| 奥多摩概念図.山行表Top 続.甲武国境尾根を横断・・初戸から中群東尾根を越え.偏盃から槙寄り山南尾根を詰め.錫ケ窪右岸尾根を下り.鉢指沢から数馬へ。 前回の山行の森沢流域上部に位置し.北東面の笹尾根の南側に位置する鶴川.初戸から中群に立ち.田和.偏盃から西原峠越える。 鉢指沢を下り.南秋川の檜原街道.上数馬へ。街道は前回の終着地.笛吹入口バス停まで街道を歩む。 初戸から中群山東尾根を越え.偏盃から槙寄山南尾根を詰め.西原峠からは錫ケ窪右岸尾根を下り.鉢指沢から数馬 2023年10月25日.松村 初戸の劇斜面を詰め中群東尾根から山上集落へ 田和.偏盃から槙寄山南尾根に取付く 西原峠から錫ケ窪右岸尾根 鉢指沢流域から檜原街道.数馬一笛吹入口Bs 西原古道に繋がる初戸の出合. 鶴川右俣の初戸川と左俣の鶴川本流に挟まれる出合集落から白山神社の裏手に回り込む。 中群山東尾根を越え田和にでて.偏盃からは槙寄山南尾根の東支尾根に乗り.笹尾根の西原峠を峠越えする。 そして錫ケ窪右岸尾根からは鉢指沢沿いに下り.奥多摩周遊道にでてからは上数馬にでることにした。先は笛吹入口bsまでと決めた。. 南尾根西支尾根は積雪期に三頭山から笹尾根を下っている。又鉢指沢の左岸沿いの尾根は2度ほど通っているが. 右岸からの下山は初めてだった。石原小屋窪右岸尾根は大沢ノ頭東尾根と南東の大茅尾根を綴ってもいた。 又左岸尾根からは三頭山西峰から玉川ナメリ沢を下るのも北側では初めてで楽しかった。 鉢指沢右岸は初めて入渓した折は笹尾根槇寄山に至る北東尾根の965m点尾根の末端の尖っ突きへと対岸に川底から登り偵察したことがある。 そして本流の右岸沿いに進み石原小屋窪右岸尾根を詰めている。それ以来の右岸からの入渓だった。 上野原駅南口バスターミナル8:439月25日(月).晴 jr御徒町6:58=7:05神田.快速:09=8:33高尾:35=8:41上野原.¥840. :50=9:27初戸. 笹尾根 上野原丹波線.鏡渡橋付近で.9:06ハイカーは10名が乗車.全員が高齢者で単独は2名.最初に初戸(はど)に下車したのは私独りだけだった。 蒸す暑さ.今日も暑くなりそうだ。木陰を求めての山行になろう。 三本木当たりからの展望.9:23塞がれた県道・・土俵岳南尾根からの登山口.久野本バス停前に大型のクレーン車とトラックが停まり.路線バスの往来を塞いでいた。 県道に掛かる立木の枝が沢沿いから添うように出て.危険なための排除作業らしい。クレーンに乗り切るようだ。 バスが通れぬかと押し問答の末.無理と。バックミラーを外せば如何にかなると語る運転手。 逆方向からの通行も大丈夫だが.バス以外の大型車は分らぬと云い.通過した。そう云えば以前同じような場面に出くわしたことがある。 水根沢の林道口で.アシダキ沢右岸尾根から榛ノ木尾山東尾根を下り.六ッ石山の東経路を目指した時だった。 やはりクレーン車に乗り切っている。御坂山地の北東最先端に当たる高川山西尾根の取付き.大幡峠では峠真下のカーブ地点。 ここは通行止めだった。ここは密度濃い熊が生息していると注意を受けた。何処も早朝の仕事始め時だった。 背は東尾根の末端 初戸バス停420m・・初戸から3度目の山行.9:30初戸には腰掛林道から権現山北尾根と尾名手川を遡り.今回で3回目になる。バス停前から大きく塞ぐよう見上げられる中群山東尾根の末端。 山上集落に入り.この壁を西原古道へと綴り.偏盃からは笹尾根を越える。初戸から680m圏の尾根肩に立ち.幅広いダートの林道で727m点峰を越える。 腰掛からの地図では破線路か.黒線になっている舗装された車道を740m点峰で合わせ.720m県内の中群に入る。 その北西寄りにあるのが中群山741-2m。 初戸 右にカーブするのが県道18号線.上野原丹波山線.バス停から望むと正面に鶴川の支流.初戸川が横切り.バックミラーのある左脇にはコンクリートの橋が架かっている。 ここから集落を斜め上し中央の大きな地図で寺印の館のような脇を通り抜け.白山神社にでる。 鳥居はここから見えるか見えぬかの感じ。最上部の里道初戸の墓地になり.険しい山道に変わり.北尾根へダイレクトに登っている。 中群山東尾根末端の崖縁 集落を横切る.9:37鶴川の二俣は初戸川出合で.左前方の鶴川本流は林道腰掛線で権現山北尾根へ。 小さなコンクリート橋を渡った正面が中群の尾根の南面を綴る林道腰掛線で権現山北尾根へ。歩いて50分ほどで腰掛の集落に入る。 集会所の向いの一段上がった広場脇から北側に中群の集落に入る車道が延びている。牧場の脇の高みが中群になる。 又初戸から右俣の初戸川沿いの県道18号線.上野原丹波山線が綴り.田和分岐で.山上集落.中群から下る車道と合わさっている。 笹尾根と繋がる鞍部で.十字路の逆側は田和峠に山道に変わり登り着く。この付近の山腹道が西原古道と呼ばれている。 又地形的に突き出す所には腰掛集落があり.鶴川の歩行者用の白橋を渡ると権現山北尾根の取付きにでる。 民家の前を通らして頂けば.尾名手川出合側の登り口にもでられている。 初戸に戻るが雨降山玄房尾根へはバス停から初戸の橋を渡り.直ぐ左に折れれて再び鶴川を渡れば登山口にでる。 初戸の集落 城山神社へは前の写真中央の石垣の左脇の小道へ初戸. 仰ぐ長い東尾根の東端680m圏辺りから尾根に乗ると奥へと平坦な地形が続き.1本の長い立派な作業道が造られているのが特長。 それでいて作業道以外に人工的なものは一切見られなかった。この不思議な山域に入る。取付きだけは灌木で埋め尽くされた壁になり. ヘリホートで地元の人にお会いするまでは山上集落があるとさえ想像し得なかった。 その上の墓地へ行く先.正面には大きな木造の拝殿がある。その右手上方に小さな白山社が建ち.鳥居には「白山神社」と読める。 白山神社の鳥居.9:45白山神社 扉を開け参拝させて頂く。 神社の左脇から続く山道 500m圏.直ぐ右手に並ぶ石仏類.9:47 この石垣上が共同墓地権現山北尾根 墓地からの展望と裏の山道へ.9:50手前がナベワリ沢ノ頭から973m点を擁する北尾根で.鶴川沿いには腰掛林道が綴られている。腰掛が北尾根の取付き. 入ったばかりの踏み跡は薄暗い闇の中.9:54初戸地区にある墓地までは.はっきりした道が尾根を巻くように付けられていたが.次第に不明瞭になるため適度な所から尾根に乗り詰める。 読ました頂いた紀行文も2013年.15年の時代もの。距離にない割に尾根上の作業道にでるまでは.全くの廃道で.道は失っていた。 490m圏で明るく一息いれる.9:57 見た目より踏ん張りの利かぬ登り.10:01 ぬかるむ斜面.10:13 600m圏.赤テープを見て傾斜は落ちる.10:17 660m圏.後一息の明るさと広さ.10:26作業道の終点 680m圏.作業道の終点と合流.10:30後に民家にでて地元の人に伺うと.初戸からの道は既に無い筈と。 又この幅広い道は林道でなく.作業道とのこと。私にはその違いが分らぬが。 登ってきて終点を振り返る笹尾根の丸山 その左前方に見上げられた丸山 アップ・・正面が丸山南西尾根と919m点尾根二又2019年の師走には丸山の右方へ落ちる斜面.丸山南尾根から西原古道を繋げ.アッチ沢右岸尾根から南沢中間尾根を下り. 仲ノ平へ下りている。その時横切った正面辺りが藤尾地区になるのだろう。 右上が727m点峰 ほど直進する作業道は北東進.10:41727m点峰 終点方面を振り返る.10:45終点から北寄りの作業道はこのように切り開かれている。逆に南面は植林帯。 再び作業道に戻り.今度は西進 極端に西へ回り込む.10:48標高740m点 閉鎖された造林用作業道ゲート.11:00「交通安全確保及び山火事防止対策上一般車通行止め.管理者」とある。 ウェブ地図の小屋地点に辺り..尾根筋は北側に回り込む。 大寺山尾名手尾根と坪山東尾根 民家にでて西側の展望・・鶴川を隔てた対岸は市界尾根(大月市・上野原市からの支尾根)。左上は三森北峰. 緊急ヘリホート・・ドクターヘリ離着陸場 兼.小屋はチビッコ広場遠方は笹尾根・・大沢山大茅南尾根と大星沢右岸尾根 腰掛.集会所との車道が通る分岐点.11:12720m圏で.ウェブ地図の黒線との合流点. 中群の集落この直ぐ先が腰掛分岐. 右に折れ北西尾根を下り.県道の上平へ。地図に記されている黒線. 上流側の上平橋から下り返せば西原古道から笹尾根の数馬峠(上平峠)にでる。 中群山 11:23中群山の頂には物置化した荒れ果てた東屋がある。看板に「中群山741.2m」とあった。三等三角点標石があり.点字は「 中牟礼山」 山道の先は暫くは平坦な台地を綴り.南に流れる鶴川の崖縁に突き当たる。 阿寺沢へ一直線に落るが.鶴川左岸沿いの縁を綴る細道に入れば阿寺沢入口bsにでられる。 初戸の劇斜面を詰め中群東尾根から山上集落へ 田和.偏盃から槙寄山南尾根に取付く 西原峠から錫ケ窪右岸尾根 鉢指沢流域から檜原街道.数馬一笛吹入口Bs |