| 奥多摩.小川谷左岸の「小川谷林道の吊橋」と「金袋山のミズナラ」をポイントとして左岸を繋ぐルートを尋ねる ・・奥多摩西北部Top タワ尾根の篶坂ノ丸を東日原から周回し.2つのポイントを繋げる。小川谷林道の吊橋から入り.下段・上段歩道を経て材木小屋尾根へ 人形山北東尾根からは「金袋山のミズナラ」を詰めタワ尾根を下る 2022年11月19日.松村 東日原から鍾乳洞を経て小川谷林道・・吊橋 材木小屋尾根から篶坂ノ丸が望まれた地点 篶坂ノ丸からタワ尾根を南東進・・金袋山と人形山のワインド 一石山から旧道伝いに一石山神社 草津の紅葉を訪れたもののアルコールトラブルで体力の不安を感じ.山行も足踏み状態で帰宅している。そして先の山行にも不安を感じ悠著していた。 その中.「金袋山のミズナラ」が倒壊したと知り.小川谷に架かる吊橋からのポイントを選び.それぞれを結ぶタワ尾根のルートを尋ねてみることにした。 又技術的な差はあるものの.私を含めた4パーティだけがこの日.篶坂ノ丸周辺に入り.互いに2度出会う不思議な出会いの挨拶を交わしている。 2013年に初めてタワ尾根を訪れた時以来.15年の歳月が経ち.鍾乳洞前の工事の影響で通行止めが長く.一石山から巨樹のミズナラを経て下段経路に下り. 篶坂尾根を詰めたこともあった。今回は2度目の木材小屋尾根の登り.如何なることやら。 稲村岩尾根・鷹ノ巣尾根 東日原バス停広場より.7:5711月19日(土).快晴後本曇 jr御徒町4:43=4:48東京4:59=5:50立川6:04=6:34青梅:36=7:24奥多摩:28=7:55東日原bs.620m 日の出は御岳付近で6:20. 日の入は帰りも御嶽駅で16:32に没している。 2便目の奥多摩駅7時55分発は川乗橋まで増便された。それでも車内はラッシュ並み.それに比べ東日原行は座席が埋まる程度. それも鍾乳洞方面は数人だった。街道の終点.小川谷林道からは私独りの気儘な道中. 山中では下段径路の分岐で中年の単独男性と。篶坂ノ丸の頂では単独女性に青年2人組と擦違っている。彼女はウトウの頭をピストンすると別れたが 男性2組とは又出会うことになる。そして又最初にお会いした人とも出会っていた。何の因果か驚くには私一人だけではあるまい。 帰路は若い親子連れにヒッチハイクに拾われ.奥多摩駅まで道場させて頂き.ホリデー快速で早めに帰宅する。ありがとうございました。 稲村岩と八丁山 中日原から稲村岩尾根の末端に聳える稲村岩.8:02宮内敏雄氏によると日原からよく見えるその形容が農家で云う稲束(いねぼら)を積んだ形に似ているので「稲村岩」と呼ばれている。 今は誰もが知る言葉. 日原川の水面は550mほど.その高度差は370m位で稲村岩は920mになる。 日原川・鷹ノ巣沢への分岐点一石山からのタワ尾根の下端 東日原から街道を1.5km歩き小川谷橋を右折.8:15右端の尾根末端には一石山神社が祀られ.対岸の河原越えには日原鍾乳洞がある。 小川谷橋北詰・・日原街道に突き当たる日原林道との分岐を右へ左が日原・孫惣谷林道への分岐で.折れて直ぐ日原渓流釣場があり.又日原川の出合が左下. 一石山神社 日原街道からの参道がタワ尾根の登山口.8:22過っては「金袋山のミズナラ入口」の道標も立てられていた。「悪路です! 歩行注意!」ともあり.「山と高原」の地図では破線路になっている。 帰路.ミズナラの巨大な倒木を見定めてから一石山を越えるが登山道の感違いから沢沿いの旧道に入り.偉い目にあっている。 左上のタイヤを組んだ防落場を抜け.参道の階段口の脇に立つ大きな白い看板「軽自動車専用駐車場」の裏から密かに抜け降りた。 又尾根筋を覆ってしまった裸林は早く.一石山神社を過ぎると既に僅かな紅葉に変わり.華麗な紅葉美の姿は失われていた。 日原鍾乳洞 対岸に小川谷の河原を見下ろす.8:24日原燕岩 日原燕岩洞門より仰ぐ.奥は籠岩.8:25小川谷線の林道口 街道と林道の接点.8:29直ぐ手前にも道路標識が立ち林道との接点があり. 都道204号線(日原鍾乳洞線).通称の日原街道は少し手前で林道日原線を分け.一石山神社や日原鍾乳を過ぎて.日原燕岩洞門を潜った先で. 籠岩を過ぎると街道の終点になる。ここで林道小川谷線と接する。林道は小川谷沿いに約8km.東日原のバス停から約2時間。 終点広場からは酉谷山の登山口があり.終点からは林道犬麦線とも接続している。又途中に七蹴尾根の登山口がある。 タワ尾根の人形山東尾根の末端口.8:31林道口から曲り込んだ所に木階段があり.タワ尾根に至る東尾根の道. 或いは小川谷の上段・下段歩道の取付き。 落葉で始まる林道小川谷線 林道に向かいハングする側壁小川の大滝 渓谷に鳴り響く流心を見下ろす.8:34 林道小川線のゲート.8:35 林道小川谷線を境にタワ尾根と横篶尾根 タワ尾根の人形山東尾根の末端口.8:31ゲートから15分ほどで林道が曲り込む所に左手に作業道が上っている。タワ尾根に至る東尾根の道. 或いは小川谷の上段・下段歩道の取付きがある。ここはワイヤーが張られ通行止めを示していた。過ってここから上段歩道に入り. 下段は「金袋のミズナラから東尾根を越える。 カロー橋 渡った右奥にカロー谷取水所がある.8:48更に大きく左に回り込むと右下に小川谷とカロー谷の出合を見下ろされカロー橋にでる。 カロー橋を渡った対岸に見える看板の裏側からは板形尾根の中腹への取付きとカロー谷を遡る作業道を分けている。 カロー谷は数年前にの豪雨で過大な被害を受け.以前私が何度か通っていた流域は全く姿を変えたとか。その後の確認は遅れている。 又鎖で塞がれた山道らしき先に都水道局のカロー谷取水所がある。ここでは令和5年6月まで取水所の改修水道工事が行われていた。 水道工事で駐車場が少ないことから途中に幾つもの駐車場が指定され.やや大掛かりに行われていた。期間は令和5年6月までとある。 カロー谷の対岸に並ぶ資材と軽トラに乗る簡易トイレ.奥には超小型の移動式クレーンが置かれ.通り過ぎている。 「カモシカ保護地域」の看板.8:543年前の9月に滝上谷ノ頭大栗尾根に登っている。その時期と比べると今は11月の半ば晩秋から初冬に至る時期. その時の流れの変化に興味が惹かれ.カメラに収めようと当時の撮った場所を思い浮かべてはカメラに納め吊橋まで歩むことにした。 天候にも恵まれていた。温度差が激しい中.明日から12月並に気温は下がると云う。それにも係らず朝方3℃. 日の出の前後から1時間毎に2℃づつ上昇した。このードハイスピードは歩き始める頃には二桁台近くに暖かくなっている。 日蔭との温度差も激しく.文句を言えぬ贅沢な林道歩きになる。電車の扉から忍び込む冷気も嘘のような暖かさになっている。 林道の路面に大小の落葉 モノレールの始点の脇から始点の脇.林道の正面に篶坂が望まれ.又篶坂尾根(左)と目指す材木小屋尾根を見付けた。 板形尾根末端のモノレールの始点.9:09 「ガケ崩れ」の標柱の下に林道「2.5km」の標識あり.9:24 9:27クラミ窪 以前滝上谷と間違えている.9:29以前.ここから中段径路を経て板形尾根を詰め.横篶尾根から見通尾根を下っている。末端に「倉沢のヒノキ」があり探勝路があった。 大栗尾根の東面 ポイントは中半の大岩滝上谷橋 右岸が大栗尾根.9:34 ほぼ真南に望む小川谷・・右上は大栗尾根 起点から「3.0km」.9:37 右脇が大栗尾根の取付き.9:40「3.5km」の標柱を過ぎると右手の側壁崩れから3年ほど前に大栗尾根に取付いている。尾根末端の東端. このロープガードの切れた先辺りから左後方へ小川谷の下流に下る踏みに跡が続いている。 ブログ「奥多摩 尾根歩き」氏によるとのっぺらした道が続き.気を抜くと外れるてしまうほど薄いらしい。 苔生える木橋を渡ると篶坂ノ丸東尾根の末端にでる。下段歩道までが大変で.上段までも厳しい難路。 篶坂ノ丸材木尾根 大栗尾根の下端に刻まれた林道より見上げる 大栗尾根の末端を回り終え.「4.0km」の標柱.9:54 看板と吊橋への山道分岐その数m先に立つ「カモシカ保護地域」の看板 ここが待望の小川谷の吊橋下降地点.上流側に向かい緩やかに斜下している。 犬麦谷出合の直前で本流に架かる吊橋. 東日原から鍾乳洞を経て小川谷林道・・吊橋 材木小屋尾根から篶坂ノ丸が望められた地点 篶坂ノ丸からタワ尾根を南東進・・金袋山と人形山のワインド 一石山から旧道伝いに一石山神社 |