| ・・陣馬.高尾山と戸倉三山Top 2弾.北浅川川井野から初めて北高尾山稜と繋ぎ.小下沢を取り囲む景信山東尾根へ回り込む. 三本松山と逆沢ノ頭 北高尾山稜から派生する各支尾根 2021年03月. 川井野から便楼左岸・鞍骨沢左岸尾根から関場峠―74号鉄塔から小下沢・逆沢林道を経て逆沢ノ頭から景信山東尾根・木下沢梅園・・崩落の林道 2021年05月. jr相模湖から底沢.69号鉄塔尾根と堂所山―鞍骨沢中間尾根から鞍骨沢ノ滝.下案下に下り.案下道から再び鞍骨沢左岸尾根を下る・・川井野bs 2022年03月. 北高尾山稜.茗荷沢左岸尾根から小下沢を下り返し大久保山北尾根から景信山東尾根に回り込み・ヤゴ沢本流を下降 2023年02月. 陣馬高原下bsから明王・七久保林道と七ッ窪ノ頭北東尾根―富士小屋山オキナツルシ沢左岸尾根から堂所山西尾根・680m圏鞍桜沢左岸尾根.沢井野bs 2024年04月. 下川井野bsから三本松山北尾根.77・73号鉄塔.北高尾山稜南側経路.狐塚峠〜富士見台.分岐コブ西尾根から矢倉沢.木下沢林道.日影bs 2024年11月. 摺差bsから経路を綴る・・北高尾山稜.南ドッケ南尾根.逆沢ノ頭東尾根.景信山南東.南.西経路.ヤゴ沢ノ頭西尾根.68号鉄塔西尾根.坂沢林道.jr相模湖駅 前回下山した川井野bsから今回も山を繋ぐ形で北高尾山稜を目指す。便楼沢左岸尾根から鞍骨沢林道・鞍骨沢左岸尾根と絡めて北高尾山稜へ。 74号鉄塔からは巡視路で小下沢林道に降り.登り返して逆沢林道から逆沢ノ頭.景信山東尾根にでて.下山は南浅川小仏川の梅ノ里。 大小5つの尾根と3つの河川を繋いだ山行 2021年03月10日.松村 川井野から便楼左岸・鞍骨沢左岸尾根・・北高尾山稜 関場峠から三本松山・74号鉄塔・小下沢.逆沢林道 逆沢ノ頭から景信山東尾根.木下沢梅園 体の消耗が激しく.前回は中谷山尾根から案下川へ降りたものの.鞍骨沢左岸尾根の登り返しを諦めていた。高度差もなく短い尾根だが. その名誉挽回と再び後半に逃した鞍骨沢左岸尾根を案下道から入り.変形した形で便楼沢左岸尾根を登り返しすことにした。 下る予定だった大嵐山北尾根も変更している。74号鉄塔からの巡視路.逆沢(さかさざわ)林道を経て.逆沢ノ頭に立ち.景信山東尾根を下る。 北浅川の二俣.右俣は醍醐丸を源とし.左俣の案下川は陣馬山を源としている。又南浅川の右俣は小仏川とを隔てる山域で.木下沢を含め. 堂所山から東上方に延びる北高尾山稜が浅川の分水嶺を成してもいる。これらの尾根を越え繋ぐ林道.経路に幾つもの支尾根を繋ぎ合わせている。 南浅川の旧街道のから旧国道の日影まで.これらの幾つもの支尾根を繋ぎながら山越えすることにした。 便楼沢右岸尾根 「川井野」バス停.8:14川井野bs下車 北浅川左俣の案下川にある川井野バス停の左角の空地には前回も案山子が畑の真中にポツンと立てられていた。ここが今回の入山地点. 路地角には「この先行き止まり」とある。陣馬街道が右に大きくカーブする前方正面の左には「スカウトの森700m」の看板があった。 案下川に架かる川井野橋の脇。又川井野からは下案下に至る案下道が案下川右岸の古道として綴られ.途中は廃道化した踏み跡で結ばれている。 3月10日(水).再び猛暑・ただ風当たりは南風でも寒い。 jr御徒町6:22=6:28東京.中央特快:36=7:31高尾:37=8:07川井野bs.280m 弱い冬型の気圧配置に変わり.高気圧が東進。関東以西は最低気温と共に気温が上昇。陣馬山高見台では前日の記録として6時に6℃. 12時14℃.14時16℃。高尾山では8時8℃.12時17.8℃.14時18.7℃を記録。翌日も同じような陽気が続いていた。 関場の小学生 高尾駅北口から陣馬高原下行.平日2番目の路線バスに初めて乗車。階段近くに座席を構え.一番で駅改札を抜けると1つか.2つのバス座席を確保。 車内の半分以上が小学生達.それが道中でますます増え.学童達の通学バスに変わっている。それどころか驚くことに関場の小学校まで乗車時間は30分の距離。 私の窓際に座る3.4年生? 宿題を忘れたのか二桁の算数.足し算をしている。バスの揺れに任せ問題集を落とした。「持っていようか?」と 尋ねると横を振るう。揺れ流れるような数字。ずさんだが省がない。暫くして国語に変わり.「失敗をおそれるな」と何度も繰り返し書き出している。 算数とは異なり.更に複雑な流れに変わっていた。少しでも書いて有ればよいと思えた。ランドセルの中の水筒がしっかかりノートが納まらず.手伝う羽目になる。 ハイカーは一桁だが立っている人も居た。他は先生か? この路線沿いの学童はこれほどしか居ないのだろうか。それも不思議だった。 子供達が下車する関場バス停には地元の学校関係者とお巡りさんに迎えられた。そう言えば一昨年.出野沢左岸尾根から旧醍醐峠を経て山を降りた折. 授業終了後に子供クラブ会があった模様で.先生と帰宅時間が同じになったせいか大勢の子供達と一緒に乗車している。あの時のハイカーは私.一人だけだった。 案下川.川井野橋 集落は街道側から川井野橋を渡った奥に広がっている.8:18川井野バス停の案山子の畑右角から入る枝道には「この先通行止め」の看板を見ながら案下川の正面に向い.そのまま沢沿いに幾らか歩むと 川井野橋の脇下にでる。渡れば便楼沢左岸尾根への里道に入ると自ずと導かれ.先は集落のメンストリートになっていた。 便楼沢左岸尾根.419m点コブ 川井野の集落を抜け.8:21メンストリートの突き当りが便楼沢. 渡った道伝いに右にカーブすれば案下川との出合にでて.便楼沢左岸尾根の末端を大きく巻いている。 所謂.案下道の古道になる。橋手前の左に入る細い山道は便楼沢右岸道で上流に延びていた。 私は左へと山道を上流に向かい.直ぐ木橋で左岸に渡り.右に戻る形で便楼沢左岸尾根の419m点コブに立ち.鞍骨沢林道終点から下り 鞍骨沢を横切る。そして再び鞍骨沢左岸尾根に乗り.登り詰めて北高尾山稜にでる。正面の尾根から奥に並行するのが鞍骨沢左岸尾根で 乗り変えていた。左端下の陰の尾根末端は北高尾山稜に聳える三本松山北東尾根の左側端の支尾根になる。 里道は集落奥の右に回り込んでいる.8:22集落奥の二又から右に曲がれば案下道. 案下川沿いの里道で鞍骨沢林道の起点近くをを横切り.下案下と結ばれている。 下案下からは醍醐に繋がる要倉峠越えの古道とも繋がれていた。 左の細い便楼沢の右岸道に入る左に折れて細道から最後の民家を過ぎ.先ずは対岸高みに祀られている「天王様」に出向く。 ![]() 左岸に看板には「スカウトの森600m」とある。 右岸道の最初の木橋で.便楼沢を渡ると右上に鳥居が見上げられた。8:26 天王様(3つの木祠)が祀られ.右脇の山道から便桜沢左岸尾根に取り付き尾根を横断し.更に西方の鞍骨沢左岸尾根を目指す。 便桜沢の左岸沿いを遡り.二俣を木橋で渡って.分岐から右の中間尾根(三本松山北西尾根)を最後まで詰めれば.頂の林班界標辺りにでる。 左俣は「スカウトの森」にでる。又便桜沢左岸尾根に乗り.そのまま詰めれば北高尾山稜の屈曲点にでられる。植林に覆われる短い急登の尾根。 917m点コブの小尾根に乗る取付きは薄暗い竹林.急斜面を登れば上部の立木にも白帯が見られ.直ぐ917m点コブにでる。 三本松山 北面には北東と北尾根を派生させている。8:45917m点コブ 中木林の植林に囲まれた小コブで.末端には下案下道が横切る.8:48北高尾山稜の屈曲点680m圏から北に延びる尾根が便楼沢左岸尾根。その尾根末端のコブには林班界標が立ち.末端の裾には案下道が横切る。 頂の左手の肩.南鞍部には鞍骨沢林道の終点が尾根の頂点に乗っている。この林道を鞍骨沢まで下り.改めて.西側に並行する鞍骨沢左岸尾根に乗る。 前回は山下ルートから登る予定でいたが体が疲労完敗し.今回は反対側の川井野から挑むことにした。 鞍骨沢林道終点 尾根に乗った鞍骨沢林道の終点から見下ろす.8:55右後方の917m点コブから下りて来た。このカメラを構えた高みが終点の土壁になる。 中谷山尾根の高茶山と本郷山 左景北西面・・便楼沢左岸尾根に立ち.8:58鞍骨沢を隔て.左岸尾根東面の伐採地 中谷山尾根・・双耳峰の要倉山 右景北面の右端は510m圏と中谷山要倉山の左肩から延びる尾根と東方には椚沢林道に下る作業道がある 鞍骨沢左岸尾根の中腹 林道はU字に沢底に降りている。9:03右岸を遡る枝林道は鞍骨沢ノ滝へ至るのだろうか? 鞍骨沢左岸に掛かる土管を渡り.西方の鞍骨沢左岸尾根に移る。 鞍骨沢左岸尾根 間伐地のぬかるむ急斜面を適当に詰めている.9:05鞍骨沢の取付きの立木.3本に白帯ペンキが塗られていた。.登るには関係はないが。 鞍骨沢左岸尾根 397m.左岸尾根に乗ると赤テープあり.9:16本尾根筋は黄色プラ杭に赤帽黒杭が続く 遠望は中谷山尾根.9:44痩せ尾根から大らかな尾根筋に乗る 尾根西側の枝尾根から陣馬高原下bsに至る山下屋ルート分岐.9:52 福源寺の墓地に至る枝尾根の分岐.10:16道中トゲは珍しく2度起こり取り除いている。蜘蛛の巣は暫しあったところを思うと今日の初入山かも。又猪の糞を見る。 北高尾山稜 ・・600m圏分岐・・北高尾山稜歩道と合流.林班界標が立つ.10:18高尾山.城山から堂所山へと連なる主稜線から南北に顕著.かつ長大な支稜を張り出す低山を「南高尾山稜」と「北高尾山稜」とに 分けて云うようになったのは戦後暫く経ってからのこと。数年前に高尾山は豪雪に遭い.その折初めて「南高尾山稜」を訪れている。 今回は初めて.「北高尾山稜」に入る。 立木の白帯帯を綴り634m圏コブを越えコルを抜けて.黄色いプラ杭を山道中央に見ると北高尾山稜にでた。 右側の立木は白帯が続く堂所山への登山道. 左は関場峠から三本松山に至る。 今日は小下沢を取り囲む尾根を目指し.74号鉄塔から逆沢林道を経て景信山東尾根を下るコースを選び概念を掴もうと企画した。 前回のリベンジでもある。そして今になって知った一昨年の19号台風の悲惨な姿。まだ改修され切れず.通行止めが続いている。 北高尾山稜の屈曲点 680m圏.10:25北高尾山稜の右に折れる屈曲点には倒木の脇に赤帽コンクリート杭と境界標が付けられていた。ここは先程最初に乗り越した 便楼沢左岸尾根の頂点。裏側は倒木で北尾根と短い北北西尾根を分けている。左尾根は大滝にでて.又鞍骨沢左岸尾根に乗る。 切れ落ちた便楼沢のツメに下る屈曲点を右に折れ.急斜面を下ると左手後方(北側)に前回綴った中谷山尾根の明るい展望が開かれる。 中谷山尾根・・高岩山.高茶山本郷山.要倉山.中谷山 左景・・重なる背は峰見通り.10:33手前は便楼沢右岸尾根で背の右上は高茶山〜要倉山間の大伐採地 峰見通りと中谷山尾根 右景・・足元は便楼沢中段は中谷山尾根・・要倉山・中谷山(堂所510m圏)・452m点コブ. 右端の452m点コブに78号鉄塔が建ち.醍醐の対岸の峰通り尾根から落ちる鉄塔尾根へと続く。弾左衛門ノ峰南尾根. 川井野から便楼左岸・鞍骨沢左岸尾根.関場峠 北高尾三本松山から小下沢・逆沢林道 逆沢ノ頭から景信山東尾根.木下沢梅園 |