狐塚峠から更に北高尾山稜を東進し545.0m小P西尾根から矢倉沢左岸の藪斜面を直下し.木下沢林道にでる

    下川井野から三本松山北尾根
    北高尾山稜74号鉄塔から南側の巻道.旧経路
    狐塚峠から富士見台へ.北高尾山稜を東進
    543mP西尾根から矢倉沢を下り木下沢林道・・破線路でなく沢沿い斜面を直下.日影bs

     北高尾山稜南側の古い経路を無事越えるも.中途半端な姿勢が続き.体力の消耗が激しく.狐塚峠から逆沢ノ頭へ迂回するルートは.
   時間的には十分余裕があったものの.諦めのんびり下山することにした。縦走路をそのまま東進し.富士見台を越えた先の木下沢分岐から
   直接矢倉沢を真下に見て.木下沢林道まで直下することにした。・・忘れていた破線路.

    543mP西尾根から矢倉沢へ
   破線路を忘れ.最初の踏み跡を見て.劇斜面を直下する。
   西尾根は末端まで回り込まず斜下する。

     545m圏峰コブから北高尾山稜を南東に続いて下り熊笹山を越えると標高465m点にでる。JCT東西両コースの分岐.
   西方は旧道の裏高尾bsにでる。東方は首都圏中央連絡自動車道の隧道上を越え.荒井bsにでる。

     熊笹山は下山した里の木下沢梅林から穏やかな山容で見上げられていた。
   550m圏峰コブの西尾根コースは矢倉沢を下ると木下沢林道にでられた。ただ地図の破線路も読まず.

   A.545.0mの小コブ
   富士見台先の矢倉沢分岐.13:47

    下山後にしった矢倉沢の破線路
     山行中のJPSは狐塚峠に出た地点で.「山レコ」を開放している。ザリクボ左岸尾根から変更し.三ノ沢コースへ。
   まして高ドッケの西側肩にある「木下沢の森」へ下る南尾根に出るまでは.縦走路も分からぬ間々.何処に下るかさえ決断しかねていた。

     今回はコースを変更して初めての北高尾山稜を東進している。その上.下調べも疎かれで.南側の旧径路だけでなく.
   過って耳にした木下沢分岐からの矢倉沢沿いに下るコースを.現地でフと想い出し下りだるも.破線路だったことさえ忘れていた。
   西尾根から沢に沿い下ればよいと考えていたのみで.地図を読むことさえもせず実行してしまった。

     地図を開けば破線路が記されてをり.進むべきコースが分かった筈。それならばJPSの活用も可になり.楽に林道へ降りられただろう。
   JPSを頼るも高度しか示さず.現地点を正確に見付けることは難しかった。下る馬力と惰性だけで林道に降りている。

    B-1・・543.0mのコブ西尾根
   13:48

   ゙西尾根の520m圏小コブ
   520m圏.で右前方は尾根末端へ.13:52

     末端まで下りる矢倉沢の登山ルートをここで外し.左の前方の谷間斜面を一直線に下る。ルートとしてはないがあるような踏み跡が?
   突き当たったのが涸沢の矢倉沢(一ノ沢)で.ほどなく林道に出ている。

   やや細長い平坦地.13:55

    B.西尾根の肩
   510m圏.コブ先の鞍部・・立木に白ペンキ2本.13:57

    C460m圏
   460m圏.劇斜面.14:01
    ルートは左下ののっぺらした斜面を一直線に斜下し.左岸沿いに出てからは.少し下ると300m圏の山道で右岸に越えている。

   両手を支えに突進する.劇斜面.14:04

    D390m圏
   370m圏.直下した劇斜面を終える.14:11

   14:18

   300m圏.沢沿いの山道に乗る.14:20

   矢倉沢は涸沢.14:21

   E.矢倉沢を渡る
   左岸から右岸に渡る.14:22

   14:23

    東尾根の478m点峰
   三ノ沢からの展望.14:24
    林道に降りる手前で見上げられたのは北東尾根に聳える日影乗鞍か?

    F.一番口の東屋
   275m圏.三ノ沢の右岸に建つ.14:24

     「こげさわの森」は北高尾山稜から3つの沢で構成され.三ノ沢(矢倉沢)の登山道は富士見台手前の545.0m小コブ.
   富士見台南に突き上げている。一ノ沢と二ノ沢の間が高ドッケの西肩にでる南尾根で赤帽の「御料局三角点」が立つ。

   ボランテァ広場と右手が三ノ沢(矢倉沢)

    小下沢林道
   木下沢左岸沿いの林道に降りる
    西尾根肩からストレートに南西斜面を下りてしまった。近いこともあり改めて出向くかも?

    G.木下沢の森.3つの口の一番下流口
   林道250m圏.富士見台への登山口.一番口.14:28

   木下沢流域

   木下沢林道の起点250mゲート.4:34
    2022年8月に訪れた折は林道の起点標柱は緑色で災害復興工事の看板があった。ポールの鞍は2重に封鎖されていた。・・当時のゲ-ト.

    北高尾山稜・・熊笹山520m圏と480m圏コブ
   景信山東尾根下端の木下沢梅園260mより.14:40

     木下沢梅園に初めて訪れたのは2021年3月に川井野から入り三本松山.逆沢ノ頭から東尾根.梅園に下りている。
   その折.この空間は殆どが白梅で覆われ見事なまでに.谷間とは云わず.山懐全体が白梅に包まれ.煌く蒼空を背に満開を迎えていた。
   平日だったが臨時バスが運行されていた。その時は鑑賞できなかったが次回へと望みを繋いでいた。。

     そのチャンスに恵まれたのが翌年の正月. 下山してから小仏川沿いの梅園の散策路を西浅川まで歩んでいる。
   まだ大地は所々.氷の張る世界で.梅の開花は2月とのこと。今回は咲き終えて.まだ葉の出ぬ中途半端さが.何にか閑散とした風景を創っている。
   高尾では5分ほどの山桜を眺め.山椿を見ている。

     私が住む上野恩賜公園の桜は3/31日に開花.4/6日に満開.12日には葉桜と例年より遅く.咲いている期間も長かった。
   我ケ町会の公園の桜は距離が短い割に更に遅かった。

    木下沢梅園
   260m圏の梅園
    熊笹山の左方に小コブが如何にか眺められている。あそこが下ってきた西尾根の545.0m小コブ。

   拡張工事中の中央自動車道

   八王子JCTとjr中央東線
    手前は裏高尾.摺差地区で.旧甲州街道と梅林に覆われた小仏散策路が西浅川へと続いている。

   旧街道と梅の里地区の小仏川.14:45
    左が小仏北東尾根.右向かいが小仏峠からの上がる高尾陣馬縦走路の甲武国境尾根。

   jr中央東線の赤レンガガードを潜り日影bsへ.14:45

    旧小仏街道の石柱
   日影沢林道の終点分岐.14:49
    左方は駒木野.右手前は小仏峠へ.

    高ボッケ?
   足元は小仏川で.カーブ地点が木下沢との出合.14:51
    右カーブする旧街道の向かい右脇が日影バス停. 中央高速道に頭を出しているのは高ボッケだろう?

   229.0m.真新しいバススタンドの日影バス停.14:53

    14:50日影bs15:03=jr高尾.快速15:20=16:18新宿.大江戸線=

     帰路.中央東線の東京に向かう電車の車窓から.白く煌き膨らみわたる入道雲が.雄大に繋らる雲堤を築き見渡せられた。
   堰が入道雲と。余りにも高みがあり大きい。背の紺碧の明るい天空が更なる煌きで輝く。その中央に突き進む電車も気持は豪快だ。

    JPS
     カメラは120枚位で電池切れ.スマホは最終の日影バス停に着いた途端に電源が切れた。短い距離だが殆どがJPSの利かぬルートだったのだろう。
   4年ほど前に文京の釣会が北利根川の大タナゴ釣りを催し参加した。その折.県道を含め10ほどの橋が架かる河川のJPS設置工事が行われている。
   生活には殆ど関係ないが.書類ではmm単位で正確に記することができると役所の所員に聞いたことがある。

     それか暫くして奥多摩.日の出山南面の通矢尾根を下っていた。それから長洲丘陵への下りも。共にJPSの工事が行われている。
   主尾根であるがB級の登山道。ここは事故を配慮しての工事。西側隣りの平井川.対岸はフルに設置された金毘羅尾根。

     今朝は小雨の中の決行だったが.この前線が東京湾沿線から遠のき.晴れ間に変わり助けられている。それにしても大きな雲堤だ。
   明日は前線が接近し.荒れ模様の雨に見舞われるらしい。向かいが平井川.対岸が金毘羅尾根にあたる。

   今回の概念図
   地形図「与野・八王子」.三本松山北尾根.「高尾山明細図」.スカパ登山靴・・18.015歩
   経口補水液・茶500cc.コーヒー300cc.妻の手弁当.リンゴ.バナナ.饅頭

    4/09日. 富士山.県境の大沢崩れで.フラッシュ雪崩.8日から9日正午の総雨量が130oを超え.20時尾過ぎに水分を含んだ土石流が発生。
    4/09日. 小田原漁港で天然の春ブリが定置網で.3000本の豊漁

     下川井野から三本松山北尾根.
     北高尾山稜74号鉄塔から南側の巻道.旧経路
     狐塚峠から富士見台へ.北高尾山稜を東進
     543mP西尾根から矢倉沢を下り木下沢林道・・破線路でなく斜面を直下.日影bs