大明神山を越え栃谷坂沢林道から底沢川左俣の西入沢を下り.二俣にでてからは右俣の白沢川へ再び遡る

  第一白沢林道沿いの崩落した砥石沢の671m点峰西尾根の支尾根にに乗り.新多摩線68号鉄塔基部に立つ
     そして景信山西側の水平経路から小仏峠へ

    与瀬神社から大明神山を越え栃谷坂沢林道
    底沢川右俣.白沢川から景信山西側経路・・大型キャタピラ車とその後に続く大崩落地
    小仏峠にでて点線.旧西街道口へ 
    標高265m点から坂沢林道を綴り東海自然歩道.jr相模湖へ

      坂沢・白沢・第一支線林道へと繋く。中盤の第二のポイントは19号台風による崩落した砥石沢沿いの第一白沢林道。
   過って大間伐を現地で見物した秋方に.起きた災害地点を探り.更に右俣から671m点峰の西尾根の支尾根に回り込む。
   送電線新多摩線の68号鉄塔基部に立ち.景信山西側の水平古道にでる。

     城山西尾根と背は南高尾山稜
   林道の二又直ぐ手前で.11:11

     東海自然歩道が通る城山西尾根の背稜の461.5m三角点峰には見えぬが新多摩線65号鉄塔が建つ。
   そして送電線は関東ふれあいの道の枝尾根を点々と繋ぎ.南高尾山稜の南側を並行して繋ぎ.三ッ峠山.丹沢山へと延びている。

    子仏城山西尾根と461.5mの三角点峰 
   右肩の中段が66号鉄塔尾根.で昨年師走に下山したルート.11:12

     三角点峰脇には65号鉄塔が建つ。三角点峰から左下に延びるのが66号鉄塔尾根で.高速道の架橋下の底沢川になる。
   左のカールは坂沢.昨年師走に辿った山稜で.今回も旧西小仏口から高架を越えた先の栃谷坂沢林道に入り.相模湖へ下りていた。

    正面左角は旧美女谷温泉跡
   西入沢沿いの分岐.栃谷底沢林道から左に折れ白沢川を遡る。11:24

     直進し下れば美女谷橋を渡り.中央高速道を潜ると底沢の登山口にでる。底沢橋があり国道20号線.底沢バス停にでる。
   左角肩が底沢峠南東尾根(489m点を擁する尾根)で左に曲り返し取付ける。正面左角は最近まで営業していた美女谷温泉。ここを左折.

   底沢峠南東尾根
   左に回り込む南東尾根は底沢峠への登山口.11:25
    底沢峠を越えれば明王林道を下り.案下川沿いの陣馬街道にでる。道標には「←相模湖駅.底沢バス停・陣馬山.明王峠↓」とある。

   分岐から左に回り込み.右俣の玉簾川橋を左岸に渡り板沢林道へ.11:27

   坂沢林道
   更に左折して右岸に白沢橋を渡ると白沢林道へ. 距離は短い.11:31

    桂林寺
   林道左脇の参道を見上げ.向かいのベンチで大休止.11:33

     久し振りの山行でじっくり歩きたいと.歩くことだけを考える。
   今回は途中のコンピニで赤飯とハムサンドを購入.副食は大福とバナナ・テルモス500cc.紅茶で済す。

    奥高尾縦走路の堂所山
   起点から白沢第二林道方面.1:50
    右尾根が底沢の白沢川左岸尾根.直進は底沢浄水所から380m圏で林道終点にでる。

   白沢川沿い分岐角から振り返る.11:51
    起点の右ゲートは坂沢林一号線(第一白沢林道)で.脇には19g号災害の記憶が大きく記されていた。

   砥石沢側.第一白沢林道手前右のゲート広場を抜ける.11:50
    舗装道から右の砥石沢右岸沿いに.右の土道に入ると直ぐ車両通行止めになっている。

   通行止.左上のお墓への階段に新多摩線の巡視路標柱が立つ。1:53
    分岐手前の白沢林道から見上げた69号鉄塔の巡視路

     左の階段は白沢川左岸尾根の取付きで.先は高尾・陣馬縦走路に繋がれている。巡視路を辿り.墓地の前に行き折り返すと炭焼き櫓にでる。
   先は69号.70号.71号鉄塔へと巡視路を辿る。私は墓地.巡視路の取り付き階段を左に分け.砥石沢.右岸沿いの林道を直進する。
   左俣.中俣.右俣と短い範囲で綴る。そして起点脇にあった「台風19号暴風雨災害」の木片の現場に遭遇した。

    崩壊激しい砥石沢の左俣.中俣.右俣
   砥石沢左俣・・ここから林道歩き.11:58
    砥石沢左俣は右岸沿いの踏み跡を登るも今でも大荒れ状態。・・左俣は景信山西側の水平歩道.15番と繋がる。

    第一白沢林道の崩落現場
   渡ってきた右には左俣左岸道が延びる。11:59
   背は砥石沢の中俣へ

   中俣と中俣を振り返る
   中俣は右岸の踏み跡を追う.12:02

     360m付近で2ケ所の「立入禁止」表示の入口を見送り.中俣沿いに進むと分岐にでる。
   直進はジグザグを切り.平歩道へ。630m. 右後方へは100m南南東に進んで左折し.ジグザクを切って水平歩道600mにでる。

   右上の「水源協定林表」.12:01

   右俣右岸に延びる第一白沢林道
    砥石沢右俣は右俣沿いに進むと水平歩道.540mにでられる。

   やや長く崩れる右俣の林道.12:04
   林道が右に回り込むと林道の路面の亀裂.崩落が激しく.台地に刻み込まれていた。

   右俣上部.12:06
    林道が大きく右にカーブした向かい.右尾根の末端から取り付く。

   正面は景信山西側水平歩道脇に聳える671m点峰から延びてきた西枝尾根
   ここで白沢林道と分かれ.右俣の右支尾根の末端から詰める.2:08

     林道終点まで行かず途中で林道とも分かれ.林道が極端に右側から左に回り込む。
   そして尾根下端の二俣.向かいに落ち込む西尾根の末端から取付いた。

    向かいの尾根を斜上する。
   右に斜上し尾根上へ。途中にあった石柱.12:09

    671m峰西尾根の末端
   (68号鉄塔尾根)に乗り最初は露岩帯.12:10

   足場の雑然とした植林帯のジグザグする台地.12:22

   ヤゴ沢ノ頭671mの西尾根に乗る
   背稜は一時雑木林と右手.南面の風景.12:27

    城山西尾根小仏峠越えの尾根コース
   底沢を隔てる小仏トンネル上の風景.12:27

     向かいの西尾根伝いに南側からの展望が開かれる。右端の頂は66号鉄塔が建つ4661.6m三角点峰だろう。
   その左伝いの小コブからは北西には67号鉄塔を擁する尾根を派生させている。

     尾根末端の左岸沿いには一度途切れた栃谷坂沢林道が底沢バス停の国道へと続いている。
   今回は東側.左の小仏峠へ回り込み.西へ峠越えして.再び栃谷坂沢林道から国道にでてjr相模湖駅に至る。

    孫山東尾根の北面下端付近
   中央高速道の底沢bs付近.12:28

   まずは景信山西側の水平歩道へ.12:36

    新多摩線の68号鉄塔基部
    12:41

   北久保ノ頭
   東電境界石標.12:48

     鉄塔基部の東側の高み492m点の小コブには「東電境界石標」が埋められ.それは尾根伝いに点々と綴られていた。
   白沢川左岸尾根の69号鉄塔基部から眺めた68号鉄塔の展望.

   赤帽白柱の4本目で.景信山西側経路にでる.12:50

    景信山西側の水平経路
   景信山西側の水平山腹路540mの標柱に合流.12:55
   2019年01月11日に.ここで大規模な間伐作業を見学させて頂いている。

    大伐採地
     経路の100〜200mほど下には幅4mは超す林道が並行して走り.大きなアイアンクロー車が林道を塞いでいる。
   共に経路は地形図には記されていず。木材運搬専用車は目一杯の木材を積み終えたばかりだった。
   幾つもの切り株を残し.アイアンクロー車が動き回り.丸太運搬車のキャタピラ車は超スローで林道を降りてゆく。

     経路の上部では電動ノコが狭い谷間に途切れなく鳴り響き.うなり渡っている。右上から聞こえたと思うと上前方からも聞こえ.
   径路上部では面をなし間伐されてた。1ケ所で電動が途切れば一瞬の間を開け.「ドーン!」と立木が倒れる倒木音が谷間一杯に響き渡っていた。
   以外と鈍い低い音ではなく.大地が凍り硬いのか? 硬い音色混ざりで聞こえてきた。

     その時の風景を思い出すも。数か月後の秋口には台風19号が膨大な坂沢林道の崩落被害をもたらした。
   ゲートの起点には今でもその時の防風雨災害を謳う標柱が示されていた。又この台風のすざましさは東京近郊の山岳を総なめし.
   高尾から奥多摩.丹沢.秩父.奥武蔵と広い範囲でとんでもないほどの豪雨被害をもたらしていた。


    与瀬神社から大明神山を越え栃谷坂沢林道
    底沢川右俣.白沢川から景信山西側経路・・過っての砥石沢と大型キャタピラ車
    小仏峠から点線.旧西小仏街道口へ 
    標高265m点から坂沢林道を綴り東海自然歩道.jr相模