| 連日続く猛暑が途切れ高尾山北面の小仏川流域へ ・・陣馬・高尾山山域ToP 日影乗鞍尾根.南尾根からNTTゲートを過ぎ白沢右俣に入り難渋.戻り逆沢作業道から高尾山.北東尾根を末端まで下り.小仏川遊歩道 2025年08月09日.松村 小仏.浅川神社から日影乗鞍北尾根を詰め.南尾根を下り.日影林道・・間違い白沢右俣沢で難渋し.逆沢作業道口へ 逆沢作業道から高尾山北東尾根を下り.日影沢林道と交差 其の儘林道を横切り.北東尾根末端から小仏川遊歩道を経てjr高尾駅 浅川神社から日影乗鞍北尾根を詰め.城山北東尾根を横切り.南支尾根から日影林道のNTTゲートへ。 日影沢左俣に入るところ間違えて右俣に入り難渋。先の城山ルートを諦め直接.萩原作業道方面へ。 計画では逆方向で萩原作業道を林道へ下り.逆沢作業道を登り返す積りでいたが..萩原作業道は崩落し危険と「通行止」。 地形的には奥高尾山稜に出るのは無理と逆沢作業道の取り付きから高尾山に出ることにし.頂からは北東尾根を下る。 522m点峰から日影沢林道を横切り.そもまま尾根を下り旧街道へ清明園を経て湯ノ花梅園にでる。 後は蛇滝から小仏川沿いに遊歩道を辿り.駒木野庭園.大椚田橋北詰で国道20号線の小仏川出合にでて. 西浅川交差点先の.両界橋からjr沿線路に入り高尾駅北口に戻る。 . 旧甲州街道のバス停.小仏283m.7:32背は中央高速道路の拡張工事完了部分. 8月9日.35℃を超す猛暑日が途切れ..ほぼ一日曇り.気温は31℃. jr御徒町5:42=5:54神田.中央特快7:01高尾.京王バス:12=7:34小仏bs283m.日の出4:58. お盆前の「山の日」を含めた三連休の初日とあって車内は暑さにもめげず.大勢の行楽客で賑わっていた。路線バスは増発され.全員が座れていた。 日野を過ぎ一時.強い陽射しが車内にも差し込んだが.それも直ぐ途切れている。連日の猛暑に今日ばかりは高曇で気温も平常に戻るとのこと。 小仏bs少し上流側にある小仏川に架かる小橋.7:40右上は「浅川神社入り口」看板. この直ぐ先が宝珠寺. その手前に「一級河川.南浅川上流端」の標柱が立つ。 墓地を抜けての宝珠寺尾根は城山北側の経路にでられる北東尾根で.日影林道の起点に下りている小仏城山北東尾根とは別。 浅川神社の参道から右岸沿いの境内へ浅川神社 7:42 山道は境内の左後方から続く日影乗鞍北尾根 取り付きの尾根が起きる「境界見出標柱」.7:50日陰乗鞍北尾根の西支尾根を詰める。東支尾根は下流のjr変電所付近から八王子大月線の「高尾分線鉄塔」を越え.500m圏で合わさっている。 直ぐ尾根伝いになり巨樹が連なる.7:58n蜘蛛の巣 入山してすぐ気が付いたのは蜘蛛の巣が網の目の如く張りめぐさめた深い樹林の尾根。巨樹が生い茂り.小枝絡みには蜘蛛の巣が上下.左右に 張り付くよう付けられている。それも面をなし.気を抜くと顔面に張られ.幕とになり.取れない処か.今回は暫し.蜘蛛自体が付いてきた。 それも暫しで大小係わらず.摘まみ取るのに苦労した。 巣の酷く濃いところでは一歩歩くと1つの蜘蛛の巣に出合うほど多かった。5歩歩くと5の蜘蛛の巣に絡められることがあった。 前に気を付けていると右手.或いは左手の肩に。足元を見て.目線を上げると煌めく巣の一線がチラッと分かり.巣の面が現れる。 気を付けていれば避けられるが.必ず脇の巣にも掛かる始末。よく見ると潜れるものもあるが.やはり目線の高さが一番避けねばならなかった。 大きな蜘蛛の巣を切るのは可哀そうでと思ったのは最初だけ。侍の如くストックで切り続けるしかない。遠慮した途端.結果が分かるのも常。 こんな時期に登ること自体が無徹法なのだろう。歩むのは私だけかも。 張り付いた蜘蛛の巣は両手を使い丁寧に取り除くしかなく.それも歩きながら。本来なら一番悪い時期に訪れていた。 以前真夏日に奥多摩駅広場から眺められる九竜山北東尾根から鞘口山に登った時も長袖を持参したが酷い経験をしていた。 薄日でも木洩れ日に感謝.8:01今年は以外と少ないのが蝉の鳴き声. 尾根の前半で.春セミか.ミンミン蝉とであった。群れとして少ないのか.雄が少ないのか? 一度だけ足元の膝辺りを通り過ぎる蝉と擦れ違った。季節柄もう少し賑やかであってもよいのだが。 尾根筋は分かり易く.印も確りしている.8:03目立ち点々とある赤い「境界見出標柱」に立木の古い白帯.赤テープもある。 巨樹は見ているだけで安定感をもたらす.8:14そして周りに空間が広がるせいか.蜘蛛の巣の張りも少ない400m圏. 500m圏尾根の支尾根二又 500m圏の尾根の二又.8:28西支尾根の浅川神社北尾根を詰めてきた。東支尾根は高尾分線鉄塔尾根を過ぎ.jr変電所前の旧街道からになる。 背は薄い展望だが景信山東尾根 目での見る白く途切る部分は繋げると中央高速道になる。8:33林相の境500m圏を越え 灌木から緩い傾斜で尾根伝いになった植林帯.8:36蜘蛛の巣は極端なほど.この煩わしさから解放された。 尾根幅が広がり作業道らしくなる。8:40550m圏の分岐に都水道局の石柱「130」. 8:43大きめの石柱「130」が点々と短い間隔で立ち.登りは正番で追っている。そして明るく伸びや作業道へ。石柱「131」. 600m圏で左側の谷間を分け.右に回り込む.8:53600m圏の肩から登ってきた尾根筋を見下ろす. 600mの肩 左が抉られ始め右寄りの背稜の肩にでる.8:57小仏城山北東尾根の日影乗鞍 立木の高みにある山名標の裏から背稜にでる.9:06日影乗鞍 小広い台地の上の頂.日影山.日影澤ノ頭621.0m山頂とも云えぬ広い台地には「図根点の石標140」があり.点名は「上長房」.昭和末期の地図には三角点記号が附いていた。展望はない. 630m圏コブと東側の日影乗鞍621m点 城山東.伐採地の脇道より・・2025.03.26/15:24目測の下山ルート 今年3月には国道の旧大垂水道から大垂水林道にでて.大平林道を登り返し一丁平へ。 城山の東縁の経路から城山北東尾根にでて.御料局三角点の446m峰北東尾根を下り.日影キャンプ場へ降りている。 その折.F沢側の源頭か? 真新しい金網道に入り.道路公団の無線塔分岐点の手前から城山の北東尾根まで回り込んでいた。 その折のカメラから南側からの展望. 裏側の旧県道から詰めている。南面に横切るのが日影林道.日影乗鞍の禿らくぼみの右脇から 斜め左下に横切る林道に向かい植林帯を下りている。そして林道を右に100mほど。右にカーブすろ角から.今度は中央の右下へ尾根を急下降した。 林道の取り付きは支えるものの少ない劇斜面で厳しかった。右脇に窪溝に這い降りている。林道を右手の水平を数下るとゲートにでた。 ゲート脇を抜けた先の左側に見える窪溝が右俣沢になる。直ぐだが丁度.植林の樹葉に隠れている所に左俣が横切っていた。脇に「F」と看板がある。 日影乗鞍 左の東側の尾根が下る方面の尾根道と植林帯.下れば高尾分線の10号.11号鉄塔が並び.狭いその間を登山道が抜けている。 西側は起伏が緩くなり.南側からの植林帯が広がり林道にでる。先は林道終点からNTT無線塔を経て城山へ。 日影乗越から直接林道へ 東尾根を横断し.反対南側の日影林道へ降りる.9:13右に林道を下ると右に大きくUカーブし南詰めのNTTゲートにでる。 林道にでて更に南下する為.右折して林道を少し上がる。先の右カーブする地点の左角.防火用のドラム缶が2つ並ぶ所が南尾根尾取り付き. 南尾根(白沢右俣の左岸尾根) 林道の角地点から南尾根を見下ろす.9:16林道の520m圏で.右は側壁. 左はコブの頭. コンクリート杭が1つ埋められた地点.で.地形的には少し複雑。 この根の突き上げる上部は小仏北東尾根の630m圏コブと日影乗鞍621mとの鞍部になる。林道から上部は谷間系で.下部は尾根の突き出し。 言葉では日影沢上部の二俣の右俣左岸尾根。トンチのような言葉になる。 カーブ地点の防火用タンク2台が並ぶ地点で.再び林道を分けている扇状に広がるが短い南尾根を下る。 南尾根末端にでて劇斜面の土側壁を下る.9:22林道を下る方が早いと思われたが.短いながら最後の下りツメでルートの設定と長い藪斜面に行き止まることが多く..林道歩きより時間を費やしていた。 日影林道への下降地点.9:27ここからは分らぬが左側の側壁は高く.猛烈な藪絡みで窪溝状の所を下っている。 降りて側壁を振り返るペットボトル 林道へは劇斜面の藪絡みは立木の少い藪斜面で枝を束ねての下り。その下に垂直の側壁がある。 側壁との境がからぬ斜面は樹間が広い為.小枝なり下草を束ねて掴む.不安定な動作が続いている。2.3ケ所這い降りている。 滑ること滑る。ザックの両サイドにはペットボトルを忍ばしていたが.その1つが紛失。足元にある筈だが生い茂る下草で.手探りしか分からず紛失する。 NTTゲート 林道NTTゲート485.0mの左を抜け振り返える.9:34車両通行止めのゲートから上部の約1kmはNTTの専用簡易舗装道。 上流側の白沢右俣 ゲートを潜り直ぐ横切る右俣口.9:35左俣沢 ゲートを抜けた所が右俣沢になる。右岸道が確り綴られていた。擦れ違ったハイカーが数年前にここから城山に登っていると話掛けてきた。 頷き話を聞くまではよかったが.このすぐ下の左俣と私は勘違いし.一人登ってしまっている。可笑しいともいながら最初は確りした踏み跡があった。 後から考えれば入口脇の「F」の印がない沢口。その上立派過ぎる右岸縁のコンクリート道。登り詰めてルートを失っている。 右俣沢 登り詰まり左岸の高みから見下ろしている.9:50以前の沢筋と地形が異なり.左岸から対岸全体を見渡すが.沢筋は1本。 左岸の斜面を斜上して地形を定めるが.上流に二俣らしき地形は見当たらず.間違っていると気が付く。城山東側の作業道に続く.沢沿いがない。 戻るしかあるまい。この左岸は今降りて来た南支尾根でもある。左俣沢には電柱道が綴られている筈。 改めて白沢左俣口 林道に戻ると直ぐ.「F沢」記号の城山に抜ける左俣口にでる.9:55日影林道を下る 降りて萩原作業道の下部口へ.9:59「F沢」記号の左俣から城山にでて.高尾陣馬山縦走路に回り込む積りでいたが.久し振りの山登りで.コースを変えている。 ここから直接.林道を下り.計画とは萩原作業道を下り.逆沢作業道を登り高尾山にでるコースだったが.逆沢作業道を登り詰め高尾山にでることにした。 萩原作業道 萩原作業道口は「通行止」.10::00下部の作業道取り付き.このコースも叶わなくなる。高尾山に登るには逆沢作業道を詰めるしかなっていた。 手入れのよい日影林道の下り. 保護包の苗木の先が逆沢作業道口.10:05 逆沢作業道下部の「保安林表」が立つ.10:09左下の落合地区からほぼ斜上して右上の高尾山にでて.赤で囲う逆沢作業道から日影沢林道に下りている。右隣りのオレンジは萩原作業道(通行止). 下部の水平は小仏川. 川畔沿いの散策路から甲州街道の上椚田橋にでて案下川と小仏川の出合にでる。 浅川神社から日影乗鞍北尾根を詰め.南尾根を下り.日影林道・・間違い白沢右俣で難渋し.逆沢作業道口へ 逆沢作業道から高尾山北東尾根を下り.日影沢林道と交差 其の儘林道を横切り.北東尾根末端から小仏川遊歩道を経てjr高尾駅 |