| 都県境界尾根末端の法政大学から境川を渡り.東高尾山稜の境川と初沢川の2つの源流を歩む。・・陣馬高尾山山域15.Top 小松ハイキングコースから城山湖の本沢ダムにでて北岸の湖畔道に回り込み.境川の源流.大地沢を経て.市界尾根から東高尾山稜に立つ。 拓大分岐からは足元の初沢川源流を下り.浅川の金毘羅尾根のコルからは西浅川の金比羅神社を拝しjr高尾駅へ 2024年12月21日.松村 法政大から県道.龍籠山金刀比羅宮参道から航空神と牡龍籠山・・城山湖本沢ダム 本沢ダムから境川の源流を越え.東高尾山稜拓大分岐・・大地沢の源流 初沢川源頭を下り金毘羅尾根のコルから浅川金毘羅神社から案内川両界橋 法政大学八王子校舎バス停正門前.9:18冬型の気圧配置は北陸から日本海側の西方へ長く中国地方まで延び大雪注意報が出されていた。 関東地方は前日まで今年の最低気温を連続して記録された。ただ今朝の冷え込みは治まり風もなく暖かい。14℃台の予報は16℃台と。 慌てて高尾周辺の散策を思い付く。少し勿体ないが時間を気にせぬ.のんびりした山路を味わう。 今年は既に落葉樹は冬木林に染まる八王子キャンパス.9:2412月21日(土).晴. 東京は日に日に最低気温を記録し.前日は霜に霰で.氷が張る。今日は冬至.冬型の気圧配置が崩れ.予想では14℃. それが16℃と。日の出6:45.日没16:35. jr御徒町7:36=神田7:41=8:49西八王子:52. 法政大学行.jr西八王子駅9:16発は今回も私を含めまだ登校時間には早いのか乗車は4.5人. 京王線目白台駅で乗客は二桁になるものの.その程度。 北野街道を横切ると常緑樹があるバス路線は風格ある街道を進む。落葉樹の並木道は既に落葉し.やや寂しく.冬木林の中を閑散と抜けている。 終点の法政大バス停に降りた時は.今回も前回と同じく4.5人の乗客しかいなかった。 最初の予定では御徒町駅.8時2分発の電車に乗る予定でいた。以外にも朝から暖かく.朝方になって更に早出した。 47号線.町田街道 横断した街道の右前方の突き当りが県道48号線.9:2法政大学正門から47号線.町田街道を横切り.48号街道を境川沿いに北上し.穴沢左岸尾根の末端を過ぎる。 龍籠山金刀比羅宮参道口から三松ハイキング尾根で穴山林道の終点にでて.行雨降金刀比羅宮.奥山の飛行神社と参拝。 雨降龍籠山から城山湖の左側肩にでて.再び右手に金刀比羅宮前の車道を横切り.本沢ダムのゲートにでる。 境川風戸橋 風戸橋を渡った正面が県道48号線に合わさり左折.9:29大地沢→境川 ここから境川の源流へ.龍籠山金刀比羅宮参道口から目指す。境川は東京都と神奈川県の境界になっている河川です。最源流は町田市大地沢の草戸山の中腹ですが.相模原市では城山の麓. 穴川を源流としています。河口は江ノ島で相模湾に注いでいます。川沿いには鎌倉古道 が通じていて.交通の要衝になっています。 又.昔から洪水の多発する暴れ川として恐れられていました。 特に下流の藤沢市では長年多大な費用をかけた洪水対策が行われています。 手前の町田街道に続き.2つの県道を境川が跨いでいる。本流の河口は江の島西浜のヘチ側(東浜の境)から海原に流出している。 穴沢左岸尾根 県道48号線から前回登った尾根を見詰める..9:40今年7月に県道48号から取り付いて穴沢左岸尾根を詰め.穴沢林道から城山湖にでていた。 今回はその南側隣に並行する「小松ハイキングコース」の尾根.小松HCを詰める為.穴沢左岸尾根の末端に回り込む。 穴沢交差点 県道48号線の穴沢交差点を右折.9:43右折すれば穴沢川.穴沢左岸林道に入る. 城山湖入口. 県道右脇の尾根取り付き162m.9:46絵地図と「龍籠山金刀比羅宮参道口」の石柱は小橋の奥側脇に立つ。 橋を渡り小松トレイルに入る.尾根筋を綴る参道は過っては「小松ハイキングコース」と呼ばれ.今では「小松トレイル」入口と呼んでいる。 穴沢左岸尾根東面の風間地区 県道を通ってきた風間を振り返る10年ほど前に町田に初めて下山した山域で.帰りは町田街道からヒッツチヒクしていた。それ以来で背尾根の穴沢左岸尾根には今年7月に訪れる。 まだ.町田街道は名ばかりで.点から線へ進みだしたばかり.今回はその南側の尾根を綴り.城山湖の周辺をも逆側から綴ることにした。 豪雪で雪原化した城山湖の湖畔の高みに立っていた「はなさき休憩所」は.今回如何眺められるのだろうか? 「小松トレイル」の取付きから眺められた穴沢左岸尾根。当時は暑く.尾根の左端の伐採地から眺望したのが八王子の市街地。 尾根の裏側には法政大の支枝.法政尾根が延び..法政大の城山地区のキャンパス.サッカーグランドがある。 金刀比羅宮参道・三松HC 右の竹林から西方へなだらかな尾根を綴る.9:50 初めての道標と確りした山道..9:52緩やかな傾斜一本の分かり易い尾根道. 広葉樹と常緑樹の混ざり合う尾根筋.9:55穴沢左岸尾根 右手の穴沢沿いは林道が走り.尾根は大分高度を上げている.9:57旧小松城 左の坂道は小松城跡の丘陵台地で社が1つある.10:04小松城跡 説明板には「宝泉寺の裏山は山城の後で.城主は永井太善太夫. 片倉城(八王子市)の出城であったと古くから伝えられていいます。 山城の中心は丘陵の尾根にあって.前面の小松川.背後の穴側が自然の水堀を形成している。空堀の規模などから室町時代から 戦国時代初期の山城で.現在は墓地造成により南に延びる遺構は大半が消滅しています。」とある。 尾根上に小松城の跡があった。何のなくなってしまっているが.地図の櫓台のあった場所は本丸? には木祠が祀られている。 その先.右から合わさる山道は263n点コブに至るが.特に何もない。 尾根の殆どが素晴らしい雑木林.10:16川尻穴川のヒノキ林 「かながわ美林50選 川尻穴川のヒノキ林」.10:20裏側の里に位置するのが紅葉台だろう。風に乗りざわめきが流れ込んできた。スーパーからのマイクの流れか? 評議原280.0m 足元は細かいもみじの枯葉の絨毯.10:24城山湖周辺のハイキングコースにある「もみじの林」. 秋の紅葉が素晴らしい広場とあるが.残念ながら今年は終えていた。 片倉城.津久井城.小松城の武将たちが.落城について相談をした場所と伝えられている。 右手からの穴沢林道の終点と合流288m.10:28向かいは刀比羅宮への参道階段. 登ってきた「三松HC」の尾根と穴沢林道終点とのとの間には穴沢源流広場が広く伐採され.更地の台地として.今でもその間々残されていた。 車道を左に折れれば発電所駐車場にでる。その間に合わさる車道は若葉台.或いは城山町に至る。 今年7月には穴沢左岸尾根から東高尾山稜の榎窪山から草戸山.拓大分岐から東高尾山稜.拓大西尾根へ下りている。 又先々月は南浅川から三井の森.を抜け.秦光寺山北東尾根.峰ノ薬師と登り返し.城山の発電所に出るつもで車道に出たまではよかったが. 道標「城山」の「湖」と「町」を間違えたらしい。津久井湖々畔の県道に出ている。何処を歩いているのか分からず.里山をのんびり見つつ下りている。 日差しは暑かったが.見知らぬ土地への冒険心はあった。最後に城山高校前バス停にでて橋本駅へ。橋本ではJRに乗ってしまい. 上野駅へと尋ねると京王線へ変更させられていた。一人での珍道中.脱線が長くなったが.今でも懐かしい山行になっている。 向いは龍籠山金刀比羅宮の参道階段で.雨降龍居山登山口にでていた。 龍籠山金刀比羅宮 神社前を横切る右先は本沢ダムに降りる堰堤柵口がある.10:32 金刀比羅宮.飛行神社へと参拝に山上を回り込み.一度城山湖の南側の尾根に立ってから.この一段下に横切る車道に戻っている。 それから正面右脇から城山湖の遊歩道に出ている。 穴沢源流の更地の広場と小松HC 10:33 10:34雨降龍籠山. 行雨降金刀比毘羅宮裏山330.0m から板東平野の展望下山の翌日に「山レコ」最近の山行記録に昨日.金刀比毘羅宮の裏山で共にした三人の乙女? の「R・K・B」初合奏の記事が載せられていた。 サンタのイメージか? 赤い帽子を被り.オカリナ.ウクレレ.携帯用ピアノを持参。演奏は澄み切った蒼空の広い台地を舞台. 目の前での演奏は低い音色から独特の高き響きで大気に鳴り渡る。曲も心地よいのびやかさで誘っている。 こんな雰囲気の演奏は何年か前に.東北の何処かの頂で聞いたことがある。考えるが頭に出てこない。そうだ飯豊山.いや違うな。 そうだ。切合小屋裏の丘のような頂で.黄昏時期に外で夕食を摂って聞いていた。響き渡る音色が独特で.なごむ気持ちで聞いた覚えがある。 再び穴沢源流の更地の広場 開拓地は穴沢林道の終点広場.10:42県道48号線から右回りに登ってきた小松HCの尾根. 330.0m.10:46 牡龍籠山(おたつごやま)340.0m10:47ここより南の雄龍籠山351.8m.三角点峰と双頭をなす龍の片割れになる。 航空神社 山道の突き当りに仏石.10:49戦時中この地に一式戦闘機が「隼」が爆撃されて墜落し.搭乗員一名が戦死した。 国のため命をささげた英霊に敬意を込め.平和と航空機の安全を願い建立された神社。 城山湖南岸の尾根筋は右.東に折れて北側に回り込む.10:53丁度.見下ろされたのが法政大学の多摩キャンパス・・大きく地図に沿い.右回りに尾根を綴り.ここまで来た。 城山湖南西面へ下る山道.10:55 突き当りで湖畔の南面を望む.10:57龍籠山金刀比羅宮からのこのコースは無知で訪れると.とんでもない.トンチのようなコースを歩み.先を見付けることができなかった。 絵地図のような景色が目の前に広がり.間違って湖畔道の南尾根道に下るも.湖畔に降りる長い階段は.柵で閉鎖されていた。 車道に降り付いた右手の柵が絡む側壁道を選ぶも.先は途切れ.真下に本沢ダムが開かれるも.降りる手立てがなかった。 観光の方に尋ね.ダムへのコースを教わる始末. 下部の龍籠山金刀比羅宮前通りから北側に回り込むとのこと。 正面が城山湖の南側尾根.10:57榎窪山〜草戸山 劇坂下で城山湖南面の上段車道へ降りている.10:58正面は尾根から湖畔まで降りる通行止めの長階段 城山湖南端脇を横切る尾根上の車道に降りる.10:599 降り口右後方の歩道.11:00東面の本沢ダムへ至る擁壁上の柵並びの先は行き止まり. 都県界尾根と城山湖本沢ダム 車道に降りた地点から.11:03背は草戸山東尾(都県境尾根)と手前に続く本沢ダム東尾根。左方は峯ノ薬師の手前の尾根に乗る電波塔群.右は本沢ダム。 一度.金毘羅宮の前の車道まで戻ってから本沢ダムの取り付きに直進した。 城山湖北面を眺め.車道で南側の尾根筋を周り込みながら戻り.金毘羅宮前から東側に回り込む。 .湖畔への長い階段がある所まで上段の南尾根沿いに歩むも閉鎖されていた。諦め最初の龍籠山金刀比羅宮前に車道を歩み下る。 そして更に金刀比羅宮まで戻り.北側から裏に回り込み堰堤柵まで歩む。そして本沢ダムに回り込でいる。 法政大から県道.龍籠山金刀比羅宮参道から航空神と牡龍籠山・・城山湖本沢ダム 本沢ダムから境川の源流を抜越え東高尾山稜拓大分岐・・大地沢の源流 初沢川源頭を下り金毘羅尾根のコル.浅川金毘羅神社から案内川両界橋 |