・・出合の背が左岸尾根

     左側の標柱は「↑47号・48号→」のL字鋼。標柱の踏み跡とも付かぬ急坂を巡視路で登れば曲り尾根末端西側の肩にでて
   尾根に乗る。又下ってきた曲ケ谷沢の源流へ登山道を戻ると標柱分岐からの左岸尾根に乗る。

   正面対岸が曲ケ谷沢左岸尾根の末端

     手前の木橋は又大丹波川源流へ向かう登山道で.曲ケ谷沢に架かる木橋を越えた先は獅子口小屋跡へ。
   踊平から日向沢ノ峰に至る登山道.2つ目の木橋を渡った岩裏からは左岸尾根に乗る踏み跡があった。

    大丹波川上流
   出合から大丹波川に入る鉄橋
    正面奥が大丹波川上流,左奥が曲ケ谷沢。再び手摺のある橋を渡り丹波川の右岸沿いを下る。

    大丹波川下流へ
   堰上の左岸への渡渉地点.14:13

   木橋を繋ぎ再び右岸へ.14:16

   右岸の渋い山道.14:22

   最後に渡る立派な木橋.14:26
    大丹波川を左岸に渡り離れ高みの林道へ.

   大丹波林道終点と合流.14:24〜32

     左岸に渡り返し,道なりに高みへ「く」の字に進むと大丹波林道の終点676m圏にでる。
   その手前には以前選んだ雁掛沢(カワラゴヤ沢)に入る46号鉄塔の標柱がある。
   林道終点はすっきり看板・道標に建て替えられ.巡視路標柱は見当たらなかった。3年で大分標識類は変っている。

     ここ林道終点からは更に奥は延長され360m.幅塩4.0mとある。ダートのピストン林道。
   日向沢林道と結ばれる筈だったが先は大崩壊し通行も不能. 川乗林道の分岐から都県境を結ぶこともできず.
   地形図からは今だ抹消されている。林道の起点の札橋に看板が立てられていた。

    峰歩道から入川谷を横切りエビ小屋山南南西尾根
    赤杭尾根の狼住所から曲ケ谷沢を下り大丹波川へ・・幾つもの桟橋
    大林道終点に入り.林道から県道.上成木川井線を下り上日向にでる。清東橋バス停