| タカナメ沢右岸尾根から水根山直下で榧ノ木尾根に移り.榧ノ木山まで尾根筋を下る 榧ノ木尾根1530m圏から奥沢と水根沢を隔てる榧ノ木山に立ち.越えた裏側の北面に当たる三本ケヤキ沢右岸尾根を下降する 峰谷bsから奥沢林道に入り.タカナメ沢右岸尾根 911m点で奥沢中腹道を横切り.水根山直下から榧ノ木尾根 水根山南尾根尾根を下り.榧ノ木山から三本ケヤキ沢右岸尾根・・だらけた動きの猿軍団 尾根末端の水根林道から奥多摩湖 榧ノ木尾根は水根沢と入奥沢.雨降谷と分水する長大な尾根で榧ノ木山を擁し.ノボリ尾根は入奥沢と雨降谷に挟まれた尾根。 榧ノ木尾根を詰めれば直ぐ水根山にでられる。水根沢や榧ノ木尾根から派生する支尾根には手の加えられていぬ自然林が残されていた。 ただ紅葉の季節感を味わうには早かった。 榧ノ木尾根に乗る 1530m圏.違った光景により異なる雰囲気を持つ落葉松林.12:21榧ノ木尾根の左.直ぐ上の頂が水根山(金左ノ頭)1620m。気持ち榧ノ木尾根へ降りた所に鷹巣山南山腹道の分岐点.1600m圏がある。 その下に合わさるのがタカナメ沢右岸尾根合わさる1580mの尾根合流点の分岐。その手前山腹を横切って1530m圏にで出いた。 落葉松の森.12:22 12:26尾根を下って「←石尾根・倉戸山→」から「水根沢林道の分岐」を通過。 左に折れ榧ノ木尾根を下り始めて最初の道標.12:23 次の右側に立つ新たに立て替えられた道標は奥沢山腹道の切られた腕木はなくなっている。 左奥のロープの先は「奥」への入奥沢山腹道の取付きで.先程はタカナメ沢右岸尾根を詰め.山腹道を横切り榧ノ木尾根に乗っている。 1420m圏.13:30登山道の右手に林界界標「76/77」を見て.広い尾根を南下し.再び林班界標を見ると水根林道への分岐にでる。 1410m圏.水根の下る分岐を振り返る.12:31左上から下ってきた。右手は石尾根の南側山腹道に入り.途中に水根沢林道の分岐があり.右下へ下れば水根沢の山道に入る。 1462m点コブ 小コブを越え南下すると榧ノ木山.12:35榧ノ木山 標高1485mの山頂の懐かしいブルキの山名標が今も残されていた.12:51別名.長久保山. この前後に真新しい山名標が立木に付けられ.この後は山名標の裏側の三本ケヤキ沢右岸尾根を下る。 右後方に朧に望まれた鷹巣山 右手の谷・・入奥沢流域の明るみ.遠方は浅間尾根 背稜の南尾根を下る.足場は驚くほど奇麗.12:53登り尾根の分岐1430m 12:55榧ノ木山の南側肩に立つ真新しい道標の裏側から降りている。道標の向かいがノボリ尾根.過ってラッセルし登ったことがある。 紺碧の空にブナ林を抜けた覚えがある。右手は榧ノ木山の西側を巻く縦走路で.当時は今下ってきた榧ノ木尾根を逆に. 淡雪の煌く雪面の白さに踊らされ登っていた。 左はシンナシノ頭1344mから倉戸山を経て.山上集落から尾根末端から湖畔の戸倉・熱海にでられる。 ここを初めて下った時も残雪期だったと思う。緩やかにうねる雪被る丘のような尾根も素敵だった。 又戸倉山から南西の尾根は湖畔の女の湯にでて.大麦尾根は小河内ダムに直接下りている。 1430m圏.シンナシノ頭手前の小コブで昼食.13:00〜13:30示唆し振り妻のサンドイッチとホットの紅茶を.食後はオレンジと。北面の降り口が分からず.焦っていた訳でもないが片手にサンドイッチ持ち. 周りを探り回っている。時には何故か体が動くことがある。落ち付かないのか? そして安心すれば食事も終わってしまう始末。 20mほどの尾根の下角が榧ノ木尾根との分岐だった。ここから尾根と分かれ.右寄りに少し回り込めばシンナシノ頭から倉戸山に下りられる。 分岐で2人の単独ハイカーと擦れ違う。後は水根に降りてからやはり2人のハイカーと出会っている。 ドジ メモ書きの地図を忘れての山行.自慢している訳ではなく情けない。周りの主尾根・支尾根は結構歩いてをり概念は分かるものの.情けなさが募る。 タカナメ沢右岸尾根は劇斜面だったが迷いことのない1本道でホッとしている。奥沢中腹道も歩いているので気が休めていた。 三本ケヤキ沢右岸尾根は初めてのルートで三本ケヤキ沢と榧ノ木山尾沢を隔て.中半の尾根二又で.左尾根を選び.三本ケヤキ沢の出合で水根沢に没する。 尾根筋に林相の境があり.非対称の三本ケヤキ沢沿いに気を付けて下るに限る。1250m圏の尾根から左に分かれる所がポイントとなろう。 後は1050m圏から北側の斜面に逃ればよいようだ。最後の詰めの林道に降りる所が岩場か.土壁か.或いはないと思うが鹿柵か.考えると悩むことになる。 三本ケヤキ沢右岸尾根 1420m圏肩から水根川へ向かう・・13:20昼食後.私は漠然とした斜面の先に支尾根を見付け左寄りに下ることにした。すると 間を開けず尾根らしくなり.北東に延びている。 1350m圏.下り初めて直ぐ.尾根を横切る猿の軍団に遭遇.13:30だらけるよう移動する猿軍団 尾根幅が右寄りに広く開かれる台地.13:31尾根から分かれた支尾根の広い尾根伝えで間を開けて尾根を横切る数多くの猿軍団と出遭う。 だらけて行動する軍団は統制と云うようなケジメもなく.長く尾を引き.のんびり右の榧ノ木沢側から左の3本ケヤキ沢側に横切る。 ゲームのようには見定められず.撮った写真をよく見ると固まる体形を何処かしこで見付けることができた。何か黒いものが動き疼く感じだった。 立木の茂みに3匹.13:32それは立木の陰だったり.木の上にまとわり付くよう2.3匹づつの単位で動き回っているようにも思えた。 先頭にいた三匹は私に気が付き.驚いたのか立木に素早く登り.暫く動かずにいる。その間でも周りを見渡すとズッと後ろからも猿どもは現れる。 脇の猿は奇声を放しているが殆どは私を意識せず.黙々と移動していた。それも一心に進む感じでなく.自分勝手な動き回っている。 数にして20は超えよう。ただ親子のセットは見られなかった。最初の三匹はまだ同じ立木に居座っていた。 驚くのは私だけでなく.猿本人も枝の上で驚きズッこける。それも連鎖が見られ.ドサッと落ちる音を聞く。ここでは地面に2匹が。 それぞれの写真をジッと見ていると何か黒いものがあった.13:33ここでは地面に2匹. 少なくとも3匹は移動中.13:33 1270m圏にでてそして幾らか樹間に間が開くと猿騒動は終えている。13:38 1250m圏.13:41尾根二又 1250m圏肩の尾根二又は北東方に延びる三本ケヤキ沢右岸尾根と南東に延びる榧ノ木山尾沢左岸尾根に分かれる。 右伝いに下り.高度にして300m程で尾根と分かれ.左側の緩やかに起伏する浅い尾根を北東方に下るのが三本ケヤキ沢右岸尾根。 取付きは二重山稜的な地形.下るにつれ左下が窪状に見下ろされたるのが正解で.後は尾根を外さぬよう進めば三本ケヤキ沢の出合にでる。 尾根を直進する場合は榧ノ木尾沢左岸尾根に乗り.直ぐ越える形で左の斜面から沢沿いに入り込む。1130m付近で尾根から離れ. 左に回り込み林道にでている。又.榧ノ木山尾沢は途中の二俣で.左俣にシンナシ沢を分けていた。源頭はシンナシノ頭1344m. 13:42 1200m圏.13:47 13:47 13:52 13:53 1150m圏.14:001050mまでは直下する積りが少しずつ右に寄っている。本来は少なくとも左寄りに下れば出合の橋の手元に着いた筈。 それ故.少し下流側の林道が尾根筋の末端の方が歩き易く.林道沿いの側壁ではなく.下流側は急激に落ち込む土斜面になり. それ程気を遣わず水根川沿いの林道に下り着る。と云ってもほんの少し距離が違うだけ。 14:02 途中で左に修正するも間に合わず.14:03三本ケヤキ沢の出合を目指していたが.そのまま尾根末端の下流側を下り水根沢に直接降りる。 1110m圏.出合少し手前で右手の尾根沿いを下降.14:05 1030m圏.足元を横切る水根沢林道を真下に見る.14:13水根沢三本襷ノ沢 右岸沿いから始る石垣道・・2015.11.28/15:40名栗峰ケヤト尾根を詰めた時は鷹ノ巣山南面山腹道から水根沢林道に下り.奥多摩湖の湖畔にでている。 その折.水根沢1000m付近の右岸に落ちる三本ケヤキ沢を木橋で渡っていた。正面の石垣は下ってきた右岸尾根の下端。 峰谷bs奥沢林道に入り.からタカナメ沢右岸尾根 911m点で奥沢中腹道を横切り.水根山直下から榧ノ木尾根 水根山南尾根尾根を下り.榧ノ木山から三本ケヤキ沢右岸尾根・・だらけた動きの猿軍団 尾根末端の水根林道から奥多摩湖 |