| ・・三頭山笹尾根Top 前回に続き三頭山西尾根の南面方面に残された最後が神楽入ノ峰南尾根. 頂に立ち背陵の北側経路に回り込み.ムロクボ尾根末端から奥多摩湖々畔にでる。 神楽入尾根を詰めてからは三頭山北側水平歩道に回り込み.ヌカザス尾根の分岐から奥多摩湖に没するムロクボ尾根.丸山尾根に乗り変える。 藪絡む旧ロープェーの「みとうくち駅」に寄り.三頭橋.深山橋を渡り深山橋バス停にでている。 2021年10月16日.松村 県道前原.神楽入沢から神楽入尾根・・牛飼尾根側から入山ロープウエィ 西尾根にでて北側の山腹水平歩道からヌカザス尾根 ムロクボ尾根.丸山尾根から旧「みとうくち駅」 長作観音入口バス停より.9:13右手は上野原丹波山線. 左奥には長作観音が祭られている。その背が奈良倉山東尾根末端になる。 10月16日(土) jr御徒町6:01=6:05東京快速:08=7:22高尾.河口湖行:24=7:40上野原.¥1060. 8:09=9:13長作観音入口bs 季節バス.鶴峠行で自由乗降区間の長作観音入口bsに下車.料金は鶴峠と同一料金. 前回の長作尾根.大星沢左岸尾根山行と同じ交通機関を利用する。2週間との違いは更に日は短くなし朝方は日の出前に出掛けるようなる。 路線バスの乗客は座席が埋まる程度で前回と変わらず.今回の路線バスと同じく自由乗降区間.長作観音口バス停で停めて頂いた。 バス停とはちょっと不思議な感じを受けるも.季節バス直行便のため.改めて停めて頂いた。 朝方の明るさも山越えをして路線バスから降りる頃には次第に重たい雲に覆われ.何となく雨雫が落ちる雨雲の中に入っている。 周りは霞み展望も望めぬ雰囲気.如何にか持ち堪えることを願い.集落を抜けて尾根に取り付いた。 バス停から来た街道を振り返る県道の奥に聳えるのが坪山で.向い左上が三頭山牛飼尾根の末端。牛飼尾根は以前.新玉川橋から入小沢ノ峰シンナシ尾根を経て 三頭山を逆に南北に横断して牛飼尾根へ下りている。その下降口が左手前の家屋のある左裏の廃屋に降りていた。 今から10年前の2月で当時は北側の小沢ノ峰シンナシ尾根を朝方に登り.午後に西尾根を越え.日を浴びた暖かさに感謝した覚えがあった。 中央のガードレールは神楽入沢に架かる県道の短い橋. 橋手前の左岸の里道から集落を抜け.神楽入尾根に取付いく。 又県道右側の家屋の裏側に回り込んでから鶴川の流れから神楽入沢の出合へとルートを取り.尾根に取り付いている。 背は既に神楽入尾根 橋手前の里道.9:14神楽入沢の右岸に入った所が神楽入尾根と牛飼尾根の取付き。10年程前に北側の玉川から入小沢ノ峰シンナシ尾根を経て糖指尾根を詰め. 三頭山から牛飼尾根を下り.右手の廃屋の裏に下りている。その時は晩冬の明るい陽射しを浴びながら阿寺沢入口まで街道む。 今回は新ためて入山する形で三頭山西尾根から派生する神楽入尾根に乗る。 幾つかの入山ルートがあるものの.集落の上部にお地蔵さま・石仏がある作業用木道から家屋脇の尾根末端に繋がるのがメーンのようだ。 私は民家を避け上流側のもっとも奥に建つ一軒屋跡から繋がる作業道を使い入山している。 9:18最初に神楽入沢に架かる鉄橋で左岸に渡り.牛飼尾根側へ回り込む. 直ぐ上流側,第2のポール状橋で右岸に渡り返す.9:21小広い平地にでて右奥に最奥の家屋を見付けている。2つ並ぶ奥の橋から右岸の取付きへ。 踏み跡は山腹を南南西へ戻る感じで進む.9:32左上の茂みに隠された家屋脇から高みに繋がる薄い踏み跡を見付けている 720m圏.窪地の底中央の立木の枝に赤テープ.それがポイント.9:35山腹を横切る細い作業道で集落に抜けている。この窪地が取付き地点で.窪地状をを詰めるれば主尾根に乗る。 反対側の踏み跡は出合道標から集落の中を戻るルートだろう。この地点から上部のルートと合わさり. 深く枯葉の積もる激坂の窪地から尾根を目指した。 神楽入尾根を見上げる.9:44 枯枝の藪絡みもなく.すっきりした尾根に乗る.9:48871m点峰 このコブから踏み跡ははっきりしてきた.9:58越えた鞍部で右前方から薄い踏み跡が登り合わさる 900m圏.ここだけ各種の印が集まる.10:05尾根筋に赤テープ類は見当たらぬものの.時たま赤帽黒杭と立木に古い赤マークがある。 920m峰 尾根筋の右手が抉れ落ちる.10:11 更に左手が長めに落ち込む.10:22 950m圏.尾根筋が途切れる.10:30 振り返る劇斜面.10:32 1220m.尾根に確りした作業道が横切る.10:36 1000m圏.作業道の左は山腹道沿いに広く間伐されていた.10:42小焼沢側は尾根筋から広い範囲で間伐が行われ.倒木類はそのまま残されている。作業道の分岐点には長く石積のような. 又ここには炭焼き場のよう積み重ねられた石積を見ている。自然と割れた残骸のようにも思えた。 枝落ちされ枯れ焼けた檜の残骸が散乱する斜面を詰める.11:02小休止 1090m圏.尾根上にも伐採されている.11:09 伐採地の北側端.11:13 1040m圏.右手に今日初めての展望・・大茅尾根.11:21 平坦になるも藪絡みに突入,アセビが現れる.11:21 1200m.尾根筋は北東へ折れている.11:30 1315m付近の荒れた踏み跡.11:52 1350m付近の急登.12:00 先が開かれ明るみが広がる.12:01三頭山西尾根 1400m・・左に赤テープあり赤帽黒杭も.12:05西尾根にでて北側ナメリ沢側の抉り落ちている。その斜面からの明るみ。 尾根筋を右に折れ神楽入ノ峰をピストン.12:06神楽入ノ峰1447m 藪絡みの小さな頂で展望はない.12:14県道前原.神楽入沢から神楽入尾根・・牛飼尾根側から入山 北側の山腹水平歩道からヌカザス尾根 ムロクボ尾根・丸山尾根から旧「みとうくち駅」 |