熊沢林道から前回は大ツイジを越え栗坂尾根を下り.県道から上野原棡原線で新井に下りている。体慣らしもあり早めに下山していた。
    今回は更に先に延ばし小棡峠から西原古道へ.小棡峠南西尾根を下ることにする。ただ東京は夏日に至る暑さ。湿気がやや低く助かっている。

   熊倉沢右俣二俣出合・・右沢.トヤドの陸軍滝
   左沢から千ケ尾沢右岸尾根・・815m点Pと850m圏の長尾根.860m圏P
   大ツイジ860m圏小コブを西進し.浅間峠から小棡峠
   小棡峠南西尾根から日武連山.西原古道.沢渡
   沢渡bs―寺尾を過ぎ=八米―新井bs

    小棡峠南・南西尾根
  

     小棡峠を地形図から読むと.小棡峠は入沢山1050m圏コブと1046m点コブの鞍部にある。小棡峠北東尾根を詰めれば入沢山に立つ。
   又小棡峠南尾根は1046m点コブから下りている。小棡峠からは南東に120mほどで南尾根に立つ。

   @小棡峠
   小棡峠からの南尾根取付き.13:28
   取付きに横棒あり?

    A.南尾根に乗る
   1046m点の小コブより直ぐ左から尾根に乗る.13:35

     小棡峠から南東に少しトラバースして小コブに乗り.右下にくの字に回り込み南尾根に入る。そして850m点で南西尾根と南東尾根に支尾根を分け.
   共に沢渡(さわわたり)集落に下りている。私は右尾根を選び.十文字峠から日武連山をピストンして沢渡に下りる。

   1100m圏.尾根筋は広く枝木に覆われている.13:40

     下る尾根の取付きから枝木が高く足元に積もり.深いクッション与え.潰しながら下っている。
   尾根上部は枯葉.その下はズーと細かな枝木の積み重ねに覆われ.細かな起伏が流れ.作業道は半ば埋め尽くされ.無視して下る。

   960m圏.13:42

   大きく「くの字」を描き下っつて行く.13:45

   ほぼ中央に道標あり.13:47

   B.尾根上部唯一の道標
   B.古い昔の登山道の道標.13:49

   820m圏.13:51

   大きな倒木を通過.13:56

    C.南尾根850m点
   尾根の二又.13:58

     南東の689m点を擁する尾根と南西に延びる575m峰を擁する尾根。見た目の直進は先ず南側に下ってしまっていた。
   倒木を跨ぎ.数分間は南東尾根を下り戻っている。所謂.感じではトの字の分岐。改めて南西尾根に乗る。

    ?戻る
   正確にL字に戻らず横切っている。14:08

   何処も尾根と云うより広々した斜面に覆われる。

   幅広いが尾根らしくなる.14:13

   E.熊見に剥ぎ取られた木皮
   770m圏.14:16

   南西尾根
   700m圏.14:18

   F.変化の現れだした台地
   650m圏の西側寄り.14:23

     南東尾根に分かれても幅広い尾根状の斜面. 中木林でも.間伐と枝落しで.この斜面も足に絡む枝木に覆われていた。
   窪溝状のジグザグ道も作られていたが短く..平斜面に戻り.暫くして右手.猿投沢側に刻まれる踏み跡を見ると
   細かい地形の変化から尾根らしくなる。

   見上げる尾根幅はまだ広い.14:23

   巨樹.14:26

   580m圏から左にトラバースする。破線路は気が付かず.14:29

     地形図によると山腹道で尾根筋を1本越え.小沢を横切って.最後はこの尾根の下端にでて黒線に突き当たる。
   左折して小沢を渡れば舗装になり沢渡の集落に入る。威王院の北側縁からの古道にでる。

   初めて見る人工のテレビアンテナ.14:30

   西原古道にでる.14:31

   G.十文字峠
   14:31
    「ウィークラリーコース」と「クマ出没注意」の看板あり.

   十文字峠
   南側から下りている。左の窪んだ地点が十文字峠540m鞍部.14:32

     南西尾根を降りてきた鞍部が十文字峠。左右に横切るのが西原古道.左下に降りれば古道から沢渡の集落に出られる。
   逆側の右下に続く古道はV字に北上し.ほぼ水平歩道でトラバースして.猿投沢の木橋を渡っている。

     対岸が丸山南尾根の東側。橋を渡ってからは逆V字で南尾根沿いの対岸を進み.尾根下端を横切る所が中尾になる。
   過って私も丸山南尾根から中尾に降り.小棡の集落へと続く古道を歩んでいた。
   又.十文字峠から南側の尾根を直進して登り返せば.先は日武連山の頂にに6.7分で突き当たる。

    H.日武連山(ひむれやま)575.0m
   植林帯の崖縁.谷間との雑木の境にある.14:38

   振り返る北側は小広い平坦地で植林されている。

   再び十文字峠
   十文字峠に戻り.奥(東側)へ峠越えをし沢渡へ.14:47
   又峠には何本ものパイプが這い回り越えている。

   南尾根850m点で分かれた尾根二又の左手の小棡峠南西尾根
   峠越えすれば扉のよう一瞬開かれた.14:48
    右奥は歩んできた笹尾根.

   権現山稜.鶴川右岸沿いの二本杉コース
   中央下は沢渡辺りだろうか?

   撮影場所から下部をアップ.14:50

     尾根筋から東側の急斜面を下り.堰下から沢底にでる。後は右岸沿いに下り.民家を見て400m圏で左岸に渡っている。
   後は威王院の山道前を通り.沢渡の集落に入る。

   I.堰堤
   490m圏.左上から堰堤の手前に下る.14:56

   堰下から右岸の簡易車道に移る.14:52

   美林の森を抜け.14:58

   430m付近はZ形に車道を下る.15:01

   左岸道に移り高みから沢渡へ

   15:04

   権現山稜.コヤシロ山?
   右下に下り沢渡.15:05

    J.大雄山威王院
   ここで南尾根からの山道を左手から合わせる.15:07

   参道左脇

   右脇の石垣にある石仏アップ

    権現山稜.2本杉
   里道より.5:10
   左尾根には沢渡から地形図の破線路があり.右の尾根筋には三本木バス停からの登山道が綴られている。沢渡バス停の次が三本木バス停.

   沢渡のメーンスツリートで家屋が並ぶ.15:11
    古道をその間々進むと突き当りはT字路. 右折して県道.上野原丹波山線にでる。左角が沢渡バス停.

    日武連山575m
   T字から右に下って.沢渡口であり.バス停.

   K.角地が沢渡bs
   西原街道から上野原丹波山線に突き当たる.15:18

     沢渡バス停には人影はなく.強い照り返しの昼下がりを迎えている。木陰どころか日蔭は全く見当たらなかった。
   バス路線の時刻表は一日3本で.午後は15時50分と16時38分の2本ある。照り返しは座ることもも与えられず.立っているだけでも暑き息苦しい。
   気分直しに歩くしかあるまいか? 過っては考えた末歩みダウンしたことがあった。それを想い再びアスファルトの県道を歩む。

    熊倉沢右俣二俣出合・・右沢.トヤドの陸軍滝
    左沢から千ケ尾沢右岸尾根・・815m点Pと850m圏の長尾根.860m圏P
    大ツイジ860m圏小コブを西進し.浅間峠から小棡峠
    小棡峠南西尾根から日武連山.西原古道.沢渡
    沢渡bs―寺尾を過ぎ=八米―新井bs