| ・・奥武蔵と都県界尾根Top 都県界境の黒山 2010年04月. 名栗ダムから白谷沢を詰め棒ノ嶺―都界尾根を南下し黒岳を経て岩茸石山から惣岳山神塚尾根 2019年07月. 最短の黒山南西尾根から境界尾根を詰め.小沢峠を経て成木尾根の上半を綴り間野黒指 2019年10月. 清東橋bsから槙ノ尾沢左俣右岸尾根を経て都県界尾根を綴り棒ノ嶺・黒山―常磐尾根から岩茸石山・馬仏山沼沢尾根 2022年04月. 清東橋bsから長尾丸山南尾根を詰めクロモ山・山なし山・50号鉄塔―日向沢を下り有間.大名栗林道・有間湖南岸道・・さわらびの湯 2024年03月. jr川井から名坂林道.観音沢左岸尾根を経て逆川ノ丸―常陸林道で境界尾根を越え.柳沢左岸尾根.名栗川の町道と県道に黒指bs 青梅.飯能の都県界界尾根・・成木尾根から都県界尾根を綴る。奥武蔵西部との都県界境尾根に乗る黒山から長久保山を経て.小沢峠から成木の山域へ。 成木尾根は独標.馬乗馬場.長久保山.小沢峠.成木尾根430m圏コブ.493m独標の先の鉄塔を過ぎ.急遽コースを変更する。 逆沢右岸から都県境の頂.黒山.南西尾根を詰め常磐尾根 黒山都県界尾根から成木尾根・493m独標・・濃霧から更に重い黄昏空 久方峠から大峰山北尾根を経て大仁田山 丸屋ノ頂から43号鉄塔から堂平沢左岸尾根下り間野黒指 黒山山稜と長久保山に続く都県界尾根(飯能市と青梅市) 高水山カヤノ沢左岸尾根.576m点コブより更に左後方に望められた山稜はイトドリクボ源流の黒山から長久保山を擁する長い境界尾根。・・2019.06.06/11:06 黒山から詰めた上の右奥の小さなコブがチョコンと突き出しているのは棒ノ嶺だろう。 都県境界尾根・黒山 頂から小沢峠方面.9:48見た目より深い濃霧に覆わて.黄昏のような雰囲気 小さな露岩帯を下り.9:53濃霧の黒山から飯能市入間川名栗川と青梅市の成木川を分ける都県界尾根を小沢峠へ。 周りは濃いガスに隅々まで包まれた露岩帯の山道を下る。 美しいコナラ林を抜けるとアセビが増え.自然林が優勢を占めている。しょして尾根幅が狭まると再び植林帯に入る。 境界尾根は全体的には大らかな台地.9:58馬乗馬場・大門指山・ダイモンザス 今は植林され中木林に覆われている.10:00植林される前はカヤトの原だったのかも知れない? 立木に掛かる「馬乗馬場」の説明書には「坂東武者の艦と称された畠山重忠達が行軍の途中.ここで軍馬を休まれた場所」とある。 追加で「平安時代の末期-鎌倉時代の初期に武蔵国で活躍した」と記されていた。又別の立木に「常盤峠」とある。 境界尾根に乗る常磐林道終点.10:05常磐林道の南面 常磐林道は成木川右俣のイタドリクボ沿いを遡り,林道終点は成木峠の広場.右後方から右岸山腹を詰め境界尾根に乗っている。 この林道を下って中流の二俣にでた所で逆川ノ丸東尾根が右後方奥から下りている。本流を更に二俣まで下ると林道の起点にでる。 左俣に入り成木浄水所にでて升が滝へ登山道に回り込めば旧道の岩茸石山の肩下の名坂峠に立つ。峠越えは上成木川井線に至る。 前回の成木の旅は高水山ヤノ沢左岸尾根から都県界尾根を見上げながら下り.上成木から旧伏木峠周辺の峠路を探索していた。 林道終点の周りには古い道標類が立つも.どれもが古く読み取ることはできなかった。 又黒山から小沢峠までの都県界尾根伝いの道標類は殆どが尾根筋の左手に立ち.「名栗村」とある。 登山道の右に立つ「黒山・小沢峠間のコース図」.10:09小沢峠への道中の右脇に立つ「黒山・小沢峠間のコース図. 4と5が提示されていた。地図で見る6は分からなかった。 この成木尾根は幾つもの頂を乗り越え.再び都県界尾根に戻ると山から丘・麓へと長尾根が延び.里の下畑で終えている。 この「コース図」は尾根上に点々と続き.尾根末端の里口にも立てられていた。 10:14直ぐ先にベンチの置かれた760m圏コブは柳沢丸。このコブの東肩から北側に延びる尾根が柳沢左岸尾根で.確りした作業道があるらしい。 更に境界尾根を少し進むと尾根は2つに分かれ.「諏訪神社→」の道標がある。左手に従えば幅広い柳沢右岸尾根が起きていた。 里に出れば下名栗の諏訪神社にでて.名栗川を渡れば県道にでる。私は右手へ境界尾根の植林帯へと主尾根を下りている。 10:24境界尾根伝いに回り込むと中木林の植林帯を綴る踏み跡に.一見異なる白く変色する木肌を見付けている。 踏み跡脇の立木は尚更目に付いた。枯木ではない。よく見ると小さな驚くべき茸が無数に生い茂り.白い茸が点々と面をなして臨まれた。 枯木になる運命はいなのだろうか? 又この先の植林帯では1本だけ縦走路沿いに松の木が生え.幾つもの松ぼっくりを見付けてもいる。 689mコブ付近.10:31この一面だけが根曲りに這う姿を顕著に現していた この尾根筋の手前では左手に木の屋号を見つつ植林帯を綴っていた。 立木の成長で幹肌が広がり.はっきりは分からぬが「〇〇組合」から「四四八」と続いている。 長久保山(大クラ尾根ノ頭).10:34 ![]() 山頂に「コース5」とその直ぐ先に青梅市が設置した測量用の公共基準点「二等基準点NO. 」がる。 長久保山686mは広く平坦地に囲まれ.減り張りの余りしない細長い平頂で植林帯の中に立つ。 北面は谷間へ抉り落ちてをり.頂からの北尾根は分かりずらい。少し下り頂を振り返ると西側から派生する支尾根がはっきり望まれた。 この尾根は和泉入に没する短い尾根で.地形図の破線路から林道を経て.下名栗諏訪神社にでる。大クラ尾根なのだろうか? 又左手の細い木にはテープが幾つも付けられていた。この踏み跡は長久保山北東尾根を綴り.下ると同じ林道から諏訪神社にでている。 尾根筋と山腹道の下方の合流地点.10:46長久保山から尾根筋を下る鞍部に道標があり.それに導かれるよう右側の山復を回り込込んでいる。 気にせぬと南側の枝尾根に入る恐れがある。下方の尾根筋からの合流地点は左上の露岩から極端に裏側に急斜面をトラバースする地点。 登山詳細図には「注」の印があり.一段高い道から露岩下を横切り.回り込む必要があった。 鹿柵・・背は641m点コブ.10:58長いトラバースを終え再び尾根筋に戻ると歩き易い尾根筋に変わり.明るい伐採地から雑木になり鹿柵が現れた。 鹿柵を過ぎ641m点コブを越えて.急下降し終えると道標がある。ここから幾つもの経路が山腹を下り.成木浄水所・二俣の少し下にも降りている。 このルートは先程の林道と同じく.浄水所にでて遡れば名坂峠の峠路と結ばれ.本流を下れば成木の集落にでられる。 10:59都県界尾根は全体的には粘土質の黄土の大地は覆われ.昨夜の雨に続き霧雨に濡れ.黄土の露出している所は滑ることこの上もない。 滑りそうだと気を使い転んでいる。何しているのだろう。自分自身に阿呆らしくなる。 小沢峠への山道.11:07 見下ろす鞍部が小沢峠.11:31滑るので丁寧に張られたトラロープと不可思議な木段。見下ろせる下った鞍部が小沢峠. 小沢峠 林道の交差と石祠.11:34小沢峠 手前の黒山方面から下りてきた都県界尾根の小沢峠。写真正面の林道は私有地に付き通行禁止の「看板」が右奥の立木に掲げられている。 左端の道標から東へ登る尾根を直進すれば成木尾根に入り大仁田山に至る。右下の林道を下れば上成木地区へでる。 東青梅駅から路線バスに乗り.終点上成木バス停で下車。成木街道を登りトンネルの南詰手前にある上成木橋手前を車道に入り. 直ぐ左の山道に入ると道標があり.従えば林道から小沢峠にでる。・・右手に続く林道. 道標から左方への小道は小沢トンネル北詰に続き登山口にでる。県道53号線を北側へ下れば小沢へ。名栗川沿いになり,過って半世紀もの昔. 中学時代に初めて正丸峠から伊豆ヶ岳・武川岳の山行を企画し.同級生と妻坂峠から名郷に降りた下山のアプローチだった。 その後は35年を隔て名栗湖から棒ノ嶺に登り.黒山から神塚尾根を丹縄へと下りている。この間の山域は未知. 小沢へ下るには北詰の登山口から県道53号線を北上して下れば名栗街道にでられる。右に折れればバス停は久林。 南方は都道53号線.成木街道に入り分岐で街道と分かれ.その間々南下を続ければ松ノ木トンネルから佐藤塚・軍畑に至る。 前回の後半の山行地域で.バラクボ沢右岸尾根を登り.成木七丁目に下りている。後半に旧伏木峠周辺を周回するコースを取っていた。 この踏み跡から成木尾根が始まる 正面左脇アップ.「峠から細田・安楽寺」方向を目指す左脇に変わった道標「迷.注意(山道.ケモノ道.成木尾根.安楽寺(都県境)→」とあり新たな一歩を踏み出している。 又白いプレートには「「細田・安楽寺(成木尾根)」とあり.間野大仁田山へは道標の細田を目指し.「安楽寺」の名前はこれから先,都県界尾根の 下端にある成木一丁目交差点付近に建立する寺院名で途切れることなく続く道標。又「成木の軍荼利さん」の名で親しまれている。 11:41小沢峠から急登の最初の430m圏の無名のコブ。脇にに青梅市の「二等基準点NO.10」が設けられていた。 尾根筋の右下に林道が並行.11:49 右手前の林道は写真手前で尾根を乗り越えている.11:50ここは五差路の分岐になっていた。尾根筋を直進せず左前方の踏み跡へ。直進は独標から左へ途轍もなく厳しい急下降があり進められず。 道標には「←小沢峠・久方峠.細野.安善寺→」とあるのみ。道標上の小道を登ればよい.あくまでも「安善寺」方面へ。 又一段低い左方の小道に入ると山腹道が林道沿いに下りている。林道を入れば当然名栗川.小沢へ下りられるのだろう。 林道の終点.12:12小沢峠からの林道の終点から更に進むと右下に見ていた林道と分かれ.左に起きる小尾根へ取付く。この裏側に立つコブがが493m点独標。 先の高士戸入林道は独標の南西に延びる500m圏コブとの窪地から東側を時計の逆方向に回り込み.北側の尾根の東山腹を巻いている。 そして蛇行しながら久方峠のツメまで進み.高士戸入沿いに成木.梨ノ木峠へ下りていた。 小山bsの逆沢右岸からから黒山南西尾根を詰め常磐尾根 黒山都県界尾根から成木尾根・493m独標・・濃霧から更に重い黄昏空に 久方峠から大峰山北尾根を経て大仁田山ピストン 丸屋ノ頂から43号鉄塔から堂平沢左岸尾根下り間野黒指 |