経路を使い摺差第二踏切から北高尾山稜にでて.景信山を回り込む作業道にでて逆沢ノ頭東尾根の末端へ ・・陣馬・高尾山山域14.Top

  国道西浅川を折れ.高みの山ではなく.景信山に係る山腹経路を出来るだけ繋ぎ.小仏川から木下沢を横切白沢林道を経て底沢にでる。
     JCT分岐から北高尾山稜の高ドッケ南尾根.逆沢ノ頭東尾根.景信山の西側径路から南東.南経路を経て.西側径路から69号鉄塔西尾根を下る
                                                   2024年11月28日.松村
    摺差bsから詰め.材木沢分岐から南ドッケ南尾根を下降・・木下沢林道
    広場から逆ノ沢ノ頭東尾根を詰め東側径路から景信山南東.南.西径路へと回り込む
    ヤゴ沢ノ頭西尾根から69号鉄塔の北西尾根へ・・白沢川を渡沙し底沢川へ

     摺差バス停から北高尾の材木沢分岐付近にでて.北高尾山稜を西方へ。熊笹山.富士見台.杉沢ノ頭から高ドッケにでて南尾根から木下沢林道へ。
   以前は狐塚峠から大久保山を越えている。それ故.新たに相模川の沿いの尾根を径路を使い下ってみることにした。
   先のポイントは逆沢ノ頭東尾根から奥高尾縦走路の671m点峰西尾根を越え.渡沙して白沢林道にでる。

   右上は大久保山か?
   旧甲州街道.摺差バス停212.5m.7:21
      11月28日(木).快晴.以上に暖かく18℃
    jr御徒町5:21=5:49新宿.快速:59=6:53高尾7:12=7:20摺差bs.212.5m・・日の出6:28.武蔵小金井付近.

   常林寺
   バス停前の常林寺に参拝してから入山.7:30

   境内上部から摺差を見下ろす

     左の谷間が高尾山の蛇滝コースで.背は稲荷山コースに尾根。手前の尾根は日影林道の東側端.330m圏から
   蛇滝口.湯の花梅林に下りる北東尾根。常林寺の右脇の道は下った所に小仏川.旧道の摺差バス停がある。
   路線バスのほぼ定員のハイカーは終点小仏バス停まで乗車するのだろう。蛇滝で一名.摺差でも私独りが降りている

    摺差bsからこすげさわの森.二番口. 摺差7:23―9:23高ドッケ南尾根―10:49下沢登山口.
   バス停前の細道.7:39

   jr摺差第二踏切
   踏切を横切り北高尾山稜へ.7:44
   バス停から旧道を270mほど上流側に進み..右手に折れて踏切.

     摺差第二踏切から八王子JTC東側の登山道で高速道を潜り.右上に綴る登山道を分け.高度280m付近から北北西へ直登。
   踏み跡はあるようでない。

   八王子JTC
   7:48

   中央高速道のにでて左側上部の側道.にでる7:49

     コンクリートのガードを潜り.中央高速道の上にでて.421m点pにある新井・摺差の分岐道への登山道を分けている。
   右に回る所を左の側道に入り込み.藪絡みの茂みから小尾根に乗り.最初の激斜面の藪絡みは両手を支えにして直登する。
   選ぶ判断が適当過ぎ反省させられている。330m付近で幾らか傾斜は緩む。

   JTC東西コースの分岐点へ.7:54

   藪漕ぎの猛烈なブッシュ.7:59

   380m圏の段違いの窪地..8:11

     390m付近で南に延びる小さな平坦地に乗る。その北側に突き上げるコブが421m点コブで.左側の土砂崩れに並行する背稜にでる。
   距離にして約33m下ると直ぐ左が木材沢の分岐になる。

   傾斜が落ちれば直ぐ縦走路にでた。8:26

   ストレートに登った藪絡み
   後半は傾斜が落ち助かっている.8:26

   北高尾山稜の445m圏にでる
   灌木帯.中央の巨樹の間から山稜にでて振り返る.8:30

     直ぐ左手を高度にして約33m下がると材木沢の分岐にでる。八王子城跡にある御主殿の滝(材木沢.城山林道)と北尾根ルートの分岐点。
   又その直ぐ先が421m点Pで新井・摺差の分岐がある。

   背陵に乗り植林帯に入る.8:33

   熊笹山.手前の分岐
   510m圏で左へ巻き道を分けている.8:43

     「山レコ」はこの先で熊笹山の直登と巻道の分岐を告げている。分岐に目印になるものはなかった。
   巻き道を分けると直ぐ山頂を告げている。縦走路は殆ど音量を抑えている為.細かく正確な伝えに驚くばかり。

   北高尾山稜.熊笹山
   頂533mの周りは熊笹が生い茂る.8:45

     今までは景信山東尾根の梅園から.或いは木下沢林道を終え振り返っていた円やかな台形の熊笹山。
   ここからは熊笹の台地に整然と植えられた植林に展望は遮られている。又杉林に丸く包まれた素朴なお山は景信山東尾根の
   末端の木下沢梅園からは四季を通し.眺めていた。何時も明るく熊笹が広がり.梅林の満開の時も.眺めは長閑な風景に思えた。

   動物用ボックスと熊笹の森

   山頂の西肩へ延びるのが植林.8:51

   雑木との混ざる植林帯へ.8:54

   木下沢分岐手前の急なトラロープ.8:59

   見事な巨木の倒木と切り口.9:00

   小下沢の分岐545.0m
   富士見台南の木下沢への分岐.9:03

   西尾根の分岐

     以前.北高尾山稜も歩かねばと上流側から繋ぎではあるが.明王林道終点から堂所山の山稜を繋ぎ.最近では三本松山から矢倉沢沿いに下りている。
   木下沢林道へ直結する分岐点で.西尾根(矢倉沢右岸尾根)の末端まで綴り.一ノ沢沿いに下りている。

     以前下った折は西尾根の途中に聳える460m圏小コブから直接南西の劇斜面を下り.矢倉沢沿いに出ていた。
   林道の「こけざわの森一番口」に出ている。「保健保安林」図が立ってもいた。

   富士見台からの展望.9:07

    富士見台
   山稜線上唯一のテーブルとベンチ.9:08
   ここでも手前で「山レコ」が作動し分岐を告げていた。

   堂所山と八王寺城と両側に分かれる分岐.9:14

   三等三角点峰・・東方
   三等三角点峰547.6m.基準点「材木沢」.9:19
    杉沢ノ頭.宮標石

     このすぐ先の547.3mが杉沢ノ頭(峰ドッケ). ほぼ同一地点の頂だが測量に拘ると異なることになる。
   後の調べで標高点は多摩地区精密地形データーの等圧線の読みで知る。「529m→567m」.

   杉沢ノ頭・・西方
   植林から雑木帯へ

   9:20

   南ドッケ
   同名にタカドケ.567.0m.ヤグラノ頭.奥多摩見晴台.9:22
    南ドッケ560m圏コブには立木の赤テープに「南ドッケ」と記されていた。程よい広さの持つ頂。

    南ドッケの西肩角
   中央のコブを持つ立木の裏側から南尾根を直下.9:48

     南ドッケから南西に下った南角が西肩の530m圏になる。
   以前は右脇の立木の上部に「南ドッケ」の山名板が掲げられていたが.今はない。

   中央角からの南尾根
   南端の取付から急下降

     南尾根筋伝いには赤テープが散乱するが如くつけられていた。枝絡みの樹葉が少しうるさいが.尾根筋は中程ほどから広がりを見せていた。
   沢沿い下部の植林帯手前で左側の.沢縁にでて.林道のの「こけざわの森.二番口」にでている。
   境界標柱を見たのは二ノ沢に降りてから。

   背は木下沢を隔てての高尾山陵.9:55

     南面の明るい木洩れ日を浴びて下る。上部の急坂は藪絡みも濃く.低い灌木の枝々に鬱陶しさを覚えるも.
   半ばを過ぎれば傾斜も緩み尾根幅も広がり.長閑な気分に慕っている

   半ばで尾根幅は広がる.9:59

     それも谷筋に入り込むと極端に日は陰り.薄暗くなると冷気までもが更に暗さを感じさせられていた。
   南尾根の尾根筋は低く密生する灌木帯。

   390m圏の植林から二ノ沢へと左にトラバースする.10:03

   木下沢左岸の二ノ沢
   二ノ沢の上流側から見下ろす.10:19
   下部.植林の境に出て左の二ノ沢に左に並行するかのよう下ると川原に突き当たる。

   ゴロ石伝いに対岸へ.10:22

   ニノ沢の山道で二又は右を取る.10:23
   更に右を取ったためか..二番口の少し上流側に出た。

   小下沢林道
   木下沢左岸の「ニノ沢.二番口」に降りて.林道を右方の上流へ.10:28

   こげさわの森.二番口
   下流側にあった「二番口」の東屋
   この下流側にあるのが「こげさわの森一番口」になり.富士見台登山口.255m

    摺差bsから詰め.材木沢分岐から南ドッケ南尾根を下降・・木下沢林道
    小下沢林道から逆ノ沢ノ頭東尾根を詰め.東側経路から景信山南東.南.西径路へと回り込む
    ヤゴ沢ノ頭西尾根から69号鉄塔北西尾根へ・・白沢川を渡沙し底沢川
    今回の山行概念図