| 入奥沢タカナメ沢右岸尾根と榧ノ木山三本ケヤキ沢右岸尾根を結び榧ノ木尾根を越える ・・榧ノ木尾根Top 奥沢林道の入奥沢出合からタカナメ沢右岸尾根に乗り.水根山―榧ノ木山三本ケヤキ沢右岸尾根から水根林道を経て奥多摩湖 2022年10月22日.松村 峰谷bsから奥沢林道に入り.カナメ沢右岸尾根を詰める・・出合は三段の滝 911m点より奥沢中腹道を横切り.水根山を直下して榧ノ木尾根 尾根を南下し榧ノ木山に立ち.三本ケヤキ沢右岸尾根に乗る 水根沢本流にでて水根林道から奥多摩湖 榧ノ木尾根の中半で北東に派生する2つ目の支尾根を繋げ.榧ノ木山を横断する。 峰谷川・入奥沢タカナメ沢は途中に堰堤とワサビ田が目立つものの.出合の10mの滝をクリァーして.タカナメ沢右岸尾根を詰め北上する。. タカナメ沢自体はゴルジュ帯の連爆など.快適に直登できる滝が多く楽しめる沢。 尾根筋は以前奥沢へ下った入奥沢中腹道を横切り.榧ノ木尾根のツメ付近にでる。 榧ノ木山の頂.1つ東の小コブからは三本ケヤキ沢右岸尾根から水根沢へ降りている。後は水根林道を下り.水根から奥多摩湖々畔へ。 ノボリ尾根と栂ノ山 鷹ノ巣山の頂より.2017.03.11/11:30榧ノ木山ノボリ尾根と栂ノ山. 右上は峰谷川対岸の赤指尾根末端981m点コブ。 奥沢二俣の西裾. 写真で見下ろす浅間尾根末端の二俣に掛かる右尾根の高み裏側には都下最高地の「奥」の集落がある。 左中段の尾根は水根山(盗人ッ坂ノ峯)に突き上げるカタサメ沢右岸尾根は「盗ッ人坂」とも呼ばれていた。 榧ノ木山尾根上部を横断し中央下のヒヤマゴ沢の支尾根に乗り.入奥沢中腹道に入ると奥沢を横切る。 そして浅間尾根の山腹を巻き奥集落に下りている。・・2015.11.01. 今回は峰谷から奥沢林道を通り.右岸尾根を詰め榧ノ木尾根に乗り.そして裏側の三本ケヤキ沢右岸尾根から水根林道に下りる。 そして水根から奥多摩湖々畔へ。 峰谷バス停と階段は赤指尾根登山口.8:34峰谷 峰谷は小河内ダムが完成した後まで残された唯一の集落. 峰谷川の上流には都の最高集落と謳われている。 「奥」910m.「峰」960m.「下り」の集落があり.その峰谷川沿いには幾つのも林道が綴られていた。 峰谷に初めて訪れたのは13年前の9月.池田先輩の雲取山下見山行で赤指尾根から「峰」を経て.峰線作業道を下っている。 賑やかな山行だった。20年前のガイドブックを頼りに峰谷に宿る予定だったが既に廃業していた。 下調べが疎かで何処か.湯殿がないかと麦山に宿を求めるも.宿は何処も居ず諦めてている。その後2度目の11年11月には 大畑窪左岸尾根から稲村岩尾根と繋ぎ.奥沢中腹道に乗り.そして「奥」から峰谷へ下りている。それ後が今回の山行になる。 10月22日.本曇で風は冷たい jr御徒町5:22=5:26東京5:34=6:32立川:37=7:54奥多摩.バス峰谷行8:00=8:36峰谷bs ・・日の出5:53.四谷・590m. 満員のハイカーを乗せた路線バスは水根・奥多摩湖で殆どが下車.残り7名(女子3名)は終点峰谷bsへ。 予報は大きく外れ曇天の空.まだ紅葉には早いが上着を着て.林道を歩くのには丁度よい季節になった。 段々畑のワサビ田を通過.8:44 峰谷川左岸沿いの雨降り滝・白髪神社(下りのカヤ)の吊橋.8:46以前この辺で幾つかの悪群れの猿達と遭遇した. わめきたてる猿軍団 過って奥沢中腹道を下って黄昏れだす頃に.吊橋から三澤橋間に係わる峰谷川流域で.傲慢で攻撃的な猿の軍団と出遭っている。 2.3匹が1つの塊りとなり.電柱や吊橋.対岸に点々と群がり.人を見ると奇声を上げていた。 丁度私はアンパンを齧っていた。目と目が合うと手招きして「よこせ!」と奇声を上げた。 そこそこの声で大らかに「煩い!」と叫び.一団の間を通り過ぎたことがある。治まらず頭にきたのは猿軍団達. 河原では猿同士しの喧嘩. 走り回り追いかけては奇声を上げていた。限度が過ぎていた。仕舞には猿に立ち向かい.ストッキクを上げ「コラー!」と怒鳴り追い駆ける。 大声と共に大人しくなった。河原の喧嘩も声を失い.吊橋に屯っていた猿達も目が合うと退いた。 峰谷川の対岸にある滝・神社は観光の対象になり人が多く集まるようだっつた。餌を与えるような不届き者が一番悪い。 榧ノ木山? 一瞬.榧ノ木山が見上げられた.8:542つの林道と山道の分岐 林道の二又・三澤橋を挟み左が峰谷林道.右は奥沢林道.8:55林道 三澤橋の右脇下でモノクボ谷と奥沢が合わさる両俣で..左俣が峰谷林道で入って直ぐ見える茂みにゲートがある。奥で日蔭名栗山南尾根へ取り付くる。 高丸山ツバノ尾根日陰名栗峰ヤケト尾根と石尾根北面の尾根を詰め.何度か南尾根を下る計画を立てていたがその都度変更し. 南尾根どころか浅間尾根にも今だ通ったことはない。未知の領域になっている。 右俣の奥沢林道に入りると直ぐ小沢が北側から流れ込み.山道に入れば三沢から「奥」へ直接繋がる山道がある。 所謂浅間尾根の登山道.私は入奥沢沿にの林道を進み.林道が入奥沢へと分かれる所で沢沿いに入り.アカサメ沢の出合で尾根に取付いた。 ノボリ尾根と分岐する栂ノ山尾根の末端 三澤橋に立ち.栂ノ山尾根末端を振り返る.8:56バスの終点.峰谷に着いて三々と散るハイカー。奥沢林道に入るのは私独りと思っていると2人の単独女性と一緒になっていた。 「奥」へ至る直の山道の入口で野猿の奇声を聞き.怖く林道へと大きく迂回する彼女。もう一人は私が林道から入奥沢へ離れる所で. 道を間違えたらしいと尋ねられた。 ここまで来たなら戻らず.林道を歩くよう諭す。「奥」に入れば道標は直ぐ分る筈。 先を聞かれる。私の入る入奥沢沢沿いは逆側で.ここから林道を分け.カタサメ沢の流域に入る。 Uターンする反対側の林道をそのまま進めば浅間尾根の「奥」に入ると伝え別れている。又ハイカー利用のタクシー2台が通過した。 1041m点 モクボ谷流域と遡る峰谷林道奥沢林道 林道に入り.直ぐ古い読めぬ道標を見付けている.9:01 S状に緩くうねる奥沢沿いから榧ノ木尾根の1470m圏辺り.9:05 高度681m点辺りの山側の小沢.8:08沢沿いの藪絡みに放置された車 先は林道の急U字点.バックミラーから林道と分かれる.9:13左上にガードレール沿いに斜上すれば高所集落の「奥」に至り.彼女達とはここで分かれている。 2つのバックミラーの間で林道と離れ入奥沢沿いに入る.9:15 振り返る奥沢のUターン林道 沢にでた対岸は段々畑のワサビ田跡? 畑は乾き切っていた.9:18入奥沢左岸の山道を160mほど進むと堰堤とカタサメ沢出合にでる 入奥沢の堰堤 720m圏.左岸の道は山道に変わり.堰堤上がカタサメ沢の出合.9:20堰堤上を飛び石伝いに左岸に渡渉 カタサメ沢出合の滝 奥沢を渡渉しカタサメ沢左岸の左岸から滝上へ.9:22高度差10mほどの三段の滝が掛かるカタサメ沢の出合.渡渉すると左奥にワラビ小屋跡がある筈が分からなかった。 中段からの眺める 中段のヘチから見下ろす.9:30滝壺はないが落ちた所がカタサメ沢の出合 中・上段でその上段を渡渉 790m圏.ケーブル脇の浅い所を渡渉し.右岸尾根の左上に乗る.9:31尾根の下端 アッと云う間に尾根に乗る.9:37 痩せ尾根から右俣のカタサメ沢を見下ろす.9:36右俣を直進し起伏する尾根を詰めればカタサメ沢左岸尾根から榧ノ木山ノボリ尾根に乗る。 左俣の入奥沢本谷側の谷間.9:37 狭い尾根の脇道から再び右俣のカタサメ沢を見下ろす.9:40右の脇道を分け左上の尾根筋へ。脇道らしきものは先で行き留る。 カタサメ沢右岸尾根 細かな石屑の尾根.9:43最初から壁のような急斜面が続く. やや大きな露岩.9:46細い痩せ尾根の急登になるも.ホールド・スタンスは豊富. 俣本尾根で枝尾根も少なく.気を抜かなければ落ちたり.迷う心配はない。体力は必要だが? 900m圏.細い痩せ尾根の急登.9:47 根が腐り空洞化した大木.9:58傾斜が緩み 痩せ尾根に巨樹が続く.10:04この辺で確か斜めに傾く1本の鉄柱を見ている。撮り忘れたが鉄柱はここのみ。 950m圏.アケビが茂るとやや斜面は緩む.10:09薄い踏み跡か? 横切る。 左手に見上げる奥沢を隔てての浅間尾根.10:15 ツガからミズナラが混ざりブナも.10:20991m点の石柱 石標に「東京都水道局のマーク」.10:22峰谷bsから奥沢林道に入り.タカナメ沢右岸尾根を詰める・・出合は三段の滝 911m点で奥沢中腹道を横切り.水根山を直下して榧ノ木尾根 尾根を南下し榧ノ木山に立ち.三本ケヤキ沢右岸尾根に乗る 水根沢本流にでて水根林道から奥多摩湖 |