人形山東尾根から崩壊した「金袋山のミズナラ」に寄る。過ってのミズナラ迂回路から一石山に下山し.旧道から崩落地を抜け.一石山神社の参道に直接降りる

    東日原から鍾乳洞を経て小川谷林道の吊橋
    篶坂ノ丸材木小屋尾根から篶坂ノ丸を望んむ
    篶坂ノ丸からタワ尾根の金袋山と人形山を南東進する・・金袋山のミズナラ
    旧探勝路から一石山にでて旧道から一石山神社.旧登山道・・五人のハイカーとヒッチハイク

   人形山東尾根とに挟まれたワインド
   向いのタワ尾根と「金袋山のミズナラ」.14:22
    右上が人形山.このカールには多くの倒木が転がっている

   ミズナラの旧探勝路.14:23

     巨樹の周回コースは一石山神社の参道脇から続く旧探勝路で「金袋山のミズナラ」と呼ばれウッドサークルで保護されていた。
   その下るコースは点々とタワ尾根に繋がるよう.今でも赤テープは立木に付けられていた。

     このタワ尾根の取付きにでた所で朝方下段歩道で出会った彼とバッタリ遭遇。互に語っている。彼は戻り材木小屋尾根を登ったとのこと。
   私は倒木化したミズナラの残骸を確認してきた。最初に出会った人で.最後も彼とと出会っていた。

   最後の落葉.14:30

     紅葉を愛でるには遅すぎる山行になる。11月に入り.走るよう抜けた黄葉前線は一葉残さずの裸林の尾根に変えていた。
   麓も斑な紅葉どころか過ぎ去った面影を見付けるのに苦労している。寂しさが募る山行で見付けた紅葉。

   一石山への結構厳しい急斜面.14:35

     一石山から少し東側に戻れば燕岩の上に立てられたらしい。四方の遠望が楽しめられるとのこと。1つの悔いが残る。
   一石山直下から急斜面を下り.岩場を大きく避けて下っている。正面には尾根を塞ぐようロープが張られ閉鎖されていた。
   昔は真っ直ぐ進み岩場を登っていたが震災の影響を受け落石が多く.今は通行止めで巻道に入る。

   登山道は植林の方へ回り込む.14:38
    石灰岩交じりの露岩帯・・過って「かくづぎ」とあり.最初の露岩帯は壁のようだ。枯葉が積り乾いていても滑る場所.ロープを頼りに下った。

   林相の境へ.14:28

   植林帯に入り昭和の道標跡の鉄柱.14:44

   タワ尾根の下端も奇麗に落ちた分厚い枯葉群の尾根.14:44

   右下は植林.14:45
    この辺で登山道を見失い.コースは旧道に外れている。

   左の立木裏の旧道に入る.14:49

     登山明細図(西編)の「×」記号に入った模様. 何の印も旧道にはないが取り口の立木から参道脇の立木まで.
   掠れて読めぬが木名が印されている。踏み跡もやや確りしていた。ただ最後は考えられぬ参道口の取付きに降りている。

   心細くとも残る紅葉林.14:52

   860m圏・・小沢の右岸沿いを下る.14:58
    この辺で一石山神社の境内に降りる分岐を見過ごしたらしい。登山道を分け南東に下り.落石防止冊からは戻るようトラバースした。

   タイヤで組み合わせた落石防止の巨大な冊の上部を横切る.15:03

   神社手前の食堂屋を見下ろす。間を抜けるのが日原街道.

    一石山神社と駐車場
   左端はタイヤで組み合わせた落石防止冊.15:08
    防下壁の真横を戻る形で横切り.神社手前の小沢から街道の参道口にでる。左端の防下壁裏がタワ尾根の登山口.

    一石山神社
   右下が参道口.15:15

    神社の境内に入るのは以外と危険と思い沢底を直下して.壁の隙間から参道階段の下の踊り場にでている。
   本来は赤い屋根の本殿の裏側に参道が上り.鳥居を潜り一石山神社の境内にでている。そこから山道が始まっている。

    タワ尾根の登口兼神社の参道口
     15:20
    街道に接する参道の始まりに降りる                中央の間からお地蔵様の脇を抜け参道に降りる

   小川谷橋手前の小川谷右岸道.15:21

    五人のハイカー
     今回の山行は私を含め5名(単独3名)のハイカーと初めから篶坂ノ丸を中心とした同じ山域で.分かち合うよう出会っていた。
   各々のパーティとは朝方擦れ違い.午後にも再び出会いうコースを取っていた。最初に出会った私より少し若い単独行者は小川谷の下段歩道で出会い.
   再会は下山の金袋山のミズナラに寄った帰りで。単独の中年女性はタワ尾根を通り.ウトウの頭をピストン中。

     青年の2人組は篶坂ノ丸で後輩にルートの選定の仕方を指導していた。私が入山したルートを下り.小川谷林道を遡って三俣で天幕とか。
   各々のハイカーと挨拶を交わえ.再び出会うことになった。それも山中で出会ったのは奇遇にもこの4名だけだった。下山後は街道で家族連れに拾われた。

    ヒッチハイク
     日原街道を下り.小川谷橋を渡って直ぐ.日原鍾乳洞を見学しに来た親子連れの車に拾われる。スーと私の脇に停まり.
   小学生の女の子の隣りに誘われる。丁度バスの途切れる時間帯.会話が面白いと東日原まででなく.jr奥多摩駅まで乗せて頂いた。
   言葉を繋げれば鍾乳洞から江戸時代・上野の山の東照宮の直轄と神仏分離.講から信仰と団体の旅.最後は眺められた冬富士の体験と。

    15:30小川谷橋を渡りヒッチハイク=jr奥多摩.ホリディ奥多摩快速16:17=17:56新宿=大江戸線
    今回も快速は始発から立つ人を多く見みられ.青梅からはラッシュ並みになる。

   今回の概念図
    東日原から周回・・小川谷林道から篶坂ノ丸材木小屋尾根を詰めタワ尾根を南下.「金袋山のミズナラ」に寄り一石山神社
   2022.11.19
    地形図「武蔵日原」.木材小屋尾根.人形山周辺.登山明細図(西編).スカパ登山靴・・22.846歩

    東日原から鍾乳洞を経て小川谷林道の吊橋
    篶坂ノ丸材木小屋尾根から篶坂ノ丸を望んだ地点
    篶坂ノ丸からタワ尾根の金袋山と人形山を南東進するし.金袋山のミズナラ
    ミズナラの迂回路から一石山にでて旧道から一石山神社.旧登山道・・五人のハイカーとヒッチハイク