| 春先に続き2ケ月振りの山行.再び南郷から熊倉林道へ・・笹尾根大ツイジ周辺Top 連日の猛暑日を逃れ.体を動かす為にも.微妙な気温の変化を汲み取り.手近な奥多摩に入る。 熊倉山北尾根から大ツイジにでて.三国峠.生藤山から鶏冠尾根へと背稜は前回と逆の東側のコースを選ぶ。 醍醐丸から笹尾根を進み高岩山から中谷山尾根へ。メシモリ岩山南西尾根から案下の陣馬高原下bs。 2023年08月12日.松村 南郷から熊倉沢林道に入り熊倉沢左俣の奥二俣・・左俣右沢に入渓 西俣の大ツイジ熊倉山北尾根を詰め笹尾根から三国山へ 生藤山からは鶏冠尾根の醍醐丸.高岩山から中谷山尾根に変えている メシモリ岩山南東尾根から陣馬街道を下り上案下 還暦を迎え再び山登りに目覚めた頃は.殆ど足を踏み込んだことがなく.初めてとも云える奥多摩の日帰り山行を続けていた。 当時2008年2月の日記には.「昨年の4月に奥多摩御前山を目指し.山と高原2008「高尾・陣馬」を購入している。 その折.この地図の斜め下に延々と綴られている笹尾根に目が奪われていた。 そして11月には高水三山の下見山行に同行した折.田中先輩から高尾山から陣馬山までの歩きが.心地よかったと勧められている。 この高尾山コースから笹尾根に入り.周りの地形を覚えながら.本格的な日帰り登山を試みるようなる。 先輩とは立教学院清掃ボランテァ登山に誘われてから2度目の山行で.再び山登りを始める切っ掛けにもなっていた。その一歩が三頭山笹尾根. 日帰りで繋ぐ縦走。高尾山稲荷山尾根から雪残る陣馬山を越え.鶏冠尾根から生籐山.三国峠を経て井戸の集落に下りている。 ふと.その時のことを踏まえ.今回は熊倉山北尾根からの逆縦走を考え付く。猛暑に対応しながら.最後はゆっくりメシモリ岩山南西尾根を下り. 陣馬街道の上案下に下りることにした。暑さだけでなく何か想いだすことがあればと。 南秋川.南郷の集落 南郷の信号と檜原街道.左端にバス停「南郷」待合室あり.7:538月12日(土).曇後晴.東京36℃ jr御徒町5:11=5:17東京.快速:29=6:16立川:27=6:58武蔵五日市7:10=7:47南郷bs.377m 日の出4:57.日入18:40. 駅前から2番目の数馬行乗合バスはお盆を直前にして以外と混んでいた。殆どが10月に開催される「第31回イセツネCUP」の 参加メンバーで30名近い。今日は講習会らしく担当者の配慮で一般者は座席を優先的に取れるよう配慮されていた。 本番の参加者は2000人とのこと。春先には伊豆ケ岳.武川岳に登った折.長谷川カップの15期生の9名のメンバーと出会っている。 講習を終えたグループの集いとか。彼等が再び進行を引き連れているのだろうか? 旧南郷小学校跡.8:03看板には10月1日から禁漁厳守のチラシと右が「檜原 教育の森」の道標. 南秋川矢沢橋・・三度目の入山.8:05渓谷に入り.漸くミンミン蝉が鳴き出している。それにしても鳴き声が少ない。オスが少ないと云ことでもあるまい。 10cm強のトカゲが足元の道路中央を通り抜け.大きなオニヤンマが1匹.林道を走り回っていた。又アゲハらしく舞うチョウと夏の見本のような生物を見る。 矢沢 矢沢の左岸道よりリトル雄滝.8:06矢沢二俣 左俣の矢沢沿い矢沢林道のゲート.8:11 右俣の熊倉沢.熊倉沢林道に入る.8:14林道を分ける左俣(矢沢)の落合橋から矢沢林道.詰めれば笹尾根の茅丸にでられる。二俣の正面の中間尾根は軍刀利山長尾尾根の末端。 7年前に熊倉林道終点からトヤド沢出合を経て広河原沢源頭千ケ尾沢右岸尾根を詰め.笹尾根軍刀利山長尾尾根を下降し南郷bsから周回していた。 出合からは西寄りに降りて.矢沢側を跨ぐよう渡渉している。今年3月には熊倉沢右俣左沢から千ケ尾沢左岸尾根・大ツイジ.栗坂ノ尾根と繋ぎ. 芦沢山を経て下伏.八幡神社に下りている。アプローチは間道.旧道を経て新井bsにでている。今回は北尾根からの逆コースを取る。 熊倉山北尾根と坊主山 熊倉林道に入り直ぐ・・2016年08.26/8:09に撮影熊倉沢西沢と東沢を隔てる中間尾根. 回顧・・当時は陸軍滝から千ケ尾沢右岸尾根の広河原源頭にある平尾根から笹尾根を綴り軍刀利山西峰の長尾尾根を下り落合橋に戻っている。 林道の起点から200mほど先. 覆い被さる樹林で林道から見上げる樹冠の隙間は狭く.仰ぐ天空も小さく閉ざされていた。 その前方に開かれた場所が1ケ所あった。見上げる岳は地形から見て熊倉山北尾根だろう。今日笹尾根に登る第二候補として熊倉山. 第一はトヤド沢出合からの大河原沢右岸尾根を詰め平頂にでる。どちらにしてもトヤド沢の出合にある陸軍滝までは見聞を兼ね尋ねる積りでいた。 右俣の熊倉沢林道 2019年の19号台風により崩壊で切断された林道.8:17 林道の切り口は大きく崩壊されているこの右肩上の丘陵広場にまだ数ケ月しか経っていないのに新たにキャンプ禁止の立札が何枚も立てられていた。 何時も同じ所にある鞍は1つ.8:25 前回と同じ林道の側壁が崩落壊し.振り返る.8:29 足元を見下ろす.8:30 8:36熊倉沢二俣 林道終点広場まで行き..二俣に下る木橋まで戻る.8:52左上が熊倉沢左俣・右下が右俣. 熊倉沢 林道から最初は丸太橋で熊倉沢右俣の右岸へ.8:52熊倉沢左俣を綴る広河原沢沿いの作業道から笹尾根.上の860m圏コブや851m点コブとも繋がる取り付きかも。 だとするとこれらの西側に掛る沢が右俣左沢になるのだろうか? 渡った100mほど先の左俣左岸から右岸を望む.8:54 途切れた木橋から沢底に降り熊倉沢左俣へ.8:55 左俣左岸から右岸沿いに登る.8:57 右岸沿い沿いの高みへ.8:58 途中の炭焼き竈跡.9:02 一度.沢底に降り左俣右岸沿いを遡行.9:04 左俣左岸の高みに移り見下ろす.9:07 丸太橋で左俣右岸に戻り左俣の二俣へ.9:102本の丸太橋の両端には小さな赤帽板ペラ17と19が立つ。 左俣の二俣 左俣右沢.西沢の右岸沿いへ丸太橋で渡る二俣510m圏先の左又左沢の滝・・東沢 出合の滝は左俣で本流の東沢.9:17木橋を渡り.左俣右沢(西沢)の右岸を綴る. 南郷から熊倉沢林道に入り熊倉沢左俣の奥二俣・・左俣右沢に入渓 西俣の大ツイジ熊倉山北尾根を詰め笹尾根から三国山へ 生藤山からは鶏冠尾根の醍醐丸.高岩山から中谷山尾根に変えている メシモリ岩山南東尾根から陣馬街道を下り上案下 |