・・三頭山笹尾根Top  槇寄山南尾根Top
  中群山からは上野原丹波山線の田和分岐にでて.西原古道へと繋ぐ。田和からは田和峠に至るが.今回は扁盃に周り込んでいる。
    扁盃の集落を抜けて槙寄山南尾根の少し荒れた間伐帯を詰め.郷原からの南支尾根を合わせて西原峠へ。先は笹尾根と分かれたハチザス沢流域

   初戸の劇斜面を詰め中群尾根から山上集落西原
   田和.偏盃から槙寄山南尾根に取付く
   西原峠から錫ケ窪右岸尾根
   鉢指沢流域から檜原街道.数馬〜笛吹入口Bs

   11:18中群山へ。11:27牧場をっ切り車道にでる。

     周辺一帯は「ヒロ牧場」で.背の陰り辺りが.丁度数馬峠(田和峠)当りの笹尾根筋。
   正面の小屋の前には田和と腰掛を結ぶ古道(車道)が横切り.中群山への分岐から田和分岐を経て数馬峠から檜原街道にもでられる。

    森の中にある中群山
   中群山から手前の牧場を横切り.車道にでて田和分岐へ.11:26

    飛んで三頭山と槙寄山.西側の笹ケタワノ峰
   中群山から田和分岐への車道より.11:27

    西原古道の山々
     田和の山上集落の上部の中段の尾根に聳えるのが天井山868m. そのまま尾根を斜下すれば扁盃へ至る。右斜上は田和峠へ登る田和コースの尾根。
   笹尾根西側の笹ケタワノ峰を聳える。先月下った笹ケタワノ峰北東尾根は大羽根山を経ての東側の峰。今だ統一されぬ複雑な山名になっている。

     その上に乗るのが偏盃川中間尾根の上部。下流には偏盃の山上集落がある。その上部が三頭山笹尾根。
   中央左寄りが槙寄山で.丁度左端に南西尾根と南尾根を分ける二又が望まれた。南西尾根は郷原へ。南尾根を下ると偏盃に下りる。
   今回はこの南側の支尾根を詰める積りでいる。

   県道.田和分岐へ下る里道.11:28
    田和分岐
   上野原丹波山線の中群と田和との鞍部.標高点618m点.11:36

     中群は左端手前から降りてきた。初戸川も途切れた右手が上野原方面への下り。左は飯尾から鶴峠方面へ斜めに横切り.
   鶴川の阿寺沢入口バス停までは下りになる。田和の鞍部を越えた右上に登る車道はよく整備された山道に代わり.
   笹尾根の数馬峠(南沢の人の呼び名は田和峠)に突き上げることから田和尾根を呼ばれている。

     地形図の実線から北に延びる破線が田和峠の道であるが.破線の入口の位置が少しズレてをり.実際は北寄りから入ることになる。
   そこにも「西原峠」を指す道標があるとか。

     今月中半の山行では笛吹川・森沢を取り囲む尾根を綴り.笹尾根の田和峠の東隣りの笹ケタワノ峰北東尾根に回り込み.
   大羽根山東尾根末端の森沢出合に降り.笛吹を周遊している。そして来月は反対側の浅間尾根の上半から北秋川の源流に回り込む。
   浅間尾根に乗り.オンバコ平から白岩沢オハヤシ沢左岸尾根を下り.藤倉bsの沢又にでる。河川の源流を取り囲む尾根を北上して綴る。

    谷間の小コブは丸山643m
   田和から偏盃へ上野原丹波山線にでて西方に下る1:40
    笹尾根と中群との県道の田和峠上には田和バスていがある。618.0m.

     田和峠から西側に流れる河川は扁盃.西原へと流れ鶴川の上流側.阿寺沢入口バス停辺りに流れ込んでいる。
   谷間に頭が見える小コブは丸山643mで.槙寄山南尾根末端のコブ。その手前の偏盃川出合から偏盃の集落に入り.南尾根に取り付いた。

   県道18号線.扁盃バス停.11:46

     今朝は初戸で鶴川と合流する初戸川出合のバス停に下車している。ここから県道は右俣の初戸川を遡る。
   その路線バスの頂点が和田峠. 峠を先は地形的には中群東尾根の南側を回り込んだ鶴川上流の枝沢を和田峠から下りる形なる。
   和田峠から扁盃へ県道を下り.阿寺沢入口バス停に至ると鶴川の本流の二俣ににでる。二又阿寺沢入口バス停.ここから遡れば郷原.原にでる。

    初沢左岸の扁盃沢出合の西側脇には槙寄山南尾根の末端に延びる丸山643mコブが聳え.その里へと県道183号線から黒線の舗装道路に入る。
   丸山の北側沿いには扁盃から下城と結ぶ地形図による黒線が横切っている。その中間暗部に出てから槙寄山南尾根を詰めて.西原峠を目指す。

     背は643m点コブで.バス停手前の右後方から扁盃川が流れ込み.県道を分け沢沿いに入る。
   この鉄塔は鶴川の支流.

   扁盃川の右岸の県道から分けた車道

    前方は槙寄山南尾根の下端
   扁盃の集落.11:57

     この先で直ぐ広い車道は途切れ.地図の黒線とT字に合わささる。左折すれば槙寄山南尾根の鞍部を越え.下城へ下りている。西原古道.
   途切れた所から左の家屋群の間に折れ.更に右に折れ詰めると南尾根の鞍部にでた。

   左折した写真.11:58

     先ずは車道が途切れると左手に集落を見て.先は黒線に変りT字路にでる。今は車道.
   この黒線の手前から左に折れ扁盃の集落をZ字に横切っている。

    槙寄山南尾根最短の鞍部
   出た所が地図黒線の車道の鞍部590m圏の取付き.12:00

     鞍部から南側の少し高台に.木祠が集落を見下ろすよう祀られていた。見下ろす右脇が南尾根の取付き。
   高みから見下ろす北側は槙寄山南尾根の590m圏鞍部。その上部.植林との堺で昼食を摂ることにした。右端は鐘打ち櫓.
   向かって左(西)側の道路は下城の集落へ。右手は扁盃の集落がある。

    南尾根00m圏の北側鞍部上
   尾根道二又の合流点と林相の境.12:25

     南面を望む展望の良い木陰の北側鞍部に腰を降ろし.丁度植林が切り開かれた場で昼食を摂る。
   妻の手弁当とゼザートはリンゴ・・間食は饅頭にバナナ.

     食後は右側は確りした作業道だが長く山腹を巻くよう思え.左の尾根道を選んでいる。細かく尾根筋を継ぎ足すような綴りで.
   そこを細かく巻き道が続いているよう思えた。故尾根伝いの移動を細かく繰り返し登っている。実践にすればほぼ尾根通しになる。

    背は中群山
   昼食を摂りながら扁盃沢沿いの集落を見下ろす
    谷間は初戸川の源流地帯で.左端の山腹道は.右下に回り込めば先程の取付き鞍部(下)にでる。

    丸山643m点と逆側の北側からから見下ろす鞍部
   鞍部までは左の扁盃沢沿いに登っている

     扁盃沢の上流は二俣まで林道が綴られ.巨大な砂防堰堤が築かれている。下った記録は「奥多摩.尾根歩き」氏ののHP氏に残されている。
   槙寄山南尾根の末端のコブを振り返り.コブの裏側に登って来た上野原丹波山線が横切っている。

    槙寄山南尾根
   620m圏.植林帯を歩みだし直ぐ尾根に乗る2字の祠.12:29

   植林帯の尾根筋.12:44

   頭上を仰いでは足元を見詰める.12:45

   12:48
    細かく薄い踏み跡に巻道もあり.その場の判断で繋ぎ合わせて行く。

   12:55

    標高835m点
   尾根二又.13:05
    尾根筋を左に回り込み.郷原から左後方からの支尾根と合わせ.急登を終え.真北へ直上する。

   13:19

   900m圏.尾根は急坂に.13:29
    赤テープを見付ける。後少しで.尾根二又分岐にでる。

   1320m圏の尾根二又分岐.13:48

      標高1001m点を通る南西尾根が左から南尾根と合わさると登山道にでる。
   2016年2月.私の誕生日は笹尾根は膝を越す積雪に見舞われた。一面の雪白き台地に変わり.都民の森.「けやきの路」からトレースを付け.
   三頭山に立ち.槙寄山南西尾根の1001m点尾根を降りている。春雪積り街道をを阿寺沢入口バス停にでている。里にでて寒さを感じていた。

    坪山東尾根と郷原地区
   その集落を見下ろす.13:48
    樹間の切れ開きから鶴川沿いの西原の広がり.

    河原に聳える631m点峰
  

    西原峠
   1160m圏.(郡内峠)

     槙寄山手前の登山道.1130m分岐で.少々バスの時間が気に掛かり.槙寄山西肩の笹尾根にでる登山道を分けている。
   槙寄山の南側を巻き込むよう東肩の西原峠にでた。結果的には13分遅れで路線バスは出てしまっていた。何の為か.
   街道歩きになってしまっている。

    初戸の劇斜面を詰め.中群尾根から山上集落
    田和.偏盃から槙寄山南尾根に取付く
    西原峠から錫ケ窪右岸尾根
    鉢指沢流域から檜原街道.数馬〜笛吹入口Bs