| 三頭沢沿いの1枚の写真から 大茅南尾根を登り笹尾根にでて.鉢指沢ノ頭東尾根.1149m点P井戸入右岸尾根へと繋ぐ。大沢ノ頭.鉢指沢ノ頭・・三頭山周辺Top 鶴川.飯尾から南秋川の数馬へと三頭山笹尾根の東南に面した鉢指沢ノ頭東尾根に連ねる幾つもの尾根を綴る。 大沢ノ頭大茅南尾根から鉢指沢ノ頭東尾根.井戸入右岸尾根から伐採地に入り.奥多摩周遊道から旧道へ。2022年06月13日.松村 この1枚の写真を眺めたための山行飯尾から麓を東方へトラバースし.大茅南尾根のツメ.二又へ 南尾根分岐から大沢ノ頭・鉢指沢ノ頭東尾根 東尾根を分け.1149m点井戸入右岸尾根へ 1000m圏肩から檜原街道.上数馬 今回はブログ「奥多摩 尾根歩き」を拝読させて頂き.偶然見付けた一枚の写真に感動を覚え.自分の目で見たいという願いが山へと導きられている。 ここにたどり着くまで岳越えをせずに.尾根伝いに綴ることが又.気がそそるとと考えてのコース。 以前大茅から覗き見た南尾根を末端から取付き.今までの山行とは逆パターンで.鉢指沢ノ頭東尾根を下り.井戸入流域に入ることにした。 そこには膨大な広がりを見せる伐採地が顕著なまでに開かれていた。その突きだし聳える山波は裸土の伐採された台地が描かれていた。 又今までは知らず.気にも留めていなかった根付直後の厳しい環境の姿にをも.見せ付けられ悟らされている。 jr上野原駅南口バスターミナル.7:57日本大学付属明誠高校の高校生達 6月13日(月).高曇後曇.時折薄日が差す jr御徒町.¥1010. 5:54=6:00東京6:28=8:45高尾:46=9:03上野原:50=9:47飯尾bs.?620m・・日の出4:26 時間を勘違いして自宅をで.上野原駅では多くの学生と共に下車。バスターミナルでは通学バスを待つ長い列ができていた。 上野原駅は道志や鶴川流域の山々に取り付く起点でもあるが.まだハイカーの群れは少ない。 改札の窓際で「四方津駅の開設.100周年の記念イベントのポスターが掲げられていた。明治43年12月開設とのこと。 この数年.各駅で開設に係わるポスターを何度も見てきた。それらから分かることは中央東線の歴史にもなっていた。 平日にも拘らずバスは満席になる。ハイカーは1つの団体と私独り.他に市内で降りた2人の住民がいる。団体グループは減って22名とのこと。 尾続バス停に下車.対岸の黒田川出合左岸から能岳・八重山へと登るのだろう。3つのグループに分け行動し最高は83歳とか。 私の隣に座った先輩は81歳の女性. 私が山登りを始めた高校時代頃は夢中で山登りをしていたとのこと。 考えた末.先日登山靴を新調.今日は履いてきたと嬉しそうに話してくださった。なるほど傷1つないピカピカの山靴だった。 彼女たちが降りると車内は私独りだけに。「運転手に終点で降ります」と伝えると.心地よく「分かりました!」と言葉が返ってきた。 前線の影響で天気はこの処ぐずつき気味.一度は大荒れの天候で延期していた。今日は蒼く清々しい天気. 午後.厚い層雲に覆われたが雨さえ降らねばよい。久し振りの山人になる。 又黒田川の上流はカントリークラブの間を縫い.黒田・井戸へと遡ると笹尾根三国峠への登山口.軍刀利神社がある。 その上流側が棡原・猪丸に当り.笹尾根は浅間峠.日原峠が構え.一昨年はここから土俵岳を南北に横断していた。 上野原丹波山線.初戸地区 路線バスのフロントガラスを透し初戸kら右上へ遡る.9:32鶴川左俣の本流側は権現山稜へ.右俣の初戸川沿いは笹尾根.浅間峠から上流側の山々南面に入る。 小棡峠・笛吹峠に至ればこの先県道は初戸で鶴川本流から初戸川沿いに分かれ西原古道に入る。 沢渡・六藤を過ぎる。今までは気にもせじ通り過ぎていた県道だが最近歩くようなり.権現山稜の東側や西原古道・笹尾根と繋ぎ. 県道沿いは少しづつではあるが分かりだしてきた。日原.桐原.六藤と聞けば聞き覚えがあると車窓をキョロキョロする始末。 飯尾バス停より向いが南尾根方面.9:55バス停から少し戻り.酒店の角から左の沢沿いに入ると飯尾会館があり.上部に2つの車道を通るコンクリートの橋が架かっている。 1本手前の橋を渡り違っていたが.ここからはバス停から対岸の高みを横切る車道が眺められる。そのカーブ点から集落を見下ろしての展望はよい。 1本目の石橋@・・右に入り突き当りの展望を見て戻っている.9:59飯尾では参議院選挙発表前に候補者掲示板が既に備えられていた。7月10日に公示. 坪山東.北尾根と西原峠.佐野山 @からの展望・・右端は県道18号線で先は鶴峠.10:02大茅尾根の1000m圏.ヨゴク尾根 左端が大羽根山南尾根 小沢の割には飯尾を守る大きな堰堤.10:07バス停から10分ほどの距離.堰堤にぶつかり確認し.手前の橋まで戻っている。 右端が大羽根山南尾根.10:11上の展望地点から更に上部を横切る簡易舗装道からの展望。先は西福寺から南尾根末端を巻き原地区と結ばれていた廃道。 西福寺 西福寺の参道前.10:12西福寺の裏側には八幡神社が建立されている。 右に南側にカーブすると西福寺の参道前の下草を刈り払っていた地元に方と出会っている。 会うなり私の姿を見て.ここからの山登りは分かりずらく無理.熊も出ると脅かされた。私は「尾根に出るまでが問題で.分からなければ戻って来ます。 尾根に乗れば如何にでもなる。」と伝えている。頷いたのか彼は「直ぐ先の畑先から細道がある。」と教えて頂いた。 昔は原.郷原地区に繋がる山道だった.10:15畑を越えた先で左に入る細道が南尾根の取付き. 西福寺を左に見送り.道なりに左から畑へ緩やかに過ぎ.右に回り込むようなる所で細道が左から下りてきた。南尾根の取付き. 簡易舗装道を直進すると先は細まり.今は廃道の如く藪になるが短いらしい。原・郷原地区にでる。 昨年秋に,三頭山長作尾根を詰め.笹尾根から大星沢左岸尾根を下り.原地区に降りていた。丁度.地区管轄の山道で改修の時期を迎え. 会館でねほりはほり,下山コースの質問を受けている。作業道と山道が交わり.半々のコースを歩み伝えている。 又別荘として一家借りないかと説明を延々と受ける羽目になった。 山道に入り直ぐ右上に一軒の廃屋を見上げる.10:19手前は畑跡のようだ 640m圏.窪溝を越えた右斜面の作業道.10:24思いもよらず確りした作業道が付けられていた。参考にしたのは「静かな尾根歩き」松浦本とブログ「oreshio」氏の2017年盤. 期日から見て山道も大分変るのは当然だが.思いの外よく踏み締められている作業道だった。 案ずることなく.直ぐ小尾根に乗る。立派な道に関心している間に標高660mの木祠を確認せず通り過ぎている。 南尾根の支尾根 730m圏の鞍部.尾根に乗り.北側に向かう.10:32急登になった小尾根から右(南東)に回り込むよう尾根をたどり.東側を少しジグザグに登れば南尾根の支尾根に乗る。 作業道は幾つか分かれるがどれもが細く.ただ高みを選べはよかった。 760m圏.枝尾根を今度は北側に登ると急登に.10:34熊の足跡 手の甲台の踏み跡.10:38 10:45踏み跡を綴り.何とも分らぬ獣の踏み跡が見付ける。幾つか見ると先が2つのツメらしきを見て鹿かと頷くも分からず。 歩き易い斜面を選び.時たま踏み跡に戻ると時たま獣跡を見る。人の足跡でないのは確か。分らぬうち消え去っている。 大茅南尾根 840m圏で右手から登る南尾根と合わさる.10:48本尾根の南尾根に乗り.急に恰幅ある尾根に変わり.北側に向きを変え北上した。 波打つ緩やかな傾斜の尾根が続く.10:49 870m圏.この尾根では珍しい倒木.10:51この先雑木に変わり.尾根筋は北東に曲がり909m点にでる 909m点 再び檜.杉の植林帯へ.11:03作業道の分岐点を思わす2本の赤帯. 短い間隔で3ケ所.同じ赤帯の印と赤帽黒杭は33.(後順番)を見ている。そして間を開けず.「公社分収造林地」の看板を見る。 対になっているのが赤い見出標「基」分収林の標柱. 公社分収造林地.11:09白板の周りは切株もない小広い平坦地.右手の大星沢側から踏み跡が繋がっている模様. 960m圏コブ 小コブを越える.11:20 北側の鞍部は左側が切れ落ちている.11:21 ここからは急斜面.11:22 ザックの支えは切株.息を整え切株に座り1本.11:38 11:491050m圏の平坦地 11:51 一時のやや痩せ尾根を通過.11:57 薄日差すも届かず.急登に入る.11:58 南尾根の露岩.12:12 大茅尾根と南尾根の分岐.12:20久し振りに聞くのはエゾハルセミか? 懐かしく聞き通すも.途切れ勝ち.時期的にはもうよい筈だが。 又ミツバツツジの紅紫色の花は数えるほどもなかった。最後に喘ぎにも思えた。 大茅尾根と南尾根の合流点 古い樹脂性のポール尾根の取付きからここまで展望はない。 飯尾から麓を東方へトラバースし.大茅南尾根のツメ.二又へ 南尾根分岐から大沢ノ頭・鉢指沢ノ頭東尾根 東尾根を分け.1149m点井戸入右岸尾根へ 1000m圏肩から檜原街道.上数馬 |