| 古愛宕山北東尾根から逆沢の沢底へ―ルートを変更し.対岸に渡渉。今熊道から新多摩変電所に回り込み秋川街道.八王子五日市線へ 舟子尾根の古愛宕山から北東尾根を綴り.逆沢の金剛ノ滝上流側を渡渉―今熊山の登山道に逃げ.今熊・新多摩変電所から秋川街道 沢戸橋から篠八窪尾根を詰め日陰本田山への分岐 ピストンし石立ノ頭南尾根と石田沢の枝沢から採石場跡 刈寄山から豆佐嵐山を経て舟子尾根 古愛宕山北東尾根と今熊神社裏参道道・・渡渉.新多摩変電所と秋川街道.日没の今熊山バス停 舟子尾根.古愛宕山 頂で右に折れ北東尾根に乗る.13:56古愛宕山の山頂で単独の男性に出会う。倒木にのんびり腰を降ろし迎えられた。これから今熊山へ登るとのこと。 この山域には詳しく.殆ど歩き回ったようだ。北東尾根を尋ねると篠八窪尾根から来たのなら大丈夫と念を押してくださった。 直ぐ小広い台地にでる.14:06尾根筋は2つに分かれ.ほぼ直進とやや左に尾根が延び.右に直進している。 古愛宕山北東尾根 直ぐ先で.合わせてもパズルのよう 痩せ尾根に緩い起伏,雑木に植林と変化に富む.14:10 林相の境から小コブを越え下る.14:13416m圏 14:15 基本は尾根を外さぬこと? 14:17 左手に並ぶ新秩父線3号鉄塔.14:223号鉄塔と云うことはこの裏の谷.逆沢を渡った対岸の里口に.新多摩変電所があり.そこからの送電になる。 右下の新多摩変電所から青梅線の御嶽駅手前脇を抜け.真名井北稜から秩父へ仙元尾根を下りている。 藪絡みが見られる尾根筋へ.同380m圏の分岐 380m圏.尾根の二又分岐にでる.14:28 この先が問題に.14:37分岐から右に折れ直ぐ又左に折れて尾根筋を右に回り込む筈が.直進する踏み跡に惑わされ.頷くよう下りてしまっている。 途中で気が付き左斜面を下るも遅し。古愛宕山の頂で出会った単独行者に「右にはいるな!」と注意を受けるも.それすら忘れている。 如何にかなるという気持ちは逆川の河原に降りることになった。高度差としてそれぼどなかった。 逆川 逆川の谷底を見下ろす.14:46まずは何処を下るか?上流側へ. 272m圏.逆沢の沢底に降りての上流側.同左岸に古い作業道が綴られていた。見た目より確り残されている。もしかしたら使えるかもと.気持ちだけはワクワクしていた。 高みの桟橋から.14:47最初の桟橋はボロボロで足場に困り.交差する枝木の上をソロリと抜けている。 2本目の桟橋は確りしていた.14:51左岸の作業道は河原が広がると自然と沢底に導かれていた。暫くは右へ左へと渡渉を繰り返しては降りている。 それも突然.狭まった峡谷に変わり.落ちる谷底に踏み込めず。 直下は不可能.この下辺りに金剛ノ滝が落ちていると思われるが轟音は水量が少ないのか?聞き取れなかった。 右岸の枝沢の谷側のノッペラした斜面 280m圏.右岸枝沢の右岸から対岸に渡ろうと思ったが無理.15:03本流右岸に枝沢が入り込むのを見付け.沢沿いにを400m程歩き.右手の高巻きへ回り込む。それが又悪かった。 灌木類の樹林に乏しい斜面.如何にか対岸に渡り.トラバースできればよいのだが。沢底の標高250m圏から枝沢左岸に入る。 偵察して小沢の対岸を詰めうようと近づくも.ノッペラした斜面に変わっている。 対岸に諦めると同時.上流を見上げると人工的な土留めが見上げられた。確りした登山道が横切っていると確信し. 改めて枝沢の左岸尾根に乗り.枝尾根を詰めることにした。本流を左岸から下り.右岸の今熊神社裏参道に乗り変える。 枝沢右岸尾根の天辺から.15:15沢底から高度差600m程で登山道にでて.南東方面の上流側を眺める。 今熊登山道 310m圏.土留めが右脇にある今熊登山道にでる.15:15背の南側を辿れば今熊神社の505m峰を越え.523m点峰を経て.先程通過した舟子オネノ頭にでる。 前方は左岸沿いの山道を綴り.北面の3本の枝沢を横切り.新多摩変電所にでることにした。 登山道にでて登ってきた小起伏の斜面を見下ろす.同 登山道の土留めから谷間を見下ろす.15:18左手の枝尾根を詰めている。右の枝尾根を越せば.登山道直ぐ先の道標「金剛ノ滝下」の道にでられた模様。 頭上のまだ青葉.同今熊の裏参道にでて右に折れれば直接.今熊神社が祭られた今熊山505mに立つ。左は直ぐ.金剛ノ滝への分岐にでた。. 人工的な土留めの左脇.「金剛ノ滝下」への分岐.15:19尾根末端の390m圏コブから北に延びる枝尾根の300m付近の道標。「金剛ノ滝下」は通行注意とあり.足元に下る山道が現れた。 日没まで間近.万が一のことを考え.早い日没を計算し寄ることを諦める。順調ならば長い木段を下ると下滝の雌滝(落差約4m)の小滝にででられる。 更に洞穴を抜け.金剛ノ滝(.雄滝.落差約18m)を見聞できた筈だった。欲を掻かず下山する。 水平道.小峰公園からの分岐.15:24木橋手前にあった右に登る作業道分岐と「安保林」の看板。脇の今熊山北側の地図の破線路から 逆沢右岸の枝沢を幾つも越え.迂回して新多摩変電所を経て秋川街道にでる。 水源かん養「保安林図」.15:25 .同.滝の下流に架かる木橋登山道が尾根末端を大きく右に回り込む。途中.枝尾根を分ける中央の沢沿いの最初の木橋 東電の新多摩変電所 今倉神社裏参道口から変電所の南面を横切る里道.車道にでる.15:27今熊山の登山道でもう1つ木橋を渡ると広く新多摩変電所(八王子市上川町)が開かれ.近づくと変電所の南東面角の突き当たる。 変電所内の門型鉄構の南面側の車道500KVの巨大な送電線を支える変電所は断路器と遮断器が扱うには広い敷地を必要とし.東京を取り囲む県の近くに建てられた 首都圏の超高圧ネットワーク。その中.超高圧変電所としては珍しく都内に新多摩変電所が建設された。 その後.2003年には臨海副都心の豊洲に地下式としては世界初の500KV変電所として新豊洲変電所が建設されている。 変電所の南面縁沿いの長い車道を東方へ綴ると共に舗装された三叉路にでる。道標「今熊山・刈寄山」」が立ち. 右後方に入れば沢沿いの道から今熊山を越え523m点を通て.舟子尾根の610m圏峰に突き当たる。先程は左側の舟子尾根を選び下りて来た。 右の尾根を下れば.このコースに入る。 変電所南東面にある鉄塔群.15:32中央は500KVの新多摩線.2回線は丹沢.小田急秦野駅近くの新秦野変電所から結ばれている終番鉄塔。又右上の鉄塔は500KVの新秩父線. 1回線で.変電所からは更に戸倉城山へと綴り.終番の新秩父開閉所と結ばれている。共に首都圏ネットワーク幹線。 新多摩変電所の送電線略図 送電線略図より新多摩線.超高圧ネットワークの500KV送電線で新多摩変電所〜新秦野変電所間.鉄塔91基で昭和55年運開. 新所沢線・新多摩変電所からグミ尾根・市界尾根・高水山東尾根・大仁田山付近から新所沢変電所まで鉄塔88基で結ぶ。 青梅線 ・新多摩変電所から75KVの青梅線は青梅変電所までを鉄塔75基で結ぶ 東京西線・75KV の東京西線は西東京変電所から新多摩変電所までを鉄塔77基で結ぶ 新秩父線・新多摩変電所から埼玉県小鹿野の新秩父開閉所まで49kmを結ぶ 新多摩線・新秦野変電所から城山・裏高尾・入山峠を越え新多摩変電所まで鉄塔91基で結ぶ ・・HP「Tinysiope」氏の「新多摩変電所.送電線略図」から記載させて頂きました。 336m点コブと右下が小峰峠 秋川街道にて.15:49右後方からの今熊神社下社からの参道と合わさり.「川口川上流端」から600〜700m先で川口川と並行する秋川街道にでる。 右に折れれば直ぐ脇が「今熊山登山口」バス停。次の「今熊」バス停から更に先に進み右に折れると上川町の神社がある。 林道椛谷山線(こうじゃさんせん)に入り詰めれば遠野谷尾根の遠野谷山404mに立つ。 秋川街道 新多摩変電所南側の東西に分ける車道の右.東方に下り.川口川を右岸に最初に渡った所で.今熊神社の登山道と合わさる。 川口川沿いを綴り.一度右岸に渡り返すと左から五日市トンネル東詰と合わさり秋川街道にでる。脇に今熊山登山口」バス停があっる カーブの左手は新小峰トンネルの南詰で.潜り都営小峰公園を抜けると留原のT字路にでる。トンネルの半ばに聳えるのが東京百名山の網代城山33m 山里としては広く15世紀中ごろ農村の自侍たちに使用された山城あとがあり.後に北条氏も使用していた記録がある。 先に直進し秋川橋を渡り.檜原街道の陸橋を潜った先が秋川街道の終点で.その右隣りがjr武蔵五日市駅になる。 日没.16:38バス停名は同じ.上りと下り路線の違いかも知れない。 私は秋川街道を右折し八王子方面へ。左後方から旧峠路からの旧道を合わせると直ぐ.次のバス停「今熊」にでる。 標高240mここで終了とした。五日市駅に向かう路線バスを見送り.戻って.来るまで間に.バス停左角の民家で飲水を分けてもらっている。16:05 この辺は途中を含め.自動販売機は一台も置かれていなかった。川口川の川畔でバスを待つも.日没前の山蔭の里はジワジワと寒さが忍びより 大地から湧く冷気に振え.羽毛のチョッキを足すも寒さは抑えきれず。体を動かしてはバス停で待つ羽目になる。 周りに街灯などはない。真っ暗闇になり.山中で独り待つ感じを抱かさせている。丁度日没を迎えている。 それと同時に京王八王子駅行の路線バスが現れた。数人の乗客を乗せていた。jr八王子駅まで40分ほど.jr武蔵五日市駅までは10分ほどの距離。 jr八王子駅北口で下車した。ターミナルを渡る階段に最後の力を振り絞り.重い足に疲れを感じ改札を潜る。 15:36今熊山登山口bs16:37=17:25jr八王子.快速:30=17:47立川.特快:49=18:19新宿=大江戸線・・日没16:27bs. テルモス白湯400cc.水各500cc.コーヒー150cc.メンチパン.インスタントうどん極小.オレンジ.バナナ.大福 12/17日.東京都心は今年初めての冬日になる。-0.1℃まで下がり.最高は6℃ 今回の概念図 ![]() 芳村石産(株)の美山採石場には.2016年11月に盆堀林道から石津窪山大萱尾根をピストン―入山尾根610m圏コブから美山町の採石所に降りる 入山尾根は「通行止」の区間あり. 地形図「武蔵五日市」・日陰本田山周辺・20211130篠八窪尾根下部.舟子尾根東面・山と高原「奥多摩」 ストック.アイゼン.細引き20m.羽毛のチョッキ.簡易寝袋・・「山レコ」はまだ完全に作動せず.最後に間違える。 沢戸橋から篠八窪尾根を綴り日陰本田山への分岐 ピストンし石立ノ頭南尾根と石田沢の枝沢から採石場跡 刈寄山から豆佐嵐山を経て舟子尾根 古愛宕山北東尾根と今熊神社裏参道・・渡渉.新多摩変電所と秋川街道.日没の今熊山バス停 |