| 高峰から西方の市界尾根を進み.日の出山から南方に延びる市界尾根(あおる野市・日の出町)を下り麻生山へ 更に南下し2つの鉄塔基部を過ぎ.樽窪ノ峰からロンデン尾根の白岩山に立つ 背稜越え平井川右岸の鉄塔市界尾根を繋ぐ・・日の出山金比羅尾根を南下し.一度麻生山で分かれ合わさるも.新秩父線19号.18号鉄塔を通過. 四左路分岐から白岩山のロンデン尾根に分かれている。金比羅尾根は金毘羅山へ。ロンデン尾根は勝峰山.深沢山にでる。 高峰北尾根と市界尾根 金比羅尾根・・日の出山.麻生山.樽窪ノ峰から白岩山 ロンデン尾根・・白岩山から深沢山北峰 幸神尾根からはためぐそ山から幸神川 10:30市界尾根の分岐 頂から日の出山の南巻道を降りる。左脇に東雲山荘とトイレを見て.少し戻る形てT字分岐を右に折れている。10:27. 南下すると御岳山への山道を受け.更に左の麻生山へ登山道を折れている。 巻道で入ると戻る感じで色鮮やかなツツジを見た。歩くこと数分で.縦走路から右下に分ける分岐から金毘羅尾根への山道に入る。 藪道より登山道の方が複雑過ぎる交差がここにはある。道標がなければ先に進まぬ道になっていた。晴れれば展望の利く変化に富む尾根が待っていた。 日の出山南尾根の下部と金比羅尾根に突き上げる麻生山 道標から右前方(西)に霞む山稜を仰ぐ.10:38南尾根はビリ窪・スギネ入を隔て.尾根を末端まで下ると養沢川の登山口に下りられる養沢鍾乳洞コース.下流の大岳沢との二俣に養沢神社がある。 又南尾根の裏側に延びる南西尾根(スギネ入右岸尾根)を下る登山道が付けられている。 次の道標にはベンチがあるものの「金毘羅尾根」の道標はなかった。道標によると.ここからも養沢鍾乳洞のコースに導きられている。 養沢川を遡り.何度か馬頭刈尾根に出向いたことがある。その折知るコースだったが.以外と近い地形だと改めて知り.今更ながら驚かされていた。 大岳・三ッ合鍾乳洞から共に馬頭刈尾根を詰めている。東京近郊の山々は身近に歩ける山域のせいか.登り方は今登っている山から 周りの山々や尾根を見詰め.次の山行を決めることが多い。それ故狭い視野になりがちで.ちょっとした切っ掛けで.急に身近な尾根として感じることがある。 養沢川から十里木まで下山したことが何度もあるにも拘わらず.対岸の金比羅尾根が横切り改めて知り.不思議な感じを受けたことがある。 方向音痴と云われるも,未だ対岸の金比羅尾根から東方の流域は子供達と下りたことはあるが.今だ未知の山域になっている。 馬頭刈尾根は残雪の戸倉の山に入り.荷田子峠から真向いに馬頭刈尾根末端を見下ろし.少し変わったU字の渓谷に見惚れ訪れたことがある。 又戸倉の山々は醍醐川周辺の山々からの続きとして.その後は南高尾山稜に移っている。最近は体力の消耗が激しく.何十年振りに高尾山周辺をも 歩むようなった。今年は高尾山の頂に登っている。ラッシュそのものの頂に驚き.素通りし北面のピストン林道を繋げ.山を下りていた。 くもろ岩 直進できず左の巻道を進む.10:41その先の分岐にも金比羅尾根の道標はなかった。段違いに右下の山道が並行して延びている。この周辺では初めて.細かい間隔で 道標が入れ乱れているも.金比羅尾根の行き先を示す腕木は見当たらなかった。尾根筋から見ると右回りに回り込むようだ。 ベンチのある道標の腕木に「日の出登山口バス停」・「くるも岩」と記されていた。左の脇道に逸れてから瀧本尾根のつるつる温泉分岐に回り込み. 金比羅尾根に戻ることにした。又「日の出登山口バス停」は先月初めてこの山域に入り.登山口から反対側の三室山南尾根を詰めていた。 霞む姿の秀麗たる麻生山と手前が733m点峰 クロモ岩を越え.分岐から金比羅尾根に戻るクロモ岩とつるつる温泉の分岐 右上のクロモ岩からの下りで少し滝本林道に入り込む.10:44林道を左手奥にUターンし道標から再び金毘羅尾根に乗ることにした。少し東側に回り込んている。 私の背の瀧本尾根を下れば間もなく登山道と合流.「←日の出山・滝本→」が立ち.「つるつる温泉」に降りている。 U字角の道標から正面(西より)を望む。直ぐ先に金毘羅尾根が横切っている。 伐採地・・上の写真.左端奥の道標には「金比羅尾根」とあり北側から眺める麻生山北東・南東尾根 林相の境・・尾根伝から左手.伐採地から展望が開かれる麻生山北東尾根に22号鉄塔が建ち.南東尾根には19号鉄塔が建つ。これから19号鉄塔を目指す. 上養沢バス停への分岐.10:56右下の登山道は養沢鍾乳洞(閉鎖)から養沢を経て御岳沢から上養沢にでる。その下が御岳鍾乳洞入口バス停にでる。 35年近く前の1985年の晩秋にまだ小学校年少組の子供達と御岳山を横断した折.上養沢に降りている。集落を見下ろしながらバスを持ち. 五日市駅に着いた時は既に真っ暗闇になっていたのを想い出していた。 今日は左は三ッ沢.右下に養沢への山道を分けている。長閑な背陵の山並を抜ければ麻生山手前の鞍部にでる。 すれ違うハイカーも居なくなり.今度は金比羅尾根を分け.麻生山からロンデン尾根に入る。 里山のような長閑な下り道 遠くなった日の出山を振り返る.11:00南側から望む背稜の市界尾根・・三室山南尾根と通矢尾根 左手の伐採地にでて.綴ってきた山並を振り返る対岸源頭の三室山通矢尾根と重なる吉野梅郷南コース尾根. 遥かな右奥は軍畑・二俣尾付近 下部に麻生山林道がチラッと見下ろされた。鹿柵から薄い踏み跡があり.林道の左.北側は滝本林道に繋がり.右は麻生平から焼岩林道楢窪林道.或いは白岩滝へでる。 林道を直進して横切れば道標はないが焼岩山尾根に乗り.新所沢線の22号鉄塔にでる。 峰山尾根・四差路.11:17 11:25四差路にでる。左前方へ降りる山道は麻生林道と交差し.林道から迂回して樽窪林道の「白岩の滝・肝要(バス停)」方面へ。 麻生平からは焼岩林道へ繋がれれてる。林道を横切りと焼岩尾根と尾根末端の焼岩林道の起点にでられる。 道標の裏側中央の高みへ山道を10分ほど登れば麻生山の大らかな台地の頂に立つ。左右は金比羅尾根の縦走路が横切り.右に下りている。 金比羅尾根の登山道は麻生山の南側を巻いていた。私は登山道を分け.中央に登る尾根伝いに麻生山を乗り越える。 右の道標は麻生山に登る途中にあった「麻生山林道・白岩の滝」へ下る分岐道標。 麻生山 三等三角点,基準点名「萱尾」.794m・・11:26昼食10:05以外と小広い平頂の台地で菱型の「保安林」に赤帽黒杭と日の出山の会の赤帽杭がある。別名は峰山. 過っての学校林 麻生山は過って日の出町の大久野中学校の林務体験のための学校林として昭和30年の初めまで使われていた。 在校生が植林や下草刈り等を慈授業の一環として行われている。山頂付近は針葉樹に囲まれ.殆ど展望は得られなかったらしい。 今は皆伐の結果.北北東から南南東と180度以上の大パノラマに恵まれるようなった。その後,カエデや楢などの落葉林が植林がされている。 大久野中学校は下山して秋川街道にでた所の向い角にあり.前回この街道は五日市駅へと通り過ぎていた。 左前方方面が梅ノ木峠で鉄塔群がある。右前方は青梅市街地 開かれた山頂の東北面市界尾根に乗る高峰からの三室山通矢尾根・・平井川の源流流域 左端に小さく電波塔が望まれる。その右手の窪地が梅野木峠.脇が25号鉄塔。右手中央が三室山.そこから斜め下に延びるのが南尾根。 又そこから右下に長く延びるのが通矢尾根. 山腹を横切る梅ノ木林道が梅ノ木峠から長く刻まれ.市界尾根伝いに長洲丘陵へと続き. 青梅の市街地が盆地の如く望まれた。 三室山南尾根と通矢尾根 アップ.11:00中央の立木の右脇は梅ノ木峠の電波塔. 2つの超高圧送電線が連ねている。左側に連なる送電線新秩父線と右側の新所沢線。 今回は1つの尾根を南下し.2つの送電線の基部を何度か跨ぎ.通り過ぎることにした。 手前の新秩父線は曲線を描きながら背稜を越える市界尾根に25号鉄塔が建つ。その送電線の右上奥には平井川右岸の通矢尾根に建つのが 新所沢線の23号鉄塔。西丹沢の新富士変電所から新多摩変電所を経て.更にこの背稜を越える超高圧500KVのネットワークを持つ2つの送電線。 新秩父線はjr御嶽駅に東方を渡り.真名井北稜から有間山稜を越え浦山から新秩父開閉所と結ばれていた。 新所沢線は上成木から黒指大仁田山を越え.新所沢変電所と結ばれ.首都圏の大動脈を担っている。 今月上旬に入山した通矢尾根でも新所沢線の鉄塔の基部を潜り.その時のルートが画像に何枚も残されている。 中央の小立木の根元付近から三室山南尾根を詰め.左中央の三室山から右に連なる通矢尾根を綴り.右端の肝要峠から末端の新井に下りた。 今日は日当たりの暖かい台地の麻生山で昼食を摂りながらの展望。前回は肝要峠の台地に腰を降し昼食を摂っていた。 今日この展望の利く頂で妻の手弁当を摂る麻生山東尾根の分岐 12:06東斜面を伐採した明るい山頂から陰る植林された西面の背量の境の急坂を下ると麻生山東尾根の分岐と 向かいに金毘羅尾根に入る道標を見ている。 麻生山から金比羅尾根に戻らず急な南尾根を下ると麻生山東尾根に入る分岐に合わさっていた。 L字の鉄塔標柱「19号に至る」と道標には「←樽窪林道〜白岩の滝・麻生山〜日の出山→」.柱には「東尾根・日の出山の会」とある。 向かいの道標からは右下の登山道に従い南西へ下れば金比羅尾根に再び乗ることができる。 19号鉄塔へ,東尾根に移り.その間の岩場を少し下れば19号鉄塔基部にでる。東方に幾らか遠望があった。 藪絡みの巡視路は志向か好みの薄い巡視路に変わり.ピストンし金比羅尾根に戻っている。 麻生山東尾根 780m圏.左下の道標から東尾根に入る.12:12 12:23巡視路の途中にあった左側の道標は南東尾根の分岐で.右左にも白岩の滝に下りられるか.私は分らぬ山道。12:12 急に少し荒れだす藪絡みの東尾根を下ると以外と確りした踏み跡が鉄塔基部まで綴られていた。標柱「18号に至る」から19号鉄塔をピストン。 樽窪ノ峰に建つ新秩父線19号鉄塔を仰ぐ.12:17青梅盆地 基部から東側に切り開かれた展望通矢尾根から長洲丘陵を越え.吉野街道沿いの街並へ。左奥が青梅市の市街地 金比羅尾根 逆ルートの方が19号鉄塔基部に立つのは楽かも。標柱から右に回り込んだ左の窪み状の台地が金毘羅尾根. 登山道に戻っている。 下った尾根の分岐にも黄色いL字標柱が立ち「19号に至る」とあった。 樽窪ノ峰 左前方にはこれから向かう樽窪ノ峰に建つ18号鉄塔.12:23 尾根伝いは心地よい雑木林.12:43南側からの背稜の市界尾根・・三室山 左手の伐採地にでて.綴ってきた山並を振り返る対岸源頭の三室山通矢尾根と吉野梅郷南コース尾根. 遥かな右奥は軍畑・二俣尾付近 北側から眺める麻生山東・南東尾根 梅ノ木峠より南面を望む・・2016.10.22/13:00左遠方は金比羅尾根. 足元がナシノ木窪とカシキ沢を分ける尾根.右方隣りは高峰南尾根。 麻生山の東山腹を横切り峠の25号鉄塔に至る新秩父線18・19・20・21号〜24・23号鉄塔群。先19・18号鉄塔を綴る。 南側から眺めた麻生山 670m圏の小さなコブから麻生山を改めて振り返す.12:48麻生山南東尾根に建つ19号鉄塔を振り返える。奥側の20号鉄塔は北東尾根に乗っている。 南東尾根の裏側の谷沿いに白岩沢コースが綴れていた。三室山南尾根の末端付近に下り.東尾根のタルクボ林道と絡み.同じ起点に下りている。 次回来るともなればこのあたりから入山し.梵天山北東尾根から平井川を横断し.肝要峠から馬坂林道に抜けるのも面白しろかろう。 登山道は北側の670m圏コブ・樽窪ノ峰680m点峰の縁を横切るよう回り込んでいる。 その670m圏コブの東端から北東に落ちる尾根がタルクボの二俣に落ちる中間尾根で.又樽窪林道終点の広場がある。 樽窪ノ峰へ 12:52小さなコルに立つL字プラの裏側には手書きで「タルクボの峰」と書かれていた.12:48 登山道は樽窪ノ峰の北側を巻いているため.右の道標と頂に18号鉄塔が建ちピストン。 樽窪ノ峰 基部の支柱元には「タルクボの頭680m」と小さな山名標があった.12:53新秩父線18号鉄塔基部からの展望はなく.蒼空を仰ぐ. 13:00網の外にある「林班界標板」と650m圏・・ロンデン尾根と金毘羅尾根の分岐 再び金比羅尾根に戻り.左手に日鉄鉱業のフェンスが現れると麻生山の手前で進路は3方向に分かれる分岐にでる。 左手は白岩ノ滝へ下る登山道.右は金毘羅尾根になり.麻生山の南側を巻いている。道標の「幸神方面」はその間から延びる北東のロンデン尾根。 長い尾根先の後.深沢山北峰で幸神尾根を分けている。ここ三方の分岐で金毘羅尾根を右に分けていた。 白岩山 尾根筋の北面は頂を過ぎても網冊に繋がれている.13:09金比羅尾根を分け.ロンデン尾根伝いに10分も登れば白岩山の頂に立つ。山頂は丁度L字の踏み跡の角に聳える。狭い上.網冊に囲まれ. 息苦しさを感じさせる小さな頂だった。又頂までの踏み跡の左側はズッーと日鉄鉱業のフェンスに被われている。東面の大地は今はゴミ処理場とか? 三内川の源をなしている。南側に延びる金毘羅尾根を隔てての河川は.小机へ流れている。 高峰北尾根と市界尾根 金比羅尾根・・日の出山.麻生山.樽窪ノ峰から白岩山 ロンデン尾根・・白岩山から深沢山北峰 幸神尾根からはためぐそ山から幸神川 |