青梅街道に並行する「奥多摩むかし道」.中山の旧道出合から多摩川の右岸道を境とする境集落へ。下流側では上水道の補強工事中.

    峰谷橋bsから雨降沢左岸尾根の前半.760m圏まで
    榧ノ木尾根に乗り倉戸山モジリ沢右岸尾根を下り.水根沢中腹道
    中腹道からは水根を経て奥多摩むかし道.中山へ
    西久保で折り返し.旧道出合〜境橋・・前半の「奥多摩むかし道」に繋がり完歩

    続く奥多摩むかし道
   西久保の折り返し地点.14:24
    正面は奥多摩第一発電所のゲート. 向いは横切る多摩川を隔てての大ブナ尾根

   東屋のテーブルと小さなモミジ.14:28

   仰ぐも短すぎる秋空

   旧道と左上が国道.14:40
    甲州街道の桃ケ沢トンネル西詰口が見上げられた。

   多摩川左岸道からの見下ろし.14:44

   鮮やかだが紅葉美が現わせず.

   むかし道側から道所吊橋.14:49
    「この橋を渡る際は安全上.2人までとして下さい。」とある。渡ればサス沢右岸尾根に乗る。

   吊り橋の中央から上流側

   下流側

   まばらな集落を抜ける。14:52
    道路の中央は上部から徐々に改修され終了した水道工事跡.

   長屋のように連なる家屋.14:53

   下流側では上水道の補強工事が行われている.15:28

   抉り落ちる足元の左岸伐採地.14:56

   14:58

     旧道沿いは都水道局の上水道本管の交換工事が行われていた。境橋までのむかし道で擦れ違った方は.工事現場の5.6人と他に3組の観光客.
   それも米国人か? 西久保の折り返しで単独の白人女性.若い子でえくぼが可愛らしかった。そして道所吊橋付近では夫婦連れ.
   彼等も大人しく笑い顔をよい。最後は日本人と連れの方。珍しく外国人ばかりと擦れ違っていた。

   馬の水場付近の廃屋群を通過.15:00

   15:01

   15:03

   しだくら吊橋・・「ここも安全上.2人でと」.15:06
    石碑には「惣岳渓谷」と昔に難所で刻まれていた。

   11年ほど前の正月に右岸の橋脚下から御前山を越えている。

     河原に降り.先端が「しだくら尾根」の末端で.取付からラッセルを強いられていた。直ぐ6号鉄塔の基部に立つ。
   しだくら峠を越えれば雪原にでて.852m点から惣岳山にでた。御前山越えの湯久保尾根は新雪の世界.ラッセルに独り奮闘し北秋川へと
   トレースを築いていた。頂付近は膝ほどの新雪に覆われた晴天の冷凍庫.それでも体は汗を掻いていた覚えがある。

   惣岳の成田不動尊.15:12
    明治時代に成田不動尊が観請され.昭和10年に現本殿.覆舎を再建されている。

     11年前の正月に訪れている。惣岳トンネルの東詰口のバス停からは樹林が途切れ.仰げば雪白いしだくら尾根の大展望が開かれていた。
   まだ若かったのかアルプスを想い登った覚えがある。成田不動尊に向かい街道から直下したが鳥居だけが目立ち.周りは雪に埋もれ分からなかった。
   吊橋を渡っても.尾根に取付くまでが不安だった。それも何のそれ.喘ぐよう登りつつ.雪田にでてホッとした覚えがある。

   15:13
    左並びの家屋に積み上げられた薪が整然と組まれ.見ているだけでもほれぼれさせられていた。

   対岸のしだくら尾根末端に広がる斜面.15:15

    梅久保の集落
   集落を過ぎて振り返る.15:19

     榛ノ木尾根に連なるイソツネ山の南尾根は下端がトンネルになり.下れば墓地を経て直接梅久保の集落にでる。又登山口もある。
   そして上の青梅街道はトンネル東詰口にでれば梅久保バス停.413.0mにでる。

   イロハカエデの巨樹・・樹齢200年(江戸時代末期の巨樹3本)

    九竜(重)山.680m点峰山
   むかし道から九竜山ピコ尾根の西面.15:21
    北面の反対側からの雄姿はjr奥多摩駅の駅前広場から南西方面に眺められる。九竜山江戸小屋尾根.

     むかし道からピコ尾根の西面が見上げられた。境橋の先.橋詰トンネルを潜った出口の左端.車道が入り込む。
   尾根下端から昨年9月に出向いている。まだコレラの感染者が多く.入山を控えていたためトレーイング不足となり.
   鞘口山に立ってから足を痛めていた。湿布をしたが落ち着かず.急遽.クロノ尾山南尾根から下山している。

   白髪トンネル西詰.15:25
    国道411号線(甲州街道)と合流.

   街道と白髪への旧道の分岐

    耳神様
   .15:27

     耳神様は医療の不自由な頃.耳垂れや耳痛の時は.穴の開いた小石を見付け.供え祈ったという。
   その先谷側に弁慶の腕抜き岩がある。腕が入るほどの穴がある自然石。弁慶がぬいたものとしてきた。
   右上の穴がそれに当り.帰宅してから知ることになる。

    白髪神社
   以外と長い石階段の参道.15:32

    本殿
   本殿脇には石灰岩で切り立っ断層面が被うよう被さる
    この大岩(白髪大岩)をご神体とした神社。白髪大岩は都指定の天然記念物に指定されている。

   むかし道から見下ろす多摩川境橋.15:36
    手前が白髪トンネル口で頭上が橋詰トンネル. 右手の境集落側に回り込んでから車道を下り境橋へ。

   境の集落
   多摩川左岸肩からの展望.15:38

    むかし道
     境集落を西側から東方へ回り込むと檜村橋手前で.高台の檜村の集落を抜けて多摩川の左岸沿いを北上している。
   その手前には城山に分かれる古道がある。過って.30頭を超す雌鹿の大群に会った境南尾根で三ノ木林道から小中沢横断経路

     更に榛ノ木尾根に入り.里へと境集落へ周回した。その折.氷川へと里道は旧奥多摩水沢貨物線と並行する「奥多摩むかし道」を歩み.
   今回はその道に繋ぐ境集落のコースを歩んでいた。

   境橋に下り白髪トンネル東詰口

    枯葉にウズモれた山行
     今年は猛暑が続き秋が短った為か? 落葉が一時に尾根を埋め尽くし.急登と合わせてズリ落ちる山肌は滑り易かった。
   後半も同じような転ぶ場面を持つ。初鼻から帽子を落とし.取付きまで戻り.登り返している。

     後半では私自身が滑るよう転落し.重なり積もる枯葉の山に突っ込み.ストックを1本紛失した。以前はある筈の場所で見つからず.
   下山する失態を犯している。今回は丁寧に一区角だけを探るポイントとして.根気よく探る起こし見付だしている。
   理屈でなく.現場に居なければ分らぬ気分. 久し振り枯葉群に悩まされ.戯れる山行にもなっていた。

   バス停「境橋」に着1.5:40

     向かいの橋詰トンネル口の道標は右に折れ.栃寄沢沿いに遡る御前山への登山口。
   境橋のでて振り返り.「奥多摩むかし道」.氷川〜水根間は完歩する。

     15:40境橋bs:50=16:00奥多摩16:06=16:48青梅.快速:48= 新宿=大江戸線・・日没16:41.宮ノ平.

   地形図「奥多摩湖」.登山詳細図「三頭山」・・シリオブーツ.22.998歩.今季初めてテルモスを持参した。
   ・・奥多摩むかし道の前半.氷川(jr奥多摩駅)〜境集落.

   12/01日. 道内各地で20年振りに赤い低緯度オーロラを観測。11年周期の「太陽フレア」爆発によって.放出されたプラズマが2日半かけて.
     地球に至ると磁気嵐を発生しさせその上部の赤い光が地平線付近で見られる現象。200年前の江戸時代の古文書にも描かれている。
   12/06日. ストームクルーザージャケットM−R.モンベル¥25.300.
   12/18日. 5年振りに御徒町にて長塩と再会.・・明治大学体育会山岳部とMAC百年記念. 炉辺第11号発刊とepigas330を贈与される。
   01/01日. 令和6年能登半島地震. 元旦16時10分頃.石川県能登半島を震源ととするマグネチュード7.6・最大深度7.大津波警報は山形.新潟.富山.石川.
      福井.兵庫に更にホッ顔道から長崎県の日本海側に津波注意報が発令された。
         旧姓.沼津久美子嬢 逝去・・同期新崎の年賀状より。
   01/01日. 17時40分に羽田空港で日本航空516便と海上保安機が交差し炎上.乗員.乗客367人は無事駄出.保安機は6人のうち5名が死亡。
   01/02〜3日. 第100回東京箱根間大学駅伝競走. 2年連続第29回目の出場。@青山学院10:41.25. A駒沢大学.B城西大学.
      M立教大学11:07.28で.S明治大学を抜く。
   01/16日. 同期新年会.池袋西口で.和田.大川.日野原.松村・・東京今季最低の最低気温の7℃を記録.
   01/20日. JAXAは日本時間の午前0:20に無人の探索機「SLIM.スリム」が月面着陸に成功したと発表。旧ソ連.米国.中国.インドに次ぐ5ケ国目の快挙。
   01/中旬. ツァースキー用ヒッコリー板セット.4組の解体.破棄

     峰谷橋bsから雨降沢左岸尾根の前半.760m圏まで
     榧ノ木尾根に乗り倉戸山モジリ沢右岸尾根を下り.水根沢中腹道
     中腹道からは水根を経て奥多摩むかし道.中山へ
     西久保で折り返し.旧道出合〜境橋・・・・前半の「奥多摩むかし道」に繋がり完歩