| 日の出山金比羅尾根を分け.ロンデン尾根に乗り換える。 白岩山から高度差200m前後の細かい起伏の梵天山.真藤ノ峰を越え.今度は新所沢線17号・16号鉄塔を過ぎ.勝峰山の分岐にでる。 高峰北尾根と市界尾根 金比羅尾根・・日の出山.麻生山から白岩山 ロンデン尾根・・白岩山.梵天山から深沢山北峰 幸神尾根からはためぐそ山から幸神川 白岩山(しらいわやま) ほぼ直角に右に折れる角地の頂四差路からフェンス沿いに登り.狭く漸く空地のあるような三等三角点峰に立つ。標石は4つの保護石に囲まれて標高631.7m。 基準点名は「肝要」で集落の地名. 北東方面の麓の平井川沿うに「肝要」の集落があり.その向かいの尾根に登れば肝要峠から青梅方面へ越えられる。 背は鉄条網に囲まれ,標石の脇に大きな看板「危険 立入禁止.日鉄鉱業(株)」とあり.展望どころか樹林に囲まれ常に薄暗い。 その上鉄条網に囲まれ.ゆっくり寛ぎ休むゆな頂ではなかった。頂からほぼ直角に右に折れると劇落ちる急坂の尾根に山道が下りている。 山道の左側は樹林に被われ.何も見えぬが看板から察すると石灰石採石場があるらしい。又は跡地を利用し他の廃棄物に利用しているとか? 再び訪れたい頂ではなさそうだった。 鉄条網沿いに下る 日鉄鉄鉱業の条網の境が尾根筋に.13:10頂を中心に西面,北面沿いに長く続く鉄条網のフェンスに尾根筋の左側は完全に塞がれている。樹林の途切れはなく.左下も望められず。 鞍部にでてフェンスは終えていた。 それと共に綺麗に手入れされた中木林に入る590m圏小コブ 「五日市町」の古い境界コンキリート柱.13:21淡く褪せた赤帽のコンクリート柱の傍には営林署の赤帽黒杭の境界抗が.下りの尾根筋に追番で綴られていた。 日の出山から金比羅尾根・ロンデン尾根へと綴り.深沢北峰までは市界尾根(あきる野市・日の出町).幸神尾根に移動すれば境界線と離れ 日の出町に入る。ただ東屋からためぐそ山付近ではあき野る野市との境界は地形図でも途切れぎみ.分かりずらい場所になっている。 梵天山607m 13:26突然現れた宗教的な山名. 尾根からみてはそれほど大きく魅了する山容でもない。それでも小コブの特長が見みられる頂だった。 地図を読むと北東側の尾根に破線が記されている。確りした作業道が付けられた肝要谷の二俣.中間尾根。肝要入林道が平井川の出合まで綴られている。 直ぐ南隣の小さな600m圏コブ 立木に「←勝峰」とあり.東に支尾根を派生させている.13:32600m圏の小コフからは493m点コブを擁する梵天山北西尾根が延び.肝要入林道の起点の平井川に下りている。 短時間で里に下りられる。新所沢線の20号鉄塔を過ぎると平井川の高原社の右脇にでる。境内には杉の御神木(樹高41m.幹周5.3m)が聳え. 日の出町の天然記念物。又白石岩山から肝要入林道と繋がれているものの.確り閉鎖されているらしい。 次回訪れる時は東西に歩みたく.峠越えをするに適しているようだ。平井川の肝要の里を起点として.対岸の通矢尾根.肝要峠を越え. 肝要林道と繋がれ禾引沢沿いで梅ケ谷峠の直ぐ南側に下りてればよい。この街道は秩父と鎌倉を結ぶ要所であった峠道. 古道か? 肝要の里の慶福寺との関係は? 前回の山行では三室山から肝要峠を越え尾根末端に下りている。 小コブから高度差500m下ると長いロープあり.13:35560m圏コブ 下り終え小コルを出てからの560m圏コフ.13:40ロンデン尾根はこの辺りから小コブを繋ぐ緩やかな起伏の尾根道が続く 心地よい雑木林.13:44真藤ノ峰 大らかな緩やかな起伏の尾根が続く.13:49幾つもの新所沢線鉄塔 この辺から送電線新所沢線の架かる領域になる。 次のコブ.真藤ノ峰543mは北東と南にそれぞれ2つの支尾根を派生させている。18号鉄塔を擁する北東尾根は西細尾の大平川大場入出合に没し. 南尾根は南面の本沢沿いを綴る深沢林道に向かい落ちている。直進するロンデン尾根はL字標柱に導きられ17号鉄塔基部にでた。 その標柱の指す南支尾根を下ると16号鉄塔があり.ピストンしている。 ここからは横切る深沢林道が尾根先に抉り落ちるよう見下ろされた。 この辺は殆どの枝尾根は何処も踏み跡が続いている気がするが定かではない。左に回り込ばと思う?対岸は5号鉄塔. 新所沢線17号鉄塔 17号鉄塔の基部と東電の石柱.14:02 :15鉄塔基部を過ぎてL字標柱が立つロンデン尾根の分岐,そのまま直進すると右に回り込み.南枝尾根の巡視路に入り込む。先は16号鉄塔. 再びロンデン尾根に戻るには左に巻き込むよう山道を取っていた。16号鉄塔基部手前の標柱は15号を指し.左後方の小コブ方面に下りている.14:06 16号鉄塔への枝尾根は緩やかに窪溝状を下りピストン.14:20 新所沢線16号鉄塔の基部から登山道へ戻る.14:15手前のL字標柱に戻り.再びロンデン尾根に乗ると鞍部を越えて448m点コブにでる。立木には赤テープを挟み白いテープが巻かれていた。 南尾根には幾つかの平坦地を抜ける薄い踏み跡があり深沢林道に降りているよう見える。尾根下を直接下るのは無理. 西側の小沢側には破線が延び.林道から16号鉄塔に登る巡視路か? ロンデン尾根に戻る左側の採石場からだろう重機の重い音色が風に乗り伝わっている その1つ下の420m圏小コブ 420m圏.分岐と間違え.右の枝尾根に入り込む.14:39〜14:47間違った枝尾根 ここで幸神尾根の分岐と勘違いし.勝峰山へ少し探索する積りで尾根筋を直進したが.441m点コブで可笑しいと分岐に戻っている。 そしてダブルで間違え西側の枝尾根に入り込み.再び可笑しいと戻る羽目になった。 違った枝尾根は踏み跡が確り付き.林道に降りられる所は藪絡みの道。 間違えた西枝尾根口を見る.14:39420mのコブの南側の枝尾根を370m圏まで下り戻っている。何処でも下りられるという考えが頭の隅にあったのだろう。 メモだけを持ち.確認せずに気ままに歩きさ迷っている15:02 後の調べで尾根右側の小沢はかなり奥くまで深沢林道の枝破線が入り.尾根の末端には真光寺が建立されているとのこと。 山内川流域で楽に登降が出来そうだ。直接この付近に入山するには便利。 独標441m 正しいルートだが勘違い.一度前の道標まで戻っている。14:45戻る441m点は深沢山北峰と勝峰山との間にあるコブと最初から勘違いしている。ダブルに迷い.確信して脇尾根に入ってしまったポイント。 JPS機能はロンデン尾根に入ってから停止して動かなくなっていた。地形図は持参するも読まず.確信し下る始末.ここまで再び戻っている。 つまらぬ所でダブルで迷うのも珍しい。自慢している場合ではあるまいが。 確りした山道に変わった枝尾根.14:46 本尾根に戻り.14:51独標441mの小コブから上下しながら広大な採石場を見下ろすと伐採地跡にでる。 背稜と金比羅・ロンデン尾根ほ東側の支尾根群 独標441mの東側伐採地からの北側の展望.15:23点々と平井川み架かる送電線鉄塔群. 足元には採石場のある北面が開かれ見下ろされている。重機の音がかなり大きく聞こえている。 真藤ノ峰の手前に新所沢線17号鉄塔が建ち.中央は真藤ノ峰の389m点を擁する尾根に乗る18号。その先は梵天山の東尾根に建つ。 その後は平井川右岸の各支尾根伝いに.右上に背稜の市界尾根が霞み如何にか望められた。過って親睦ハイクで26号鉄塔から青梅へ抜けていた。 採石場のここから見える右奥が光明寺入林道. 先程通過した新所沢線17号鉄塔 左上半アップ日の出山.麻生山.白岩山と重なる梵天山に小さく真藤ノ峰。 左側の深沢を架けロンデン尾根の500m圏に乗る新所沢線17号鉄塔.16号鉄塔は左の枝尾根を下りピストンした。 通矢尾根(平井川左岸尾根)・・上半 左景・・手前は採石場の索道右上が細尾山,山腹を刻むのが北大久野(台沢)林道.新所沢線が平井川の上流流域を横断し背稜を越える。 通矢尾根・・下半 右景・・平井川の河原は細尾地区通矢尾根の右奥は長淵丘陵 深沢山北峰 450m.ロンデン尾根と幸神尾根の分岐点.15:31綴ってきたロンデン尾根の深沢山北峰に立つ。頂の樹林の茂みの根元には賑やかに道標が立つ。その中に小さく日の出山の会の道標 「ろんでん尾根分岐」とある。そのまま直進すれば勝峰山にでて幸神川へ下りている。分岐でロンデン尾根を分け.右手の幸神尾根に乗る。 深沢山を登り返しめぐそ山に立つまではよかった。ただ自分のミスで笹原を北側に入り込み幸神川へ下りてしまっている。 今回はダレ過ぎた山行になる。全てが日の出山から初めてのコース. 前回通矢尾根を下り.平井川右岸尾根沿いにできるだけ下ればよいと 思った考えが悪かった。出来るだけ詳細に知りたいという考えだけで.コースの真剣さが欠けていた。反省. 高峰北尾根と市界尾根 金比羅尾根・・日の出山.麻生山から白岩山 ロンデン尾根・・白岩山.梵天山から深沢山北峰 幸神尾根からはためぐそ山から幸神川へ |